クラーク/デューク・プロジェクト
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, 限定版, 2016/5/25
"もう一度試してください。" | CD, 限定版 | ¥942 | ¥792 |
CD, CD, 2013/10/9
"もう一度試してください。" | CD |
—
| ¥1,180 | ¥990 |
CD, インポート, 1988/10/27
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| ¥3,167 | ¥693 |
CD, CD, 1999/7/23
"もう一度試してください。" | CD |
—
| — | ¥49 |
CD, 1988/9/21
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥359 |
CD, リミックス含む, インポート, 2008/3/1
"もう一度試してください。" | インポート, リミックス含む |
—
| — | ¥449 |
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曲目リスト
1 | ワイルド・ドッグ |
2 | ルイ・ルイ |
3 | スウィート・ベイビー |
4 | アイ・ジャスト・ウォント・トゥ・ラヴ・ユー |
5 | ネヴァー・ジャッジ・ア・カヴァー・バイ・イッツ・ブック |
6 | レッツ・ゲット・スターティッド |
7 | ウィナーズ |
8 | タッチ・アンド・ゴー |
9 | ファインディイング・マイ・ウェイ |
商品の説明
商品の説明
これぞジャンルを完全に超越したフュージョン究極の名盤! 至上のテクニックで最高にソウルフルなナンバーをプレイしたこのアルバムは、新ユニット「Vertu'」の原型といえる普及のファンク・マスターピース!! ジャズだけでなくブラック・コンテンポラリー・ミュージックの分野でも話題を集めた作品。2人のユニークな発想から生み出されたサウンドにはポップな感覚が自然に表出されており、ありきたりのフュージョンとは一線を画したコンセプトが感じられる。(CDジャーナルより)
メディア掲載レビューほか
ジャズだけでなくブラック・コンテンポラリー・ミュージックの分野でも話題を集めた作品。2人のユニークな発想から生み出されたサウンドにはポップな感覚が自然に表出されており,ありきたりのフュージョンとは一線を画したコンセプトが感じられる。
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- 製品サイズ : 12.7 x 14.61 x 1.27 cm; 99.22 g
- メーカー : エピックレコードジャパン
- EAN : 4988010778729
- 時間 : 36 分
- レーベル : エピックレコードジャパン
- ASIN : B00000K41Z
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 123,167位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
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107グローバルレーティング
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2014年3月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
学生の頃を思い出します。
マクセルのカセットテープCM曲が聞きたいのですが、曲名が?です。
マクセルのカセットテープCM曲が聞きたいのですが、曲名が?です。
2023年8月26日に日本でレビュー済み
クラーク・デューク・プロジェクトといえば、当時なんとなく「悪いわけないよねー」というかんじで、聞き流していました。スイート・ベイビーなんて、アルバム持ってなくてもフュージョンのコンピレーションによく入っていました。
あらためてアルバムを買って、今頃、聴いてみました。
プロジェクトなんて言うから、大編成のバンド化と思っていたら、ベース:スタンリー・クラーク、キーボード:ジョージ・デューク、ドラムス:ジョン・ロビンソンのスリーピースバンドだったんですね。
ジミ・ヘンドリックのバンド、エクスペリエンスと同じじゃん。
ギターの代わりにキーボードか、じっくり聴いてみよう。
あらためてアルバムを買って、今頃、聴いてみました。
プロジェクトなんて言うから、大編成のバンド化と思っていたら、ベース:スタンリー・クラーク、キーボード:ジョージ・デューク、ドラムス:ジョン・ロビンソンのスリーピースバンドだったんですね。
ジミ・ヘンドリックのバンド、エクスペリエンスと同じじゃん。
ギターの代わりにキーボードか、じっくり聴いてみよう。
2014年2月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
テクニックは、堪能できるし、メロディは、いいし、エンターテイメント,トトなんかの、黒人的な要素も、ここには、入っている。マイケルなんか、の音が基本、すきな、ひと、も聞くと、かなり、気に入るんじゃない、だろうか。
2005年4月9日に日本でレビュー済み
これは、言わずと知れたクラークデュークプロジェクトなんでありますが、今聴いても凄いパワー。時代が変わったので若干恥ずかしいですけど。(笑)。でもこれもう一回やって欲しいです。"Wild Dog"で思いっきり派手に始まってもう、さいこ~。後の曲は今の耳で聴くとけっこうださい!でも、やっぱりスタンリークラークのソロがウルトラクールです。僕が一番好きなのは"I just want to love you" ストレートに盛り上がっていいで~す。"I just want to love you"って何回繰り返して歌えば気がすむのかの、あの恥ずかしコーラス。そしてディストーションかかったスタンリーのソロ。全て完璧でございます。この調子でいっぱつもっかいやって! しかし、やっぱりジョンロビンソンのばきばきっと叩くドラミングがもの凄いです。うるさいのぉ。でもきもちいい~という感じ。
2003年5月25日に日本でレビュー済み
二人のベテランジャズプレーヤーがアーバンコンテンポラリー=ディスコ=パーティーディスコに挑戦=見事にヒット。つぼを抑えたアレンジとドラマチックな展開の楽曲がすばらしい。ダンスしたい人におすすめ
10点中6点 バラードの完成度も高い
10点中6点 バラードの完成度も高い
2011年1月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
リアルタイムでレコードを持っていましたが今回CDに買い換えました。
先ずこのアルバムはいつものスタンリークラークの超絶テクニックを期待して買うと
