ユーフォリア・モーニング
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, インポート, 2015/8/14
"もう一度試してください。" | 輸入盤 | ¥1,818 | ¥1,032 |
CD, CD, 追加トラック, 2007/5/1
"もう一度試してください。" | CD, 追加トラック |
—
| ¥3,304 | ¥566 |
CD, インポート, 1999/9/21
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| ¥5,633 | ¥2,464 |
CD, 追加トラック, 1999/9/15
"もう一度試してください。" | 追加トラック |
—
| — | ¥355 |
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曲目リスト
1 | キャント チェンジ ミー |
2 | フラッター ガール |
3 | プリーチング ジ エンド オブ ザ ワールド |
4 | フォロウ マイ ウェイ |
5 | ホエン アイム ダウン |
6 | ミッション |
7 | ウェイヴ グッドバイ |
8 | ムーンチャイルド |
9 | スウィート ユーフォリア |
10 | ディサピアリング ワン |
11 | ピロウ オブ ユア ボーンズ |
12 | スティール レイン |
13 | サンシャワー |
14 | キャント チェンジ ミー |
商品の説明
内容紹介
Japanese Version featuring Two Bonus Tracks: Sunshower, and Can't Change Me (French Version).
Product Description
Japanese Version featuring Two Bonus Tracks: Sunshower, and Can't Change Me (French Version).
メディア掲載レビューほか
元サウンドガーデンのヴォーカリスト、クリス・コーネルのソロ・デビュー・アルバム。「キャント・チェンジ・ミー」「フラッター・ガール」他、全14曲を収録。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
- メーカー : ポリドール
- EAN : 4988005237651
- 時間 : 1 時間 1 分
- レーベル : ポリドール
- ASIN : B00002ZZGL
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 20,303位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 285位ヘヴィーメタル
- - 3,113位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2019年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
捨て曲なしの名盤。只、音はあまり良くない。是非とも信者にとってはリマスター版を望みます。
2012年3月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ソロ1st. 一番は『シンガーとしての魅力』でしょう。時代・流行りにとらわれない普遍的なロックです。『When I'm Down』ピアノに合わせて感情の高まりを堂々と歌い上げる様は素晴らしく、『Mission』でのうねり感も最高です。変幻自在に展開されるややダークで妖艶なクリスのヴォーカルはもっと多くのロックファンに聴いて頂きたいですね。飛ばしすぎない余裕のロックを堪能できる1枚です。
2012年12月23日に日本でレビュー済み
サウンドガーデンの初期の頃はただただガムシャラに叫び・・・
スーパーアンノウンの頃から普通に大人の歌い方が実は一番魅力的で、、、
そしてその重圧から開放されたソロ・・・
たしかクリス自身が言っていたように、ヘヴィとバラードの中間の部分に挑戦した
というあたりがよくわかる。
ロックとその真逆の中間的音楽。
とにかく渋い。
そして・・・作曲に参加した女性も存在意味はデカイ。
のちにアヴェ・マリアでコーラス・・・
スーパーアンノウンの頃から普通に大人の歌い方が実は一番魅力的で、、、
そしてその重圧から開放されたソロ・・・
たしかクリス自身が言っていたように、ヘヴィとバラードの中間の部分に挑戦した
というあたりがよくわかる。
ロックとその真逆の中間的音楽。
とにかく渋い。
そして・・・作曲に参加した女性も存在意味はデカイ。
のちにアヴェ・マリアでコーラス・・・
2010年3月5日に日本でレビュー済み
とても良いです!!
大人の男の色気、哀愁、渋さ、優しさ…いろんなものが歌から滲み出ています。
流行り廃りなどは関係なく、この内容なら一生聴いていられます。
墓の中まで持って行きたいと思える、隠れた名盤です。
大人の男の色気、哀愁、渋さ、優しさ…いろんなものが歌から滲み出ています。
流行り廃りなどは関係なく、この内容なら一生聴いていられます。
墓の中まで持って行きたいと思える、隠れた名盤です。
2013年11月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ちょっとイメージと違ったかな?
