12曲目がずーっと10年以上好きな曲です。
チルアウトになるのかな?とても好きな曲です。
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ミルキー・ナイト
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, ダブルCD, オリジナルレコーディングのリマスター, 2019/9/13
"もう一度試してください。" | 輸入盤 / 2CD | ¥2,000 | — |
CD, ダブルCD, オリジナルレコーディングのリマスター, 2019/9/13
"もう一度試してください。" | 国内仕様輸入盤 / 2CD | ¥2,640 | ¥2,665 |
CD, インポート, 1999/9/20
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥216 |
CD, 2008/8/20
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥1,030 |
CD, インポート, 1999/9/27
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥4,994 |
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15 | ミルキー ナイト |
16 | ギャラクシディオン |
商品の説明
内容紹介
Japanese Version featuring a Bonus Track: Galaxidion.
Product Description
Japanese Version featuring a Bonus Track: Galaxidion.
メディア掲載レビューほか
レティシア・サディエールとティム・ゲインを中心としたグループ、ステレオラブの通算5枚目のアルバム。「Peole Do It All The Time」「Blue Milk」他、全16曲を収録。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
- メーカー : イーストウエスト・ジャパン
- EAN : 4988029706645
- 時間 : 1 時間 19 分
- レーベル : イーストウエスト・ジャパン
- ASIN : B000026XFS
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 237,253位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 6,016位ダンス・エレクトロニカ (ミュージック)
- - 46,688位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2009年10月12日に日本でレビュー済み
崇高で遊び心あふれる音と詩の世界。
ミドセンチュリー的未来図にドイツ(バウハウス)的重さを加えた様な独特の世界観。
建造物と人々の再生と衰退の物語。
コンピューターHalが遊びで奏でるような音楽。
完成度の高いステレオラブのベストだと思います。
ミドセンチュリー的未来図にドイツ(バウハウス)的重さを加えた様な独特の世界観。
建造物と人々の再生と衰退の物語。
コンピューターHalが遊びで奏でるような音楽。
完成度の高いステレオラブのベストだと思います。
2007年9月2日に日本でレビュー済み
ステレオ・ラヴのアルバムの中で、ほぼ完璧な出来だなと思うのが、本作「ミルキー・ナイト」(1999年作)です。
ジョン・マッケンタイアとジム・オルークという二大巨頭とがっちり組んだプロダクションが、最良の形で音に顕われたアルバムだと思います。実験的なサウンドでありながら、どこまでも美しいアレンジとメロディ、そしてアルバム全体が巨大な大河のごとく流れゆく様は、他のステレオ・ラヴのアルバムでは味わえないトータリズムです。
僕はこのアルバムを秋から冬にかけて聴くと、とても切ない気分になってしまいます。秋の夕暮れの木陰がくっきりと映し出されるような、そんな冷たい空気と暖かい日差しが一緒になった感覚をこのアルバムの音は呼び起こします。ステレオ・ラヴというと、あまりにリリースが多いため、まだ聴いたことのないリスナーはどれから手を出していいか迷うかもしれませんが、本作はそういうことを抜きにしても、ロックの一つの歴史的名作として刻まれる作品だと思います。誰が聴いても、美しいと感じる完成度をこのアルバムは持っていると思います。
ジョン・マッケンタイアとジム・オルークという二大巨頭とがっちり組んだプロダクションが、最良の形で音に顕われたアルバムだと思います。実験的なサウンドでありながら、どこまでも美しいアレンジとメロディ、そしてアルバム全体が巨大な大河のごとく流れゆく様は、他のステレオ・ラヴのアルバムでは味わえないトータリズムです。
僕はこのアルバムを秋から冬にかけて聴くと、とても切ない気分になってしまいます。秋の夕暮れの木陰がくっきりと映し出されるような、そんな冷たい空気と暖かい日差しが一緒になった感覚をこのアルバムの音は呼び起こします。ステレオ・ラヴというと、あまりにリリースが多いため、まだ聴いたことのないリスナーはどれから手を出していいか迷うかもしれませんが、本作はそういうことを抜きにしても、ロックの一つの歴史的名作として刻まれる作品だと思います。誰が聴いても、美しいと感じる完成度をこのアルバムは持っていると思います。
2013年12月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
良くも悪くもステレオラブだな。何の不安もなく最後まで聞くことが出来ます。
2009年10月29日に日本でレビュー済み
反復する快感を知る男、ティム・ゲイン面目躍如の作品だ。一聴して全編がモニター上でのエディットの賜物に聴こえる、切り貼り感だっぷりのプロダクションなんだけど、それにしては音の一粒一粒が柔らかくミルキー。で、深い。さすがオリジナル、後続組にゃ表現できない肉感的ダイナミズムまでを視野に入れ、またもディスコグラフィーを大量パラサイト。変拍子多用のジャジーな楽曲も熱い。たぶん過去最高。
2005年5月15日に日本でレビュー済み
最近リリースされた3CD+DVD BOX-SET[Oscillons from the Ante-sun]がstereolab初体験で、それ以来オリジナルアルバムを買い漁っているのですが、この「ミルキー・ナイト」は[Emperor Tomato Ketchup]までのオリジナルアルバムと比較するとかなり趣が異なりますね。ストリングスやホーンセクション、ヴァイブラフォンなどがかなり取り入れられ、そのサウンドはオーガニックでリズムのアプローチもかなりJAZZ寄り。初期のようなムーグ・シンセサイザーやワーライツァー・エレピを核にした「レトロでチープでポップ」なサウンドとはかなり異なります。音楽的には「進化した」という表現が当てはまるのでしょうか、しかしながら個人的な趣味としては少々サウンドが複雑過ぎて、あまり好きではありません・・・。僕は[Emperor Tomato Ketchup]までですね。逆に「あのムーグ・サウンドがなぁ~・・・」と引っ掛かっていた方には気に入って頂けるかと思います。かなり洗練されたサウンドのアルバムです。
2007年12月8日に日本でレビュー済み
ステレオラブってスタイリッシュというか、かっちりした曲のイメージがあります。このアルバムでもブラジル的なリズムの曲があるんですが、硬い感じがしてなんだか妙な気が。そこが良さなのかも・・・
2003年11月19日に日本でレビュー済み
とにかく素晴らしい。97年の「ドッツ・アンド・ループス」の肉感的でグルーヴィーなアプローチをさらに推し進めつつも、よりオーガニックに進化した紛れもない傑作アルバム。彼らの特徴である60'sポップへの憧憬やフューチャー・レトロな感覚に加えて、今作ではパーカッシヴで流れるようなリズム感や突飛なコード進行など、ブラジル音楽やフリージャズ的感覚をデジタル・テクノロジーの中に溶け込ますことに見事に成功しています。プロデュース陣はステレオラブ作品ではもうお馴染みのトータスのジョン・マッケンタイヤ、そしてジム・オルークが各トラックを交互にプロデュース、さらにプレイヤーとしても参加しているので、両者の個性の違いを聴き比べる楽しみもあります。ネイティヴに跳ねるリズムにフリーキーなサックス、美しく流れるような鍵盤の音色、今作ではやや控えめに華を添えるムーグ、ときに甘く物憂げに、ときに突き放すように毅然としたヴォーカル・・・さまざまな音要素があらゆる角度から飛び交うサウンドはもう甘美としか言いようがありません。全体に漂うヘタウマでローファイな感覚もこれまたたまらない。彼らのキャリアの中でも上位に食い込むであろう充実作。マストですよ。
他の国からのトップレビュー
dominiki stricker
5つ星のうち5.0
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2019年4月26日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
... spricht für sich selbst. Als Vinylausausgabe wunderschön!
R. Herriott
5つ星のうち5.0
Chock full of inexhaustable richness
2007年9月6日に英国でレビュー済みAmazonで購入
