Off the Wall
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, インポート, 2015/9/4
"もう一度試してください。" | CD, インポート | ¥2,136 | ¥2,125 |
CD, スペシャル・エディション, インポート
"もう一度試してください。" | インポート, スペシャル・エディション |
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| ¥1,569 | ¥396 |
CD, CD, インポート, 2001/10/2
"もう一度試してください。" | 通常盤 | ¥1,702 | ¥349 |
CD, インポート, 1990/9/8
"もう一度試してください。" | インポート |
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| ¥1,954 | ¥1 |
CD, 2015/6/7
"もう一度試してください。" | [CD, 2015/6/7] |
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| ¥2,551 | — |
CD, インポート, 2016/2/8
"もう一度試してください。" | インポート |
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| ¥3,617 | ¥880 |
CD, インポート, 1990/10/25
"もう一度試してください。" | インポート |
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| ¥4,696 | ¥449 |
CD, 限定版, インポート, 1999/6/14
"もう一度試してください。" | 限定版, インポート |
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| — | ¥4,036 |
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商品の説明
Amazonレビュー
Off the Wall made music history. Not only was it the release that signaled the arrival of Michael Jackson as a major talent outside the Jackson Five, it was the first record by a solo artist to contain four US Top 10 hits. "Don't Stop 'Til You Get Enough", "Rock with You", "Off the Wall", and "She's out of My Life" were essential listening in the late 1970s and early '80s. The release also contains the kinetic "Working Day and Night" and "Burn This Disco Out", and Paul McCartney contributes "Girlfriend". Thanks to Quincy Jones's production, it was still all about the music back then. The artistry Jackson exhibited on Off the Wall still amazes. Avoiding the shallow excesses of most of the period's disco, Jackson's dance rhythms here are made all the more powerful by Jackson's vocal restraint. --Steve Gdula
登録情報
- 製品サイズ : 1 x 1 x 1.27 cm; 81.65 g
- メーカー : Epic
- EAN : 5099708346898
- 商品モデル番号 : YBR--23496
- レーベル : Epic
- ASIN : B0000259IH
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 830,263位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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ビルボードの総合チャートで最高位3位。しかし80年の年間チャートではPink Floydの"The Wall"、Eaglesの"The Long Run"に次ぐ3位。これはいかにロングラン・セールスを続けたのかを物語っています。
全世界で売れまくり、日本でもかなり売れたのですが、MJが日本において本当の意味で認知されたのは次作"Thriller"からで、本アルバムではまだダンスの上手い黒人シンガー程度でした。
かく言う私も本アルバムを購入したのは発売されてから2年過ぎた81年の秋(勿論アナログで)。洋楽オタクとしての基礎を築いてたころなんですが、学生の身なので猫も杓子もアルバムを買うことが出来ず
一応ポリシーとしてビルボードのチャートの上位にランクされているアルバムで気に入った曲が収録されているものを買おうと決めていましたが、FMで聴いたアルバムタイトル曲のカッコ良さに惹かれ手に入れました。
家に帰って早速ターンテーブルにのっけて、針を落としてみると、これが素晴らしい。全10曲全てがヒットポテンシャル高く、耳触りが良い。私の琴線に触れまくりで暫く飽きるまで繰り返し聴きました。
当時EW&Fやオハイオファンクのグループのアルバムを聴き始め『黒人音楽ってカッチョ良いなぁ』って思いだしたた頃なので、洋楽の中でも黒人音楽にのめり込んでいくきっかけとなったアルバムです。
まぁ今聴いても素晴らしさは変わらず。究極のポップソウル・アルバムでしょう。
シングルカットされて大ヒットした4曲("Don't Stop 'Til You Get Enough"、"Rock With You"、"Off The Wall"、"She's Out Of My Life")は勿論の事、ブラジョンの"Stomp!"の原型ともいえる"Get On The Floor"
ポールとのデュエット曲"Girl Is Mine"へと繋がっていくようなポップソング"Girlfriend"、アルバム中唯一のデュエット曲(相手はPatti Austin")"It's The Falling In Love"など素晴らしい曲目白押し。
本CDにはSpecial Edition Bonus Materialとして"Don't Stop 'Til You Get Enough"と"Workin' Day And Night"の78年のデモまで収録されてますし、アナログ同様全曲英語歌詞付きですので、MJとのデュエットも可能。
"Thriller"ではEdward Van Halenにギター弾かせたりしたロック寄りの曲がありましたし、デジタル化された音が幅を利かせていたので、個人的には生音重視でかつソウルっぽさが感じられる本アルバムが一番好きです。
今回、レコード盤で聴き直して曲にもサウンドにも再び惚れました。