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This Years Model

4.7 5つ星のうち4.7 488個の評価

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商品の説明

Amazonレビュー

With his second album, Elvis Costello firmly established himself as one of rock's--not just punk/new wave's--premier singer-songwriters. Building on the promise of his 1977 debut My Aim Is True, Costello put together a backing touring trio, the Attractions (keyboardist Steve Nieve, bassist Bruce Thomas, and drummer Pete Thomas), and their versatility helped Costello define himself as a punk-fuelled power-pop force. Sporting influences ranging from Bob Dylan (the stream-of- consciousness "Pump It Up") to Burt Bacharach (the Dusty Springfield-worthy "Little Triggers"), this collection, released in 1978 also features such righteously angry anthems as the anti-conformist "This Year's Girl", and the anti-MOR classic, "Radio Radio". --Billy Altman

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
  • メーカー ‏ : ‎ Edsel
  • EAN ‏ : ‎ 5014757570025
  • レーベル ‏ : ‎ Edsel
  • ASIN ‏ : ‎ B000024AV0
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 488個の評価

カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2016年9月26日に日本でレビュー済み
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Elvis Costelloが1978年にリリースした2ndアルバム。『ローリング・ストーン誌が選ぶオールタイムベストアルバム500』の第98位に選出され他の専門誌でも本作品を最高傑作と評している事が多いのですが、後年の音楽性の多様化から鑑みると一概にそうとは言えないと思います。私個人としては3rdアルバムの『Armed Forces』だと思っています。話を本作品の事に戻すとバック・バンドのThe Attractionsとの初共演アルバムで全編に渡って小気味よくビートが効いたロックンロールを展開しています。シングル・カットされた3曲『(I Don't Want to Go to) Chelsea』『Pump It Up』『Radio Radio』を始めアルバムの最後から最後まで息をもつかず疾走している感じです。(中には楽曲『Little Triggers』の様なバラード曲も含まれています。)後年1990年代後半の特に映画『ノッティングヒルの恋人』の挿入歌『She』やアルバム『North』からファンになられた方が聞くと少しとまどってしまうかもしれませんね。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2018年1月21日に日本でレビュー済み
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やはり、あの、有名な歌が、はいってるので、音楽ファン必須ですね。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年3月4日に日本でレビュー済み
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ある日突然、このアルバムを思い出し、即座に購入!初めて聴いたのは
確か高校時代。親しくなった友人の家に遊びに行った時に聴かせてもら
いました。

1曲目からすぐに気に入り、以来ずっとコステロのファンです。独特の
ねちっこくて、怒ったような声、そしてシンプルだけどパンチが効いた
演奏!これが不思議と聴き飽きないんですよね。

この人に影響を受けたミュージシャンは多いんじゃないかな?ミュージ
シャンが惚れるミュージシャンの音楽は、実はとってもシンプルなロッ
ク・・・というのもうなづけますね!
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年3月7日に日本でレビュー済み
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ライブ盤がついていてお得でありました。コステロ初期のとにかくなにがなんでもぶっ飛ばすという感じがいいなあと。けれど、逆に歌がうまい人なんだなあと、はっきりわかりました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年11月4日に日本でレビュー済み
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アクセル踏み込み過ぎ注意って感じです。
いや〜すっごい爽快感。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2018年2月28日に日本でレビュー済み
昨年だったか一昨年だったか?、海外の雑誌か何かで、
「ニューウェイヴ」の重要(ベスト)なアルバムを取り上げ、発表しているのをネット上でみました。
そこに、この「ディス・イヤーズ・モデル」が入っていました。(たしか1位? 記憶違いでしたらゴメンなさい)
ストラングラーズなんかの名前はまったく入っていないのに、コステロがこうした括りでも入るなんて、やっぱりコステロって凄いんだな、なんてのんきにPCの画面を眺めたものでした。
むしろ、「ニューウェイヴ」という括りなら、
コステロも「アバ、クラフトワーク、ボウイの音の影響が出ている」と語っている「アームド・フォーセス」の方が「「アフターマス」とザ・フーの最初の2枚を青写真に作った」と言う今作より、よっぽどそれっぽいんじゃないかな!? なんて昨年に至っても思っていたくらいの私でした。

かのジェフ・エメリックも ”コステロは素晴らしいミュージシャンなのに、彼の録音はそれにふさわしい音で録られていない” と「トラスト」までのレコードに不満を述べていました。
小生もまったくもってこれに同感で、コステロの初期のアルバムの音の安っぽさには、どうにもそれ以上音楽にのめりこめないものを長らく感じて来ていました。
しかしそれでも、このアルバムは少しずつ聴けるようになり、丁度「ニューウェイヴ」ベストアルバムが発表される少し前あたりから、それまでになく愛聴しはじめてはいたのでしたーー盤は、Hip-Oレーベルの最新リマスターでした。

