Forbidden
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, インポート, 1999/11/10
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| ¥2,125 | ¥1,970 |
CD, 1995/6/7
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥2,537 |
CD, インポート, 1999/11/1
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥8,004 |
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
曲目リスト
1 | Illusion of Power |
2 | Get a Grip |
3 | Can't Get Close Enough |
4 | Shaking off the Chains |
5 | I Won't Cry for You |
6 | Guilty as Hell |
7 | Sick and Tired |
8 | Rusty Angels |
9 | Forbidden |
10 | Kiss of Death |
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.7 x 14.61 x 1.27 cm; 80.32 g
- メーカー : EMI-Capitol Special Products
- EAN : 0724349885226
- レーベル : EMI-Capitol Special Products
- ASIN : B00001IVN2
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 771,007位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 21,259位ヘヴィーメタル
- - 174,025位ロック (ミュージック)
- - 277,228位輸入盤
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年6月20日に日本でレビュー済み
今年(2020)の6月20日で本作は25周年を迎える。
四半世紀。発表当初の評価をすべて追いやって本作に対峙することはむずかしいかもしれないが、せっかくの節目の年である、いまこそ頭をまっさらにして聴いてみたい。
ラインナップは以下の通り。
Tony Iommi (guitars)
Tony Martin (vocals)
Cozy Powell (drums)
Neil Murray (bass)
「本作がサバスではなくごく一般のメタルバンドの作品であったのならば"優れたロックアルバム"といえなくもない」でも、「いま聴けばそれなりに"良作"である」でもない。
私にとってはトニー・マーティンを擁したサバス作品はすべて傑作であり、本作も例にもれず、「捨て曲など一切ない傑作」と位置付けている(もちろんこれが極々少数の異端な意見であることも自覚している)。
若いロックファンであれば本作をなんの先入観もなく聴くことができ、そして気に入っていただけるものと信じている。
四半世紀。発表当初の評価をすべて追いやって本作に対峙することはむずかしいかもしれないが、せっかくの節目の年である、いまこそ頭をまっさらにして聴いてみたい。
ラインナップは以下の通り。
Tony Iommi (guitars)
Tony Martin (vocals)
Cozy Powell (drums)
Neil Murray (bass)
「本作がサバスではなくごく一般のメタルバンドの作品であったのならば"優れたロックアルバム"といえなくもない」でも、「いま聴けばそれなりに"良作"である」でもない。
私にとってはトニー・マーティンを擁したサバス作品はすべて傑作であり、本作も例にもれず、「捨て曲など一切ない傑作」と位置付けている(もちろんこれが極々少数の異端な意見であることも自覚している)。
若いロックファンであれば本作をなんの先入観もなく聴くことができ、そして気に入っていただけるものと信じている。
2019年6月30日に日本でレビュー済み
アルバム発売当時は好きになれなかったが、つい最近よく聴いています。『HEADLESS CROSS』30周年ということで、アイオミ先生とマーティンが何かやるんだったら今しかない!という思いをこめて、マーティン関連サバス諸作を聴いてるうちに、このアルバムも『HEADLESS CROSS』や『TYR』くらい好きになりました。当時の前評判や1曲目の原点回帰ぶり&ラップ導入が自分にこのアルバムを取っ付きにくくさせていましたが、聴きこむうちに、マーティンお得意の叙情的メロディーの本質は変わらないことが感じられました。☆5つは少々甘目かもしれませんが、アイオミ&マーティンの何らかの活動を期待して、ということにしておきます!
