ゲット・オーヴァー・イット
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, 限定版, 2015/6/24
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| ¥4,087 | — |
CD, 追加トラック, 限定版, 1999/9/15
"もう一度試してください。" | 追加トラック, 限定版 |
—
| ¥5,999 | ¥1 |
CD, インポート, 1999/9/27
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥1 |
CD, 1999/9/29
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥1 |
CD, 2006/6/21
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥18,640 |
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曲目リスト
1 | エレクトリファイド |
2 | スタティック |
3 | ハイディング・プレイス |
4 | スーパーファンタスティック |
5 | ローズ・アローン |
6 | ホール・イン・ザ・サン |
7 | ハウ・ダズ・イット・フィール |
8 | トライ・トゥ・ドゥ・ウィズアウト・イット |
9 | ダンシン・ウィズ・マイ・デビル |
10 | ミリオン・イヤーズ |
11 | ニュー・レリジョン |
12 | ウォーター・オーヴァー・ザ・ブリッジ |
商品の説明
内容紹介
Japanese Regular Version featuring a Bonus Track: Water Over the Bridge.
Product Description
Japanese Regular Version featuring a Bonus Track: Water Over the Bridge.
メディア掲載レビューほか
新ギタリストにリッチー・コッツェンを迎え、新生MR.BIGとしてリスタート! プロデューサーにはハード・ロック界の大御所、パット・レーガンを迎えた。
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
- メーカー : イーストウエスト・ジャパン
- EAN : 4988029709042
- 時間 : 49 分
- レーベル : イーストウエスト・ジャパン
- ASIN : B00002ZZJH
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 186,068位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 12,652位ポップス (ミュージック)
- - 35,644位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
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54グローバルレーティング
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年10月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
MR.BIGの中でもカントリーロック色が最も強く出ているアルバムではないでしょうか。ブルースという方が正解なのかな?ん~かっこい~☆となります。エリックはソロでやっているけど、MR.BIGとしてはもうライブでは絶対に演奏しないのかな…。是非聴きたい(ポールのギターで♪)
2019年7月31日に日本でレビュー済み
ぐっと大人になったMr.BIGに最高の男がやって来た!!
リッチーコッチェンファンにはMrBIGに入ったというより、コッチェンbandにエリックマーティンがやって来た感もある。
彼らと同じくこっちも年をとる。
やはり大人のブルーシーなのが聴きたくなる。
そういう私には、言う事なしの最高の大人のロック!!😆👍
最高だ。 一生モノだな。
リッチーは歌えるので、liveでは2人の歌が聴けるという贅沢さ!! 嬉しいね。
2019年、最後のアルバムはコッチェンと作ると言ってるので、とにかく楽しみだよ!!
リッチーコッチェンファンにはMrBIGに入ったというより、コッチェンbandにエリックマーティンがやって来た感もある。
彼らと同じくこっちも年をとる。
やはり大人のブルーシーなのが聴きたくなる。
そういう私には、言う事なしの最高の大人のロック!!😆👍
最高だ。 一生モノだな。
リッチーは歌えるので、liveでは2人の歌が聴けるという贅沢さ!! 嬉しいね。
2019年、最後のアルバムはコッチェンと作ると言ってるので、とにかく楽しみだよ!!
