Something to Write Home About
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, インポート, 1999/10/29
"もう一度試してください。" | インポート |
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| — | ¥1 |
CD, 1999/10/27
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
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| — | ¥195 |
CD, 限定版, 2004/9/22
"もう一度試してください。" | 限定版 |
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| — | ¥580 |
CD, インポート, 2009/9/7
"もう一度試してください。" | インポート |
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| — | ¥649 |
CD, 限定版, 2005/11/23
"もう一度試してください。" | 限定版 |
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| — | ¥693 |
CD, 2009/9/6
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥16,845 |
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曲目リスト
1 | Holiday |
2 | Action & Action |
3 | Valentine |
4 | Red Letter Day |
5 | Out Of Reach |
6 | Ten Minutes |
7 | The Company Dime |
8 | My Apology |
9 | I'm A Loner Dottie, A Rebel |
10 | Long Goodnight |
11 | Close To Home |
12 | I'll Catch You |
商品の説明
Amazonレビュー
Emocore, an especially melodic and angst-driven form of punk that emerged from Washington, D.C., in the mid to late '80s, is making a major comeback. So much so that it wouldn't be surprising to see the producers of Sesame Street release Emo with Elmo, featuring Grover, Kermit, and especially Oscar the Grouch covering songs by Embrace, Rites of Spring, and Soulside. Which brings us to the Get Up Kids, whose second album, Something to Write Home About, is nearly as engaging as one of those old Sesame sketches featuring sock-puppet Martians and a ringing telephone. Sonically the band combines ragged Superchunk-style vocals with buzzing, hook-filled guitars and chiming, new-wave keyboards. Lyrically, however, the Get Up Kids are pretty down, lamenting damaged relationships with lines like, "I'm seeing much clearer now / You're just a face that I've gotten over" ("Red Letter Day") and "It's like you're falling in love while I'm just falling apart" ("10 Minutes"). But however angry or dejected they might be, the Get Up Kids find something worth celebrating. Whether it's the energy of last night's heated argument or the bittersweet relief of severing ties, Something to Write Home About is all about getting up and moving on. --Jon Wiederhorn
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 13.97 x 12.7 x 0.64 cm; 80.23 g
- メーカー : Vagrant Records
- EAN : 0601091034020
- レーベル : Vagrant Records
- ASIN : B00001SVM3
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 178,496位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 33,745位ロック (ミュージック)
- - 44,546位輸入盤
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
歌詞を見てみても間違いありません。表現がとても良い。
高校生という時期にこのアルバムに出会えて本当に良かった。。。
とにかくバンドサウンドのバランスが絶妙です。アルバムとしては今作からキーボードが加わっているのですが(1st以降のEPでちょい使われてますね)前に出過ぎず、ちょうど良くブレンドされているのが非常に良い。「out of reach」や「long goodnight」、「i'll catch you」などではしっかりピアノで聴かせてくれます。
前作の荒削りな勢いは演奏力の向上によりやや収まり、よりメロディアスに。エモというジャンルにおいては2作目で既に完成形だと思う。(まぁエモって定義が曖昧だけど)
あーだのこーだの無しでとにかく純粋に曲が良いです。
まだの方是非聴いてみてください。
ちなみに1曲目の「holiday」は大名曲です。
再結成ライブを収録したDVDは60分越えとなかなかのボリュームで、選曲もこのアルバムの曲中心なので大満足。
おまけとしてバンドの歴史を振り返るドキュメンタリー映像が入っていてこちらもファンにはたまらない。
ダウンロードできる7曲のデモはファン向けでおまけ程度のもの。
もしThe Get Up Kidsに興味を持ってアルバムを買おうとしている方がいたらこの10周年記念盤をオススメする。
公式ライブ映像としてはこのCDに付属されているDVDが初だし、内容も素晴らしい。
冴えない男達が必死にかき鳴らす音をぜひとも楽しんでくれ!
もともと否のつけようのない良作ですが、さらに高音質で再登場
観客も大声で歌うなんだかアットホームなライブは、数年ぶりのライブとは思わせない充実ぶり。メンバーもちょっとメタボ・おなかが出てきています。
これだけでも買ったかいがありました。
DVDに字幕はないのでMCで何言ってるのかぼくにはよくわかりませんでしたw
ダウンロードカードがついていてVAGRABTのホームページからさらに音源7曲をダウンロードできます。
名盤と言われてるだけあって、良い曲が結構ある。
ただ曲が単調と言えば単調なので、何度も繰り返し聴くと飽きが早いかも。適度に時間を空けて聴きましょう。
DVDは字幕付いてないけど、空気感が凄く伝わるので◎!
この作品が良いのは言うまでもないから、
あえて注目して聴いてほしい所があるとすれば、それぞれの音のセンスの良さ!
シンプルにみえて実際はかなり才能に溢れてると思う。
歌声やギターのメロディー、さり気無いベースの面白さはもちろん最高で、
特に私が好きになったのは、ドラムと鍵盤の音作り。
大抵ドラムとかはリズムを刻んで少し変えて叩いて、
それだけ聴いていれば退屈になってくるけど、
GUKのライアンは例えシンプルにしたとしても、
音作りが物凄く面白いし上手い!
生ライブで見たライアンのドラムにはやられた。
ドラムの上手い人は他にもたくさんいると思うけど、
このドラムの面白さはBLINK182のトラヴィスにも通じる程に聴いてて何よりも楽しい。
キーボードのジェイムスもシンプルながら必ず曲の雰囲気や感情を突き刺す音を出してくる。
GUKの魅力は人それぞれあると思うけど、
メンバー全員の個性が目立ちながらも一つの曲として凄く良いバランスが取れている。
そして何よりもメロディーや曲の雰囲気を大切にし、
お互いの信頼関係が聴いている側にも伝わってくることだと思う。
余談ですが、このジャケットと3rdアルバムの「on a wire」のジャケットを手がけたのは同一人物で、
travis millardというアーティストらしいです。
もし興味があるならfudge factory comicsという名の公式サイトを見てはどうでしょう。
voのmattもリスペクトしているそうです。
音楽そものもがピュアであり、 ロックにおいて エモ というジャンルがあるならばこのバンドのことを言うのでは無いでしょうか。
夜になると無性に聴きたくなるのは何故だろう
他の国からのトップレビュー
Se non lo avete mai ascoltato fatelo subito
Non sapete cosa vi state perdendo
Das komplette Album strotzt nur so vor Hits und war daher wahrscheinlich auch seinerseits der Grund für den Durchbruch der Kids.
Wer das Album heute noch nicht kennt, sollte dieses schnellstmöglich nachholen.