This Years Model
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, 2011/11/9
"もう一度試してください。" | 通常盤 | ¥1,644 | ¥2,864 |
CD, CD, リミックス含む, 2007/5/1
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
—
| ¥2,646 | ¥630 |
CD, ボックスセット, オリジナルレコーディングのリマスター, 2002/2/19
"もう一度試してください。" | ボックスセット, オリジナルレコーディングのリマスター |
—
| ¥5,854 | ¥879 |
CD, 追加トラック, インポート, 1993/10/19
"もう一度試してください。" | 追加トラック, インポート |
—
| ¥6,515 | ¥526 |
CD, 1993/10/1
"もう一度試してください。" | 1枚組 | — | ¥732 |
CD, 2009/3/4
"もう一度試してください。" | 1枚組 | — | ¥956 |
CD, 2003/9/27
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥980 |
CD, 限定版, 2007/9/5
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥989 |
CD, 限定版, 2006/6/16
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥2,354 |
CD, CD, インポート, 2015/5/1
"もう一度試してください。" | CD, オリジナルレコーディングのリマスター |
—
| — | ¥5,555 |
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商品の説明
Amazonレビュー
With his second album, Elvis Costello firmly established himself as one of rock's--not just punk/new wave's--premier singer-songwriters. Building on the promise of his 1977 debut My Aim Is True, Costello put together a backing touring trio, the Attractions (keyboardist Steve Nieve, bassist Bruce Thomas, and drummer Pete Thomas), and their versatility helped Costello define himself as a punk-fuelled power-pop force. Sporting influences ranging from Bob Dylan (the stream-of- consciousness "Pump It Up") to Burt Bacharach (the Dusty Springfield-worthy "Little Triggers"), this collection, released in 1978 also features such righteously angry anthems as the anti-conformist "This Year's Girl", and the anti-MOR classic, "Radio Radio". --Billy Altman
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
- メーカー : Edsel
- EAN : 5014757570025
- レーベル : Edsel
- ASIN : B000024AV0
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 148,160位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 9,780位ポップス (ミュージック)
- - 27,539位ロック (ミュージック)
- - 35,873位輸入盤
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
確か高校時代。親しくなった友人の家に遊びに行った時に聴かせてもら
いました。
1曲目からすぐに気に入り、以来ずっとコステロのファンです。独特の
ねちっこくて、怒ったような声、そしてシンプルだけどパンチが効いた
演奏!これが不思議と聴き飽きないんですよね。
この人に影響を受けたミュージシャンは多いんじゃないかな?ミュージ
シャンが惚れるミュージシャンの音楽は、実はとってもシンプルなロッ
ク・・・というのもうなづけますね!
いや〜すっごい爽快感。
「ニューウェイヴ」の重要(ベスト)なアルバムを取り上げ、発表しているのをネット上でみました。
そこに、この「ディス・イヤーズ・モデル」が入っていました。(たしか1位? 記憶違いでしたらゴメンなさい)
ストラングラーズなんかの名前はまったく入っていないのに、コステロがこうした括りでも入るなんて、やっぱりコステロって凄いんだな、なんてのんきにPCの画面を眺めたものでした。
むしろ、「ニューウェイヴ」という括りなら、
コステロも「アバ、クラフトワーク、ボウイの音の影響が出ている」と語っている「アームド・フォーセス」の方が「「アフターマス」とザ・フーの最初の2枚を青写真に作った」と言う今作より、よっぽどそれっぽいんじゃないかな!? なんて昨年に至っても思っていたくらいの私でした。
かのジェフ・エメリックも ”コステロは素晴らしいミュージシャンなのに、彼の録音はそれにふさわしい音で録られていない” と「トラスト」までのレコードに不満を述べていました。
小生もまったくもってこれに同感で、コステロの初期のアルバムの音の安っぽさには、どうにもそれ以上音楽にのめりこめないものを長らく感じて来ていました。
しかしそれでも、このアルバムは少しずつ聴けるようになり、丁度「ニューウェイヴ」ベストアルバムが発表される少し前あたりから、それまでになく愛聴しはじめてはいたのでしたーー盤は、Hip-Oレーベルの最新リマスターでした。
そうするうち昨年、図書館のCDで1993年初リマスター盤も久しぶりに聴き直してみました。そしたら、
2002年2度目のリマスター盤とHip-O盤(ユニバーサル)とは音が全然ちがうではないですか!ーー雑多な音楽的アイデアをぶち込んでいるその創造性と、コステロ&ジ・アトラクションズの勢い!ーーその熱気がビシビシ伝わって来る音! 当時の衝撃というのか、その時代の空気が、その新しさが、とても感じ取れたのです。そこでやっと、このアルバムが 「ニューウェイヴ」として高評価される意味がわかるわ〜 と痛感したのでした。
そうです、このアルバムは絶対に1993年初リマスター盤で聴かなくてはなりません!(言い切っちゃてメンゴメンゴ)。是非その際は、バイタルのケーブルでお聴きになることもお薦めしておきます。
(ブリティッシュ物にはバイタルありき。というくらいの代物です。CD1、2枚の金額で入手できます)
ノイズありますが)。国内盤の半額で買えるのもお買い得。
当時はコステロの声を聴いて感動するだけだったわたしです。今聴き直すとアトラクションズの演奏の凄みが伝わってきて感動を新たにします。オルガンは60年代の音色のまま止まっていますし、ベースはR&B。ビートだけ性急なものに変え、ロックンロールの復権を目指していたのでしょう。あと、どんな曲でも3分で伝えたいことを伝えるポリシー。これが70年代の音に慣れたわたしには、すかすかしてすぐ曲が終わってしまう印象になりました。今では3分の密度の濃さがよくわかります。デビュー直後の勢いがあってこのレコード、いいです。
他の国からのトップレビュー
There's not much that hasn't been said elsewhere about this album since its original release in 1978, so heaping my praise on top of everybody's else's adds nothing new, but this is a great slice of late '70s music and if you're nostalgic for the original sound of the 70's you should get This Year's Model, you won't be disappointed, and if you already have it then I'm envious as you’ve been enjoying its uplifting songs and driving beats for longer than me, why didn't anyone tell me?