思ったより、良い音なので、驚きました
また利用したいと思いました。
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
曲目リスト
1 | Relaxin' at Camarillo |
2 | Chelsea Bridge |
3 | Eclypso |
4 | Beat's Up |
5 | Skal Brothers |
6 | Little Rock |
7 | Verdandi |
8 | Delarna |
9 | Willow Weep for Me |
10 | Delarna (Take 2) |
11 | Verdandi (Take 2) |
12 | Willow Weep for Me (Take 1) |
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.4 x 14.2 x 1.19 cm; 92.13 g
- メーカー : Ojc
- EAN : 0025218703321, 0090204872183
- 商品モデル番号 : 1668833
- オリジナル盤発売日 : 1999
- レーベル : Ojc
- ASIN : B0000296N8
- 原産国 : アメリカ合衆国
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 14,833位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,561位輸入盤
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
143グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年3月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中古の商品を購入しましたが、外のプラスチックケースに少し擦り傷があるくらいで、届いたCDは奇麗な商品でした。
曲の内容はトミーフラナガンの最高傑作と言われる物ですが、正規品が手に入らない状態なので中古を購入した結果大満足です。
曲の内容はトミーフラナガンの最高傑作と言われる物ですが、正規品が手に入らない状態なので中古を購入した結果大満足です。
2023年9月11日に日本でレビュー済み
中山康樹著「読んでから聴け!ジャズ100名盤」によると、ドラムのエルビンジョーンズは、スティックではなく、ブラシを使っているのだという。
そのせいかどうか、終始小気味よいリズムで進んでいくアルバムだ。
また原田氏の印象では、このトリオは「ピアノ+伴奏」ではなく、各自が自由に快走しているのだという。
鈍感にして私は気づかなかったが、統一された演奏にまったく違和感がなかった。
うまい人が演奏しているから感じるかもしれないが、ブラシを使ってスネアドラムをたたいても、これだけ音が出るのか?
むしろ私がドラム演奏者に聞きたい。このブラシの演奏を聴いてどう感じるのか?
そのせいかどうか、終始小気味よいリズムで進んでいくアルバムだ。
また原田氏の印象では、このトリオは「ピアノ+伴奏」ではなく、各自が自由に快走しているのだという。
鈍感にして私は気づかなかったが、統一された演奏にまったく違和感がなかった。
うまい人が演奏しているから感じるかもしれないが、ブラシを使ってスネアドラムをたたいても、これだけ音が出るのか?
むしろ私がドラム演奏者に聞きたい。このブラシの演奏を聴いてどう感じるのか?
2019年1月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
各曲の表情が良い。このトリオの音色もはっきりしており、楽しんでいます。トミーフラナガンの曲は大好き、パソコンに取り込んで、楽しく聴いております。
2018年1月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
3曲目のECLYPSOの独特の出だしに魅力を感じ購入。あと7曲目のVERDANDIの疾走感が心地いい。
ジャケットのこの配色とデザインは中々真似できない。センスが良い。
演奏はピアノトリオで、名脇役として有名。コルトレーンやエラさんとタッグを組んでます。そんな人がアルバム出してるんだからジャズ好きならこの一枚は持っていた方がいい。
ジャケットのこの配色とデザインは中々真似できない。センスが良い。
演奏はピアノトリオで、名脇役として有名。コルトレーンやエラさんとタッグを組んでます。そんな人がアルバム出してるんだからジャズ好きならこの一枚は持っていた方がいい。
2013年11月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容はいまさらの大名盤なので割愛。
ビットレートがmp3の192kbs(可変)でゲインが高め。
同価格のリマスター版よりエッジの効いた音。ドンシャリ。
特にドラムのメリハリが効いている印象。
8曲目にブチブチ音を確認。アナログマスターなのか。
ちなみにリマスター版は全体のバランス重視の丸い音。
エルビン聴くならこっちかな。ケリーミッドナイトのフィリージョー並みによく聴こえる。
まあ値段相応でしょう。500円でもいいかな。
ビットレートがmp3の192kbs(可変)でゲインが高め。
同価格のリマスター版よりエッジの効いた音。ドンシャリ。
特にドラムのメリハリが効いている印象。
8曲目にブチブチ音を確認。アナログマスターなのか。
ちなみにリマスター版は全体のバランス重視の丸い音。
エルビン聴くならこっちかな。ケリーミッドナイトのフィリージョー並みによく聴こえる。
