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曲目リスト
1 | Woman In Chains |
2 | Badman's Song |
3 | Sowing The Seeds Of Love |
4 | Advice For The Young At Heart |
5 | Standing On The Corner Of The Third World |
6 | Swords And Knives |
7 | Year Of The Knife |
8 | Famous Last Words |
9 | Tears Roll Down |
10 | Always In The Past |
11 | Music For Tables |
12 | Johnny Panic And The Bible Of Dreams |
商品の説明
内容紹介
Tears for Fears returned to artistic and commercial glory with this LP in 1989, a string of gorgeous songs including the hits Sowing the Seeds of Love; Woman in Chains (featuring their great gospel discovery, Oleta Adams), and Advice for the Young at Heart. This reissue adds four bonus tracks!
Amazonレビュー
前作『シャウト』から4年以上の歳月を経てリリースした、89年の3枚目のオリジナルである。シングルカットされた<3>、直訳すると愛の種をまき!?は、ビートルズを彷彿とさせるコテコテのブリティッシュサウンドだ。ファンならずとも興味がそそられるナンバーとなっている。
また、本作にはオリータ・アダムスがキーボード&ゲストヴォーカルとしてフィーチャーされているほか、ドラマーとしてフィル・コリンズも参加している。間奏までおいしく味わえる、実に無駄のない作品が並んだ1枚である。(春野丸緒)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.07 x 12.45 x 0.94 cm; 96.16 g
- メーカー : Uni/Mercury
- EAN : 0731455810523
- 製造元リファレンス : AManPro-0048092
- オリジナル盤発売日 : 2001
- レーベル : Uni/Mercury
- ASIN : B00000JR2A
- 原産国 : アメリカ合衆国
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 140,304位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 25,972位ロック (ミュージック)
- - 33,455位輸入盤
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
リマスターされていなくても良い音です。
冒頭の「Woman in chain」、ただ音質がよくなっているだけではなく、サラウンド的というか、
この曲が持っていた”音の密林の中に分け入っていく様子”が鮮明になっている。
緻密に編まれた、音のタペストリーの細密画を、間近で見ているよう。
リマスタリング作業自体が、とてもプログレッシブだと感じた初めての体験。
Curt Smith、Roland Orzabal、Oleta Adams3人のボーカルが立体的に現れると、そこはもう聖堂のよう。
聖壇の前で、ステンドグラス越しの光を浴びて跪いている気分になる。
2曲目「Badman's Song」。イントロのピアノ、運指の様が浮かんでくるぐらいに、ヴォリューム感のある
音感。練り上げられた1曲目と対照的に、バンド・サウンドの一体感と推進力が強調されている。
ブックレットはオリジナルのアートワークの他に、このアルバムのレコーディングの経緯が書かれた文章が付き、
初めて見るピクチャー・ディスク風のビジュアルも含まれている。
全体の中世錬金術師風コンセプトの中で見ていたので、リリース時には意識しなかったが、
何度も出てくる金色の太陽。あれは彼ら流の「太陽と戦慄」だったのかもしれない。
そういえばTFFというと、初期クリムゾンのミニ・ライブに
かぶり付きで2人で見にきていた写真が印象的で、今でもよく憶えている。
*以下、リリース時のアルバム感想
音楽を突き詰めるタイプのミュージシャンは、最高傑作を作ってしまうと、解散するか、
メンバーチェンジするか、減速してしまうが、TFFは事実上の解散(に近い状態だった)。
でもそれだけにこのアルバムは、最高の完成度と緊張感とロックする音楽魂が
脈打つ演奏が披露され、収録されている。
1曲目「woman in chains」とラスト前のライブ演奏「year of the knife」は、
ロックミュージックの天才ミキサーボブ・クレアマウンテンがミックスしている。
それだけに各楽器の分離の良さと、ノリの良さと、ロックする駆動感は抜群。
特に「year of the knife」のドラムスのとギターの切れ味は、何度聴いても頭がいってしまう。
その後に続くアルバムラストの曲とのつながりと対比は素晴らしいの一語。
TFF事実上最後のアルバムとして輝いているだけではなく、
ブリティッシュ・ロックの到達点の一つでもある名盤。
4曲の「Advice for the young at heart」は、ベストアルバムのラストを締めくくっていた名曲。
ラテン的というか、海を感じさせる陽気な優しさがある。カート・スミスの最高のボーカルナンバー。
バックのサウンド、アレンジも完璧。
1曲目「woman in chains」では、フィル・コリンズがドラムスで参加、さすがのドラミングを披露。
カート・スミスのベースラインも味わい深いし、ニール・テイラーの弾き過ぎないギターが
曲をクールに盛り上げる。
プログレッシブ・ロックの正統的継承者のサウンド到達点として聴くこともできる1枚。
ラストの曲は壮大なロック・バラードになっていて、アルバム全体を見事にまとめあげている。
大げさなところはみじんもないが、サウンドと曲と詞が一体となっている様は壮観。
アルバムのテーマとなっている言葉がくりかえされ、曲が、全体が、「no more」という一語で終わる。
完璧。
リマスター効果もあってか、
最初から最後まで全ての音域が安定、
コーラス部も終始クリア。
改めて聞くとインパクト絶大な1曲目から最後の8曲目迄個々の濃いストーリー性を
感じると共に、完成にやりきった空気が
流れている。いい作品創っていながら
既に呉越同舟状態だったようだ。
なおボートラは要らなかった、
出涸らし感しかなかったので。
"Standing on the Corner of the Third World"
"Year of the Knife"
が◎。
リマスター→良好
他の国からのトップレビュー
Il packaging della ristampa è ben fatto, copertina rigida lucida di ottima fattura, inner sleeve in cartoncino, purtroppo senza pellicola antistatica. La registrazione ha una discreta dinamica, il vinile tutto sommato è silenzioso. Gamma bassa discreta, speravo in qualcosa di leggermente meglio, medio alto equilibrato con una buona definizione della voce. Il volume sonoro della registrazione è leggermente sotto la media, in linea di massima è comunque una buona incisione.
2024年2月9日にイタリアでレビュー済み
Il packaging della ristampa è ben fatto, copertina rigida lucida di ottima fattura, inner sleeve in cartoncino, purtroppo senza pellicola antistatica. La registrazione ha una discreta dinamica, il vinile tutto sommato è silenzioso. Gamma bassa discreta, speravo in qualcosa di leggermente meglio, medio alto equilibrato con una buona definizione della voce. Il volume sonoro della registrazione è leggermente sotto la media, in linea di massima è comunque una buona incisione.
But it all comes off to me as decadent and saccharine, like a early 1990s Disney animated soundtrack. Dare I say that, like many British-American artists of the time, their attempt to deepen pop artifice with "soul" comes off as even more artificial and appropriative? Do I just maybe hate the hybridized too-much-ness of that period of music? Do I presume to put "Tears for Fears" in an early 1980s New Romantics box and not allow them to escape their synth-laden genre prison? Yes. They were more distinctive and better there should have stayed in their lanes.