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はらいそ

4.7 5つ星のうち4.7 130個の評価

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CD, Hybrid SACD, 2019/5/15 SACD HYBRID(特典付)
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CD, 1970/1/31 1枚組
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曲目リスト

1 東京ラッシュ
2 四面道歌
3 ジャパニーズ・ルンバ
4 安里屋ユンタ
5 フジヤマ・ママ
6 ファム・ファタール
7 シャンバラ通信
8 ウォリー・ビーズ
9 はらいそ

登録情報

  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
  • メーカー ‏ : ‎ アルファレコード
  • EAN ‏ : ‎ 4988024014707
  • レーベル ‏ : ‎ アルファレコード
  • ASIN ‏ : ‎ B00000JSP5
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 130個の評価

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年2月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何回聞いてもまた聴きたくなる懐かしいCD。
2018年2月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
十代で聴いていた曲なのに、さらに新鮮に聴ける。やっぱり細野さんは天才。
歌声もステキです。
シャンバラ通信は、宇宙と交信するのに最適です(笑)
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年5月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
数十年前に買ったことがあり、また聞きたくなり購入。
やっぱり音質もOK,曲もOK。満足です。
もう少し安くできたらなおOK.
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年10月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
個人的にはこの頃の細野さんのアルバムの中で一番好きです。
間違いなく名盤だと思います。
そういえば、以前に原田知世さんのライブに細野さんがゲストで来てファムファタール演ってました。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年9月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
バリっぽい民族音楽に、電子的な音を混ぜたり、
新しい音へのどん欲さが滲みでている。
荒削りな感じもあるけれど
音の心地よさや、聴いていて盛り上がるような高揚感もしっかり盛り込まれている。
細野晴臣の確かな才能が伝わってくる。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年6月19日に日本でレビュー済み
細野さんという人は不思議な方である。
69年、エイプリルフールでのデビュー以来、10年ごとに何かしでかしてくるひとだ。
79年YMO,89年の「オムニサイトシーング」99年の「ハリー&マック」
このアルバムと関係が直接はない話で恐縮である。
その細野さんが「モアベター」になる前のMOを起動させる数年前にだしたもの。
YMOの布石云々、トロピカル3部作最後等々は、ほかの方たちに譲るとして、
引用が、すごいと思う。
まず、バンド名だが、意識てか、なしかは不明ではあるが
イエローマジックバンド、これは「キャプテンビーフハート&ヒズマジックバンド」
と重なる。細野さんは船乗りにあこがれていたというから船長(キャプテン)
というわけだ。(多分に憶測にすぎないのではあるが)
四面道歌の「花も嵐も踏み越え」は古い流行歌「愛染かつら」(旅の夜風)から引っ張ってきたものだ。
四面道という場所で、空を見上げながら作ったとご自身が言っている。細野版クロスロード
東京ラッシュはザ・クラッシュの「ロンドン・コーリング」を意識?
安里屋ユンタは沖縄ではなく、奄美民謡だそうである。
フジヤマママは冷戦期のピーク時ならではか。「ヒロシマ。ナガサキ、ボンビング」
原爆の恐怖と核戦争の脅威を意味合いに込めた、(カントリー歌手のワンダ・ジャクソンのカバー
というのも細野さんらしい趣味さ)一曲、ちなみに富士山は東京上空にB29爆撃機の編隊が
侵入する目印でもある。アフガニスタンにソ連軍が侵攻するのは数年後。
ウォーリービーズは細野さんが出会ったフランス人の女性がつけていたものが、なんだそれはと聞いて
「ウォーリービーズ」と答えたということから、いわばお数珠のことである。
メロディーラインが、」坂本龍一の「千のナイフ」収録の「エンド・オブ・エイジア」に酷似
していることも、YMO結成の起因の一つ
以上思いつく限り出してみたがどうであろう。
考えてみれば、このアルバムはYMO最盛期に、レコード屋で掘って頃(当時中三くらいか)
、見受けたがスルー
聴き始めは、萩原健太氏の「はっぴいえんど伝説」という書籍の細野さんのインタビュー
の記事項目で、ベタ褒めしていたのを見て、レンタルレコードで十数年ぶりに手に取って
アナログレコードからカセットへのダビングからである。
一言言って「感覚直撃」だ。
こういうごった煮感は、聴き始めた89年ごろ当時出始めた、ブレイブコンボや、3ムスタファズ3
といった、ワールドミュージックの一連の流れが出るまでは、まったく日本のポップスシーンには
ほとんどなかった。YMOでさえ、なかったことにしようとさえ言われたようである。
88年にCD再発化されると聞き、真っ先に買い求めたものだ。
今はアナログ再発(19年リマスター)盤も含めて、相変わらず、何かのきっかけで
無性に聞きたくなる、そんなアルバムだ。
四面道歌の「それを捕まえるときは少し気をつけろよ、やつの炎に焼かれて、大やけどするさ」
の部分をいつも聞くときには、ハモリつつ。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年12月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
文句なしの名盤「はらいそ」
一曲目の「東京ラッシュ」でがっちり心を掴まれ、あとはもうこの作品に浸るだけ。
実験的な作品もあり、ポップなものもありでカラフルな印象を持つ。

