Facing Future
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曲目リスト
1 | Hawai'i '78 introduction |
2 | Ka Huila Wai |
3 | 'Ama'ama |
4 | Panini Pua Kea |
5 | Take Me Home Country Road |
6 | Kuhio Bay |
7 | Ka Pua U'i |
8 | White Sandy Beach of Hawai'i |
9 | Henehene Kou 'Aka |
10 | La 'Elima |
11 | Pili Me Ka'u Manu |
12 | Maui Hawaiian Sup'pa Man |
13 | Kaulana Kawaihae |
14 | Somewhere Over The Rainbow/What A Wonderful World |
15 | Hawai'i '78 |
商品の説明
内容紹介
There's a smart balance of traditional Hawaiiana and contemporary tunes on this CD. There's heart-tugging warmth along with unexpected chuckles. The end result is a candid, honest reinforcement of his vocal breadth.
Amazonレビュー
地元ハワイでのイズラエル・カマカヴィウォオレの人気ぶりを物語るエピソードがある。1997年に(38歳であの崇高なまでの肥満が原因で)亡くなったとき、彼の遺体は州議会の議事堂に安置され、その栄誉を受けたわずかふたり目の人物となったのだ。
イズの魅力は、アメリカの一州として併合される以前のハワイへの愛と、表現力豊かな優しく情熱的な声にある。その声は高音域を震わせながら、ジョニー・マティスを思わせる安らぎを乗せて空を漂う。本作の数曲(「Ka Pua U'I」、「White Sandy Beach of Hawai'I」、陽気な「La 'Elima」)では、ウクレレの弾き語りで彼本来の叙情性を引き出し、ハワイの伝統的なムードを醸し出している。また、ジミー・バフェットさながらの「Maui Hawaiian Sup'pa Man」では、自らのスタイルにぴったりの現代的なタッチを遊び心豊かに加えている。
本作で何より感動的なのはアルバムのオープニングとエンディングを飾る哀悼歌で、ストリングスをバックに、「Hawai'i '78 Introduction」では父の死をしのび、「Hawai'i '78」では失われつつあるハワイ土着の文化へ思いをはせている。そして、「Somewhere Over the Rainbow/What a Wonderful World」のメドレーは、映画『ジョー・ブラックをよろしく』のエンディングタイトルで流れ、本作で最も有名なナンバーとなった。(Terry Wood, Amazon.com)
Product Description
There's a smart balance of traditional Hawaiiana and contemporary tunes on this CD. There's heart-tugging warmth along with unexpected chuckles. The end result is a candid, honest reinforcement of his vocal breadth.
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.7 x 13.97 x 0.64 cm; 89.3 g
- メーカー : Big Boy Records
- EAN : 0761268590121
- 商品モデル番号 : 2156131
- オリジナル盤発売日 : 1995
- レーベル : Big Boy Records
- ASIN : B00000JFG3
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 67,224位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,576位グローバルミュージック (ミュージック)
- - 14,745位輸入盤
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上位レビュー、対象国: 日本
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古く新品で手に入らないCDでしたが帯付きで非常に保存品質が良く助かりました。よってコスパ抜群の大満足です。
古く新品で手に入らないCDでしたが帯付きで非常に保存品質が良く助かりました。よってコスパ抜群の大満足です。
癒しのハワイアンミュージック。このCDを聴きながら過ごすのは、自分の周りの時間がゆったりと感じられてリラックスできますよ。
毎日聞いています。
失礼ながらとても特徴的な体躯なのでハワイアンを好きな方はアルバムジャケットで一度は目にしたことがあるのではないかと思います。
収録曲は全15曲だが、何曲かは耳にしたことがあると思います。
そのためisrael好きな方は持っていて損はないと思いますが、「ハワイアンが好きなので何かアルバムを」レベルでお探しの方にはちょっとハードルが高いかもしれません。
でも悪いアルバムではないと思います。
アリガトウ❗ございます✨
Somewhere Over The Rainbow/What A Wonderful World やTake Me Home Country Road (カントリーロード)など日本でもおなじみの曲も、聴きごたえがありました。Maui Hawaiian Sup'pa Manは、とても力強い感じの曲です。
1曲目Hawai'i '78 Introductionを聴いてから、心地良いハワイの曲というよりは、どこか神秘的で深いものと感じました。うまく表現できませんが・・。
イズラエルさんのこのアルバムを聴いてから、単にBGMとして聴くよりは、もう1度ハワイに行ってみたい、ハワイ語を勉強したい、ハワイの歴史や文化に触れてみたいと強く思うようになりましたね。