Best Band You Never Heard
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, リミックス含む, 2012/10/30
"もう一度試してください。" | CD, インポート | ¥1,842 | ¥1,580 |
CD, オリジナルレコーディングのリマスター, インポート, 1995/5/26
"もう一度試してください。" | オリジナルレコーディングのリマスター, インポート |
—
| — | ¥706 |
CD, CD, インポート, 2001/3/22
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
—
| — | ¥2,661 |
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登録情報
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
- EAN : 5016583603823
- 商品モデル番号 : CDDZAP 38
- ASIN : B00004SFAX
- ディスク枚数 : 2
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年3月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Zappa最期となった、88年のビッグバンド編成でのツアーを収録。ゼッペリンやジミヘンのカバーあり、伝道師への批判ありとバラエティに富んだ内容。ポップで聞きやすいアレンジなので、入門用に是非どうぞ。
2015年2月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
曲も演奏も申し分なし。天国の階段のアレンジには驚く。管楽器が素晴らしい。zappaはどうしてこう芸達者を集められるのか?
zappaの最高傑作はこれを聞いた後も、sheik yerbout又はone size fits allであると思う。録音の差かその2枚の方が演奏に広がりを感じる。
それにしても、気に入ったコミック風のジャケットのアルバムが入手できて良かった。
zappaの最高傑作はこれを聞いた後も、sheik yerbout又はone size fits allであると思う。録音の差かその2枚の方が演奏に広がりを感じる。
それにしても、気に入ったコミック風のジャケットのアルバムが入手できて良かった。
2013年9月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何度も聴いているうちに1曲目のMCが聞き取れるようになった。なんとも微笑ましいというか楽しい小話で2曲目に繋がっていくのだが、Zappaって奇人でも変人でもなくて、純粋に音楽好きなんだろうなあと思った。当たり前だけど。ラストのZEPのカバーではあの有名なギターソロをホーンセクションで完コピしており、初めて聴いた時は爆笑だった。ボレロとかボナンザのテーマとか、ビッグバンドで好き放題やりたい放題、とにかく心の底から楽しめるアルバムです。
2014年7月18日に日本でレビュー済み
91年発表。88年のツアーから生み出された3作品の一つで、本作ではヴォーカル主体の曲が集められている。参加しているのは『Broadway The Hard Way』と同じで、ザッパ(g、vo)、アイク・ウィルス(g、vo)、マイク・ケネリー(g、syn、vo)、ホビー・マーティン(k、vo)、エド・マン(per)、ウォルト・ホワー(tp)、ブルー・ホワー(tb)、ポール・カーマン(sax)、アルバート・ウィング(sax)、カート・マクゲットリック(sax)、スコット・チューンズ(b)、チャド・ワッカーマン(dr) という5管を含む12人編成。本作の話題はザッパ・バンドによるZEPの代表曲2-14.だろう。他にもジミヘンの2-1.パロディのように有名なあのフレーズを流用したこともあるクリームの2-2.など有名曲のカヴァーが楽しい。またその2-1.ではシンクラヴィアをバンドに導入してAONのようなアレンジになっていて面白い。シンセ・ストリングス、ヴォイス、スネアのトーンなどが本家のフェアライトのサウンドそのままで明らかにパロディ化しているが、そこにホーンが加わるのがザッパ流だろう。
1-1.は軽快なホーンと一体化していたギターがいつのまにか凄まじいリード・ギターを奏でる。リラックスした雰囲気(それに対比するかのような激しいギターが上手く浮き出ている。)は従来のザッパの楽曲とは一線を画す余裕のようなものを感じさせている。1-2.ではユルユルのホーンからおっさんがのど自慢でもやっているかのような朗らかなヴォーカルが入る。3.はジャズっぽいブルース・ナンバー。こちらもブルースを彼なりに消化したリード・ギターが素晴らしい。
『Broadway The Hard Way』同様に絶妙名ミックスが施されたライヴ盤。先の作品と比較するとホーンが全面に出されており、ほぼヴォーカルと同じ立ち位置となっているが、それが独特のリラックスしたムードを醸し出しており、多くのザッパの作品と比較しても耳に優しいものとなっている。とは言え内容は濃厚で、特に前半では凄まじい演奏の上に詰め込み過ぎでは?と思うほどにヴォーカルや語りが乗せられている。極めて情報量の多いライヴ盤ということになろう。先に述べたように極上の音質とミックスが施されているためやたら音数の多い演奏であってもその細部まで聞き取れ、かつ印象としては意外なほどにスッキリしているが、長丁場なため中級者向けか?とは思う。しかしながら音の遊園地のような奇想天外で予想の着かない演奏は少し慣れればひたすら楽しいものである。一聴すると派手目な上物に耳がいくことは致し方ないが、土台をしっかりと支えつつ、素晴らしいアクセントを加えるチャドのドラムスが本作の大きな聞きどころだろう。本作がリラックスしたムードを感じつつもきちんと引き締まっているのは彼のドラムスとそのミックスの位置によるものも大きいと思う。
