理屈は言いません。
演奏的にはノスタルジックなアレンジばかりですが、
聴いてみてください。
カバーばかりでオリジナルこそありませんが、
買って損はありません。
気がつけば、あなたは彼の世界に引き込まれるでしょう。
With a Little Help from My Friends
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With A Little Help From My Friends
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, 追加トラック, オリジナルレコーディングのリマスター, 1999/10/5
"もう一度試してください。" | 追加トラック, オリジナルレコーディングのリマスター | ¥958 | ¥958 | ¥1,843 |
CD, インポート, 1990/10/25
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曲目リスト
1 | Feeling Alright |
2 | Bye Bye Blackbird |
3 | Change in Louise |
4 | Marjorine |
5 | Just Like a Woman |
6 | Do I Still Figure in Your Life? |
7 | Sandpaper Cadillac |
8 | Don't Let Me Be Misunderstood |
9 | With a Little Help from My Friends |
10 | I Shall Be Released |
11 | The New Age of Lily |
12 | Something's Coming on |
商品の説明
This classic platinum LP from 1969 (featuring the hits "Feeling Alright" and "With a Little Help from My Friends") returns, newly digitally remastered and supplemented with 2 rare bonus tracks: The b-sides "New Age of Lily" and "Something's Going On" (both previously unavailable on CD and showcasing Albert Lee and Jimmy Page on guitar). Upgraded packaging features photos, essay and complete credits.
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.4 x 14.2 x 1.19 cm; 98.09 g
- メーカー : Uni/a&M
- EAN : 0606949041922
- 商品モデル番号 : 2312442
- オリジナル盤発売日 : 1999
- レーベル : Uni/a&M
- ASIN : B00001X590
- 原産国 : アメリカ合衆国
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 128,517位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 818位クラシックソウル
- - 23,565位ロック (ミュージック)
- - 30,175位輸入盤
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2009年8月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2015年7月21日に日本でレビュー済み
このアルバムを購入したのが2014年12月の初め。この頃のジョー・コッカーは演奏の面々も強者揃いだし、聴き応えがあるなぁと何度も繰り返し聴いていた。そして12月23日の朝もたまたま聴いてから出かけ、家に帰ってきてから訃報を目の当たりにする。「えーっ、朝聴いて出たばっかりなのに…」。
ジョー・コッカーが好きになったのは何がきっかけだったろう。もちろん映画「ウッドストック」での熱演はビデオ(VHS)で見ていたし、ブルース・ブラザーズ(The Blues Brothers)が好きだったので、ジョン・ベルーシ(John Belushi)が米お笑い番組「サタデイ・ナイト・ライヴ(Saturday Night Live)」でやったパロディ共演のビデオも見た覚えがある。ただジョー・コッカー自身にはさほどのめり込まず、周辺のアーティスト、レオン・ラッセル(Leon Russell)、ジェシ・エド・デイヴィス(Jesse Ed Davis)、デラニー&ボニー(Delaney & Bonnie)、デレク&ドミノス(Derek & The Dominos)らを聴くようになってからやっと聴きだした程度だった。その後、マッド・ドッグス&イングリッシュメン(Mad Dogs & Englishmen)のグル―ヴィーなノリが大好きになり、今に至るという感じ。これら英米のアーティストの音楽を「スワンプ・ロック」なんて総称する事もあるが、明確なジャンルではないので(そもそも”スワンプ”は米国南部の湿地帯を指すし…)分かりにくい。でもこの辺の音楽を聴いている人には何となく雰囲気とかテイストは分かるものだ(と思う)。
