XTRMNTR
¥100 ¥100 税込
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曲目リスト
1 | Kill all hippies |
2 | Accelerator |
3 | Exterminator |
4 | Swastika Eyes |
5 | Pills |
6 | Blood Money |
7 | Keep your dreams |
8 | Insect royalty |
9 | Mbv Arkestra |
10 | I'm five years ahead of my time |
11 | Swastika eyes (Chemical Brothers mix) |
12 | Shoot speed kill light |
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 1 x 14.2 x 12.5 cm; 108 g
- メーカー : Sbme Import
- EAN : 0766485704825, 5099749652521
- 製造元リファレンス : CRECD239
- オリジナル盤発売日 : 2002
- レーベル : Sbme Import
- ASIN : B00003W7ZP
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 161,685位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 890位エレクトロニカ
- - 30,770位ロック (ミュージック)
- - 40,049位輸入盤
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年3月22日に日本でレビュー済み
このバンドピンとくるのなかったなーケヴィンさんが良かったのかなあ
2006年2月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本語の欲しかったので、古くて値段も高い方を買ったけど、
スワスティカ・アイズ4番と10番同時にパソコン転送出来ない。
今まで沢山転送してて初めてで、悩んだ末、またこれを買った。
恐るおそるやってみると・・ワァばっちりだ!
なぜ???結局2個買ってしまったが、
この曲は大好きなので、最新の方が音もいいし、
買って良かった(^^♪
スワスティカ・アイズ4番と10番同時にパソコン転送出来ない。
今まで沢山転送してて初めてで、悩んだ末、またこれを買った。
恐るおそるやってみると・・ワァばっちりだ!
なぜ???結局2個買ってしまったが、
この曲は大好きなので、最新の方が音もいいし、
買って良かった(^^♪
2011年6月27日に日本でレビュー済み
最高の一言。
良いアルバムというのは、一曲目でほとんど決まるのではないか?と思いたくなる。
タイトルが良い、タイトルが。「Kill All Hippies」だよ?
サイレンの音とゆがんだシンセが唸りをあげて不穏な空気感が張り詰めてくる。
1:36あたりで頂点に達した瞬間、マニのブッといベースリフが割り込んできて一気にアドレナリン放出。
これだけは、絶対爆音で聴くべき。
ただし、次の「Accelarator」恐ろしいギター音で始まるため心臓に悪いが。
Exterminatorのベースもかっこよすぎて、この三曲でかなりお腹いっぱいなのだが
やはり最強なのは「Swastika Eyes」。元AloofのJagz kooner MixはChemical兄弟のVer.よりも断然かっこいい。
ビートが硬くて、体の芯にガッツンガッツン響いてくる。バックでピコピコいってるシンセが妙にハマってる。
3:13あたりから音圧が一気に上がって、もうこの辺からは体動かさないと気が済まなくなってくる。
と、ここまで4曲の密度が濃すぎて後半は印象が。。。
後半じっくり聴きたいときは、5曲目から聴くことをお勧めします。
今改めて聴いたら、後半もスゲー。
ちょっとHipHop色ありの「I'm five years ahead of my time」、狂ったJazz「Blood Money」などはアルバム第二の山場では?
スクリーマデリカもいいけど、破壊力があるこっちの方が好きだな。
良いアルバムというのは、一曲目でほとんど決まるのではないか?と思いたくなる。
タイトルが良い、タイトルが。「Kill All Hippies」だよ?
サイレンの音とゆがんだシンセが唸りをあげて不穏な空気感が張り詰めてくる。
1:36あたりで頂点に達した瞬間、マニのブッといベースリフが割り込んできて一気にアドレナリン放出。
これだけは、絶対爆音で聴くべき。
ただし、次の「Accelarator」恐ろしいギター音で始まるため心臓に悪いが。
Exterminatorのベースもかっこよすぎて、この三曲でかなりお腹いっぱいなのだが
やはり最強なのは「Swastika Eyes」。元AloofのJagz kooner MixはChemical兄弟のVer.よりも断然かっこいい。
ビートが硬くて、体の芯にガッツンガッツン響いてくる。バックでピコピコいってるシンセが妙にハマってる。
3:13あたりから音圧が一気に上がって、もうこの辺からは体動かさないと気が済まなくなってくる。
と、ここまで4曲の密度が濃すぎて後半は印象が。。。
後半じっくり聴きたいときは、5曲目から聴くことをお勧めします。
今改めて聴いたら、後半もスゲー。
ちょっとHipHop色ありの「I'm five years ahead of my time」、狂ったJazz「Blood Money」などはアルバム第二の山場では?
