アルバム構成もよく、ドライブしながらテンションMAXで全部聴けちゃう感じです。
特に、always~は思わず涙がこぼれます。
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SURFING WITH THE ALIEN
¥316 ¥316 税込
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, インポート, 1987/1/1
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| ¥5,184 | ¥404 |
CD, オリジナルレコーディングのリマスター, インポート, 1999/8/5
"もう一度試してください。" | オリジナルレコーディングのリマスター, インポート |
—
| — | ¥361 |
CD, CD, インポート, 2009/9/8
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
—
| — | ¥1,000 |
CD, インポート, 1997/10/14
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥1,307 |
CD, CD+DVD, インポート, 2007/8/7
"もう一度試してください。" | CD+DVD, インポート |
—
| — | ¥1,500 |
CD, CD+DVD, 2007/8/29
"もう一度試してください。" | CD+DVD | — | ¥2,133 |
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曲目リスト
1 | Surfing With The Alien |
2 | Ice 9 |
3 | Crushing Day |
4 | "Always With Me, Always With You" |
5 | Satch Boogie |
6 | Hill Of The Skull |
7 | Circles |
8 | Lords Of Karma |
9 | Midnight |
10 | Echo |
商品の説明
Digipak reissue of 1987 album. 2001.
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.1 x 12.5 x 1.19 cm; 92.13 g
- メーカー : REL
- EAN : 5099746297329
- 製造元リファレンス : 462973 2
- オリジナル盤発売日 : 1993
- 時間 : 38 分
- SPARSコード : DDD
- レーベル : REL
- ASIN : B000025N63
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 120,607位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,189位ハードロック
- - 2,239位ヘヴィーメタル
- - 7,910位ポップス (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年2月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2014年11月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やはりサトリアニ先生は凄いですね。テクニカルの上にキャッチ―な曲の数々ですからね。文句のつけようのないアルバムですね。
2020年7月29日に日本でレビュー済み
この作品が発表されたころ、私はひどい交通事故で働けなくなってしまい、失意のどん底の状態となっていました・・・ 気持ちだけでも元気になろうと思い、CDを借り、聞きました。 本作品と、角松敏生のsea is a lady、antenaの作品でした。 特に本作品は、スティーブ・ヴァイが、 私の師匠が、新作を出したので、よろしく と言っているを知り、興味を持ちました。 聞いてみて、ひどく驚きました!!! これまで聞いてきた音楽の中で、一番元気の出る音楽でした・・・ 今、私が生きているのは、師匠のおかげと言ってもよく、随分と助けていただきました。 どん底の時に、本作品を聞いてみてください!! きっと、元気がでますよ!! 師匠の作品は、流行をあまり追いかけていないので、長い付き合いができますよ・・・
2013年10月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ギタ-がメチャクチャ上手いと知ってましたが、曲は知らなかったのですが、このアルバム聞いて衝撃を受けました。勿論、曲も素晴らしいのですが、こんなに凄いギタリストを知らずにいたことを反省です。他のアルバムも購入しましたが、凄く気に入りました。
2020年11月29日に日本でレビュー済み
リマスターされたアルバム本編CDとライブ映像やMVなどを収録したDVDで構成された20周年盤。アルバム本編は言わずと知れた誰もが認めるギターインストの名作ですが、ギター以外のリズムトラックにマシンが使われており率直に言うとマシンによる無機質なリズムと歌心溢れるサトリアーニのギター演奏がミスマッチだなとズーッと感じていました。DVDのライブ映像では本編収録の10曲中7曲がスチュアートハム、ジョナサンムーバーという強力なリズム隊による有機的なグルーブを得て更に魅力的な曲に生まれ変わっています。
2010年5月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
23年前の作品とは驚きです。artistとして生きる以上、佳い作品を残さなくてはダメだと実感しました。楽曲は全てinstrumental。心身ともに凋んでしまったときに聴くと、充分に快復します。BGMにも適したアルバムです。聴き惚れて車を運転中だと危険かも。
2007年2月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
驚愕な演奏です。少しデジタル音を強調し過ぎの感じはするが?その分BGMとして聞くならベストだと感じます(現によく売れた)。ドライブに最適です。個人的にはThe Extremistの方が好きですが!
2011年4月16日に日本でレビュー済み
ロックインストといえば、(ジェフ・ベックは別格として)ジョー・サトリアーニがパイオニアなのではないか?それ以前にこのようなロックインストが認知されていたのだろうか?