1-1.は軽快なホーンと一体化していたギターがいつのまにか凄まじいリード・ギターを奏でる。リラックスした雰囲気(それに対比するかのような激しいギターが上手く浮き出ている。)は従来のザッパの楽曲とは一線を画す余裕のようなものを感じさせている。1-2.ではユルユルのホーンからおっさんがのど自慢でもやっているかのような朗らかなヴォーカルが入る。3.はジャズっぽいブルース・ナンバー。こちらもブルースを彼なりに消化したリード・ギターが素晴らしい。
『Broadway The Hard Way』同様に絶妙名ミックスが施されたライヴ盤。先の作品と比較するとホーンが全面に出されており、ほぼヴォーカルと同じ立ち位置となっているが、それが独特のリラックスしたムードを醸し出しており、多くのザッパの作品と比較しても耳に優しいものとなっている。とは言え内容は濃厚で、特に前半では凄まじい演奏の上に詰め込み過ぎでは?と思うほどにヴォーカルや語りが乗せられている。極めて情報量の多いライヴ盤ということになろう。先に述べたように極上の音質とミックスが施されているためやたら音数の多い演奏であってもその細部まで聞き取れ、かつ印象としては意外なほどにスッキリしているが、長丁場なため中級者向けか?とは思う。しかしながら音の遊園地のような奇想天外で予想の着かない演奏は少し慣れればひたすら楽しいものである。一聴すると派手目な上物に耳がいくことは致し方ないが、土台をしっかりと支えつつ、素晴らしいアクセントを加えるチャドのドラムスが本作の大きな聞きどころだろう。本作がリラックスしたムードを感じつつもきちんと引き締まっているのは彼のドラムスとそのミックスの位置によるものも大きいと思う。
2014年1月26日に日本でレビュー済み
この人のCDは72枚持っていて、これのDisk1は一番聞いたと思います。
とにかくのめりこめます。”Sofa #1”が終わったときにアカデミー賞クラスの映画を一本観終わったような心地よい疲労感があります。
後半の”One Size Fits All”の曲のメドレーがクライマックスでしょう。
私は”Inca Roads”のサックスソロのところで、男でありながら思わず自分の胸を両手で揉みながら悶えてしまいました。
この他でサックスソロで胸を揉んでしまったのは、ブレッカー・ブラザーズの”Song for Barry”でのマイケルのぐらいでしょうかね。(しかもビデオの中のもの。YouTubeで観れます
モノクロのランディーの顔のやつです。グイグイですよー!)
Disk2は”Sofa #1”のあまりの終止感のために、あんまり聴かなかったですね。
とにかくのめりこめます。”Sofa #1”が終わったときにアカデミー賞クラスの映画を一本観終わったような心地よい疲労感があります。
後半の”One Size Fits All”の曲のメドレーがクライマックスでしょう。
私は”Inca Roads”のサックスソロのところで、男でありながら思わず自分の胸を両手で揉みながら悶えてしまいました。
この他でサックスソロで胸を揉んでしまったのは、ブレッカー・ブラザーズの”Song for Barry”でのマイケルのぐらいでしょうかね。(しかもビデオの中のもの。YouTubeで観れます
モノクロのランディーの顔のやつです。グイグイですよー!)
Disk2は”Sofa #1”のあまりの終止感のために、あんまり聴かなかったですね。
2003年10月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
僕のザッパ初体験のアルバム。ザッパが気になってなんとなく買った。
いまだにこのアルバムはザッパの中で一番好きだ。
演奏はみんなスーパープレーヤーだけ参加していてロックオーケストラといった感じ。さまざまな名曲がこの一枚に入っている。
レッドツェッペリンやクリーム、ジミヘンの名曲のカバーも聴けるからそれらが好きな人にはたまらない。おまけにボナンザまでも入っている。
ザッパがふざけながら、ユーモアたっぷりに客とやり取りするシーンはザッパのライブには絶対に欠かせないが、もちろんこのアルバムも収録されている。ザッパのライブで最もかっこいいアルバムだと思う。
いまだにこのアルバムはザッパの中で一番好きだ。
演奏はみんなスーパープレーヤーだけ参加していてロックオーケストラといった感じ。さまざまな名曲がこの一枚に入っている。
レッドツェッペリンやクリーム、ジミヘンの名曲のカバーも聴けるからそれらが好きな人にはたまらない。おまけにボナンザまでも入っている。
ザッパがふざけながら、ユーモアたっぷりに客とやり取りするシーンはザッパのライブには絶対に欠かせないが、もちろんこのアルバムも収録されている。ザッパのライブで最もかっこいいアルバムだと思う。
2013年6月28日に日本でレビュー済み
1984年バンド組(スコット・チュニス、チャド・ワッカーマン、アイク・ウィリス、ボビー・マーチン)に、あのエド・マン(パーカッション)と新参のマイク・ケネリー(ギター)に、ファウラー兄弟を含むホーン・セクションを加えたゴージャスな1988年バンドによる文字通リ「完璧なライブ」。これはケチのつけようがない!
