プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
Let go
31パーセントの割引で¥2,200 -31% ¥2,200 税込
参考価格: ¥3,204 参考価格: ¥3,204¥3,204
他に注記がない場合、参考価格とは、製造業者、卸売業者、輸入代理店(「製造業者」)などの小売業者以外が設定した、商品のカタログなど印刷物で発表された、または製造業者が小売業者に提示する参考価格・推奨小売価格を意味します。ただし、Amazonが製造・販売するデバイスの参考価格については、他に注記が無い場合、個人のお客様向けに最近相当期間表示されていた価格を意味します(注記の内容を含む参考価格の詳細については、該当する商品詳細ページをご確認ください)。なお、割引率の表示は1%毎に行われており小数点以下は四捨五入しています。
詳細はこちら
詳細はこちら
よく一緒に購入されている商品
対象商品: Let go
¥2,200¥2,200
最短で6月1日 土曜日のお届け予定です
残り1点 ご注文はお早めに
¥2,500¥2,500
最短で6月1日 土曜日のお届け予定です
残り1点 ご注文はお早めに
¥1,800¥1,800
最短で6月1日 土曜日のお届け予定です
残り4点 ご注文はお早めに
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
曲目リスト
1 | Sleeping Child |
2 | Fish |
3 | Trust |
4 | Reason |
5 | 過去と現実 |
6 | Tears For Leo |
7 | Call My Name |
8 | Run With Yourself |
9 | Shine |
10 | Shadow |
11 | Rumblefish |
12 | You Are Blue, So Am I |
13 | Refrain |
商品の説明
内容紹介
Co-produced by Mitchell Froom.
Amazonレビュー
プロデューサーのトーレ・ヨハンソンによるスウェディッシュなカラーが強かった前作までとは趣向を変え、ロス・ロボスやロン・セクスミスなどの作品で知られるミッチェル・フルームにプロデュースを依頼、アメリカ色を強めたボニー・ピンクの4作目。これまでの彼女にありがちだった力みは消え、自然でセクシーな雰囲気を醸しだしている。
彼女が自ら奏でるギターも切ない感触で、そのヴォーカル共々、ミッチェル・フルーム特有の音響ととても相性がよい。シングルとなった<1><5><2>や<3><9><10>など、佳曲が並ぶ。(麻路 稔)
Product Description
Co-produced by Mitchell Froom.
メディア掲載レビューほか
海外アーティストのシェリル・クロウ、エルヴィス・コステロ等を手掛けたミッチェル・フルームとの共同プロデュースによる通算4枚目のアルバム。「Sleeping Child」「Fish」、NTTドコモ四国CMソング「Reason」他、全13曲を収録。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 13.6 x 13.6 x 0.8 cm; 81.65 g
- メーカー : イーストウエスト・ジャパン
- EAN : 4988029477033
- 時間 : 49 分
- レーベル : イーストウエスト・ジャパン
- ASIN : B00004TAJQ
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 130,728位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 43,554位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年1月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なかなかメローな感じでGood! 2枚目の購入でいつでもどこでも聴けます。
2016年8月31日に日本でレビュー済み
もう15年近く聞きつづけていますが本当にいいアルバムだと思います。
これの前の3rd Album「Evil and flowers」で一度灰色のどん底にどろんっと落ちて
5th Album「Just A Girll」で一気に浮上するように感じていたのですが