それぐらいこのアルバムはその当時、話題になったと記憶している。
数あるジョー・サトリアーニのアルバムでこのアルバムは出世作であると同時に最高傑作に当たると思う。(つまりこれ以降のアルバムがこのアルバム以上のものを出せなかったという意味)
本アルバムが出た当時、私は中学生で、周りの友人が邦楽のBOOWYなどに熱中していた中、一人私はギター片手に懸命に(4曲目の)「always with me, always with you」を耳コピしていた気がする。(そういう意味で忘れられない青春の1ページがこのアルバムには凝縮されている。)
一曲目の「surfing with the alian」から最後の「Echo」まで、全速力で駆け抜ける爽快感がある。
アルバム前半の5曲目までは、ロックブギー的な楽曲が続き、6曲目以降は一つの流れを持ったコンセプトアルバムのような楽曲が続く。(昔はレコードだったからアーティストもA面、B面を意識して楽曲の配置をよく考えていたと思う。それがCDになったことで大きく「アルバム作り」という考え方を変えたと思う。)
さて楽曲の解説だが、やはりすばらしいのは「Crushing day」「Always with me, always with you」「Midnight」そして「Echo」である。特に言いたいのは「Midnight」から「Echo」へ繋がる流れである。「Midnight」でタッピングを用いた美しい旋律(これはすばらしいアイデアが凝縮されている。)が終わると間髪を入れずに、5拍子の「Echo」の切ないテーマへと続く。この曲で終わることでリスナーはいやおうなくアルバムが終焉を迎えることを意識させられる。この余韻がたまらなく好きだね。(いやーすばらしい流れだな、これが「アルバム」ってものだよ。)
このアルバムは全曲、(打ち込みのドラム以外)ジョー・サトリアーニ一人で演奏されているので、彼のすべて納得のいく形で収録されている。一つ残念なのは、その「打ち込み」のドラム。その当時はわからなかったが、色々「音楽経験値」を積んだ今、聞きなおすとその機械的なリズムの「平坦さ」が目立って聞こえます。
最後にジョーサトリアーニのキャリアについて一言:よく彼の経歴紹介の中に「クールジャズの父:レニー・トリスターノに師事した経験を持ち、ジャズを学んだ」的なことが書いてあるが、彼の演奏を聴くと「一片も」その影響は感じられない。というか、たぶんジャズをよく知らないし、できない。(ジャズ愛好家の私が言うのだから本当だよ。)でもいいんです。それはこのアルバムのすばらしさにまったく関係ありません。
また彼の弟子に(メタリカの)カーク・ハメットやスティーブ・ヴァイがいるが、はっきり言うとギターのテクニック(そのコントロールのすばらしさ)は残念ながらスティーブ・ヴァイに軍配が上がる。
まあ、それはいい。しつこいがこのアルバムのすばらしさに何の影響もない。
それぐらいこのアルバムはその当時、話題になったと記憶している。
数あるジョー・サトリアーニのアルバムでこのアルバムは出世作であると同時に最高傑作に当たると思う。(つまりこれ以降のアルバムがこのアルバム以上のものを出せなかったという意味)
本アルバムが出た当時、私は中学生で、周りの友人が邦楽のBOOWYなどに熱中していた中、一人私はギター片手に懸命に(4曲目の)「always with me, always with you」を耳コピしていた気がする。(そういう意味で忘れられない青春の1ページがこのアルバムには凝縮されている。)
一曲目の「surfing with the alian」から最後の「Echo」まで、全速力で駆け抜ける爽快感がある。
アルバム前半の5曲目までは、ロックブギー的な楽曲が続き、6曲目以降は一つの流れを持ったコンセプトアルバムのような楽曲が続く。(昔はレコードだったからアーティストもA面、B面を意識して楽曲の配置をよく考えていたと思う。それがCDになったことで大きく「アルバム作り」という考え方を変えたと思う。)
さて楽曲の解説だが、やはりすばらしいのは「Crushing day」「Always with me, always with you」「Midnight」そして「Echo」である。特に言いたいのは「Midnight」から「Echo」へ繋がる流れである。「Midnight」でタッピングを用いた美しい旋律(これはすばらしいアイデアが凝縮されている。)が終わると間髪を入れずに、5拍子の「Echo」の切ないテーマへと続く。この曲で終わることでリスナーはいやおうなくアルバムが終焉を迎えることを意識させられる。この余韻がたまらなく好きだね。(いやーすばらしい流れだな、これが「アルバム」ってものだよ。)
このアルバムは全曲、(打ち込みのドラム以外)ジョー・サトリアーニ一人で演奏されているので、彼のすべて納得のいく形で収録されている。一つ残念なのは、その「打ち込み」のドラム。その当時はわからなかったが、色々「音楽経験値」を積んだ今、聞きなおすとその機械的なリズムの「平坦さ」が目立って聞こえます。
最後にジョーサトリアーニのキャリアについて一言:よく彼の経歴紹介の中に「クールジャズの父:レニー・トリスターノに師事した経験を持ち、ジャズを学んだ」的なことが書いてあるが、彼の演奏を聴くと「一片も」その影響は感じられない。というか、たぶんジャズをよく知らないし、できない。(ジャズ愛好家の私が言うのだから本当だよ。)でもいいんです。それはこのアルバムのすばらしさにまったく関係ありません。
また彼の弟子に(メタリカの)カーク・ハメットやスティーブ・ヴァイがいるが、はっきり言うとギターのテクニック(そのコントロールのすばらしさ)は残念ながらスティーブ・ヴァイに軍配が上がる。
まあ、それはいい。しつこいがこのアルバムのすばらしさに何の影響もない。
他の国からのトップレビュー
Amazon Customer
5つ星のうち5.0
Bon album
2024年2月11日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
Sûrement le meilleur album de Satriani, un incontournable.
