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Carnival of Light

ライド形式: CD

4.6 44個の評価

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"もう一度試してください。"

1枚組

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￥4,584

￥2,250

CD, インポート, 1994/6/16

"もう一度試してください。"

インポート

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￥5,301

￥490

CD, インポート, 1994/6/28

"もう一度試してください。"

インポート

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￥225

CD, CD, インポート, 2016/7/1

"もう一度試してください。"

CD, インポート

—

￥2,598

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登録情報

メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
梱包サイズ ‏ : ‎ 14.3 x 12.4 x 1.1 cm; 85 g
メーカー ‏ : ‎ Creation
EAN ‏ : ‎ 5017556601471
商品モデル番号 ‏ : ‎ CRECD147
レーベル ‏ : ‎ Creation
ASIN ‏ : ‎ B000024DIM
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

Amazon 売れ筋ランキング: - 521,073位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 112,769位ロック (ミュージック)
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モアメロ

これは良いリマスターです。

2021年5月5日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

かなり好きなアルバムなのでリマスター盤買ってみました。
不自然さのない、リマスターでした。

2015年7月26日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

非常に完成度の高いアルバム。ブリットポップという間抜けな音ではない。私は轟音ギターが聴けないと言われていたので避けてきたが、それが項を奏して曲の良さが際立っている。全曲良いよ。ファンなら必聴!なるほどティーンエイジファンクラブですか。良い例えですね。1stと同じくらい好きです。最後のアルバムとなったタランチュラは音楽性が後退しましたね。

11人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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リマスター盤、早く聴きたい。。。

2018年6月12日に日本でレビュー済み

当時の日本盤はあるのですが、リマスターの方を聴きたくなり注文。
去年の12/25に注文した時は、1〜2カ月で発送だったはずが・・・半年近く経っても未だに未着・・・・・。
商品ページをみる度に、何故か納期がズルズル延びています(汗)
Amazonさん、こんなにルーズだったのは初めてなのでキャンセルしようかどうか迷っています…。
購入を考えている方は、恐らく、RIDE のオフィシャルUKサイトで頼んだ方が早いと思います(;^_^A

肝心のアルバムの方は、念のため
“シューゲイザーのRIDE”ではありません。
60〜70年代のギターバンドのようです。
アンディのヴォーカル(声)は、このアルバム以前とあまり変わらない。
マーク(！)の声は違いますね。
歌い方も含めて。
1st〜2ndとは違うし、アニマルハウス時代や再結成した現在とも違います。
どの時代のマークも好きなんですが(笑)

本アルバムの話に戻りますが、個人的にはシューゲイザーを期待しなければ、とても秀作だと思います。

6人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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トモ蔵りん

ロックを聴いてばかりの大学時代とヴァージン・メガストアを思い出して、とても懐かしい。

2017年2月21日に日本でレビュー済み

1994年の作品です。私が大学2年の時ですね。新宿の丸井シティの地下１階にあった懐かしいヴァージン・メガストアの視聴コーナーで始めの３曲を続けて聴いて、３曲とも気に入ったので、少ない小遣いで衝動買いした思い出のある1枚です。"Moonlight Medicine"の重いイントロからメロディが美しい"1000 Miles"、そしてミステリアスな雰囲気の"From time to time"と続く流れは素晴らしい。３曲ともイントロが長めで、しかも魅力的だという、まさに試聴コーナーで「売れる」作品だと思います。
このアルバムを長く聴いていると気に入ってくるのが、７曲目の"Crown of creation"です。最初は、あまり目立たない曲ですが、聴いていると落ち着く曲です。淡々としたボーカルとベースとドラムのリズム、そして最後のボーカルのバックで絶妙にドラムのリズムが外れて、この瞬間が素晴らしい。これだけで聴き手を感動させられる、まさにマジックです。

5人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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バナナフィッシュ日和

初めてリアルタイムで買ったRIDEのアルバム

2010年7月4日に日本でレビュー済み

わたしが高校生くらいの時、オアシスやブラーなどのブリットポップ勢が好きで、その先輩格のライドのアルバム"Nowhere"を聴いて彼らにハマリかけていた頃タイミング良くこの3rdアルバムが発売されました。当時既にライドといえば1stもしくは"Smile"がシューゲイザーの名盤とされ雑誌やガイドブックなどでもよく見かけました。どんなサウンドになっているかと期待していたこのアルバムは、バーズやストーンズっぽい懐古趣味的なロック・サウンドでした。しかし!1曲目の"Moonlight Medicine"や2曲目の"1000 Miles"における60'sラーガ・ロックへのオマージュともとれるサイケ・サウンドはめちゃくちゃかっこいいし、シングル曲"Birdman" "How Does It Feel To Feel"などもハードドライヴィンなロックでかっこいい!! きっと本人たちが当時好んで聴いていた60年代から70年代のロック・サウンドが曲づくりに思いっきり反映されたのだろう。この頃シューゲイザー・ムーブメントはとっくに終焉を迎えていたし、彼らが轟音シューゲイズ・サウンドの新作を発表したとしてもファンからは歓迎されたかも知れないが、本人たちはもっと違うステージに向かおうとしてこういうサウンドになったんじゃないかなと感じたりもします。ふとした時に思い出したかのようにCDを引っ張りだして聴いてしまう、そんな思い入れのある大好きなアルバムです。