スクリーマデリカもいいけど、破壊力があるこっちの方が好きだな。
2011年9月22日に日本でレビュー済み
長いことプライマル・スクリームを聴いているとあまり聴かなかったりするエレクトリックアルバム。歌詞もサウンドも危険で挑発的。 カンのヤキ・リーベツアイトが一部でドラムを叩いている。そう、聴くひとによってはジャーマンロックを連想させるであろうレコードでもある。ボビーはノイもカンも好きらしい。 『スクリーマデリカ』にも『ライオット・シティ・ブルース』にも似ていない、ロックらしくないアルバムなので、あきらかにリスナーを選ぶレコードだろう。わたしはとても好きなのでanalogも買ってしまった。これは自分のゲテモノ好きのせいなので、嫌いなアルバムだという方も多いことはわかる。こんなのプライマルじゃない、と。 エレクトロの方面のカルチャーに理解を示す人におすすめしたいアルバム。
2017年3月9日に日本でレビュー済み
2000年のニューミレニアムに浮かれる世間に、冷や水をぶっかける如く発売された本作。
レイジやアタリ等の社会的なメッセージを発信するバンドに呼応するように、ヤクのやり過ぎでヘロヘロだったボビー・ギレスピーが覚醒してFuckとKillのマシンガンを撃ちまくり、大変明快な作品になったと思う。
思えば、この年はレディへ、エミネムのアルバムに、マニックスも原点回帰を打ち出したシングルを出し、社会に警告を出したが、次年のあの同時多発テロで最悪の結果を招いたことは、人の歴史の愚かさを思い知ってしまった。
トランプが大統領になった現代、どう生きていけば良いのか、ヒントがこの作品にあるような気がする。
レイジやアタリ等の社会的なメッセージを発信するバンドに呼応するように、ヤクのやり過ぎでヘロヘロだったボビー・ギレスピーが覚醒してFuckとKillのマシンガンを撃ちまくり、大変明快な作品になったと思う。
思えば、この年はレディへ、エミネムのアルバムに、マニックスも原点回帰を打ち出したシングルを出し、社会に警告を出したが、次年のあの同時多発テロで最悪の結果を招いたことは、人の歴史の愚かさを思い知ってしまった。
トランプが大統領になった現代、どう生きていけば良いのか、ヒントがこの作品にあるような気がする。
2006年7月20日に日本でレビュー済み
前作ヴァニシングポイントで復活を遂げ、そしてこのアルバムではいよいよかの名盤screamadelicaを越えることがようやく出来ました。
どこまでがボビーのアイデアかわかりませんが、ひょっとしたら同じマンチェサウンドの盟友マイブラがアルバムをもし出しても、きっとこんな感じになるのかなぁ?と思ったりもします。
詞の世界観などから想像するに、screamadelica以降の彼らの動きとは、とにかく地に足をつけて現実をはっきりと見据えていこう。そしてそれを音に反映させていこう。こんな感じではないでしょうか?
個人的には、screamadelica収録のmovin' on upやgive out but don't give up収録のrocksと並びライブでは最高の盛り上がりを見せる#2やラストトラックであるshoot speed/kill lightが最高にかっこよく、この2曲は発表当時は耳タコばりに聞き込みました。
しかし、とかく政治的関心が希薄な日本においては良い悪いは別にして、彼らの放つ政治的メッセージの色は見事なまでに剥離され、純粋な音楽として機能しているのは複雑なところです。
ラストトラックのshoot speed/kill lightはそんな日本を見越してか?歓喜と絶望が見え隠れしている気がしてなりません。
どこまでがボビーのアイデアかわかりませんが、ひょっとしたら同じマンチェサウンドの盟友マイブラがアルバムをもし出しても、きっとこんな感じになるのかなぁ?と思ったりもします。
詞の世界観などから想像するに、screamadelica以降の彼らの動きとは、とにかく地に足をつけて現実をはっきりと見据えていこう。そしてそれを音に反映させていこう。こんな感じではないでしょうか?
