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NO DOUBT
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曲目リスト
1 | no doubt |
2 | the corner |
3 | swear |
4 | 僕がここに来る前に |
5 | 熱帯魚 |
6 | higher ground |
7 | two of us |
8 | 群れ |
9 | もうすぐ僕らは ふたつの時代を越える恋になる |
10 | vision |
11 | この愛のために |
商品の説明
内容紹介
20th Anniversary of Group. Lmtd Metro Card and TV Show in Japan.
Product Description
20th Anniversary of Group. Lmtd Metro Card and TV Show in Japan.
メディア掲載レビューほか
チャゲアス・サウンドというジャンルが確立されている、初セルフ・プロデュース作品。重く丁寧で情感を込めた歌い方、単語一つひとつに深い理由と存在を持つ繊細な詞。リアルで情景の浮かぶ(7)は、チャゲが実際に経験したことなのか、と興味が湧く。★
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 82 g
- メーカー : EMIミュージック・ジャパン
- EAN : 4988006161054, 4542519000486
- 時間 : 57 分
- レーベル : EMIミュージック・ジャパン
- ASIN : B00002DDH9
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 114,607位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 38,691位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2015年6月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
iTunesで購入し、この中の幾つかの楽曲はiPhoneの中に持っていましたが、どうしても全曲欲しくなり、こちらで購入しました。ラジオでASKAさんが一生懸命作ったので是非聴いてほしいと以前おっしゃっていたけど、さすがです。通して聴くとよけいいいです。Chage曲もとてもいいです。今でもここでは買えるので、本当によかったです。
2013年10月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
チャゲアス世代であるがsay yesしか知らない認知度でした。3か月前にふと目にした動画に驚嘆!こんなに素晴らしい世界を創造していたとは。20年分取り戻そうと聞いています。日本の音楽業界においても絶滅危惧種的存在。本作は彼らの熟年期に入るところ、よりオリジナルな作風になっているのでは。
2018年12月18日に日本でレビュー済み
さっきのスノーデンさんの観て
higher ground
コレをね
でもこのアルバムはC面が主役ですな
A面は
なんか病んどるの?
ま、私‥病んどるの好きですが(笑)
with or without you
なるほど
今、初めて聴いたけどそういや似てるね
higher ground
コレをね
でもこのアルバムはC面が主役ですな
A面は
なんか病んどるの?
ま、私‥病んどるの好きですが(笑)
with or without you
なるほど
今、初めて聴いたけどそういや似てるね
2013年10月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
セルフプロデュースによるアルバム!
ライブ映えする楽曲が多し。
ライブ映えする楽曲が多し。
2013年1月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ジャケットもかっこいいし、収録曲も落ち着いた感じで好きです。
それほど古いアルバムではないので、再生する環境によって変わるかとは思いますが、音にメリハリと厚みがでた気がしてます。
好きじゃなきゃ買わないですよね(笑)
それほど古いアルバムではないので、再生する環境によって変わるかとは思いますが、音にメリハリと厚みがでた気がしてます。
好きじゃなきゃ買わないですよね(笑)
2006年9月30日に日本でレビュー済み
8月25日、そう、20周年の日に発売されたアルバムです
問題作である群れ も収録 ここでASKAは、ある意味また初心に帰ろうとしたのではないでしょうか? 元来、音楽性の定まっていない、色々な音楽に挑戦してきたチャゲアスが、90年代前半のブームで完全にバラード歌手としての、ラブソングしかうたわない歌手としての社会的なイメージが植えつけられたことに対して、ASKAは「また自分たちのつくりたい曲をつくっていく。だってそれが俺たちの本来の姿だから」 このことをアピールしたかったのでしょう。 ある意味、セールスだけを狙うならチャゲアスは売れ線の曲をもっと製作したはずでしょう。 しかし作りたい音楽を作る、この姿勢が芸術家のあるべき姿ではないでしょうか? そんな音楽のあるべき姿を認識させてくれるアルバムです
ただし、やっぱりセイイエスとかしか知らない人には違和感かなりあるでしょうね