ウッドストックでも熱演したビートルズ(The Beatles)のカヴァー表題曲を始めとして、このアルバムのほとんどの曲がカヴァーで占められているが、どれも彼のアクの強いヴォーカルによって、しっかりジョー・コッカー色に染まっている。やはり稀代のヴォーカリストと言うべきだろう。ミキシング・エンジニアがあのトニー・ヴィスコンティ(Tony Visconti)だったとはこのCDを買うまで全然知らなかった(デイヴィッド・ボウイのプロデューサーとして有名、しかもメリー・ホプキンと結婚していたとは!)。内容としては特に統一されたものはないのに不思議なまとまりがある、まさに当時の彼周辺の音楽環境をそのまま物語るような内容。素晴しい。合掌。
ジョー・コッカーが好きになったのは何がきっかけだったろう。もちろん映画「ウッドストック」での熱演はビデオ(VHS)で見ていたし、ブルース・ブラザーズ(The Blues Brothers)が好きだったので、ジョン・ベルーシ(John Belushi)が米お笑い番組「サタデイ・ナイト・ライヴ(Saturday Night Live)」でやったパロディ共演のビデオも見た覚えがある。ただジョー・コッカー自身にはさほどのめり込まず、周辺のアーティスト、レオン・ラッセル(Leon Russell)、ジェシ・エド・デイヴィス(Jesse Ed Davis)、デラニー&ボニー(Delaney & Bonnie)、デレク&ドミノス(Derek & The Dominos)らを聴くようになってからやっと聴きだした程度だった。その後、マッド・ドッグス&イングリッシュメン(Mad Dogs & Englishmen)のグル―ヴィーなノリが大好きになり、今に至るという感じ。これら英米のアーティストの音楽を「スワンプ・ロック」なんて総称する事もあるが、明確なジャンルではないので(そもそも”スワンプ”は米国南部の湿地帯を指すし…)分かりにくい。でもこの辺の音楽を聴いている人には何となく雰囲気とかテイストは分かるものだ(と思う)。
ウッドストックでも熱演したビートルズ(The Beatles)のカヴァー表題曲を始めとして、このアルバムのほとんどの曲がカヴァーで占められているが、どれも彼のアクの強いヴォーカルによって、しっかりジョー・コッカー色に染まっている。やはり稀代のヴォーカリストと言うべきだろう。ミキシング・エンジニアがあのトニー・ヴィスコンティ(Tony Visconti)だったとはこのCDを買うまで全然知らなかった(デイヴィッド・ボウイのプロデューサーとして有名、しかもメリー・ホプキンと結婚していたとは!)。内容としては特に統一されたものはないのに不思議なまとまりがある、まさに当時の彼周辺の音楽環境をそのまま物語るような内容。素晴しい。合掌。
2004年10月10日に日本でレビュー済み
Beatlesでそもそも巷に知れ渡っていた名曲
「With A Little Help From My Friends」。
Beatlesは軽いテンポで軽快に歌っているが,
Joe Cockerはぎっとりと歌っている。
一回聴けば,
「迫力あるな,何これは?」と驚くでしょう。
二回聴けば,
「かすれたシャウト,激しい息使い。
声も大きいだけでなく美しい」
とJoe Cockerが好きになるでしょう。
最低,
2回は聴いてから判断してください。
「With A Little Help From My Friends」。
Beatlesは軽いテンポで軽快に歌っているが,
Joe Cockerはぎっとりと歌っている。
一回聴けば,
「迫力あるな,何これは?」と驚くでしょう。
二回聴けば,
「かすれたシャウト,激しい息使い。
声も大きいだけでなく美しい」
とJoe Cockerが好きになるでしょう。
最低,
2回は聴いてから判断してください。
2023年2月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容は素晴らしい!ジミーペイジとスティーブウィンウッドの客演もGOOD!
2005年9月13日に日本でレビュー済み
ジョー・コッカーの代表曲「ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンド」だけでなく
他にも良い曲は沢山あります。
トラフィックの1曲目やニーナ・シモン作でアニマルズもカバーした8曲目等
どの曲も良いと思います。
グリースバンドやスティーブ・ウィンウッド、ジミー・ペイジほかによるバック演奏もどっしりしていて貫禄があります。
しかしやはり主役のジョー・コッカーの唸るような声が最高で、聴いていて鳥肌が立ちます。
他にも良い曲は沢山あります。
トラフィックの1曲目やニーナ・シモン作でアニマルズもカバーした8曲目等
どの曲も良いと思います。
グリースバンドやスティーブ・ウィンウッド、ジミー・ペイジほかによるバック演奏もどっしりしていて貫禄があります。
しかしやはり主役のジョー・コッカーの唸るような声が最高で、聴いていて鳥肌が立ちます。
2009年12月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近発売された驚愕の音源「Live at Woodstock」で改めて実力の程が判りリマスターされた本盤を購入した。出だしの「Feelin' Alright」が鳴り出すと「あら、いいわね」と珍しく女房が乗り出してきた。トムウェイツ好きの彼女だからピンと来るものがあったのだろうが、僕としては他の方のレビューの通りスプリングスティーンやロッドよりもしゃがれ声と言えばジョーコッカーなんだな。「Feelin' Alright」と「With a Little Help From My Friends」だけリマスターに加えてリミックスしたように音が素晴らしいと感じるのだが・・・。ボーナストラックも付いていてお買い得感んもありますが、必ず持っていなければいけない名盤ですね。ちなみにギターは当時売り出し中のジミーペイジですし、あのウィンウッドも参加してます。極めて有望な新人ボーカリストだったんだね。
2015年5月24日に日本でレビュー済み