このLet goは正にその中間で、どこまでも普遍的で地に足付いてるようで
でもなんかふわふわしているようななんとも言えない不思議なアルバムです。
外国的な情緒に全編感じられるんですが
じゃあもろ洋楽志向かといわれるとそうでもないし、邦楽的でもないし
本当不思議な雰囲気です。
いい意味で一人で行った旅行先で雨に降られてしまった時のような
なんとも淋しい気分にさせてくてる素敵なアルバムです。
これの前の3rd Album「Evil and flowers」で一度灰色のどん底にどろんっと落ちて
5th Album「Just A Girll」で一気に浮上するように感じていたのですが
このLet goは正にその中間で、どこまでも普遍的で地に足付いてるようで
でもなんかふわふわしているようななんとも言えない不思議なアルバムです。
外国的な情緒に全編感じられるんですが
じゃあもろ洋楽志向かといわれるとそうでもないし、邦楽的でもないし
本当不思議な雰囲気です。
いい意味で一人で行った旅行先で雨に降られてしまった時のような
なんとも淋しい気分にさせてくてる素敵なアルバムです。
2009年10月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
拠点をアメリカに移したボニーが、その生活の中で紡いだ私らしさ。プリプロはNY、レコーディングはLAで行った、ミッチェル・フルームとの共同プロデュースによる4th。鳴りのいい、確かなリズムの上をしなやかなフォームで歌い歩いていくボニー。グレイッシュからアクアへと変化したボイス・カラーは、そのまま彼女の心映えを表していて。ゆったりとした時の流れに、緊縛した心も静かに解けていく。
2011年11月22日に日本でレビュー済み
全体的に落ち着いた曲が多いアルバムに仕上がっています。
BONNIE PINKの最近のアルバムばかりを聴いていたので、今、過去のアルバムを他所で安価で購入して揃えている最中です。
最近のアルバムではドライブに最適なリズミカルな曲が多いですが、このアルバムはゆっくりと就寝前に聴きたいなと思う曲が多いですね。
静かに優しく唄うBONNIEさんの声はヒーリング効果があります。
私はやっぱりM12が一番好きです。
でもちょっと物足りなかったので★は4つにしました。
BONNIE PINKの最近のアルバムばかりを聴いていたので、今、過去のアルバムを他所で安価で購入して揃えている最中です。
最近のアルバムではドライブに最適なリズミカルな曲が多いですが、このアルバムはゆっくりと就寝前に聴きたいなと思う曲が多いですね。
静かに優しく唄うBONNIEさんの声はヒーリング効果があります。
私はやっぱりM12が一番好きです。
でもちょっと物足りなかったので★は4つにしました。
2012年5月26日に日本でレビュー済み
まず、音が良いですね。からっとした音。
そして、ボニーの声が心に浸透してくる。
最高のアルバムだと思います。
ボニー以外のアーティストを含め、今まで聴いたアルバムの中で一番好きです。
ジャケットがまたこのアルバムの感じとほんとにマッチしてて、もう本当に申し分ないアルバムです。
もっと評価されてもいいのにって感じます。この作品だけでなく、ボニーの音楽全体に言えることですが。
全体的にアコースティックギターが前面に押し出されていて、流して良しじっくり聴くのも良しという感じです。
ただ、詞のトーンが全体的に暗めなので、少し気分が落ちている時に聴くのが良いと思います。
そして、ボニーの声が心に浸透してくる。
最高のアルバムだと思います。
ボニー以外のアーティストを含め、今まで聴いたアルバムの中で一番好きです。
ジャケットがまたこのアルバムの感じとほんとにマッチしてて、もう本当に申し分ないアルバムです。
もっと評価されてもいいのにって感じます。この作品だけでなく、ボニーの音楽全体に言えることですが。
全体的にアコースティックギターが前面に押し出されていて、流して良しじっくり聴くのも良しという感じです。
ただ、詞のトーンが全体的に暗めなので、少し気分が落ちている時に聴くのが良いと思います。
2007年10月28日に日本でレビュー済み
ボニーピンクの4枚目のアルバム。
プロデューサーはミッチェル・フルームで
ボニーピンクのアルバムの中でも、
特にアコースティックな色合いの強い音で作られている1枚。
この後に続くjust a girl以降、ボニーピンクの音は
少し変わっていくので、この作品は彼女の作風のひとつの区切りのように感じる。
今のところ彼女のアルバムの中ではこれが一番好きで、繰り返し聴いています。