問題作である群れ も収録 ここでASKAは、ある意味また初心に帰ろうとしたのではないでしょうか? 元来、音楽性の定まっていない、色々な音楽に挑戦してきたチャゲアスが、90年代前半のブームで完全にバラード歌手としての、ラブソングしかうたわない歌手としての社会的なイメージが植えつけられたことに対して、ASKAは「また自分たちのつくりたい曲をつくっていく。だってそれが俺たちの本来の姿だから」 このことをアピールしたかったのでしょう。 ある意味、セールスだけを狙うならチャゲアスは売れ線の曲をもっと製作したはずでしょう。 しかし作りたい音楽を作る、この姿勢が芸術家のあるべき姿ではないでしょうか? そんな音楽のあるべき姿を認識させてくれるアルバムです
ただし、やっぱりセイイエスとかしか知らない人には違和感かなりあるでしょうね
2007年8月27日に日本でレビュー済み
何年も彼らのファンを続けて、アルバムが発売される度に毎回買い続けてきて、
初めて「ハズレ」、「お金がもったいなかった」と思ってしまったアルバムです。
いつもアルバムを買う度に何度もアルバム中の気に入った曲をリピートするのですが、
本アルバムに関してはそれをしたのは1曲目だけでした。1曲目は名曲です。
セルフ・プロデュースと聞いて嫌な予感はしていました。二人とも天才ですが、
曲を作り出す才能と、商業ベースの作品として1枚のCDという媒体にまとめて
世に送り出す才能とはまた違うと感じました。
ちなみにシングルの「この愛のために」を当時初めて聞いたときは、
U2の「With or without you」に似ていたのでびっくりした記憶があります。
でも最近久しぶりに聞いてみたらかっこいい曲だと思いました。
もしかしたら他の曲も今になって再び聞いてみたら良さが分かるかもしれませんね。
初めて「ハズレ」、「お金がもったいなかった」と思ってしまったアルバムです。
いつもアルバムを買う度に何度もアルバム中の気に入った曲をリピートするのですが、
本アルバムに関してはそれをしたのは1曲目だけでした。1曲目は名曲です。
セルフ・プロデュースと聞いて嫌な予感はしていました。二人とも天才ですが、
曲を作り出す才能と、商業ベースの作品として1枚のCDという媒体にまとめて
世に送り出す才能とはまた違うと感じました。
ちなみにシングルの「この愛のために」を当時初めて聞いたときは、
U2の「With or without you」に似ていたのでびっくりした記憶があります。
でも最近久しぶりに聞いてみたらかっこいい曲だと思いました。
もしかしたら他の曲も今になって再び聞いてみたら良さが分かるかもしれませんね。
2004年2月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
『NO DOUBT』は、CHAGEとASKA各自のソロ活動による空白期間を経た後にリリースされたファン待望のアルバムで、そのあまりの変化に多くのファンが驚いたといういわく付きのもの。
確かに、それまでのポップでパワフルなチャゲアスのイメージからは想像しにくい展開の楽曲集ではであるが、それぞれのソロアルバムを聴き辿れば、決して急変ではないことがわかる。また、次にリリースされた『not at all』や『STAMP』を聴いた後ならば、通るべきところを通っていたのだと感じられる曲ばかりだ。
このアルバムから受ける不思議な感覚は、ミュージシャンの作風が変化する瞬間を捉えたことに由来するのではないかと思う。もちろん、楽曲としては素晴らしいものが収録されている。もし1曲づつ別々にシングルで聞いたなら、そのような感覚には捕らわれないだろうと思う。
2003年にリリースされたクリップ集『MUSIC ON FILMES』で、CHAGEが「VISION、群れの頃がターニングポイント」とコメントしている。そもそも「似たような曲は作らない」方針を貫くASKAとともに、それまでにも何度かのターニングポイントを経て変化し続けてきたグループだ。
『NO DOUBT』は、今のチャゲアスを理解するために必要な、生身のCHAGEとASKAを感じるアルバムである。
確かに、それまでのポップでパワフルなチャゲアスのイメージからは想像しにくい展開の楽曲集ではであるが、それぞれのソロアルバムを聴き辿れば、決して急変ではないことがわかる。また、次にリリースされた『not at all』や『STAMP』を聴いた後ならば、通るべきところを通っていたのだと感じられる曲ばかりだ。
このアルバムから受ける不思議な感覚は、ミュージシャンの作風が変化する瞬間を捉えたことに由来するのではないかと思う。もちろん、楽曲としては素晴らしいものが収録されている。もし1曲づつ別々にシングルで聞いたなら、そのような感覚には捕らわれないだろうと思う。
2003年にリリースされたクリップ集『MUSIC ON FILMES』で、CHAGEが「VISION、群れの頃がターニングポイント」とコメントしている。そもそも「似たような曲は作らない」方針を貫くASKAとともに、それまでにも何度かのターニングポイントを経て変化し続けてきたグループだ。
『NO DOUBT』は、今のチャゲアスを理解するために必要な、生身のCHAGEとASKAを感じるアルバムである。
他の国からのトップレビュー
Hanapink
5つ星のうち5.0
Five Stars
2017年3月20日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
The CD is in good condition. Very good deal. Thank you very much.