まあ値段相応でしょう。500円でもいいかな。
2018年1月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
視聴で聴いたこのCD。大変気に入って購入しました。じっくり聴かせてくれます。
2021年2月1日に日本でレビュー済み
1957年8月、 L:Prestige P:Bob Weinstock
「ジャズの名盤50枚」とか「100枚」とかには必ず出てくるアルバム。これが1stリーダー作だという
ことや、フラナガンがJ.J.ジョンソンのヨーロッパ(スウェーデン)ツアーに参加していて、その時に
吹き込まれたこと、ドラムスがエルヴィン・ジョーンズだということが自分としては意外な事実。
このアルバム、2つのジャケットがあル。オリジナルは緑色の「C」がたくさん並んでいるもの。
その後に「完全版」としてタバコを吸うフラナガンの写真が使われているものが出た。これには
3曲のボーナストラックが追加されていた。リマスターは1985年。しかしこの後にオリジナルの
緑色ジャケットで1999年のリマスターが出て、それにも同じ追加トラックが3曲収録されていた。
だから完全盤だからといって、写真盤を買うと、手持ちの緑色盤と同じだったりするので要注意。
陳腐さがない。ありきたりではない。スィングしている。品がよく、刺激的。タイトな演奏で、
退屈するところがない。という条件を満たす「良質ジャズ・ミュージック」。
聴いていると、1957年という録音年のことや、ピアノトリオであることなどは忘れてしまう。
エルヴィン・ジョーンズのブラシワークが素晴らしいので、時折そちらに注意が向く。曲もいい。
構成も巧み。ジャケットもブルーノートのリード・マイルスが担当したのかと思うほど、垢抜けている。
モノトーン、墨+1色使い、タイポグラフィ。その端正さと大胆さ。
「ジャズの名盤50枚」とか「100枚」とかには必ず出てくるアルバム。これが1stリーダー作だという
ことや、フラナガンがJ.J.ジョンソンのヨーロッパ(スウェーデン)ツアーに参加していて、その時に
吹き込まれたこと、ドラムスがエルヴィン・ジョーンズだということが自分としては意外な事実。
このアルバム、2つのジャケットがあル。オリジナルは緑色の「C」がたくさん並んでいるもの。
その後に「完全版」としてタバコを吸うフラナガンの写真が使われているものが出た。これには
3曲のボーナストラックが追加されていた。リマスターは1985年。しかしこの後にオリジナルの
緑色ジャケットで1999年のリマスターが出て、それにも同じ追加トラックが3曲収録されていた。
だから完全盤だからといって、写真盤を買うと、手持ちの緑色盤と同じだったりするので要注意。
陳腐さがない。ありきたりではない。スィングしている。品がよく、刺激的。タイトな演奏で、
退屈するところがない。という条件を満たす「良質ジャズ・ミュージック」。
聴いていると、1957年という録音年のことや、ピアノトリオであることなどは忘れてしまう。
エルヴィン・ジョーンズのブラシワークが素晴らしいので、時折そちらに注意が向く。曲もいい。
構成も巧み。ジャケットもブルーノートのリード・マイルスが担当したのかと思うほど、垢抜けている。
モノトーン、墨+1色使い、タイポグラフィ。その端正さと大胆さ。
他の国からのトップレビュー
Steven P
5つ星のうち5.0
Ella would be proud
2022年9月29日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Wanted to find a CD with TF playing after seeing him back Ella singing a Mac The Knife live performance on YT. Thought to myself... that's some good piano. Did not have a TF album, and it was hard to pick. Got this and have listened to it several times thru already. Just three guys hitting on all cylinders and the recording quality is top notch. This was live in Sweden I think so kudos to the sound engineer (should he/she ever read this).
R. Bawden jazz fan
5つ星のうち4.0
A fine relaxed piano trio session.
2015年2月25日に英国でレビュー済みAmazonで購入
I've long admired Tommy Flanagan as a pianist who normally seems to be a supporting pianist, but here he leads his own trio with Wilbur Little (b) and Elvin Jones (d); recorded in Stockholm in 1957 (hence the title "overseas" leading to the "dingbat" cover!). There are eight tunes (plus three "alternates") of which the majority are Flanagan tunes. There are three "standards".