そうするうち昨年、図書館のCDで1993年初リマスター盤も久しぶりに聴き直してみました。そしたら、
2002年2度目のリマスター盤とHip-O盤(ユニバーサル)とは音が全然ちがうではないですか!ーー雑多な音楽的アイデアをぶち込んでいるその創造性と、コステロ&ジ・アトラクションズの勢い!ーーその熱気がビシビシ伝わって来る音! 当時の衝撃というのか、その時代の空気が、その新しさが、とても感じ取れたのです。そこでやっと、このアルバムが 「ニューウェイヴ」として高評価される意味がわかるわ〜 と痛感したのでした。
そうです、このアルバムは絶対に1993年初リマスター盤で聴かなくてはなりません!(言い切っちゃてメンゴメンゴ)。是非その際は、バイタルのケーブルでお聴きになることもお薦めしておきます。
(ブリティッシュ物にはバイタルありき。というくらいの代物です。CD1、2枚の金額で入手できます)
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2008年4月23日に日本でレビュー済み
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って感じのセカンドのデラックス・エディションですが、これが決定盤だと思います。2枚目のライブが最高。切れば血の出るようなテンション。音質も良好(冒頭に
ノイズありますが)。国内盤の半額で買えるのもお買い得。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2017年8月1日に日本でレビュー済み
このレコードが出た時のことをはっきり覚えています。契約の関係でこのレコードが先に発売され、ほぼ同時に「マイ・エイム・イズ・トゥルー」が別会社から出ました。どうなったかと言うと、おしゃれなFM番組では 8. Chelsea と「アリスン」がヘビーローテーションになりました。デビュー当時は「パンク」と見なされていたと思います。ところがコステロは、パンクが切り捨てたエモーションを大事に大事にする人でした。その湿り気がわかりやすかったし、今でもエバーグリーンな理由だと思います。

当時はコステロの声を聴いて感動するだけだったわたしです。今聴き直すとアトラクションズの演奏の凄みが伝わってきて感動を新たにします。オルガンは60年代の音色のまま止まっていますし、ベースはR&B。ビートだけ性急なものに変え、ロックンロールの復権を目指していたのでしょう。あと、どんな曲でも3分で伝えたいことを伝えるポリシー。これが70年代の音に慣れたわたしには、すかすかしてすぐ曲が終わってしまう印象になりました。今では3分の密度の濃さがよくわかります。デビュー直後の勢いがあってこのレコード、いいです。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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spiderfriend
5つ星のうち5.0 A comment on the sound quality of the Costello Originals edition of This Year's Model
2020年9月3日にカナダでレビュー済み
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This is a meticulous and very listenable tranfer. Worth purchasing.
Paolo Manganelli
5つ星のうち5.0 Buon cd
2020年11月10日にイタリアでレビュー済み
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Ottima qualità
Mandrek Larl
5つ星のうち5.0 Its never too late to discover This Year's Model ...
2017年7月16日に英国でレビュー済み
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It's 2017, 40 years since the bands that brought us punk were formed, including Elvis Costello and the Attractions, and I am on some sort of nostalgia kick - why I don't know but that's not the point. So I'm revisiting the golden oldie albums from my teenage years and in some cases making their acquaintance for the first time; and the latter includes This Year's Model by Elvis Costello. Although I have later albums and greatest hits albums from EC I didn't have This Year's Model (confession time I don't have My Aim Is True either) until now - I think this gap is probably because I missed the 5 Live Stiffs tour when it stopped in Guildford in late '77 (this must have been the only time that school work took priority over live music) and so missed an early introduction to EC, Ian Drury, Wreckless Eric, Nick Lowe and Larry Wallis (words now fail me for history has shown this to have been a dreadful case of mistaken prioritisation as my A levels couldn't have got any worse). But this wrong has now been righted and I have added This Year's Model to my CD collection, although not My Aim Is True, at least not yet.

There's not much that hasn't been said elsewhere about this album since its original release in 1978, so heaping my praise on top of everybody's else's adds nothing new, but this is a great slice of late '70s music and if you're nostalgic for the original sound of the 70's you should get This Year's Model, you won't be disappointed, and if you already have it then I'm envious as you’ve been enjoying its uplifting songs and driving beats for longer than me, why didn't anyone tell me?
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Peter
5つ星のうち5.0 classic
2019年8月25日にオーストラリアでレビュー済み
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A fav album with great xtras
Joe Eastlack
5つ星のうち5.0 This Year's Model,Last Year's Model,Next Year's Model=One Absolutely Great Work of Art !!!!!
2016年1月12日にアメリカ合衆国でレビュー済み
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This version, which happens to be the Deluxe Edition that arrived a few days ago in the mail from a seller on Amazon, is one masterpiece and a great work of art. First off, the original album tracks are really great and kept my feet moving from the beginning "No Action" to the end "Radio Radio". It is just great ! I have never had this album at all and I do have a few of the others. In addition to the 13 original tracks on the album, are 10 bonus tracks which include a few demos, a couple b-sides that were non-album tracks,a couple alternate versions and a couple live tracks. Then there is disc two. WOW! What an unbelievable concert from February 28, 1978 in Washington, D.C. A total of 17 live tracks that include "Pump It Up", "Waiting for the End of the World" and "(I Don't Want To Go To) Chelsea". This set of this concert is absolutely the "BOMB". If they never got you in the least bit moving, then I don't know what would. It had me singing and toe-tapping. This is Greatness and should not be overlooked at all.
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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