演奏者もファンにはお馴染みの方ばかりで、演奏の空気感もしっかりとあじわえる。
ベース一本で音楽世界旅行をする人それが細野晴臣なんだと思う。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2017年8月16日に日本でレビュー済み
・YMOデビュー(1978年 11月25日)のわずか7か月前(1978年4月25日)発表の作品。まあ、イエローマジックバンドゆうてるし。

・なんだろう、すべての大団円ダイダンエンのような。。(大団円の関連キーワード |イオン(ギリシアの伝説) |グランドフィナーレ |デウスエクスマキナ |トーレス・ナアロ |カタストロフィー |タランティーノ |カタストロフィ |フィガロの結婚 |賢者ナータン |児女英雄伝 |うつほ物語 |フィナーレ |古典主義 |加賀騒動 |観念劇 |白縫譚 |柳氏伝 |デュマ |芝居 |月餅)

・少年時代に(おそらく1990年ころ、坂本龍一さんのラジオ番組で)「はらいそ」って曲を聴いたときの衝撃。。
あの新鮮な感動は再現できないんだけど、いまでは良質なおだやかな(せつない)名曲として いつでもとりだせるし楽しめる。
つか、あの曲を初めて聴いたとき、発表されてから まだ12年しか経ってなかったんだなあ・・・

・その他、 地方生活者としては東京コンプレックスのカタマリとして日々 生きてるわけだが
それでも「東京ラッシュ」は聴いていてステキ。リズムとピアノと歌詞と・・・最近の生活内反芻ソング。
なんだろう、細野さんが東京を語るだけでキュンとするという。この感情のカラクリは解いてみたい。←やめとけ。

・あと、「ファムファタール」については ついこないだまで「ああ、まあ良い曲だよね、うん、名曲だよ。それで?」
みたいな感想だったんだけど、大貫妙子さんによる あの素晴らしいバージョンを聴いてしまうとなあ・・・
けっきょく 屹立キツリツしてるわな。「ファムファタール」も、アルバム全体も。

・作品から受ける感銘が大きすぎて「すさまじい」みたいな感想をもらしてしまいそうなんだが、そうじゃないのよね、
結論は、細野晴臣botの 6月22日のつぶやきにおまかせ。

「日本のポップスは情念を隠せずに出てきちゃってるというのが、僕はちょっと嫌だなと思うんです。
ポップスとして締まりがない、勉強不足だと思う。
音楽に関して、もっとコントロールして欲しいなと思う」

 
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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他の国からのトップレビュー

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Mont Blanc
5つ星のうち5.0 5 Star
2021年1月7日にカナダでレビュー済み
Amazonで購入
Sounds incredible. The vinyl is dead quiet
Tim Kunselman
5つ星のうち5.0 Hosono’s best work
2019年12月21日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
Paraiso is Haruomi Hosono at peak form. Backed by his Yellow Magic Band, this album is funky, groovy, and smooth. The music is vastly different than YMO, and even poppier than Happy End or Hosono House. Definitely recommend/10
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Lynn Weaver
5つ星のうち5.0 One word sums it up
2019年12月15日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
Beautiful