LR
5つ星のうち5.0
Ottimo
2024年5月3日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Ricevuto quanto atteso secondo le migliori aspettative.
Jesús
5つ星のうち5.0
El disco que lo cambió todo.
2015年6月10日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
Lo dicho, disco referencia de Joe Satriani y del rock instrumental, donde Satch se jugo todo su dinero y contra todos los tipos del negocio que descartaban la idea de un disco únicamente instrumental, pero el bueno de Joe sentó catedra y cambió la manera de entender la música instrumental.....musica con alma, con color, matices, sentimiento, virtusismo....lo tiene todo este trabajo...insuperable...Y la Legacy Edition una maravilla, remasterización perfecta que hace justicia a un trabajo grabado con las técnicas de 1987 y lo hace muy pero que muy bien audible, y un dvd en directo de acompañamiento......Yo tenía la edición de 1987, pero este había que comprarlo si o si.
Lümmel
5つ星のうち5.0
Gitarrengot bei der arbeit
2012年10月20日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Erstmals aufgefallen/bekannt geworden ist mir Joe Satriani mit seinem Titelsong für die Fussballshow RAN auf SAT1. der eher ruhige Sound hatte mein Interesse geweckt.
Doch auf diesem Album gehts alles andere als ruhig zur Sache. Hier wird teilweise richtig genialer instrumental Hard Rock gespielt.
Klar gibts auch ruhigere Passagen und Songs (eben den RAN Song - Always With Me, Always With You), aber überzeugen kann Joe mit den Vollgas Parts.
Absolutes Highlight ist für mich "Satch Boogie" und der Opener "Surfing With The Alien"
Doch auf diesem Album gehts alles andere als ruhig zur Sache. Hier wird teilweise richtig genialer instrumental Hard Rock gespielt.
Klar gibts auch ruhigere Passagen und Songs (eben den RAN Song - Always With Me, Always With You), aber überzeugen kann Joe mit den Vollgas Parts.
Absolutes Highlight ist für mich "Satch Boogie" und der Opener "Surfing With The Alien"
G. Musto
5つ星のうち5.0
Updated 'Classic' CD
2009年2月20日に英国でレビュー済みAmazonで購入
I bought the original CD having been recommended by a friend. The remastered version is a lot cleaner, with additional amplification that gives it a more dynamic feel. Surfing and Satch Boogie are classics and how he plays Midnight is just amazing!
The addition of the bonus DVD - Live at Montreux Jass Festival 1988 probably shows Joe at his best. He was quite annoyed the set was delayed until 4am! due to other bands running over their time, so, considering the time, both he, Jonathan Moover (drums) and Stu Hamm do an excellent job, although the CD lists Jeff Campitelli as the drummer.
If you're new to Joe, or love Instrumental Guitar Rock and the odd blues track Joe is the one to get.
I consider this CD to be the second best ever - Flying in a Blue Dream remains his definitive work. I also rate The Extremist quite highly.
The addition of the bonus DVD - Live at Montreux Jass Festival 1988 probably shows Joe at his best. He was quite annoyed the set was delayed until 4am! due to other bands running over their time, so, considering the time, both he, Jonathan Moover (drums) and Stu Hamm do an excellent job, although the CD lists Jeff Campitelli as the drummer.
If you're new to Joe, or love Instrumental Guitar Rock and the odd blues track Joe is the one to get.
I consider this CD to be the second best ever - Flying in a Blue Dream remains his definitive work. I also rate The Extremist quite highly.