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エクスターミネーター

4.4 5つ星のうち4.4 18個の評価

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CD, CD, 2000/1/19 CD
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CD, 限定版, 2009/1/14 限定版
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曲目リスト

1 キル・オール・ヒッピーズ
2 アクセラレーター
3 エクスターミネーター
4 スワスティカ・アイズ(jagz kooner mix)
5 ピルズ
6 ブラッド・マネー
7 キープ・ユア・ドリームス
8 インセクト・ローヤリティ
9 MBVアーケストラ[イフ・ゼイ・ムーヴ・キル・エム]
10 スワスティカ・アイズ(chemical brothers mix))
11 シュート・スピード/キル・ライト
12 アイム・ファイヴ・イヤーズ・アヘッド・オブ・マイ・タイム(bonus track)

商品の説明

内容紹介

Japanese edition of the 2000 album by the cult favorite Scottish alternative rock group featuring earlier availability than the rest of the world plus the bonus track 'I'm 5 Years Ahead of My Time'. Standard jewelcase.

Amazonレビュー

バンドの6作目のアルバムが最高傑作になることはめったにないが、本作はプライマル・スクリームの新たな夜明けを告げる革新的なアルバムに他ならない。そんなプライマル・スクリームだが、ほんの数年前までは消耗しきっているように見えた。ドラッグに溺れた間抜けな男は、ありきたりなロックンロールによる怠惰な安らぎで痛みを麻痺させていたのだ。

本作はスクリームにとって初めての闘争宣言である。公正な社会的良心を持つアルバムであり、スライ&ザ・ファミリー・ストーンの『There's A Riot Goin' On. Musically』のファンクに焚きつけられた憤りによって、社会の無関心と不正に怒りの矛先を向けている。サウンド面でも、1991年以来避けてきたトータル性を打ち出して、制約を課している。緊張感あるインダストリアルなトランスの「Swastika Eyes」から、安っぽいヒップホップの「Pills」、歓喜のクラウト・ロックである「Shoot Speed Kill Light」まで、心を病んで絶望的になったかと思うと、次の瞬間には、輝かしく高潔な幸福感にひたっている。

本作にはたしかに、ケミカル・ブラザーズ、ニュー・オーダーのバーナード・サマー、マイ・ブラッディ・ヴァレンタインのケヴィン・シールズといったゲストが貢献している。けれどもリスナーは、全速力で飛ばす改造車レースを思わせるディストーションを目一杯効かせた「Accelerator」で、ボビー・ギレスピーが「ここからどこへ?」と叫ぶのを聴いたとき、彼こそがすばらしいロックン・ロールの未来への道しるべであることに気づくはずだ。(Louis Pattison, Amazon.co.uk)

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • メーカー ‏ : ‎ エピックレコードジャパン
  • EAN ‏ : ‎ 4988010810689
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 5 分
  • レーベル ‏ : ‎ エピックレコードジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B00004R5U2
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 18個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
18グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2014年4月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今聴いても才能溢れる凄いアルバムですね。

ただ、これ移行のアルバムにスタミナ切れした感は残念かな・・・
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年7月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いくら探しても見付からず結局また買いました。良い感覚ですよね、この頃のは。アルバムタイトルもキているし。トータルで完成度が高い。
2011年5月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
プライマルの6作目。これ以降、目新しいものは出さなくなったけど、今思えば到達点だったんだと思う。
ダブもハウスもシューゲイザーもすべて取り込み、さらに政治的なメッセージを主張し始めた。音楽的にカメレオンバンドとよく言われるが、このアルバムのクオリティを上げているのはボビー・ギレスビーの思想の変化だ。ロックやパンクというものはサウンドのみでは語れない部分があると思う。言いたいことがあり、伝えたいことがあり、それがサウンドとして表現されている状態。どうしても計算ではなく衝動でにじみ出てくるもの。それが本当のロックやパンクと呼ばれるものではないか。
ボビーは、言うまでもないが時代の空気を受け止める嗅覚がずば抜けている。アシッドハウスや、ダブをいち早く取り入れ、常に最先端を維持していた。でもそれは音楽やファッション的なものを抜け出し世界の情勢を無意識に受け止めるまでになっていたのではないか。2000年のサマソニでの「ペンタゴンに爆撃を」は9.11で実際に同じ事件が起こることになるが、それはアメリカに対するフラストレーションをボビーが感じとっていたように思えてならない。
18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年8月2日に日本でレビュー済み
LOVE&PEACE、ヒッピー達がいた60年代末から70年代に、ファンクとスペーシーなノイズを共謀に巻き散らかしたMC5。