今のボニーピンクは、肩の力の抜けた大人の魅力を持っているように感じるけれど
このアルバムの彼女の詩は、ストイックで繊細で、みずみずしい。
プロデューサーはミッチェル・フルームで
ボニーピンクのアルバムの中でも、
特にアコースティックな色合いの強い音で作られている1枚。
この後に続くjust a girl以降、ボニーピンクの音は
少し変わっていくので、この作品は彼女の作風のひとつの区切りのように感じる。
今のところ彼女のアルバムの中ではこれが一番好きで、繰り返し聴いています。
今のボニーピンクは、肩の力の抜けた大人の魅力を持っているように感じるけれど
このアルバムの彼女の詩は、ストイックで繊細で、みずみずしい。
2005年12月10日に日本でレビュー済み
Just A Girlまでの作品と最近の作風と比べると、同じ人とは思えな
い程アレンジが凝っていたり、重みのある曲や歌詞だったりしますが
クオリティは高いです。この頃はよりアーティスティックな指向であっ
たと思います。
この作品は瑞々しくもあり、心に訴えるものもあり心地よいです。
また、音質もCCCDの物を除けばとても高いです。
こんなアーティストは他になかなか居ません。
い程アレンジが凝っていたり、重みのある曲や歌詞だったりしますが
クオリティは高いです。この頃はよりアーティスティックな指向であっ
たと思います。
この作品は瑞々しくもあり、心に訴えるものもあり心地よいです。
また、音質もCCCDの物を除けばとても高いです。
こんなアーティストは他になかなか居ません。
2005年10月2日に日本でレビュー済み
私は昇順(Blue Jam→Kitchen→e&f→本作...)に追ってきたので,”evil & flowers”を力みの終わりと同時に初期の大傑作とも捉えます。いわゆる,「捨て曲なし」です。
本作の後はJust a Girl,Present,Even Soと続きますが,JaGの時点で明らかに「都会の大人の女性」路線を辿る意思が見えます。喩えるなら,FMのJ-WAVEでヘヴィ・ローテイションとなるような形。
となると,本作(およびミニ・アルバム”Daisy”)のみが,前後途絶的な中期,と言えるかな。だからこそ,本アルバムはBonnieのOne&Only,とも言える。
おそらく,JaG―まだ「私はただの女の子」とは言っていますが―の辺りで断ち切ったものが,本作にはまだ残っています。それは,「このままでいいのかな……」と思案をめぐらせる姿。これが,”Let go”というタイトル,そしてジャケット・デザインに絶妙に表現されて。「解き放って」。
(ちなみに,e&f以前は「このままではダメだよね」,断ち切った後は,「さ,行こうよ」)
本作は,その意味で頼りない。収録曲のひとつ(しかもシングル・カット)が”You Are Blue, So Am I”。そして,それゆえ彼女の穏やかな一瞬を見せる結果となり,アコースティックな曲調がうまく重なるアルバムに。この頼りなさが,憎めない。
私自身は,”Golden Tears”まで含めて,この作品がBonnie Pinkのいちばん好きなアルバム。名前がすべて大文字になってからがどうにも……。
本作の後はJust a Girl,Present,Even Soと続きますが,JaGの時点で明らかに「都会の大人の女性」路線を辿る意思が見えます。喩えるなら,FMのJ-WAVEでヘヴィ・ローテイションとなるような形。
となると,本作(およびミニ・アルバム”Daisy”)のみが,前後途絶的な中期,と言えるかな。だからこそ,本アルバムはBonnieのOne&Only,とも言える。
おそらく,JaG―まだ「私はただの女の子」とは言っていますが―の辺りで断ち切ったものが,本作にはまだ残っています。それは,「このままでいいのかな……」と思案をめぐらせる姿。これが,”Let go”というタイトル,そしてジャケット・デザインに絶妙に表現されて。「解き放って」。
(ちなみに,e&f以前は「このままではダメだよね」,断ち切った後は,「さ,行こうよ」)
本作は,その意味で頼りない。収録曲のひとつ(しかもシングル・カット)が”You Are Blue, So Am I”。そして,それゆえ彼女の穏やかな一瞬を見せる結果となり,アコースティックな曲調がうまく重なるアルバムに。この頼りなさが,憎めない。
私自身は,”Golden Tears”まで含めて,この作品がBonnie Pinkのいちばん好きなアルバム。名前がすべて大文字になってからがどうにも……。