2022年7月29日に日本でレビュー済み
ギタリストがポール・ギルバートからリッチー・コッツェンに変更後、初めてのアルバム。
やはりと言うか、ポール時代とは作風が変わり、R&B色が強くなっていますね。
どちらもスーパーギタリストであり、優劣はなく好みになると思いますが、これはこれで渋くカッコよく仕上がっています。
やはりと言うか、ポール時代とは作風が変わり、R&B色が強くなっていますね。
どちらもスーパーギタリストであり、優劣はなく好みになると思いますが、これはこれで渋くカッコよく仕上がっています。
2020年2月8日に日本でレビュー済み
このバンドは、ブルースロックにメタル由来の派手なリックと洗練された都会派ポップを最高レベルで組み合わせることにより、ダイナミックなサウンドと唯一無二の孤高性を実現してきた
本作には、メタルの派手さも磨き抜かれたポップセンスもなく、統一感のある曲揃いなこともあって平坦地味な印象がある
しかし、キャッチーなメロディは健在で、それが磨き抜かれて人工的なポップスになるかオーガニックな曲かの違いなだけだし、メタルの派手さで驚かせなくても縦ノリだったり体ごとを揺らすようなドライブ感に惹き付けられる
1~6曲目までは
7曲目以降は、本作の統一感が悪い方向に作用して一気に退屈になる
所謂『アルバム曲』を聴かせる流れに入り、ドライブ感が抜けてくるとダレてしまい、キャッチーさも野暮に聞こえてしまう
ダイナミズムを失ったバンドのアイデンティティクライシス状態がアルバム後半のイメージを悪くしてしまっている
本作には、メタルの派手さも磨き抜かれたポップセンスもなく、統一感のある曲揃いなこともあって平坦地味な印象がある
しかし、キャッチーなメロディは健在で、それが磨き抜かれて人工的なポップスになるかオーガニックな曲かの違いなだけだし、メタルの派手さで驚かせなくても縦ノリだったり体ごとを揺らすようなドライブ感に惹き付けられる
1~6曲目までは
7曲目以降は、本作の統一感が悪い方向に作用して一気に退屈になる
所謂『アルバム曲』を聴かせる流れに入り、ドライブ感が抜けてくるとダレてしまい、キャッチーさも野暮に聞こえてしまう
ダイナミズムを失ったバンドのアイデンティティクライシス状態がアルバム後半のイメージを悪くしてしまっている
2008年1月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
渋めのブルースですなあ。まるで違うBAND。このギターも
いい音色ですなあ。歌もうまいですなあ。爽やかですなあ。
ジャケット写真と中身のギャップがいいですなあ。以上。
いい音色ですなあ。歌もうまいですなあ。爽やかですなあ。
ジャケット写真と中身のギャップがいいですなあ。以上。
2013年2月12日に日本でレビュー済み
自分がギタリストの為ギターを主に聴いてしまうのですが、テレキャスでしょうか?ギターサウンドが今までの作品で最高です。
2005年10月5日に日本でレビュー済み
スーパーファンタスティック最高!このCDは限定盤なのでスクリーンセーバーなどが特別に入っています。軽いノリで行きたい時はオススメです。
2004年1月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やはり、ポールからリッチーへのギタリストの交代による変化は大きかった。個人的には、ポール時代のMR.BIGの方が4人の一体感が感じられて断然良い。
しかし、変化が悪い方ばかりにあったわけでもない。新しいBIGのデビュー作として、あたたかく受け入れたい。
しかし、変化が悪い方ばかりにあったわけでもない。新しいBIGのデビュー作として、あたたかく受け入れたい。
他の国からのトップレビュー
Kristjan B. Heidarsson
5つ星のうち5.0
Five Stars
2018年6月10日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Good service as always. Recommended.
E-Max
5つ星のうち4.0
Get into it!
2011年1月19日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Obschon ohne Originalgitarrist Paul Gilbert eingespielt, hält dieses Album spielend das hohe Niveau der Vorgänger. Als Instrumentalisten über jeden Zweifel erhaben, beweisen die 4 Profis (hier mit R. Kotzen an der Axt) wieder, dass sie nicht nur spielen und singen können, sondern auch außergewöhnlich gut schreiben. Eingängige Melodien, die aber nicht den abgehangenen Nordkurven-Mitgrölcharme aufweisen, mit dem man im Bereich des Hardrock sonst oft vorlieb nehmen muss, sondern durchaus auch überraschend daherkommen, Texte, die über das übliche Areyoureadytorockyouallnightlonglikeahurricanebaby-Geprotze hinausweisen (man sieht`s schon an den Titeln) - das ist harter Rock, gutes Handwerk und vielleicht keine ganz große aber zumindest keine kleine Kunst. Mir klingen sie halt immer ein bissel zu sauber.
Four Drums
5つ星のうち5.0
Lets us Groove and ROCK
2007年5月16日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
This album is so hip, it probably led to the demise of such talented musicians in a group together. Listen to Pat lay down some ballsy, in your face, groove the night away rhythms. Billy and him are like glue. Guitar work and vocals kick it up another few notches. Yea it took two casual listens and then my ears were dancing. It is too bad that the formulas to make music and money is so redundant and boring. Hats off to a band that was willing to step up and step out and play with such virtuosity.
R. Comerchero
5つ星のうち5.0
Love it!!!
2018年7月27日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
This album rocks to the core. More of blues approach due to Ritchie's influences. Absolutely love this CD> Very underrated!!!!!!!