18人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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おかざき　よしとも

これがライドのアルバムでなかったらもっと評価は高かったかも

2006年6月3日に日本でレビュー済み

それまで典型的シューゲイザーバンドだったライドの転換作。それまでのアルバムとは明らかに作風が異なり、曲の幅が広がった。しかしそのためファンが付いて行けず（彼らは口を揃えて、「初期の勢いがなくなった」と言う）、またマークとアンディの仲も悪くなり、結局あと一枚アルバムを残して解散に至る。

しかし、そういう前提なしに聞くと、曲の質はどれも高い。サイケありバーズ的ギタポありストーンズ的な曲ありバラードありで、非常に充実している。確かにライドがそんなことをする必要はなかったという人もいるだろうが、ただ単純にギタポ好きな人には、なかなか面白いアルバムだと思う。ティーンエイジファンクラブ好きの人とかいいかも。

26人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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mike at kirton 48

brilliant

2017年4月26日に英国でレビュー済み

Amazonで購入

very good under rated cd, glad there back

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Daufhin Thorndike

Amazing, Glorious, Even Life- Altering

2007年9月12日にアメリカ合衆国でレビュー済み

Amazonで購入

Wow! I loved this record before, but hearing this re-mastered version is like going from beta to dvd in one instant. There is such a remarkable difference in sound I was in awe as I listened to this. Honestly, it brought a tear to my eye several times by the sheer beauty and transcendent feeling I got listening to this turned up on my stereo in a darkened room with a single lit candle by my side. Every track is brilliant, and as a whole album it is nothing short of a classic masterpiece, right up there with any classic album of the last 50 years. Though I love all of Ride's albums- this one is really special. The beautiful re-mastering crisply brings out every note and reveals many that were lost in the previous mix and gives those incredible Ride vocal harmonies a lush, etheral tone that just lifts the music all the more higher and outerworldly. The inclusion of the sensational b-sides from the original release is a wonderful treat that completes this album in a way it was meant to be in the first place. I simply cannot be more happy with the job Ignition Records has done for the entire Ride catalog, but for Carnival Of Light in particular. This album really defies the shoe-gazer genre in alot of ways. It is their most diverse album, mixing up several styles into a glorious merger of shoe-gazing pop, psychedelia, and late 60's/70's folk rock. It never feels rushed, is always musically diverse- running the spectrum from jaw-dropping instrumental passages to moments of "devil horns in the air" hard rock . You can hear their influence here very strikingly with current bands such as the Dandy Warhols, The Warlocks, Brian Jonestown Massacre, The Ocean Blue, Lush, and even early Doves. This album in particular sounds decidedly retro with a very obvious Byrds influence, but alot of Andy Bell's guitar work really contrasts that vibe with a very hard edge that really reminds me of future guitar work featured so prominently in Oasis- which is ironic because he never played guitar in Oasis, but I can hear now in Oasis' music just how heavily influenced alot of their sound was by Bell's former band, Ride. In conclusion, if you have the original cd or have never bought a Ride record, you deserve to hear this. It may very well change your life- it is that powerful.

8人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Andy Blunt

Five Stars

2015年3月30日に英国でレビュー済み

Amazonで購入

Enjoyable

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J. Kopf

A Hidden Classic

2010年9月12日にアメリカ合衆国でレビュー済み

Amazonで購入

Ride was fizzling out quietly when they recorded this masterpiece. Instead of relying on labels to direct their sound, they flew by their own radar for this piece. And it's so much better for them. You can just tell Buffalo Springfield heavily influenced this album. There are swirling swathes of psychedelic noodling, especially the sublime opening track. Sounding more like an update of the British Invasion than the annoying pop bands that many of their peers were turning into, Ride made a great classic-sounding album. Whereas Blur chased down Ray Davies, Ride looked more towards more psychedelic influences, like Neil Young (a la Broken Arrow, the Buffalo Springfield song) and George Harrison. Overall, this album is a wonderful collection of psychedelic pop songs, with the standout songs being "Moonlight Medicine", "Birdman", "How Does It Feel To Feel?", and "I Don't Know Where It Comes From" (with a fantastic boys chorus opening).

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Shaun G

Fantastic Service, Fast Shipping!

2012年12月10日にアメリカ合衆国でレビュー済み

Amazonで購入

CD turned up quickly, seller was great to deal with. I highly recommend to anyone to invest in the reissue of Ride's back catalog. They were a fantastic band, and these remasters have given the originals a nice upgrade, and bundling them with extra songs is always a plus.

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