This is a long album but it's long and interesting. Stereolab really do take you along a remarkable path using original instrumentation and lush, delicious vocals. They use incredibly varied melodies and rhythms too. If you have a short attention span you may feel like parts of this album are too quiet and slow. This is to miss the point. The loveliness of the livelier parts of the album is boosted by the softer and gentler sequences. The album is by turns jolly, quirky, atmospheric and forthright. The whole band seem to have simply transferred their creativity into the music without any intervening media. You may not like all of this album all at once but, over time, the immediately excellent bits (of which there are many) will keep you coming back. Soon the whole album will make more and more sense. You'll be feel more a human being having heard this record. This is not chewing gum pop. This is musicianship expressing itself with joy and confidence.
n0npr0phet
5つ星のうち5.0
Timeless!
1999年9月25日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
It just arrived yesterday and I cannot remember a CD that I have liked better in the first few moments. For the uninitiated, this Stereolab record sounds like Dave Brubeck heading from the north, Brazil 66 from the south, The Cardigans heading from east all colliding with a mobile digital telephone switching station. There are real instruments here and real musicians that coalesce into something decidedly digital, but not the digital of today's techno but instead the digital of the movie Tron. In Tron, they had to pretend to be digital because the technology was not yet there. In this cd, Stereolab creates a unique sound by combining elevator Pop and cool Jazz with fledgling technology aspiring to be digital. As with other Stereolab recordings, the vocals are more rhythm instruments than melodic content and the beautiful harmonies combined with a dead pan but innocent attitude are very refreshing. I remember being amazed when I saw Stereolab live in Amsterdam that there were not banks of computers everywhere and that the repetition of the recordings was played live with vintage instruments. This new CD demonstrates maturity over other recording that does not seem to be afraid to be timeless. Every great once in a while someone makes a record that you feel when you listen to it that it was made just for you. Cobra and Phases Group Play Voltage in the Milky Night is just that.
Mark Smith
5つ星のうち5.0
Very Very Good
2015年2月26日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Just heard Latitia's solo albulm Silencio & Stereolab's Chemical Chords, have not been as smitten with individual / band for a long time, looking forward to discovering hers & their other stuff, truly wonderful music, sonically & lyrically. This album would be a very difficult album to dislike even if you tried.
Crank
5つ星のうち4.0
Great material. A lot of it.
2012年11月7日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
I think this one is sometimes overlooked by people because it doesn't have the typical hooks that they drive into everybody's mind. This one takes some time. Things don't immediately come together but after a few listens you will know your favorites. There is a lot of material on this. I am definitely not going to go song by song. I still think Sound-Dust and Margerine Eclipse are their best, despite some of the great early stuff, but this one has some really experimental (for them) sounds, more so than any of their records in many respects. It goes and goes. You might hit a roadbump here and there but the whole of the thing is great. I would definitely not pass it up. I think they have kind of fizzled a bit recently but there is only so much a band like this can do. The albums before and after the lead singer's death represent to me all of what they were about. Everybody has a different opinion about this band though and all you can do is try everything because it all has a slightly unique sound at least up to ME. This one is more jazzy and mysterious like a booze-soaked ethereal love poem drenched in the darkness of a club that has turned its lights low after the first few songs. Give it a try. Very good dynamics.