若干期待はずれになるかもです。
(勿論間奏などでは ちらほらベースソロありです)
どちらかと言えばファンキーでPOPなアルバムです。が、
曲も好いし悪くないアルバムだと思います。
(CDに乗り換えて買うぐらいですから。。。^^;)
私の場合、1曲目と5曲目のインストの良さの為に買ったのですが
全曲を聴きなおしてみると、なかなか良いアルバムだったんだと思いました。
ラスト曲なんぞまるで「ホーンセクションを抜いたアースウィンド&ファイア」です^^
1曲目はやっぱカッコ好いですよー
先ずこのアルバムはいつものスタンリークラークの超絶テクニックを期待して買うと
若干期待はずれになるかもです。
(勿論間奏などでは ちらほらベースソロありです)
どちらかと言えばファンキーでPOPなアルバムです。が、
曲も好いし悪くないアルバムだと思います。
(CDに乗り換えて買うぐらいですから。。。^^;)
私の場合、1曲目と5曲目のインストの良さの為に買ったのですが
全曲を聴きなおしてみると、なかなか良いアルバムだったんだと思いました。
ラスト曲なんぞまるで「ホーンセクションを抜いたアースウィンド&ファイア」です^^
1曲目はやっぱカッコ好いですよー
2013年8月8日に日本でレビュー済み
1981年、THE CLARKE DUKE PROJECTの1stアルバムです。
名前のとおり、Stanley Clarke (B)とGeorge Duke (Key)という名手ユニットです。
一見、テクニカルなFusion作のように思えますが、中身は、かなりキャッチーで聴きやすい80's R&B, Funk, Discoといった趣。
全9曲中、(1)(5)がインスト曲で、他はVo入り。
(2)(6)(8)はStanley & George・2人がLead Vo、(3)(9)はGeorgeがLead Vo、(4)(7)はStanleyがLead Voとなってます。
2人ともルックスからは想像しにくい(?)ソフトで美しい歌声を聴かせてくれます。
Stanleyのスラップがビシバシ決まるインスト曲(1)、Georgeのファルセットが美しい名バラード(3)、
美しいコーラスワークを堪能できる上質でFunkyなPopソング(4)が、気に入ってます。
(7)(8)は、かなり時代感があるので、リアルタイム世代以外は、覚悟したほうがいいでしょう。(一応「☆-1」させていただきました。笑)
レコーディング・メンバーは、
Stanley Clarke (B, Vo), George Duke (Key, Vo), John Robinson (Dr) の3人が中心で、
Jerry Hey (Tp on 8), Michael Boddicker (Synt on 7), Gary Foster (Recorder on 3)が参加してます。
適度にStanleyのテクニカルプレイを挟みつつも、キャッチーで上質な楽曲で占められた作品です。
「Stanleyファン」「Georgeファン」ともに、持っててOKです。
よくJazz/Fusionコーナーにある作品ですけど、個人的には「R&B, Funk, Disco系にAOR的な上質さを加味した作品」と捉えてます。
(3) "Sweet Baby"は、ほんと名曲。その分とても残念です。。。Rest in Peace, George
名前のとおり、Stanley Clarke (B)とGeorge Duke (Key)という名手ユニットです。
一見、テクニカルなFusion作のように思えますが、中身は、かなりキャッチーで聴きやすい80's R&B, Funk, Discoといった趣。
全9曲中、(1)(5)がインスト曲で、他はVo入り。
(2)(6)(8)はStanley & George・2人がLead Vo、(3)(9)はGeorgeがLead Vo、(4)(7)はStanleyがLead Voとなってます。
2人ともルックスからは想像しにくい(?)ソフトで美しい歌声を聴かせてくれます。
Stanleyのスラップがビシバシ決まるインスト曲(1)、Georgeのファルセットが美しい名バラード(3)、
美しいコーラスワークを堪能できる上質でFunkyなPopソング(4)が、気に入ってます。
(7)(8)は、かなり時代感があるので、リアルタイム世代以外は、覚悟したほうがいいでしょう。(一応「☆-1」させていただきました。笑)
レコーディング・メンバーは、
Stanley Clarke (B, Vo), George Duke (Key, Vo), John Robinson (Dr) の3人が中心で、
Jerry Hey (Tp on 8), Michael Boddicker (Synt on 7), Gary Foster (Recorder on 3)が参加してます。
適度にStanleyのテクニカルプレイを挟みつつも、キャッチーで上質な楽曲で占められた作品です。
「Stanleyファン」「Georgeファン」ともに、持っててOKです。
よくJazz/Fusionコーナーにある作品ですけど、個人的には「R&B, Funk, Disco系にAOR的な上質さを加味した作品」と捉えてます。
(3) "Sweet Baby"は、ほんと名曲。その分とても残念です。。。Rest in Peace, George
他の国からのトップレビュー
Client d'Amazon
5つ星のうち5.0
Five Stars
2018年1月6日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
Parfait. Merci
james treanor
5つ星のうち5.0
Clark duke project
2012年11月2日に英国でレビュー済みAmazonで購入
This album is truly awesome. The partnership and the song writing really is a pure work of genius a really great album.
Pony Tail Girl
5つ星のうち5.0
Great musicians--love it!
2020年5月17日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Just what was looking for. I had heard one of the songs on this CD and then I had to find what group produced this song. This group is so talented--I'm so glad I found them.
Amazon Customer
5つ星のうち5.0
Five Stars
2015年1月9日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Excellent value