2014年10月24日に日本でレビュー済み
歴史の長いバンドなので、ファン層も幅広い。
オリジナルオジーサバス、ロニーサバス、マーティンサバス、そしてサバスに強い思い入れの無いメタルファン。
これら全てのリスナーが各々理想を求め1枚のアルバムを聴いて感想を持つのだから、全てのアルバムに賛否があるのは当然かもしれない。
確かに、Forbiddenというアルバムは★★★★★を獲得するには厳しい出来だと思う。
何故なら、バンドとしての纏まりが低く、聴く者に訴える力が弱い。
だが、私にとっては★★★★の意味がある。
どんな意味か、というとNever Say Die 以後、最もサバスを感じるアルバムだからだ。※『アイオミだけ!だけど』
元々、サバスの曲はイントロのインパクトのあるリフをそのまま続け、そこにAメロを被せる、こんな曲が多い。
でも、Eternal Idol以降はこのアイオミの定番があまり聴かれない。
マーティンが歌い易いように、普通〜の(Aメロ)バッキングを弾いている。
流石にDehumanizerは別口になるが、Dehumanizer以外のアルバムは全てアイオミが他のメンバーに合わせて来たアルバムだ。
それが、Forbiddenではアイオミが今までのウップンを晴らすかのように、本気で一人サバスを演じてしまった。
アイオミとサバスの持つ黒さに、黒さを持たない他のメンバーが付いてこれなかった。
特に、本気アイオミのリフにとても辛そうなVoを乗せているマーティンは痛々しいくらいだ。
いま一つ纏まり感がないのは、こんな理由でしょう。
Heaven & Hell以降、様式美とやらでサバスを好んで聴いていたリスナーには残念な結果かもしれないが、
「元々サバスはこういう楽曲を得意としていた訳で、変わったのでも駄作でもない、これがサバスなんですが・・・」
リリース当時は受け入れられなかった「Heaven & Hell」も今となればHMの教科書のようなアルバムの1枚だと思
えるようになった。
なのでオジー以外では、ロニーはアイオミのGとの相性も良いヴォーカリストとも思う。
でも、マーティンは違うジャンルのVoでしょ!コージーにも同様の事が言える。
これは、上手い、下手、という技量の問題ではなく、「黒い」引出(アイデア)を持っているかどうかの問題。
Forbidden まずは、ギターの音。
血も涙も持ち合わせ無い、固く歪んだ無機質なサウンドはまるでMaster of Realityを彷彿させる。
正直、飛び抜けてインパクトのあるキラーリフは無いが、これまでとは違いVoを無視しているかの如く、キレのあるリフ、リフ、リフ。
そしてこのアルバムのメインディッシュは10. Kiss of Death。
特に、3:58から始まるリフは、オリジナル期のアルバムに入っていても十分イケる、これだよこれ!久しぶりに背筋がゾクっとした。
ただ、良いだけに勿体なさも同時に感じる。
まず、残念ながらドラムが普通〜に入ってくる。
ビルなら、間違いなく一つ前に「バシっ」と一発スネアを入れる、これで勢いのつき方が全く違う。
スローテンポからの展開をカッコよく聴かせる為の工夫を常に積んできたビル、これがサバスのドラマー。
ベースもギーザーのブリブリベースが絡んできたら、どんだけカッコよくなるだろうか。
Kiss of Deathって、こんな事まで想像させてくれる曲だ。
オリジナルオジーサバス、ロニーサバス、マーティンサバス、そしてサバスに強い思い入れの無いメタルファン。
これら全てのリスナーが各々理想を求め1枚のアルバムを聴いて感想を持つのだから、全てのアルバムに賛否があるのは当然かもしれない。
確かに、Forbiddenというアルバムは★★★★★を獲得するには厳しい出来だと思う。
何故なら、バンドとしての纏まりが低く、聴く者に訴える力が弱い。
だが、私にとっては★★★★の意味がある。
どんな意味か、というとNever Say Die 以後、最もサバスを感じるアルバムだからだ。※『アイオミだけ!だけど』
元々、サバスの曲はイントロのインパクトのあるリフをそのまま続け、そこにAメロを被せる、こんな曲が多い。
でも、Eternal Idol以降はこのアイオミの定番があまり聴かれない。
マーティンが歌い易いように、普通〜の(Aメロ)バッキングを弾いている。
流石にDehumanizerは別口になるが、Dehumanizer以外のアルバムは全てアイオミが他のメンバーに合わせて来たアルバムだ。
それが、Forbiddenではアイオミが今までのウップンを晴らすかのように、本気で一人サバスを演じてしまった。
アイオミとサバスの持つ黒さに、黒さを持たない他のメンバーが付いてこれなかった。
特に、本気アイオミのリフにとても辛そうなVoを乗せているマーティンは痛々しいくらいだ。
いま一つ纏まり感がないのは、こんな理由でしょう。
