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This Desert Life
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曲目リスト
1 | Hanginaround |
2 | Mrs. Potter's Lullaby |
3 | Amy Hit The Atmosphere |
4 | Four Days |
5 | All My Friends |
6 | High Life |
7 | Colorblind |
8 | I Wish I Was A Girl |
9 | Speedway |
10 | St. Robinson In His Cadillac Dream |
商品の説明
商品の説明
Counting Crows - This Desert Life - Cd
Amazonレビュー
Two years in the making, This Desert Life is the kind of collection that will please the Counting Crows faithful and leave doubters unconverted. Adam Duritz's recognisably emotive vocals and the group's classic-rock stylings remain in the fore as the Crows stick near the nest with their third studio outing. The Mellencamp-like opener, "Hanginaround", is one of the strongest tunes here, thanks to its laid-back passion and catchy piano and percussive elements. The familiar feeling "Mrs. Potter's Lullaby" is another lively offering, but at nearly eight minutes it's too long. The emotional, Van Morrison-like lament "All My Friends" feels self-pitying, while the balance of the album is simply bland. The sound is appealing (witness the spare "Colorblind" and the waltzing "Amy Hit the Atmosphere"), but This Desert Life is, on the whole, rather dry. --Katherine Turman
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.2 x 12.6 x 0.99 cm; 110 g
- メーカー : Interscope Records
- EAN : 0606949041526, 0060694904152, 0737753295192
- 商品モデル番号 : 490415
- オリジナル盤発売日 : 1999
- レーベル : Interscope Records
- ASIN : B00002JXF8
- 原産国 : 英国
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 147,338位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 9,777位ポップス (ミュージック)
- - 27,211位ロック (ミュージック)
- - 35,197位輸入盤
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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アメリカンロックというある意味逃げ道のない、バンドの力量不足ではとてもとても音楽にならないシンプルなロックに本道を置く希なバンドであり、そして彼らの魅力はこのバンドのスキルはもちろん、アダムsのソングライティング力のすばらしさにある。
シリアスで落ち着いたロックに佳曲が多いのはボーカルの説得力、バック陣の実力、楽曲すべてに秀でていることの証明でもある。
本作はこういった所謂COUNTING CROWS流ロックを味わうといった意味では1st2ndに劣るかもしれないが、肩の力が抜けた包容力のある開放的でいてアーシーなアメリカンロックの超優良作品でもある。
つまり何が言いたいかというと、counting crowsを聞き始めるなら本作以外からの方が無難だが、本作もアメリカンロック史に輝く名作であることは間違いないし、更にはいつもと違ったスタイルでも最高のルーツロックを演れる彼らは本物のロックバンドだということです。
アダム・ダリッツは少ない言葉で芯のあるメロディーを書くようになり、以前の混沌とした印象が払拭されている。
全曲ではないが、アレンジも泥臭いルーツロックに接近しており、大所帯ならではのジャムセンスが前面に出てきた。(1)(2)の風通しの良さ、口ずさみやすさは、過去の楽曲には感じられなかったものだ。
前作の内省的なアプローチに近い(3)~(7)もカドが取れて分かりやすくなった。その分、圧倒的な個性は薄れたが、号泣必死のドラマチックなフォークロックナンバーの(8)を聴くと、やはりこのバンドが米国のロックシーンの中で特別なポジションにいることが分かる。この曲に見られる大胆なシフトチェンジは、次の作品で一層鮮明化していくことになる。