プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
Clash
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, インポート, 1999/10/4
"もう一度試してください。" | 輸入盤 | ¥1,047 | ¥225 |
CD, CD, インポート, 1999/10/4
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
—
| ¥4,159 | ¥101 |
CD, インポート, 1990/10/25
"もう一度試してください。" | インポート | ¥4,643 | ¥1 |
CD, CD, インポート, 2013/9/6
"もう一度試してください。" | CD, オリジナルレコーディングのリマスター |
—
| ¥5,238 | ¥4,344 |
CD, 2003/2/2
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥580 |
CD, インポート, 2007/8/25
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥2,072 |
CD, インポート, 2013/9/27
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | — |
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
曲目リスト
1 | Clash City Rockers |
2 | I'm So Bored with the U.S.A |
3 | Remote Control |
4 | Complete Control |
5 | White Riot |
6 | White Man in Hammersmith Palais |
7 | London's Burning |
8 | I Fought the Law |
9 | Janie Jones |
10 | Career Opportunities |
11 | What's My Name |
12 | Hate and War |
13 | Police and Thieves |
14 | Jail Guitar Doors |
15 | Garageland |
商品の説明
内容紹介
This has been re-released and digitally remastered for the 1st time. The new Clash documentary, Westway to the World premiered on VH-1 as a Legends show and will continue airing in the year 2000!
Amazonレビュー
多くの意味で、クラッシュ初のアルバムのほうが、『Never Mind the Bollocks--Here's the Sex Pistols』よりも、パンク精神にあふれている。どうしてか? それはこのアルバムが『The Ramones』同様、劣悪な地下室で録音されたように聞こえるからであり、ジョー・ストラマーとミック・ジョーンズによる曲はピストルズの曲よりも、あの栄光の歓喜に満ちた年のロンドンのストリート・ライフをずっと近く感じさせてくれるからだ。『The Clash』について評価が高いのは、過激なポップと言うよりもそのコンパクトなリフと痰が絡むようなストラマーの咆哮に対してだ。「White Riot」、「Career Opportunities」はイギリスでの時を超えた、若さ、退屈、怒りについての曲。「Police and Thieves」は、ぎこちないが、奇妙にも効果的なジュニア・マーヴィンのクラシックのカバー。US盤に追加されたシングル曲、特に「White Man in the Hammersmith Palais」はパンクのクラシックだ。失業手当の列がこれほど強烈にアピールすることは2度とないだろう。(Barney Hoskyns, Amazon.com)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.6 x 14.3 x 4.45 cm; 176.9 g
- メーカー : Sony
- EAN : 0074646388327
- 商品モデル番号 : 2012057
- オリジナル盤発売日 : 2000
- レーベル : Sony
- ASIN : B00004BZ05
- 原産国 : アメリカ合衆国
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 15,918位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,499位ロック (ミュージック)
- - 2,830位輸入盤
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
Still good almost 30 years later!
1曲目のCLASH CITY ROCKERSがオープニングにふさわしい曲だと思っている。
あとでUK盤(US盤でカットされた名曲多し)も購入して、聴き比べたりしたけど、
オープニングがJANIE JONESじゃあショボ過ぎると感じてしまう。
特筆すべきは I FOUGHT THE LAW
この1stCDの中で一番カッコイイと思った曲です。
数年後、日産のCMでこれが流れたときはナイスチョイスと思いました。
でも、音質は悪い・・・パンクっぽくっていいんだろうけど・・・
だいたいの目安としてジャケットの右上に赤系の文字でTheCLASHのロゴあるのがUS盤、(1曲目がClash City Rockers)で、右下にTheCLASHとロゴがあるのがUKオリジナル盤(1曲目がJanie Jones)。
CLASHの本当の1stアルバムはUK盤(1977年)だがアメリカでは1977年当時、CLASHの1stアルバムは発売されなかったらしい。どうも音が悪いというのが理由のようだ。UKオリジナル盤を聞くとデモテープのようなサウンドに聞こえるかもしれない。人によっては音がスカスカなどと言う。考えられるのは、このアルバムのプロデューサーのミッキーフットは当時のCLASHのライブのサウンドマンという仕事をしていた人のようでプロのレコーディングプロデューサーではないらしい。しかしそんな地下室で録音したようなチープさがPUNKらしくてカッコ良いともいえるし、やりたい人がやりたいようにやるという意味でもPUNKらしいのだが、当時アメリカのレコード会社の人間はそんなレコードはアメリカ人には売れないと思って発売しなかったようだ。
一方、ライバルとも言えるSEXPITOLSのアルバムは一流のプロデューサーを起用して迫力のあるサウンドに仕上がっているレコードと比べても対照的だ。
それを気にしてかCLASHの2ndアルバム(1978年)はハードロック系のプロデューサーに起用することでアルバムの音は分厚くなっている。そのためなのかアメリカでは2ndアルバムは発売したそうだ。
1979年になるとCLASHはアメリカでのコンサートツアーを熱心にまわりまくる。イギリスのCLASHというバンドがアメリカで受ける保証は無かったが結果としては大いに受けた。そしてアメリカのレコード会社は売れないと判断し発売しなかった(その意味はおそらくアメリカのレコード工場で製造しなかったということだと思う)CLASHの1stは輸入盤としてアメリカでベストセラーになったという。
それで素直に1stアルバム(UKオリジナル)をリリースするのではなく、オリジナルアルバムから数曲抜き取り、アメリカでは発売されていなかったと思われるシングル曲を数曲つけ足したものがこのUS盤ということのようだ。
本来アルバムというものは選曲から曲順までアーティストが考えて決めるのものではないだろうか。その意味ではUKオリジナル盤を聞いてい欲しいが、こちらのUS盤もCLASHの曲の良さを楽しめるアルバムだと思う。
同じ曲、同じテイクでもUK盤とUS盤では音質が違うように聞こえなくもない。またWhite Riotという曲はUK盤とUS盤では別テイクとなっている。US盤はおそらくシングルバージョンではないだろうか。スタジオで作りこんだようなテイクである。UK盤はスタジオライブのような激しいテイクである。この1曲だけでも音質を気にしている当時のアメリカのレコード会社の姿勢が見えるようだ。
と、言うのも、この作品、パンクとしての重要なピースがぎっちりと凝縮されていて、当時、このCDを手に取った時、俺自身、熱狂的なパンク魂に火を付けられ、それからというもの、このアルバムに魅了され散々お世話になったからです。
これを聴いた後、中古でLondon Callingを見つけて、購入させてもらい、聴いてはみたのですが・・・London Callingのほうはどちらかと言うと、パンクスに向けてではなく、一般ロックファン向けというイメージがちょい強く、パンク好きの俺では少し物足りなかったです。
本当にパンクが好きな人にはこの作品をお勧めしたいです。