ジャズ・アット・マッセイ・ホール (紙ジャケット仕様)
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, 2016/10/26
"もう一度試してください。" | SHM-CD1枚組 | ¥1,386 | ¥1,100 |
CD, CD, 追加トラック, 2020/3/13
"もう一度試してください。" | CD, 追加トラック | ¥1,823 | ¥1,804 |
CD, CD, インポート, 2012/5/22
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
—
| ¥2,394 | ¥1,989 |
CD, インポート, 2009/6/23
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| ¥3,999 | ¥1,262 |
CD, 限定版, 1999/9/22
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥936 |
CD, 限定版, 2009/3/18
"もう一度試してください。" | 限定版 | — | ¥1,155 |
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曲目リスト
1 | バーディド |
2 | ソルト・ピーナッツ |
3 | オール・ザ・シングス・ユー・アー / 52丁目のテーマ |
4 | ウイ |
5 | ホット・ハウス |
6 | チュニジアの夜 |
商品の説明
内容紹介
Japanese Version featuring a Limited Edition LP Style Slipcase for Initial Pressing Only.
Amazonレビュー
1953年5月15日、カナダのトロントで同市のジャズ・ソサエティが主催するコンサートがマッセイ・ホールで開かれた。それだけなら、別にどうということはないが、出演メンバーの顔ぶれが前代未聞だった。なにしろ、チャーリー・パーカー、ディジー・ガレスピー、バド・パウエル、チャールス・ミンガス、マックス・ローチというそうそうたる顔ぶれのオールスター・クインテットが登場したのだ。いずれ劣らぬジャズの巨人たち。
個々の組み合わせはほかでも聴けるが、この5人による録音は後にも先にも本作が唯一。このアルバムの魅力は顔ぶれだけではない。演奏が素晴らしいのだ。楽器を持たないでトロント入りしたパーカーは、地元の楽器屋で借りたプラスティック製のアルト・サックスを吹いた。しかしプレイにはまったく支障はない。「弘法筆を選ばず」とはまさにこのことだ。曲はおなじみのビバップの名曲ばかり。丁々発止とやりあうソロの応酬に思わず興奮しないではいられない。(市川正二)
Product Description
Japanese Version featuring a Limited Edition LP Style Slipcase for Initial Pressing Only.
メディア掲載レビューほか
プレスティッジ・レーベル50周年(1999年当時)記念特別企画シリーズ。「ソルト・ピーナッツ」他、全6曲収録の、’53年録音盤。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.1 x 13.8 x 0.5 cm; 49.9 g
- メーカー : ビクターエンタテインメント
- EAN : 4988002390212
- 時間 : 47 分
- レーベル : ビクターエンタテインメント
- ASIN : B00002JX61
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 11,850位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年2月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近、ガレスビーさんに良い評価を聞かないけど、このCDを聴くと、ガレスビーってやっぱり上手いなぁと思うんだけど。もちろんこのCDだけでは無いですよ。
2018年6月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
顔ぶれが何よりこの上なくすごいですが、
そのものすごい顔ぶれそれぞれが楽しそうに演奏しています。
それが観客にも伝わって、最高のライブです。
ジャズっていいなぁ、楽しいなぁと単純に思わせてくれる最高のライブ盤です。
そのものすごい顔ぶれそれぞれが楽しそうに演奏しています。
それが観客にも伝わって、最高のライブです。
ジャズっていいなぁ、楽しいなぁと単純に思わせてくれる最高のライブ盤です。
2020年2月26日に日本でレビュー済み
レコ屋でたまたま見つけ、なんだこれスゲーメンバーだけどブート臭いな、とか思いながら購入。
先入観無しで聞きましたが、率直に言って全然良いと思わなかったです。
音質は酷いものではなかったので期待したのですが肝心の演奏は音がぶつかり不穏なハーモニーになってしまっている箇所、キメが合ってない箇所があまりに多く全体的に散漫で調和がとれていないです。
なんでこんな最高のメンバーなのにイマイチなんだろうと不思議に思いました。
SALTPEANUTSの掛け声なんか浮きまくってて真面目にブート制作者の悪戯だと思ったくらいです。
まあ正規版で、声はガレスピーだったんですけど。
ライナー読んだりネットで逸話を読むと、なるほどと感じ楽しんで聴けることでしょう。
この盤はそういったサイドストーリー込みで楽しむ代物ではないかと思われます。
先入観無しで聞きましたが、率直に言って全然良いと思わなかったです。
