Young Americans [ENHANCED CD]
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, インポート, 1991/5/3
"もう一度試してください。" | インポート | ¥4,555 | ¥1,259 |
CD, CD+DVD, 2007/4/4
"もう一度試してください。" | CD+DVD |
—
| ¥11,100 | ¥3,756 |
CD, インポート, 2007/3/19
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| ¥15,390 | ¥15,990 |
CD, インポート, 1998/2/24
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥830 |
CD, 限定版, 2009/7/1
"もう一度試してください。" | 限定版 |
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| — | ¥880 |
CD, 限定版, 2007/2/7
"もう一度試してください。" | 限定版 |
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| — | ¥1,870 |
CD, 限定版, インポート, 2007/2/20
"もう一度試してください。" | 限定版, インポート | — | ¥4,920 |
CD, インポート, 1991/5/9
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥9,673 |
CD, ゴールドCD, インポート, 1997/4/8
"もう一度試してください。" | ゴールドCD, インポート |
—
| — | ¥17,575 |
この商品を見た後にお客様が購入した商品
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曲目リスト
1 | Young Americans (1999 Digital Remaster) |
2 | Win (1999 Digital Remaster) |
3 | Fascination (1999 Digital Remaster) |
4 | Right (1999 Digital Remaster) |
5 | Somebody Up There Likes Me (1999 Digital Remaster) |
6 | Across The Universe (1999 Digital Remaster) |
7 | Can You Hear Me (1999 Digital Remaster) |
8 | Fame (1999 Digital Remaster) |
商品の説明
Amazonレビュー
『Young Americans』がはじめてリリースされた1975年には、人々はデヴィッド・ボウイに驚かされるのには慣れていた。それであっても、彼が伝統的なフィラデルフィア・ソウルをこれまでにないレベルまで追求したのは驚きだった。振り返ってみると、『Young Americans』はボウイの作風のかなり代表的なものであり、前作『Diamond Dogs』の秀逸なサウンドと、1年後の『Station To Station』でコカインに蝕まれる前兆の両方が表れている。ボウイは中途半端を嫌ったので、『Young Americans<』にも気が狂うくらいのパワーを使い、その結果、ジョン・レノン、ルーサー・ヴァンドロス、デヴィッド・サンボーンほどの存在に登りつめた。各作品の質にはムラがあり、『Fame』や『Win』といった素晴らしいものもあれば、ボウイの標準レベル程度のものもある。だが全体としては、この『Young Americans<』は世間に大きな影響を与えたボウイの作品の中でも、最も影響力の大きい作品の一つといえる。Andrew Mueller
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.2 x 12.5 x 0.99 cm; 108.01 g
- メーカー : Virgin Records Us
- EAN : 0724352190508, 0072435219050
- 商品モデル番号 : 2126385
- SPARSコード : DDD
- レーベル : Virgin Records Us
- ASIN : B00001OH7T
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 96,118位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 553位クラシックソウル
- - 6,107位ポップス (ミュージック)
- - 17,125位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年8月15日に日本でレビュー済み
across the universe と fame の2曲は確かに他の曲とトーンが違うが、だからと言ってこのLPに不必要なんて事は有り得ない。ハリー・マズリンがプロデュースに関わっている事が関係しているかどうかは解らないがボウイの発声は既に次作の station to station に近い。 変容のスピードが尋常ではないし、それを無理やりぶち込んでしまうのが正に david bowie なんだと思います。鋼鉄のようなファンク fame 、みごとに原曲ぶっ壊しのヘビーな across the universe 。アルバムを引き締める必須の2曲です。他にタイトル曲のyoung americans,ボウイ流屈折ソウルバラードwin,洗練と混沌が交錯する超絶クールなright等、名曲目白押しの傑作です。