やっぱりサウンドガーデンでこそ魅力が開花するのかしら・・・
やっぱりサウンドガーデンでこそ魅力が開花するのかしら・・・
2004年5月29日に日本でレビュー済み
97年,突如として解散を表明したサウンド・ガーデン。その元ボーカリストであるクリス・コーネルが発表したソロ第一作。
ハードな音圧でならしていたサウンド・ガーデン時代とは打って変わり,落ち着いた佇まいの元,多種多様な楽曲が多く並ぶ仕上がり。クリスの歌唱もそのテーマに沿い声色を巧みに使い分け,従来以上の表現力で迫ってくる。
ソウルのムーディな部分を凝縮した絶品のバラード・ナンバー「ホエン・アイム・ダウン」では,情感がボトムからジワリジワリ胸に伝わってくるし,喉元で震わすように発せられる繊細な歌声が印象的な「プリーチング・ジ・エンド・オブ・ザ・ワールド」では,アルバム・タイトルになっている“ユーフォリア・モーニング=幸福感の漂う朝”のような一種の大らかさ,優しさみたいなものを感じることができる。極めつけはツェッペリンの「ノー・クォーター」を想起させる「フォロウ・マイ・ウェイ」だろう。導入部のエスニック風のボーカルから,盛り上げどころのサビではサウンド・ガーデン時代から培ってきたハイ・トーン・シャウトが爆発するという楽曲のドラマ性を良く咀嚼した唱法が耳を熱くさせてくれる。
サウンド・ガーデンではロック的側面で語られてきたクリスのボーカルだが,本作においてより幅広い楽曲に順応できることを証明した言えるだろう。
ハードな音圧でならしていたサウンド・ガーデン時代とは打って変わり,落ち着いた佇まいの元,多種多様な楽曲が多く並ぶ仕上がり。クリスの歌唱もそのテーマに沿い声色を巧みに使い分け,従来以上の表現力で迫ってくる。
ソウルのムーディな部分を凝縮した絶品のバラード・ナンバー「ホエン・アイム・ダウン」では,情感がボトムからジワリジワリ胸に伝わってくるし,喉元で震わすように発せられる繊細な歌声が印象的な「プリーチング・ジ・エンド・オブ・ザ・ワールド」では,アルバム・タイトルになっている“ユーフォリア・モーニング=幸福感の漂う朝”のような一種の大らかさ,優しさみたいなものを感じることができる。極めつけはツェッペリンの「ノー・クォーター」を想起させる「フォロウ・マイ・ウェイ」だろう。導入部のエスニック風のボーカルから,盛り上げどころのサビではサウンド・ガーデン時代から培ってきたハイ・トーン・シャウトが爆発するという楽曲のドラマ性を良く咀嚼した唱法が耳を熱くさせてくれる。
サウンド・ガーデンではロック的側面で語られてきたクリスのボーカルだが,本作においてより幅広い楽曲に順応できることを証明した言えるだろう。
2004年2月26日に日本でレビュー済み
SOUDGARDEN脱退後にリリースされたこともあり、ハードな部分を前に出さずクリスコーネルのボーカル力を堪能できるアルバム。
音的にはプログレがかっていますが、ロック的プログレなので非常に聞きやすくメロディーもしっかりしている。
When i’m downのような曲を書ける人はなかなかいるようでいません。
聞くほどに良さの増すまさに名盤です。
音的にはプログレがかっていますが、ロック的プログレなので非常に聞きやすくメロディーもしっかりしている。
When i’m downのような曲を書ける人はなかなかいるようでいません。
聞くほどに良さの増すまさに名盤です。
2021年12月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
99年に輸入盤を買いました。
当時は日本盤を買う金銭的余裕がなかったのでね...。やっぱりこうやって改めて聴くと、はじめから日本盤を買うべきだったと思いました。
賛否両論あり好みが分かれますが、私はサウンドガーデンよりソロ派。そして、知る人ぞ知るELEVENも99年に輸入盤を購入したきっかけでハマりました。
クリスのソロ作品の中では断トツにこのアルバムが好き。オリエンタルな旋律、オルガンの音色、曲締めはフェードアウトではなく最後まで作ってあり、捨て曲なし。
当時は日本盤を買う金銭的余裕がなかったのでね...。やっぱりこうやって改めて聴くと、はじめから日本盤を買うべきだったと思いました。
賛否両論あり好みが分かれますが、私はサウンドガーデンよりソロ派。そして、知る人ぞ知るELEVENも99年に輸入盤を購入したきっかけでハマりました。
クリスのソロ作品の中では断トツにこのアルバムが好き。オリエンタルな旋律、オルガンの音色、曲締めはフェードアウトではなく最後まで作ってあり、捨て曲なし。
他の国からのトップレビュー
Amazon Customer
5つ星のうち5.0
Heart wrenching and beautiful
2021年9月4日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
I always loved his voice when he worked with Audiosalve, Soundgarden or any band he played but I never bought the albums because I didn't like all the songs on those albums, it was just his voice. So I took a chance on this Higher Truth c.d. and I listen constantly, mesmerized by his voice and the lyrics. His talent for writing , his soul,his heart and of course hearing that dynamic voice make me realize what a tender heart and soul he had. He is so missed. Just listen , please.
paul
5つ星のうち5.0
Favourite album
2024年5月27日に英国でレビュー済みAmazonで購入
My number 1 album of all time.
Sullam Kurdistan
5つ星のうち5.0
Commovente...
2022年10月14日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Il miglio album dell'artista, sensibile, ritmico, melodico e robusto.
Voce strepitosa, che peccato finire così.....
Voce strepitosa, che peccato finire così.....
Laurent
5つ星のうち5.0
Un grand disque avec une grande voix...
2020年12月9日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
Super album... la voix de Cornell comme un VTT s'adapte à tout... c'était un très grand artiste c'est indéniable...
Plus dans le style de James Morrison cet album un peu comme Higher Truth.
Petit Bémol, le boîtier se déboite lorsqu'on L'ouvre... il est cassé menfin tant que le disque va bien et se lit bien...
Plus dans le style de James Morrison cet album un peu comme Higher Truth.
Petit Bémol, le boîtier se déboite lorsqu'on L'ouvre... il est cassé menfin tant que le disque va bien et se lit bien...
Amanda Wilson
5つ星のうち5.0
I get hooked on anything Chris Cornell!
2019年7月10日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
This album starts out with the hit, Can't Change Me, and Moon Child is the best song on the album, in my opinion. The only downside to this album is that it's not the Japanese version which I guess Sunshower is on. Love the psychedelic rock feel to this album and the raw emotions and poetry in the lyrics.