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真実

4.7 5つ星のうち4.7 535個の評価

仕様
価格
新品 中古品
CD, 1999/11/20 1枚組
¥1
CD, CD, 2000/2/2 CD
¥1
CD, CD, 2012/7/4 CD
¥693
CD [CD]
¥3,883

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曲目リスト

1 オン・ザ・バウンド
2 トゥ・ユア・ラブ
3 腰抜け
4 囚われ
5 紙袋
6 ミステイク
7 一刻一秒
8 今のままで
9 役立たず
10 知ってるの
11 アクロス・ザ・ユニバース
12 ネバー・イズ・ア・プロミス

商品の説明

Product Description

Japanese edition of the hit vocalist's 1999 & second album with two bonus tracks added, 'Never Is A Promise' & her cover of The Beatles' classic 'Across The Universe' that she contributed to the soundtrack to the hit 1998 film 'Pleas antville'. 12 tracks total.

メディア掲載レビューほか

女性シンガー・ソングライター、フィオナ・アップルのセカンド・アルバム。「Fast As You Can」「Love Ridden」他、全12曲収録。 (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.6 x 14 x 1.2 cm; 80 g
  • メーカー ‏ : ‎ ソニー・ミュージックレコーズ
  • EAN ‏ : ‎ 4988009218014, 0766485615022
  • 時間 ‏ : ‎ 54 分
  • レーベル ‏ : ‎ ソニー・ミュージックレコーズ
  • ASIN ‏ : ‎ B00003TL49
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 535個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
535グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2019年10月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
素晴らしい❗私の宝物です。
2018年12月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
声が良かった
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年5月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まさしくアーチストとは、彼女のような存在を指すのだろう。

・・・けだるい女性ヴォーカルのCDを聴いたというよりも、フィオナ・アップルの放つ辛らつな猛毒世界に翻弄された1時間弱だった。この人の作品世界は、いったんハマると抜け出すのは困難である。

前作以上に、ある意味彼女らしく、強烈にアグレッシブな作品である。私は、このようなアーチストが饒舌で、しかもスキのない完璧な作品をあまり聴いたことがない。

私など、内ジャケの不敵な笑みを浮かべる彼女には、前作にはなかったこころの余裕と、全世界に対する悪意のようなものを感じてしまうのだが・・・

本作は、決して「女性ヴォーカル」が好きな誰彼皆に薦められる作品ではないが、本格派の音楽ファンや強烈な作品世界を求める方には、おすすめの名盤である。

全く・・・何をやろうが、フィオナ・アップルである。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年10月2日に日本でレビュー済み
巷で言われるトリビュート、カバーと言った作品がクオリティ面でオリジナルを越えることはない。

どんなに完コピしようが、カバーするアーティストが自身のセンスで愛情込めて、大幅にアレンジを加えたとしても、原曲に優ることは古今東西、殆ど皆無に等しい。

勿論、数々の名演カバーはあるし、ジャンルの垣根を思い切って飛び越えた意外性勝負の名カバーがまったく存在しないわけではない。

殆どがコピーの延長であり、皮肉なことに優れたカバーであればあるほど原曲(オリジナル)を引っ張り出して聴きたくなるのが関の山である。

(たまにオリジナルより演奏、唄自体が優っているケースもあるが、結局オリジネイターにしか出せない味わい、空気感を凌駕することはありえない)

ただ本作日本盤にボーナストラックとして収録されたビートルズの"アクロス・ザ・ユニバース"のカバーだけは唯一の例外と認めざるを得ない。

フィオナはけっして奇をてらうことなく、
寧ろ原曲に近いサウンドプロダクションで
このジョンレノン作品を昇華し、オリジナルと肩を並べる一曲に仕上げている。

まずビートルズという何万というカバーが存在する天下のバンド、しかも"アクロス・ザ・ユニバース"という超名曲を果敢にも取り上げた時点で無謀であり、それにもかかわらず
原曲の世界感をジョンとほぼ同じアプローチでモノにしてしまう才能が怖ろしい。

(下手すれば、カバーでなくコピーに留まってしまうというリスクをものともせずに)
フィオナの歌声は一見気怠そうで、ジョン同様力強い。

"世界の何をもってしても、自分の(内面)世界は変えられることなぞ出来やしない"

こんな強いメッセージを穏やかに宣言して
様になるのはジョンレノンか、ごく僅かの選ばれたアーティストに限られるはず。

またあくまでも例えば、ニールヤング がカバーしたものを聴いたとして、心は動かされるだろうが、ふっと我に帰りニールヤング ではなく、ジョンのオリジナルを聴きたくなるのがオチだろう。

しかしフィオナのこのカバーは何十回も聴いているが、続けざまにビートルズのCDを引っ張り出してきて聴いたことは一度もない。

けっしてフィオナのヴォーカルにジョンが憑依しているせいでもないだろう。

答えはみつからないが、楽曲の素晴らしさ同様、秀逸なpvにそのヒントが隠されている気がする。

モノクロのスロー映像で暴徒が暴れまくり、店内のモノを破壊しまくるなか、瞬き一つせず、カメラ越しに、こちらを真摯に見つめながら、言葉を紡ぐようにか細く歌うフィオナ。

俗世間にまみれ、くだらないことで自分自身の心がざわざわ落ち着かないときに、思い出したように観るこのpvは、けっして現実逃避ではなく、この目に映る世界(日常、世間)
から、ほんの僅かばかりていいから視点をずらしてごらんと諭してくれる。