音質は酷いものではなかったので期待したのですが肝心の演奏は音がぶつかり不穏なハーモニーになってしまっている箇所、キメが合ってない箇所があまりに多く全体的に散漫で調和がとれていないです。
なんでこんな最高のメンバーなのにイマイチなんだろうと不思議に思いました。
SALTPEANUTSの掛け声なんか浮きまくってて真面目にブート制作者の悪戯だと思ったくらいです。
まあ正規版で、声はガレスピーだったんですけど。
ライナー読んだりネットで逸話を読むと、なるほどと感じ楽しんで聴けることでしょう。
この盤はそういったサイドストーリー込みで楽しむ代物ではないかと思われます。
2020年1月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
チャーリー・パーカーやバド・パウエルが絶好調の演奏を聴かせてくれています。マックス・ローチも遠慮することなく全面に出てきています。ただ、ベースはもう少し音量下げてほしいところ。ガレスピーは少し演奏スタイルに時代を感じてしまいますね。この時代、こんなに熱い演奏をしていたバードとバドには脱帽です。
2021年5月2日に日本でレビュー済み
伝説のジャズ・ジャイアント達の奇跡的な再会ライブを記録した名盤と評価されていますが、どうしても好きになれないです。全ての曲が長過ぎるからかもしれません。何回、聴いても、曲の途中で飽きてしまいます。各曲の間でブチブチと切れるのも興醒めで、聴き続けることをさらに辛くします。
いつの日か、この有名盤の良さを理解できる日が来るのかもしれませんが、今のところ、私にとっては残念な作品です。
いつの日か、この有名盤の良さを理解できる日が来るのかもしれませんが、今のところ、私にとっては残念な作品です。
2023年11月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初は?と思ったけど、ガレスピーとバドパウエルを聞いて良くなってきました。ミンガスとマックスローチとバドパウエルは淡々と演奏してます。パーカーが悔やまれる。自分の楽器を忘れて、プラスチックのサックスを買って演奏したらしいです。それでもやはりパーカー節を鳴らしてくれるけど、これが自分の楽器なら、パーカーの独壇場だったのかなぁと聞いてみたくなります。悔やまれる。バドパウエルのソロも最高。ミンガスは普通。ガレスピーも最高。パーカーもまずまず。ライブって感じのアルバムで良かったと思います。そもそもこんな面子を聞けることが幸せです。自分はSHMCDにしました。買うならSHMCDが良いと思います。名演です。ありがとう
他の国からのトップレビュー
Mike Robinson
5つ星のうち5.0
The BIG boys in Canada!
2024年4月23日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
Awesome recording of Dizzy Gillespie, Bud Powell, Max Roach, Charlie Mingus and Charlie Parker (playing the infamous Grafton saxophone...) in Toronto. The album is worth it just to read the lining notes! Sounds is awesome too - does not sound like a live recording.
AKB
5つ星のうち5.0
Product Excellent
2024年3月29日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Quality Vinyl - Of course the recording is good too😉
Gilberto Antonio Barbosa Junior
5つ星のうち5.0
Ótima compra.
2021年8月27日にブラジルでレビュー済みAmazonで購入
Preço excelente e disco melhor ainda.
Roberto R. B.
5つ星のうち5.0
Cinco grandes del jazz
2021年1月5日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
El 15 de mayo de 1953 se reunieron en el Massey Hall, Toronto, Charlie Parker, Dizzy Gillespie, Max Roach, Bud Powell y Charle Mingus (¿habrá alguna vez otra formación semejante?) para el “greatest jazz concert ever”. Y el título no es una exageración grandilocuente. Este CD recoge dicho concierto y por tanto no debería faltar en la colección de los buenos aficionados al jazz. Ciertamente ha pasado mucho tiempo en el que han aparecido muy buenas grabaciones con grandes artistas, pero esta sigue siendo especial. Muy recomendable.
Roberto R. B.
2021年1月5日にスペインでレビュー済み
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