個人的には、screamadelica収録のmovin' on upやgive out but don't give up収録のrocksと並びライブでは最高の盛り上がりを見せる#2やラストトラックであるshoot speed/kill lightが最高にかっこよく、この2曲は発表当時は耳タコばりに聞き込みました。
しかし、とかく政治的関心が希薄な日本においては良い悪いは別にして、彼らの放つ政治的メッセージの色は見事なまでに剥離され、純粋な音楽として機能しているのは複雑なところです。
ラストトラックのshoot speed/kill lightはそんな日本を見越してか?歓喜と絶望が見え隠れしている気がしてなりません。
2005年8月21日に日本でレビュー済み
ACID HOUSEと位置付けられたりしながらも、あらゆる手法に貪欲に手を
伸ばし、自らの可能性を試す姿勢に物凄く好意を持つ(自分はです)バンド、Primal Screamの6th Albumです。
非常に多様な曲で構成されていますが、しっかりと空気が統一されていて、
他の作品よりわかりやすいコンセプト(他国の文化を節操なくパクり、
誤解して、気に入らなければゴミというレッテルを張り、
自分たちが世界の中心とでもいうように、富を貪るアメリカへの批判精神)
を設定したことで、パワーに満ち溢れた傑作になっています。
デジタリィなモノローグ、1.からいきなり鮮烈なディストーション・ギターが
荒れ狂う2.への流れはかなりハマりました。
この2.はmy bloody valentineのKevin Sealsがギターを弾いていて、彼はやはり、
ギターノイズを扱わせたら他に類を見ない天才だと思い知らされます。
その後はサイバーな4.、放送禁止用語のラップを連発する5.、
しっとりとしたメロディにオルゴールのような音色が優しい7.、
ドラッギーでデジタル・ノイズが印象的な四つ打ちビートの10.など、
完成度の高い曲が揃い、それぞれの収録時間の長さなど気にならないで聴ききれます。
伸ばし、自らの可能性を試す姿勢に物凄く好意を持つ(自分はです)バンド、Primal Screamの6th Albumです。
非常に多様な曲で構成されていますが、しっかりと空気が統一されていて、
他の作品よりわかりやすいコンセプト(他国の文化を節操なくパクり、
誤解して、気に入らなければゴミというレッテルを張り、
自分たちが世界の中心とでもいうように、富を貪るアメリカへの批判精神)
を設定したことで、パワーに満ち溢れた傑作になっています。
デジタリィなモノローグ、1.からいきなり鮮烈なディストーション・ギターが
荒れ狂う2.への流れはかなりハマりました。
この2.はmy bloody valentineのKevin Sealsがギターを弾いていて、彼はやはり、
ギターノイズを扱わせたら他に類を見ない天才だと思い知らされます。
その後はサイバーな4.、放送禁止用語のラップを連発する5.、
しっとりとしたメロディにオルゴールのような音色が優しい7.、
ドラッギーでデジタル・ノイズが印象的な四つ打ちビートの10.など、
完成度の高い曲が揃い、それぞれの収録時間の長さなど気にならないで聴ききれます。
2004年6月22日に日本でレビュー済み
このアルバムは今のところプライマルの最高傑作でしょう。なによりもケヴィン・シールズがギターを持ったということが重要であり、セールスを無視した完成度の高さとアルバムの持つ殺気に買った人はさらされるという危険なアルバムです。アルバムの山はいきなり二曲目のアクセラレーターでやって来ます。狂ったギターノイズが鼓膜をぶち破り、破壊的な歌詞は脳を麻痺状態に誘います。この時期のロックンロール・アルバムでは最高に位置するアルバムです。もし、プライマルを聞いたことがないならぜひ、聞くことをお勧めします。オアシスやブラーなどのイギリス勢を一気にぶった押し、はたまたメタリカやニッケルパックなどとは違う「ハード」さを感じれる一枚です。
他の国からのトップレビュー

Billy Sedlmayr
5つ星のうち5.0
primal scream-xtrmntr
2023年7月18日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
This sounds really great & i still enjoy this album [missed it the 1st time around]

Sascha Dattel
5つ星のうち5.0
Großartiges Album in Topzustand geliefert.
2021年8月19日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Großartiges Album in Topzustand geliefert.

1138
5つ星のうち5.0
Gran álbum, edición sencilla, buen precio
2019年10月31日にメキシコでレビュー済みAmazonで購入
Es uno de mis discos favoritos y cuando lo vi a $450 pesos, no dude un segundo en comprarlo. La edición es sencilla, la portada es como una cajilla donde vienen los dos discos en fundas de cartoncillo con artes del XTRMNTR. Los discos se escuchan excelente, es la edición Music on Vinyl de 2 discos. Si lo ves por menos de $500 cómpralo, si está mas caro, valora que tanto te gustaría tener este disco en tu colección, porque el arte y empaque quedan algo a deber por mas de ese precio.

Michael Hutchings
5つ星のうち5.0
Just as good as Screamadelica
2021年12月2日にオーストラリアでレビュー済みAmazonで購入
Love it !! Just as good as Screamadelica and up there with More Light and Vanishing Point