このジャケが怖くて、なかなか手を出せないでいたアーティスト。歌がうまいのは知ってたんですが、ここまで素晴らしいアルバムだったとは、正直驚きです。今さらですが。有名どころの曲も多く、聞きやすいです。選曲は、トラフィック、ボブ・ディラン、ビートルズ、アニマルズと節操ないけど、自分の歌にしてます。
しかし、濃い。聞き流せはしない。汗臭くて、暑苦しい。南部ですから、油ギトギトの肉と豆のスープみたいな。
たぶん、アレンジのセンスがいい。きっと、本人は歌に専念したんじゃないかな、よく知らないけど。そして、一応書いときますがジミーペイジは特筆すべき仕事はしてません。Zeppelin的な音を期待する人もいないかとは思いますが。
しかし、濃い。聞き流せはしない。汗臭くて、暑苦しい。南部ですから、油ギトギトの肉と豆のスープみたいな。
たぶん、アレンジのセンスがいい。きっと、本人は歌に専念したんじゃないかな、よく知らないけど。そして、一応書いときますがジミーペイジは特筆すべき仕事はしてません。Zeppelin的な音を期待する人もいないかとは思いますが。
2004年9月29日に日本でレビュー済み
「俺は世界で一番のシンガーになる!」と大法螺吹いて話題になった若き日のコッカー氏、彼のデビュー盤なんですが、オリジナル曲は殆んどなく、ディランやビートルズの曲を取り上げて歌唱力で勝負を仕掛けてきた自信が窺えるものになっている。
個人的には冒頭の「フィーリン・オーライ」なんかのりが好きなのですが、この歌がD.メイソンの曲と知るのはもう少し後の事で、コッカーのオリジナルかと思っていた。音は古いし、ヴォーカルのエフェクト処理ももっさりしている録音なんですが、彼の好きな音楽を自由に歌っている気がする。
リミックスで蘇らしたい素材だと思うが、如何なものか?
僕らの世代にとっては、しわがれ声といえばロッドでも、ウェイツでも、もちろんスプリングスティーンでもない。それはジョー・コッカーなのだ。
個人的には冒頭の「フィーリン・オーライ」なんかのりが好きなのですが、この歌がD.メイソンの曲と知るのはもう少し後の事で、コッカーのオリジナルかと思っていた。音は古いし、ヴォーカルのエフェクト処理ももっさりしている録音なんですが、彼の好きな音楽を自由に歌っている気がする。
リミックスで蘇らしたい素材だと思うが、如何なものか?
僕らの世代にとっては、しわがれ声といえばロッドでも、ウェイツでも、もちろんスプリングスティーンでもない。それはジョー・コッカーなのだ。
他の国からのトップレビュー
W.Lunde
5つ星のうち5.0
So was muss man haben
2024年5月7日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Na klar muss man die haben, das ist was für Fans
Battlescar
5つ星のうち5.0
World class singer and songs.
2023年3月30日に英国でレビュー済みAmazonで購入
One of thre greats.
Miguel Saenger Gonzalez
5つ星のうち5.0
Clásico
2019年10月25日にメキシコでレビュー済みAmazonで購入
Disco debut
Cliente Amazon
5つ星のうち5.0
Quanti ricordi
2020年10月6日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Anche se ri - masterizzato in digitale, alcun brani a suo tempo registrati non eccezionalmente mostrano il tempo.
Vale la pena, comunque, di acquistarlo solo per gli assoli in due brani di Jimmy Page e la partecipazione di componenti dei Procol Harum.
Vale la pena, comunque, di acquistarlo solo per gli assoli in due brani di Jimmy Page e la partecipazione di componenti dei Procol Harum.
"legslarry"
5つ星のうち5.0
All the songs are pretty strong.
2018年8月11日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
The man's career was built on this record. Cocker's cover of the Beatles' "With a Little Help from My Friends" reached number one in the UK in 1968. He performed the song live at Woodstock in 1969. So strong was that performance, John Belushi became famous for it too. Jimmy Page played guitar on the record. Tony Visconti played guitar and was the mixing engineer while Albert Lee and Henry McCullough also played guitar. The album harkens back to the height of the 60's flower power movement. All the songs are pretty strong.