救われたければ、この特典カバー一曲のためだけでも購入すべき一枚である。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年2月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ビートルズの「アクロス・ザ・ユニバース」がとても気に入っております。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年1月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
評判良好なファーストが出た当時、「ちょっとハードなローラ・ニーロ」っぽい曲も苦手だし、
あまりピンとこなかったのです。大げさなシンガーだなあというのが第一印象。
なので正直この2枚目もなんの期待もせずにレコ屋さんで試聴したのです。が!
全然違うじゃん!笑
このアルバムとルーファス・ウェインライトのファーストは
出た時期が近いせいもあるのか、何故かセットでよく聴きます。
二人とも声質は違うけど、うねりかたが似てるんだよね。。。
なんとなくランディ・ニューマンを連想させるような鷹揚な
ラグタイム感もあって(Across the Universeのあの歌い方!)
このセカンドでホント見直しました。ハードなバックに負けない楽曲。要するにすごくPOPなんですよね。
次のアルバムがどうなるのか楽しみです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年7月18日に日本でレビュー済み
アコピによる弾き語りを、あくまで演奏のベースに据えていたデビュー作のシンプルさに比べると、‘99年発表のこの2作目は、バンドサウンドをより前面に押出したロック色の濃い作風となった。
スタジオワークにも相当力が入っているようで、展開されるサウンドスケープ、音の重厚さは前作の比ではない。
更に言えば、やや拙さの残る不安定さを湛えていたヴォーカルスキルも、ここでは見事なまでに解消され、完璧な歌唱力、表現力を聴かせてくれている。
凄まじいばかりの成長を見せつける、素晴らしいアルバムだ。
聴きようによってはやや地味な印象が残る前作ではあった為、ロック系の音を好むリスナーからは、彼女の作品というのは敬遠されがちだったという側面は、少なからずあったと思う。
が、ここでのパフォーマンスというのは、そういった系列のファン層をも、大いに取り込めそうな内容になっていると感じる。
フィオナなりのポップネスと、そしてそれと同時にロッキンなハードネスを手中にした、といった趣だ。
徹底して陰圧であった作風が、ここでは明らかに陽圧に転換されてきている(とは言いつつも、決して能天気なパーティーチューンを歌うようになったわけではないのだが。当然のことながら。・・・)。彼女から発せられる熱量というものが、よりストレートに、ダイレクトにこちら側に伝わってくるように思うのだ。
素材としての楽曲そのものの衝撃度という観点から言えば、そこは確かに前作収録の作品群の方に軍配が上がるかもしれないが、作品をグロスとして捉える際の総合力で語るなら、こちらの方が恐らくは上だろう。
とにかく、これを作ったのがまだまだ若干22歳の小娘なのである。
その型破りな才能には、ただただ舌を巻くしかない。
・・・因みに日本盤にボートラ収録されている「ACROSS THE UNIVERSE」の出来が、文句なく素晴らしい。
BEATLESによる原曲が、ジョンのアコギによる弾き語りにストリングスやコーラスを付け足した、言えばベタな内容になっているのだが、フィオナによるこのカバーヴァージョンには、そこに「STRAWBERRY FIELDS FOREVER」を彷彿させるような楽曲アレンジが施されていて、まるで中期BEATLESと後期BEATLESが時空を超えてコラボレーションしたかのような雰囲気を醸し出しているのだ。ここに彼女の極めて優れたセンスの良さを感じることが出来ると思う。
そう言えば、彼女の音楽的アティテュードって、何気にジョン・レノンに近いものがあるんじゃ・・・?なんて感じてるのは、僕だけだろうか?
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年1月11日に日本でレビュー済み
フィオナの声が大好きだ。深く心をえぐられる。

普段は聴く気になれない。痛すぎて。

しかし、救われたい時には、最高の薬になる。

このアルバム、全ての曲が名曲に聴こえる。

他の国からのトップレビュー

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Joseph Quiroz
5つ星のうち5.0 Lo mejor de Fiona Apple.
2023年11月8日にメキシコでレビュー済み
Amazonで購入
Un álbum atemporal y que sin duda sigue impactando generaciones. De lo mejor en la discografía de Fiona Apple.
El CD llegó en muy buenas condiciones.
mete mengü
5つ星のうち5.0 Fiona Apple🍎
2024年4月28日にドイツでレビュー済み
Amazonで購入
Great Album. A friend of mine recommended it to ma and I really enjoyed it. There are some really great songs on it. Shipping was around 3 days and came in a great condition. No downcasts, no scratches, nothing.
カスタマー画像
mete mengü
5つ星のうち5.0 Fiona Apple🍎
2024年4月28日にドイツでレビュー済み
Great Album. A friend of mine recommended it to ma and I really enjoyed it. There are some really great songs on it. Shipping was around 3 days and came in a great condition. No downcasts, no scratches, nothing.
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ramallo
5つ星のうち5.0 REINA
2023年7月9日にスペインでレビュー済み
Amazonで購入
Nicola Roggiero
5つ星のうち5.0 Ottimo
2022年8月28日にイタリアでレビュー済み
Amazonで購入
Dato il prezzo basso ero titubante all'inizio, ma il CD è arrivato in ottime condizioni! Niente graffi, ne all custodia ne al CD stesso. Consigliato
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
Client d'Amazon
5つ星のうち5.0 Super bien
2017年3月7日にフランスでレビュー済み
Amazonで購入
Pas tout jeune cet album , mais je trouve qu'il a bien traversé les siècles , il devrait aussi bien traverser les prochains .