レパートリーは往年の名曲から、有名曲(ラヴェル作「ボレロ」、ジミヘンの「紫煙」、ZEPの「天国階段」、クリームの「サンシャイン」)のカバーまで実に多彩。
演奏は、チャド・ワッカーマンのドラムを筆頭にひたすらキレがよく、ホーンの導入もドラマチックでゴージャスな効果が絶大。ただ惜しむらくは、往年のファンとしては、ザッパ御大のギター・ソロが軽めなことくらいかな。ザッパ入門にもいいかも。
この盤が気に入った方には、同時期バンドの「メイク・ノイズ・ヒア」と「ブロードウェイ・ハードウェイ」のライブも是非とも聴いて欲しい。
レパートリーは往年の名曲から、有名曲(ラヴェル作「ボレロ」、ジミヘンの「紫煙」、ZEPの「天国階段」、クリームの「サンシャイン」)のカバーまで実に多彩。
演奏は、チャド・ワッカーマンのドラムを筆頭にひたすらキレがよく、ホーンの導入もドラマチックでゴージャスな効果が絶大。ただ惜しむらくは、往年のファンとしては、ザッパ御大のギター・ソロが軽めなことくらいかな。ザッパ入門にもいいかも。
この盤が気に入った方には、同時期バンドの「メイク・ノイズ・ヒア」と「ブロードウェイ・ハードウェイ」のライブも是非とも聴いて欲しい。
2012年1月29日に日本でレビュー済み
札幌市内にて国内盤中古品を入手しました。感じられる限り最高のライヴです。曲も素晴らしければ演奏もグッドのまさにベストバンド。
ジミヘンの紫の煙、ツェッペリンの天国への階段、思い出のサンフランシスコといった懐かしい曲など、我々が聞きたがっている曲の惜しげもない演奏。
始め、天国への階段?どうアレンジするの?と聴くまで不思議でしたが、いやあ素敵な楽器の使い方でよい演奏になっている…
色々書きましたが百聞は一見にしかずです。あまり沢山出回っていないでしょうから、欲しいかたは見つけたら迷わずどうぞ。
ジミヘンの紫の煙、ツェッペリンの天国への階段、思い出のサンフランシスコといった懐かしい曲など、我々が聞きたがっている曲の惜しげもない演奏。
始め、天国への階段?どうアレンジするの?と聴くまで不思議でしたが、いやあ素敵な楽器の使い方でよい演奏になっている…
色々書きましたが百聞は一見にしかずです。あまり沢山出回っていないでしょうから、欲しいかたは見つけたら迷わずどうぞ。
他の国からのトップレビュー
Claude Daneault
5つ星のうち5.0
Merci!
2023年7月23日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
Objet reçu intact tel que prévu
Magic
5つ星のうち5.0
Probably the best
2024年2月21日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Band you never heard in your life
burbero59
5つ星のうち5.0
Magico Frank
2021年12月16日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Musiche al top e grande ritmo. La musicalità del gruppo rende agevole l'ascolto. Un Gra bel disco.
Silvestre
5つ星のうち5.0
Frank Zappa - The Best Band You Never Heard In Your Life
2024年2月14日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
Lo compré en 2020 y hago la reseña ahora.
Lo primero que hay que decir es que el título es acertado: en 1982 Frank Zappa tenía una de las mejores bandas que jamás tuvo.
Este doble CD, aunque se publicó en 1991, se grabó con la banda de 1982. (Steve Vai-rhythm guitar; Ray White—rhythm-guitar; Tommy Mars—keyboards; Bobby Martin—keyboards; Ed Mann—percussion; Scott Thunes—bass; Chad Wackerman—drums).
Junto a esta banda habría que poner a la par la formada por Ruth Underwood, George Duke, etc.
Pueden gustarle a usted más otros periodos de Zappa, pero estas bandas son las que mejor sonaban, hasta el punto de que, Frank Zappa, tenía pensado prescindir de los overdubs, que consideraba necesarios para corregir los errores del directo, pero que nunca le gustaron.