Heaven & Hell以降、様式美とやらでサバスを好んで聴いていたリスナーには残念な結果かもしれないが、
「元々サバスはこういう楽曲を得意としていた訳で、変わったのでも駄作でもない、これがサバスなんですが・・・」
リリース当時は受け入れられなかった「Heaven & Hell」も今となればHMの教科書のようなアルバムの1枚だと思
えるようになった。
なのでオジー以外では、ロニーはアイオミのGとの相性も良いヴォーカリストとも思う。
でも、マーティンは違うジャンルのVoでしょ!コージーにも同様の事が言える。
これは、上手い、下手、という技量の問題ではなく、「黒い」引出(アイデア)を持っているかどうかの問題。
Forbidden まずは、ギターの音。
血も涙も持ち合わせ無い、固く歪んだ無機質なサウンドはまるでMaster of Realityを彷彿させる。
正直、飛び抜けてインパクトのあるキラーリフは無いが、これまでとは違いVoを無視しているかの如く、キレのあるリフ、リフ、リフ。
そしてこのアルバムのメインディッシュは10. Kiss of Death。
特に、3:58から始まるリフは、オリジナル期のアルバムに入っていても十分イケる、これだよこれ!久しぶりに背筋がゾクっとした。
ただ、良いだけに勿体なさも同時に感じる。
まず、残念ながらドラムが普通〜に入ってくる。
ビルなら、間違いなく一つ前に「バシっ」と一発スネアを入れる、これで勢いのつき方が全く違う。
スローテンポからの展開をカッコよく聴かせる為の工夫を常に積んできたビル、これがサバスのドラマー。
ベースもギーザーのブリブリベースが絡んできたら、どんだけカッコよくなるだろうか。
Kiss of Deathって、こんな事まで想像させてくれる曲だ。
2017年7月3日に日本でレビュー済み
レコーディングメンバーに文句のつけようはないんだけど・・・サバスの音としては、物足りない。思うにそれが、ヘブン&ヘルの結成につながったのかな。
2021年4月13日に日本でレビュー済み
わたしはオリジナルのサバスが活動していた頃にはまだ生まれておらず、これが初めてのリアルタイム新譜でした。
で、買ったらオジーじゃなかった、なんていうほろ苦い思い出があります。
発売当時、本作はボロクソに叩かれていました。
今では信じられないかもしれませんが、日本だけでなく世界中で、ハードロックやヘヴィメタルは硬派であるべき、みたいな価値観が蔓延していました。長髪で革着て、悪魔を崇拝して最もタフでワルな音楽でなければならない!みたいな。
ですから、ラッパーがゲスト参加してるなんてもっての外だったのです。その時点でみんなアレルギーみたいになって貶していました。ラッパーなんて拳銃で撃ち合うスラム育ちとかも多くて、格好だけのメタラーなんかよりよっぽどタフな生き方してる人も多かったのに、です。
ところが本作は歴代サバスのアルバムとしてはイロモノの駄作扱いをされているのにも関わらず、クロマチックに動くリフ回しとか、甘めの曲が収録されていて、オジー期の中でも特に初期の原始的な雰囲気が漂っています。
そこにレコード会社の要求か、ちょっとメロウな雰囲気の曲なんかはボーカルの声質とよく馴染んで、これがなかなかいい雰囲気なのです。
更に褒めるとするならば、音の響かせ方が上手いというか、しびれます。1曲目冒頭のアルペジオのふわふわとした鳴りは大変好みです。
例えばオジー期以降で万が一にベスト盤が出るとして、本作から権利等抜きにして何か収録されるかと言われると無理だろうなぁと思うんですが、正統派とか様式美みたいなハードロックに飽き飽きしているとしたら、本作は物凄くオススメできます。
ただ、オジーやロニーのサバスが聴きたいって言われると、ちょっと向いてないかも。
で、買ったらオジーじゃなかった、なんていうほろ苦い思い出があります。
発売当時、本作はボロクソに叩かれていました。
今では信じられないかもしれませんが、日本だけでなく世界中で、ハードロックやヘヴィメタルは硬派であるべき、みたいな価値観が蔓延していました。長髪で革着て、悪魔を崇拝して最もタフでワルな音楽でなければならない!みたいな。
ですから、ラッパーがゲスト参加してるなんてもっての外だったのです。その時点でみんなアレルギーみたいになって貶していました。ラッパーなんて拳銃で撃ち合うスラム育ちとかも多くて、格好だけのメタラーなんかよりよっぽどタフな生き方してる人も多かったのに、です。
ところが本作は歴代サバスのアルバムとしてはイロモノの駄作扱いをされているのにも関わらず、クロマチックに動くリフ回しとか、甘めの曲が収録されていて、オジー期の中でも特に初期の原始的な雰囲気が漂っています。
そこにレコード会社の要求か、ちょっとメロウな雰囲気の曲なんかはボーカルの声質とよく馴染んで、これがなかなかいい雰囲気なのです。