Flanagan plays with skill and facility in a very relaxed manner. No "fireworks" in the manner say of Erroll Garner, just an apparent laid-back style. A thoroughly entertaining album throughout. His tunes turn out to be very competent but none, to mt knowledge, have entered the jazz canon.
Flanagan plays with skill and facility in a very relaxed manner. No "fireworks" in the manner say of Erroll Garner, just an apparent laid-back style. A thoroughly entertaining album throughout. His tunes turn out to be very competent but none, to mt knowledge, have entered the jazz canon.
Darko
5つ星のうち5.0
Tip Top !
2014年7月20日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
Si vous avez dans l'idée cet été d'organiser un barbecue musical de grand classe à faire pâlir de rage vos voisins qui s'évertuent à vous massacrer les z'oreilles tous les dimanche matin avec leur p----- de tondeuse à gazon, vous leur mettez ça : le Tommy Flanagan Trio !
Enregistré à Stockholm, lors d'une séance du 15 aout 1957 en présence de Tommy Flanagan (piano), Wilbur Little (basse) et Elvin Jones (drums), ce disque est une petite merveille de subtilité de finesse et de mélancolie rythmée, un concentré de classe, de bon goût et d'harmonie (tout le contraire de qui vous savez...). Tommy Flanagan, surtout connu comme membre de la formation de J.J Johnson, puis, plus tard, comme accompagnateur de la chanteuse Ella Fitzgerald, fait ici la démonstration qu'il n'a rien a envier au talent d'autres pianistes plus connus (Red garland, Sonny Clarke, Wynton Kelly...) . Outre cet album, Tommy Flanagan a également participé, en tant que sideman, à plusieurs enregistrements historiques, tels que "Giant Steps" avec John Coltrane Giant Steps ou "Saxophone Colossus" avec Sonny Rollins Saxophone Colossus .
Le présente réédition CD comporte 9 titres plus 3 alternative takes, en tout six compositions du pianiste et trois standards : "Relaxin' at camarillo" de Charlie Parker, "Chelsea bridge" de Billy Strayhorn et une belle version de "Willow weep for me" de Ann Ronell, un standard que l'on retrouve sur plusieurs autres disques enregistrés en trio (ou trio + 1) : Wynton Kelly "Kelly Blue" Kelly Blue ou Stanley Turrentine & three Sounds "Blue Hours" Blue Hour - The Complete Sessions .
Par delà les mers......hum.....c'est plutôt là que certains devraient être en ce moment.....
Enregistré à Stockholm, lors d'une séance du 15 aout 1957 en présence de Tommy Flanagan (piano), Wilbur Little (basse) et Elvin Jones (drums), ce disque est une petite merveille de subtilité de finesse et de mélancolie rythmée, un concentré de classe, de bon goût et d'harmonie (tout le contraire de qui vous savez...). Tommy Flanagan, surtout connu comme membre de la formation de J.J Johnson, puis, plus tard, comme accompagnateur de la chanteuse Ella Fitzgerald, fait ici la démonstration qu'il n'a rien a envier au talent d'autres pianistes plus connus (Red garland, Sonny Clarke, Wynton Kelly...) . Outre cet album, Tommy Flanagan a également participé, en tant que sideman, à plusieurs enregistrements historiques, tels que "Giant Steps" avec John Coltrane Giant Steps ou "Saxophone Colossus" avec Sonny Rollins Saxophone Colossus .
Le présente réédition CD comporte 9 titres plus 3 alternative takes, en tout six compositions du pianiste et trois standards : "Relaxin' at camarillo" de Charlie Parker, "Chelsea bridge" de Billy Strayhorn et une belle version de "Willow weep for me" de Ann Ronell, un standard que l'on retrouve sur plusieurs autres disques enregistrés en trio (ou trio + 1) : Wynton Kelly "Kelly Blue" Kelly Blue ou Stanley Turrentine & three Sounds "Blue Hours" Blue Hour - The Complete Sessions .
Par delà les mers......hum.....c'est plutôt là que certains devraient être en ce moment.....
John Kempkes
5つ星のうち5.0
good stuff
2021年7月17日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Tommy is at the top of his game. He wrote most of the numbers and his playing is flawless. I'm a big fan of Bud Powell and Errol Garner and Tommy captures their exciting sound on the up-tempo numbers. He also allows his drummer and bassist plenty of " room " to solo which a lot of leaders of trios don't.