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4.6 5つ星のうち4.6 29個の評価

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曲目リスト

1 Clint
2 Alice In Wonderland
3 Ralph's Piano Waltz
4 Lisa
5 Hippityville
6 Killing Time
7 Still

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 14.2 x 1 x 12.5 cm; 100 g
  • メーカー ‏ : ‎ Ecm Records
  • EAN ‏ : ‎ 0042282777027
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ unknown
  • オリジナル盤発売日 ‏ : ‎ 1991
  • レーベル ‏ : ‎ Ecm Records
  • ASIN ‏ : ‎ B0000261G9
  • 原産国 ‏ : ‎ ドイツ
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 29個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
29グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2003年10月30日に日本でレビュー済み
ジョンアバークロンビー、マークジョンソン、ピーターアースキンのメンバーで録音されている。ギターシンセを演奏するジョンの色彩感豊かな演奏が光る。ギタリスト=ジョンはここ日本ではいまいちな認知で終わっている。自己の内面をさらけだしたような繊細なプレーは他のギタリストに負けていない。テクニックで押し流すようなギタリストではないので『水墨画』のような演奏を楽しめる人におすすめ。80年代フュージョンの名盤のひとつ。リリシズムあふれる演奏がよい。
   10点中8点
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年2月5日に日本でレビュー済み
ECMを代表する知性派ギタリスト、ジョン・アバークロンビーがやはりECMを代表する名手、マーク・ジョンソン(ベース)、ピーター・アースキン(ドラム)と組んで1986年に発表した最高傑作です。アバークロンビーというと70年代はサスティーンが効いたロングトーンフレーズで一時代を築き上げましたが、70年代後半あたりからギターシンセを積極的に導入し、さらに彼しか出せないウネウネサウンドに磨きをかけることによって内省的で独自の空気感を漂わせる作品を残してきました。この作品はアバークロンビーが追究してきた音楽観の集大成とも言える作品で、彼の魅力がぎっしりと詰まっています。

何とも不思議なグルーヴ感をもつ1曲目「Clint」で聴かれるギターシンセの素晴らしさはもちろん、続く2曲目の「ALICE IN WONDERLAND」でのこの世のものとも思えないあまりにも美しいプレイは、数あるECMサウンドの中でも間違いなくベスト3に入る名演です。とてつもなく速いパッセージで原曲がもつ何とも言えない幻想的で邪気のない世界を再現する力量は流石に一言。アバークロンビーのブルドッグを思わせるあのイカツイ顔から、かくもこんな美しいフレーズが出てくるのかは永遠の謎と言えるでしょう。

また、この作品を通して聴いてみるとアバークロンビーのギターシンセが作り出す独特な空気感は、これまたほかのプレイヤーでは再現不可能なものであり、間違いなくギターシンセを持たせても第一人者であることがわかります。これまで多くのギタリストがギターシンセに挑戦していますが、そのほとんどが単にキーボードの代用的なプレイで終わることが多かったのですが、アバークロンビーの場合は、ギターに加えてさらに新しい楽器として完全に手の内に入れているだけでなく、作品全体の中でギターシンセをどのように使うべきかを緻密に計算しています。ときに使うエレクトリック・マンドリンも合わせて、まさに音の魔術師たるゆえんがこの作品を通じて分かります。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年11月23日に日本でレビュー済み
85年録音。Getting There(`87)、November(`92)等の主要メンバーによるトリオミュージック。

1)やけに明るい出だしに当時面食らった!これがこの人!?・・時代はフュージョン全盛、これもまたよしか〜〜ところがだ。2)からラストまでの6曲の素晴しさが、このアルバムを屈指の名盤たらしめていると思うのだ。2)はエコーを効かせた夜明けを彷彿させるアンビエント・ミュージック。3),4)とアバークロンビーのアコギを存分に楽しめる。3)では静寂の只中から奏でられるギター・トリオのひとつの美の極致があると思う。(Timelessに同名曲がある) 4)のアコギ・ソロはCharacters(`77)に収められていてもおかしくない美しい詩篇のような佳曲だ。5)は一転してミニマル・アンビエントっぽいノリの異彩を放つ曲。ほの暗いパトスを放出して秀逸だ。異盤Animato(`89)の世界を連想させるとこも。6)のギター・シンセによるアドリブではじわじわと熱くなり、時にフリーキーなプレイを楽しめる。7)秘めやかな長いプロローグの後に奏でられるアコギによるテーマのなんとはかなくも美しいことか・・

総じてこのアルバム、アバークロンビーの魅力全開の一品としてオススメしたい。

特に彼のアコギの濡れた響きを十全に味わえる作品として・・・
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート

他の国からのトップレビュー

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Charles Hartman
5つ星のうち5.0 A classic
2003年1月14日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
I can't believe there's only one review of this album. I've now owned it on LP, cassette, and CD -- the last just ordered because I can't be without it. Abercrombie's been a lot of different players in the last 20 or 30 years. Here at least as well as anywhere he combines the lyrical, the fiery, and the atmospheric. It's a turning point, but of permanent interest to anyone engaged by guitar music, post-60s jazz, or simply American improvisation.
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
Kurt Sindelar
5つ星のうち3.0 Three Stars
2016年5月30日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
good but not great.
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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