更に褒めるとするならば、音の響かせ方が上手いというか、しびれます。1曲目冒頭のアルペジオのふわふわとした鳴りは大変好みです。
例えばオジー期以降で万が一にベスト盤が出るとして、本作から権利等抜きにして何か収録されるかと言われると無理だろうなぁと思うんですが、正統派とか様式美みたいなハードロックに飽き飽きしているとしたら、本作は物凄くオススメできます。
ただ、オジーやロニーのサバスが聴きたいって言われると、ちょっと向いてないかも。
2014年6月5日に日本でレビュー済み
1995年リリース、コージーパウエル(Dr)&ニールマーレイ(B)と言う最強の「TYR」リズムセクションを再び復活させた作品・・・アルバムとしてのレベルはそこいらのHRバンドよりは高いけど、ブラックサバス名義としては「力及ばず」的仕上がりになっています。なんと言ってもコージーが参加したにも関わらず、パワフルな印象を受けないのが残念ですね。個人的にはプロデューサーがアーニーC、アイスT(Vo:1曲目)の参加と言うのがいまだしっくりこないのが正直な所・・・事情があったかも知れないけど、HM/HRのプロフェッショナルなプロデューサーにまかせていたら、結構化けていた作品だと感じます。あまり聴き込んでいなかったアルバムでしたので、久しぶり(笑)に引っ張り出して聴いておりますが、やはり楽曲にメリハリがないのが弱いなあ・・・8曲目「RUSTY ANGELS」なんてのは、キャッチーでなかなかカッコよかったりするんだけど(この曲、頭の方に持ってきた方が良かったのに!)。続くタイトルトラック「FORBIDDEN」は、このメンバーならではの味わいが炸裂しているのに、後半に配置したせいで曲に対する印象が薄くなっていて勿体ないんだよなあ。それにしてもなんだかんだ書きながらも、トニーマーティン(Vo)とトニーアイオミ(G)の相性っていいよね・・・再認識!!
2012年6月20日に日本でレビュー済み
名作「TYR」と同じメンバーでレコーディングが行なわれたのが「FORBIDDEN」
様式美「TYR」と同路線になるかと思いきや、
予想外のダークでヘヴィ、そしてスローな楽曲中心のアルバムが完成します。
クオリティは決して低い訳ではないのですが、ファンの求めるものとのギャップが・・・ヽ(;'ω`)ノ
「I Won't Cry For You」はいい雰囲気のバラード。
「Forbidden」もサバスらしい名曲。
アコースティックで始まる「Kiss Of Death」はなかなかドラマチック。
ラストナンバー「Loser Gets It All」もメロディアスと
一応、聴きどころはありますが、スピードナンバーがないのがちょっとつらかった。
あと、「The Illusion Of Power」の中盤でICE-Tがラップ調の
早口ヴォーカルを入れているが、それほど異色ではないというか、まぁ被害は少ないヽ(;'ω`)ノ
でも不完全燃焼の感は否めないかな・・・
様式美「TYR」と同路線になるかと思いきや、
予想外のダークでヘヴィ、そしてスローな楽曲中心のアルバムが完成します。
クオリティは決して低い訳ではないのですが、ファンの求めるものとのギャップが・・・ヽ(;'ω`)ノ
「I Won't Cry For You」はいい雰囲気のバラード。
「Forbidden」もサバスらしい名曲。
アコースティックで始まる「Kiss Of Death」はなかなかドラマチック。
ラストナンバー「Loser Gets It All」もメロディアスと
一応、聴きどころはありますが、スピードナンバーがないのがちょっとつらかった。
あと、「The Illusion Of Power」の中盤でICE-Tがラップ調の
早口ヴォーカルを入れているが、それほど異色ではないというか、まぁ被害は少ないヽ(;'ω`)ノ
でも不完全燃焼の感は否めないかな・・・
他の国からのトップレビュー
Connor Lyon
5つ星のうち5.0
Amazing Condition
2023年1月12日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
So, for this album I was expecting a heavier price tag. However I was pleasantly surprised to see it at such a discount to be honest. Great album, great artist, and AMAZING seller. I would totally buy from him again. Thanks dude! Keep it heavy! \,,/
N. D. Miller
5つ星のうち5.0
A lost gem!