2014年4月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もし、このアルバムを購入しようと思われているならこちらを買うべきアイテムです
2013年1月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この作品が発表された75年、聴く気がしなかった。前年に出たDavid Liveがあまりにも従来のイメージからかけ離れたソウル系の音になっててDavidの歌もミキシングの悪さもあったのだが聞き苦しい内容だった。そんな訳でスルーしてしまい次作のStation to Stationは普通に聴いた。そのまま38年も経ってようやくこのリマスターを購入した。佳作であった。反省してます。
2014年5月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
M1〜M4までの流れが感動的でした。レコードでいうとA面にあたるのでしょうか? Across The Universeのカバーも力強くて良いとおもいます。
ラストのFameは、いつまでも聴いていたくなりますね。
ベスト盤から入って、オリジナルアルバムを買うのは今回が初めてでしたが、少しずつ聴いていきたいと思います。
ラストのFameは、いつまでも聴いていたくなりますね。
ベスト盤から入って、オリジナルアルバムを買うのは今回が初めてでしたが、少しずつ聴いていきたいと思います。
2019年8月21日に日本でレビュー済み
デヴィッド・ボウイという人は、音楽的に決して一カ所に留まらないスタイルを追求するアーティストだったことでも有名だとは思いますが、そういう意味では、1975年に登場した本作というのは、まさしくその極め付けだったのではないかと思います。
それまでのきらびやかだったグラムロック・スタイル、あるいは金ぴかロック・スターの典型を築き上げた独自のアイデンティティをきっぱりと捨て去り、ここで彼が披露するのは超コアなファンク/ソウルの世界。
・・・掛け値なしの衝撃の一枚であったことは、間違いありません。
本作が強烈なのは、アルバム中の何曲かでそういった方向性の楽曲をやってみました、というのではなく、全篇通じて徹底したブラック・ミュージックを作り上げているという点です。
「白人はいかに黒人音楽のソウルフルさに近づけるか」というのが本作の肝であるということではありますが・・・
例えばこの当時(70年代前半)大ブレイク中であったスライ・ストーンやEW&F、Sワンダーなんかと比べても、むしろこちらの方がよりブラックなのでは?とすら感じさせられるほどの徹底ぶりなのです。
ジョン・レノンとの共演という流れの中から実現した「Across the Universe」にしても、原曲を大きく様変わりさせる超強力ソウル・バラードにリアレンジされており、その辺りからも本作が目指すコンセプトへの彼の拘りが伺い知れようというものです。
勿論、本作リリース直前に行われていたコンサート・ツアーでは、既にそうした方向性を予感させる内容が披露されてはいた訳ですが、音楽活動の根幹を成すアルバム制作にまでそれを波及させるというのが、彼のぶっ飛んだ非凡さを象徴している様にも感じさせられます。
・・・一度興味を感じた部分については、徹底してその路線を追求していくというのは、ボウイというのは本当に生まれながらにして真性のアーティスト気質を有した人だったんだなと、改めて感心させられたりもしました。
音楽家としても、パフォーマーとしても、俳優としても。
妥協なき果敢なる彼の挑戦は、この後もずっと続いていきます。
それまでのきらびやかだったグラムロック・スタイル、あるいは金ぴかロック・スターの典型を築き上げた独自のアイデンティティをきっぱりと捨て去り、ここで彼が披露するのは超コアなファンク/ソウルの世界。
・・・掛け値なしの衝撃の一枚であったことは、間違いありません。
本作が強烈なのは、アルバム中の何曲かでそういった方向性の楽曲をやってみました、というのではなく、全篇通じて徹底したブラック・ミュージックを作り上げているという点です。
「白人はいかに黒人音楽のソウルフルさに近づけるか」というのが本作の肝であるということではありますが・・・
例えばこの当時(70年代前半)大ブレイク中であったスライ・ストーンやEW&F、Sワンダーなんかと比べても、むしろこちらの方がよりブラックなのでは?とすら感じさせられるほどの徹底ぶりなのです。
ジョン・レノンとの共演という流れの中から実現した「Across the Universe」にしても、原曲を大きく様変わりさせる超強力ソウル・バラードにリアレンジされており、その辺りからも本作が目指すコンセプトへの彼の拘りが伺い知れようというものです。
勿論、本作リリース直前に行われていたコンサート・ツアーでは、既にそうした方向性を予感させる内容が披露されてはいた訳ですが、音楽活動の根幹を成すアルバム制作にまでそれを波及させるというのが、彼のぶっ飛んだ非凡さを象徴している様にも感じさせられます。
・・・一度興味を感じた部分については、徹底してその路線を追求していくというのは、ボウイというのは本当に生まれながらにして真性のアーティスト気質を有した人だったんだなと、改めて感心させられたりもしました。
音楽家としても、パフォーマーとしても、俳優としても。
妥協なき果敢なる彼の挑戦は、この後もずっと続いていきます。