彼らと同様の政治的思想と、黒人音楽のリズムを見事に2000型のパンクとして昇華させたのがこのアルバムである。

「音」のヤバさで言えば次作のイーヴル・ヒートではもう一つ上をいくが、本作のREBEL MUSICとしてのササクレ度合いは狂気的。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年2月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本語の欲しいから買った。

4番と10番にスワスティカ・アイズあるが、パソコンに転送すると、

どちらか1つしか入らない。10番抜けてるから又10番を転送すると

今度は、4番が自然に無くなっている。

こんなこと今まで沢山転送してるけど、初めて!

携帯デジタルプレーヤーに転送して聴いたが、音良くない。

2000年製なので古かったのかな?

それで最新のを(UK)また買って転送したら、今度はバッチリ!(^^)!

4と10がパソコンにしっかり入ってる!音もいいはずだ。

デジタルプレーヤーのもすぐ取り替えた。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年10月14日に日本でレビュー済み
初めて聴いた率直な感想...というより感覚というのか。
子供みたくやるせない怒りと高揚、深夜に家を抜け出して初めて煙草を吸うような、そんなドキドキ感。笑
当方はとっくの昔に大人になっているというのに。

しかしほんとアルバム毎で音の違うバンドだなあ
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年10月30日に日本でレビュー済み
グラスゴーのギター・バンドとしてスタートし、幾度となく変節漢だの風見鶏だのと呼ばれながらも、ボビーとその仲間はこんなに遠くまで来てしまった。スリルとサスペンスにあふれたこの6枚目のアルバムのただならぬ緊張感に触れて見回すと、あたりはひとつの船影すら見えない大海原。あるいは孤高の地と言うべきか。もちろん「前作からさらにエレクトロに傾倒した」というような説明ができないわけではないが、これまでの彼らの変遷があったからこそ至った音であることは疑いようもない。憧れの音楽に向かって、あっちにフラフラ、こっちにフラフラしていたかに見えて、その旅は自分たちだけの音を求め、研ぎ澄ましていくプロセスだった。『スクリーマデリカ』のアシッドな陶酔が、『ギヴ・アウト〜』のオーガニックなグルーヴが、『バニシング・ポイント』のダビーな虚無的熱気が、すべて流れ込んだ本作は、なんでもアリに見えてプライマルでしかありえない純度の高さで胸を打つ。 「絶滅させる者」というタイトルどおり、陰惨でおどろおどろしい空気が全体を包む。激しく殺気立ったサウンドからは怒りが沸き上がらんばかり。NATOの空爆やドラッグなどについて歌った歌詞も然り。しかし、その根底には、自分の純粋な魂を守れ、つねに自分自身であれというボビーの一途な叫びがある。戦場のように描かれる舞台で繰り広げられるのは魂を絶滅させる者との戦いなのだ。音と言葉の迷いのなさ、邪念のなさが、ボビーの勝利を信じさせずにはおかない。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年8月21日に日本でレビュー済み
某大衆洋楽雑誌が何故そこまでこのバンドに入れ込む必要があるのか?

所詮サーカスバンドなんだから無理しなくていいし
ステレオフォニックスの前座でもやって、もっと勉強してほしいです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート

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David Gomez
5つ星のうち5.0 Five Stars
2015年9月16日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
Fun album; good stuff