Detrás de este excelente disco (que todo el mundo puede disfrutar) hay una triste historia: los músicos odiaban al bajista, que era el director de ensayos designado por Zappa.
Estaban en Europa y tenían muchos contratos firmados en EE. UU. No había tiempo para cambiar de bajista, porque necesitarían un mínimo de cuatro meses de ensayos, así que Zappa les preguntó a los músicos si estaban dispuestos a seguir con el mismo bajista y, como niños pequeños que han cogido una rabieta, respondieron temerariamente que no.
Supongo que esperaban que Zappa interviniese y con su proverbial verborrea y su sentido del humor calmase las aguas.
No sabían que Zappa estaba ya enfermo y, por esa razón o por otra, estaba cansado, se enfadó y disolvió la banda.
Y esta es la increíble y triste historia de por qué la mejor banda de Zappa duró tan poco tiempo.
Nos queda este maravilloso disco, con una sección de viento de órdago.
Recomiendo también el libro de Román García Albertos, a quien todos los zappafílicos hablantes de español debemos mucho y que pueden encontrar aquí mismo, en Amazon (Editorial Sílex ISBN-10 8419077801 ISBN-13 978-8419077806).
Lo primero que hay que decir es que el título es acertado: en 1982 Frank Zappa tenía una de las mejores bandas que jamás tuvo.
Este doble CD, aunque se publicó en 1991, se grabó con la banda de 1982. (Steve Vai-rhythm guitar; Ray White—rhythm-guitar; Tommy Mars—keyboards; Bobby Martin—keyboards; Ed Mann—percussion; Scott Thunes—bass; Chad Wackerman—drums).
Junto a esta banda habría que poner a la par la formada por Ruth Underwood, George Duke, etc.
Pueden gustarle a usted más otros periodos de Zappa, pero estas bandas son las que mejor sonaban, hasta el punto de que, Frank Zappa, tenía pensado prescindir de los overdubs, que consideraba necesarios para corregir los errores del directo, pero que nunca le gustaron.
Detrás de este excelente disco (que todo el mundo puede disfrutar) hay una triste historia: los músicos odiaban al bajista, que era el director de ensayos designado por Zappa.
Estaban en Europa y tenían muchos contratos firmados en EE. UU. No había tiempo para cambiar de bajista, porque necesitarían un mínimo de cuatro meses de ensayos, así que Zappa les preguntó a los músicos si estaban dispuestos a seguir con el mismo bajista y, como niños pequeños que han cogido una rabieta, respondieron temerariamente que no.
Supongo que esperaban que Zappa interviniese y con su proverbial verborrea y su sentido del humor calmase las aguas.
No sabían que Zappa estaba ya enfermo y, por esa razón o por otra, estaba cansado, se enfadó y disolvió la banda.
Y esta es la increíble y triste historia de por qué la mejor banda de Zappa duró tan poco tiempo.
Nos queda este maravilloso disco, con una sección de viento de órdago.
Recomiendo también el libro de Román García Albertos, a quien todos los zappafílicos hablantes de español debemos mucho y que pueden encontrar aquí mismo, en Amazon (Editorial Sílex ISBN-10 8419077801 ISBN-13 978-8419077806).
Rosco
5つ星のうち5.0
RAS
2017年1月23日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
Edition OK, album OK, what else ? Il me manque 13 mots, je termine donc en vous disant "Music is the best !".
J'adore Zappa, depuis mon adolescence. Cet album est un festival, une orgie explosive dont le solo d'entrée annonce la couleur. L'enchaînement des morceaux est calibré, et jamais concert de Zappa n'a été aussi à la fois formaté et divin. Entre reprises (Bolero de Ravel, Purple Haze d'Hendrix, Stairway To heaven de Led Zeppelin), ou solos intimes, le maître dévoile son jardin intérieur. La fin du 1er CD installe un imaginaire touchant, où la guitare et le coeur sont connectés. Ecrire une revue sur cette oeuvre ne devrait pas se faire ici sur Amazon qui est un site de vente, et où nous devrions ne parler que du matériel seulement.
J'adore Zappa, depuis mon adolescence. Cet album est un festival, une orgie explosive dont le solo d'entrée annonce la couleur. L'enchaînement des morceaux est calibré, et jamais concert de Zappa n'a été aussi à la fois formaté et divin. Entre reprises (Bolero de Ravel, Purple Haze d'Hendrix, Stairway To heaven de Led Zeppelin), ou solos intimes, le maître dévoile son jardin intérieur. La fin du 1er CD installe un imaginaire touchant, où la guitare et le coeur sont connectés. Ecrire une revue sur cette oeuvre ne devrait pas se faire ici sur Amazon qui est un site de vente, et où nous devrions ne parler que du matériel seulement.