2007年11月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
『ジギー・スターダスト』から『ヒーローズ』までのボウイ作品はすべて名作だ、と思います。個人的にはその前後の『ハンキー・ドリー』も『ロジャー』も。『ダイアモンドの犬』までのグラム・ロックを離れ、アメリカのソウル、ファンクに接近したこの『ヤング・アメリカンズ』も、傑作です。
今回、正規トラックも最新デジタルリマスターが施されたほか、ボーナストラックのうち、特に「ジョン、アイム・オンリー・ダンシング」のジャズィーでソウルフルなセルフ・カヴァーは、すばらしいです。のちの名曲「ステイ」の感覚で、原曲が編曲し直されています。
DVDは、まず、プロデューサーのトニー・ヴィスコンティによる5.1 DTS 96/24、Dolby Digital仕様でのニュー・ミックス音源を収録。次に、『DICK CAVETT SHOW』出演時の映像を収録。つまり、「1984」、「ヤング・アメリカンズ」の2曲のライヴ・パフォーマンスと、司会者DICK CAVETTによるインタヴューを収録。時間にすると、25分前後だったはず。特筆すべきは、世界的にTVでは、たとえアイドルではなくアーティストでも、口パク、カラオケ、あてぶりでのパフォーマンスが多いのですが、この時のボウイに関しては、生歌、生演奏であることです。迫真のグルーヴがすばらしい。機知に富んだやりとりが交わされるインタヴューも日本語字幕つき。
値段は若干高めですが、やっぱり星5つです。
今回、正規トラックも最新デジタルリマスターが施されたほか、ボーナストラックのうち、特に「ジョン、アイム・オンリー・ダンシング」のジャズィーでソウルフルなセルフ・カヴァーは、すばらしいです。のちの名曲「ステイ」の感覚で、原曲が編曲し直されています。
DVDは、まず、プロデューサーのトニー・ヴィスコンティによる5.1 DTS 96/24、Dolby Digital仕様でのニュー・ミックス音源を収録。次に、『DICK CAVETT SHOW』出演時の映像を収録。つまり、「1984」、「ヤング・アメリカンズ」の2曲のライヴ・パフォーマンスと、司会者DICK CAVETTによるインタヴューを収録。時間にすると、25分前後だったはず。特筆すべきは、世界的にTVでは、たとえアイドルではなくアーティストでも、口パク、カラオケ、あてぶりでのパフォーマンスが多いのですが、この時のボウイに関しては、生歌、生演奏であることです。迫真のグルーヴがすばらしい。機知に富んだやりとりが交わされるインタヴューも日本語字幕つき。
値段は若干高めですが、やっぱり星5つです。
2008年4月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この作品はもともと音質は良い方でしたが、今回の再発に関してはCDもDVDオーディオもかなり良い音になっており(映像の方の音はいまいち)、ファンなら買いだと思います。
しかし、もっと凄いのは5.1chヴァージョンでの「アクロス・ザ・ユニバース」です。
フェイドアウトではなく、フルヴァージョンです。更に最後の最後でも「おまけ」があります。残念なのは、2chでは今まで通りのヴァージョンである事。とりあえず普通に聴いていた分ちょっとびっくりしました。
しかし、もっと凄いのは5.1chヴァージョンでの「アクロス・ザ・ユニバース」です。
フェイドアウトではなく、フルヴァージョンです。更に最後の最後でも「おまけ」があります。残念なのは、2chでは今まで通りのヴァージョンである事。とりあえず普通に聴いていた分ちょっとびっくりしました。
2014年1月20日に日本でレビュー済み
音楽歴史の頂点1975年にリリースされた
DB の代表作である。
神憑りである。
ルーサーバンドロス参加。
DB の代表作である。
神憑りである。
ルーサーバンドロス参加。
他の国からのトップレビュー
Terence J
5つ星のうち5.0
Soul Bowie Rocks
2024年3月27日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
Good album. I liked the replicated RCA Bowie advert insert.
Nat
5つ星のうち5.0
Excelente vinilo
2023年7月7日にメキシコでレビュー済みAmazonで購入
Vale la pena comprarlo, un clásico de Bowie.
Ricardo Pinheiro
5つ星のうち5.0
Vinil plano e bom som
2023年10月8日にブラジルでレビュー済みAmazonで購入
Vinil plano e bom som
John Messenbird
5つ星のうち5.0
A Great Addition To Anyone’s Vinyl Collection!
2024年5月1日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Bowie the original Starman! As a child I thought if music could be sci-fi it would be the work of David Bowie.
sunil marwaha
5つ星のうち5.0
Must have part of any Bowie vinyl collection
2021年2月22日にインドでレビュー済みAmazonで購入
Fantastic album showcases Bowie’s diversity