2021年2月5日に英国でレビュー済みAmazonで購入
I had always heard that this was the Sabbath album you needn't buy because it isn't as good as the other Toni Martin albums. I thought this might explain why it was so hard to get hold of. I finally managed to get hold of a copy at a reasonable price and I find it is superb. It is certainly as good as Eternal Idol, and maybe not quite as good as Cross Purposes, but it will certainly play on repeat in my car for a good while. From the opening riff on the first track you know you are in for a treat and the album doesn't disappoint at any place. My only regret is that it took 25 years to hear it for the first time. Maybe now Sabbath are no more we can look forward to de-luxe reissues of ALL their albums, including this one, not just the ones with Ozzy.
Sonny
5つ星のうち5.0
Enfin je l'ai , difficile a trouver a prix correcte , c'est chose faite ...from UK !
2018年1月19日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
Black Sabbath des annees 90 , avec M Tony Martin au chant . Peut-être le plus faible album de leur discographie mais franchement écoutable quand même...maintenant avec nouveau visuel pas tres joli mais avec les paroles des chansons dans le livret du CD , sans aucune photo du groupe malheureusement. Je ne regrette pas mon achat car payé au juste prix .Livraison un peu longue, mais il a traversé la Manche en periode de tempêtes et a survécu, ouf !
ULI
5つ星のうち5.0
Eines der besten Alben von Black Sabbath. Harte, schnelle Riffs, fetter Sound - ehrlich
2017年3月12日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Komisch, dass oft geschrieben wird, wie schlecht dieses Album sei. Deshalb hatte ich mir diese Scheibe auch lange nicht gekauft. Aber jetzt, jetzt habe ich alle, bis Mob Rules sogar alle als damals selbst gekaufte originale Vinyl LP's. 1978 erlebte ich mein erstes Black Sabbath Live-Konzert, leider mit einer völlig zugedröhnten Band, aber Van Halen als Vorgruppe! Und in der Neuzeit dann die 13- und die The End- Tour. Zu Forbidden: Forbidden ist absolut super, für mich eines der besten "neueren" Alben von Black Sabbath und auch für "nur Metal Fans" ein Muss. Genial gut eingespielt und produziert, super fetter Sound, geniale Riffs. Und warum sich einige an den paar Sekunden Ice-T Rap stören, verstehe ich nicht, bei Linkin Park gehört es auch dazu. Wem Tyr gefällt (mit etwas weniger Götter-Pathos), "Headless Cross" (Headless Cross), "Cross of Thorns" (Cross Purpose), "The Sign of the Southern Cross" (Mob Rules) oder die zweite Hälfte von Megalomania (Sabotage), sieht, wie sich Forbidden in die Reihe ab Sabotage bis 13 perfekt einreiht. Dass alles was es davor gab, den Rock revolutioniert hat, brauche ich nicht zu sagen. Nur eben Born Again (die Band hätte sich hier eher Black Purple oder Deep Sabbath nennen können) ausblenden. Bei Forbidden einfach mal in "Shaking off the Chains" reinhören - das ist Tony Iommi wie wir ihn lieben !!