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Sulk

4.7 5つ星のうち4.7 211個の評価

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新品 中古品
CD, オリジナルレコーディングのリマスター, インポート, 2001/4/10 オリジナルレコーディングのリマスター, インポート
¥4,584 ¥449

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曲目リスト

1 Arrogance Gave Him Up
2 No
3 Bap De La Bap
4 Gloomy Sunday
5 Nude Spoons
6 Skipping
7 It's Better This Way
8 Party Fears Two
9 Club Country
10 nothinginsomethingparticular
11 Love Hangover
12 18 Carat Love Affair
13 Ulcragyceptimol
14 And Then I Read A Book
15 Australia
16 Grecian 2000
17 The Room We Sat In Before

商品の説明

内容紹介

Digitally remastered and extra tracks added!

Amazonレビュー

『Sulk』はアソシエイツらしさが最もよく出たラスト・アルバムだ。アソシエイツは、1980年代初頭のチャートを揺るがしたニュー・ポップ革命の中心部にいて、ポスト・パンク勢の味気ないモノトーンの音楽に対しスタイリッシュに反抗したのだった。『Sulk』のジャケットを見ると、シンガーのビリー・マッケンジーと、その音楽的片割れのアラン・ランキンが、しゃれた温室で横になり、人工的な青と緑の光を浴びている。ランキンの音楽もそれに劣らず「不自然」で、わざとらしい特徴をいくつも積み重ねていき、パンク、ファンク、グラム・ロックとのつながりを見えなくしてしまうのだ。一方、マッケンジーのヴォーカルは大げさなスタイルだが、マーク・アーモンドのようにこっけいなキャバレー調になることがない。それにしても、アソシエイツにはどこか暗く風変わりなところがあった。「Party Fears Two」と「Club Country」は、いわばヘアカット100の突然変異で、羽目を外しながらも疑念を払いきれないといった感じの曲。“カントリー・クラブでは大はしゃぎ/カントリー・クラブではいつもうんざり(Alive and kicking at the country club/we're always sickening at the country club)”。アソシエイツを突き動かしたもの、悩ませたものは、一体何だったのか。マッケンジーが1997年に自殺したことで、それはますます深いナゾに包まれてしまった。(David Stubbs, Amazon.co.uk)

登録情報

  • 製品サイズ ‏ : ‎ 12.7 x 14.61 x 1.91 cm; 99.79 g
  • メーカー ‏ : ‎ V2 Int'l
  • EAN ‏ : ‎ 5033197120126
  • レーベル ‏ : ‎ V2 Int'l
  • ASIN ‏ : ‎ B00004TL0C
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 211個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
211グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2016年8月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アソシエイツの傑作『Sulk』。2016年のリイシューでCD2枚組になりました。
基本的には1枚目でオリジナル・アルバムを再現し、2枚目にシングル収録曲やアウトテイク、デモ・ヴァージョンを収録した形です。

しかし実際に購入したものを2000年のリイシューCDと比べてみると不思議な違いがあります。まず1枚目のT-09「Club Country」ですが、CD化の際にやや短いヴァージョンに差し替えられていたものが元のLPヴァージョンに戻っています。つまり今回がLPヴァージョンの初デジタル化ということになります。さらにT-08「Party Fears Two」は12インチ・ヴァージョンが収録されています。これも初デジタル化です。ファンには堪らないサプライズであるにもかかわらず、ジャケットには何の注釈も付けられていません!?

つづいて2枚目。T-03は12インチ・ヴァージョン、T-05はシングルB面収録のもので初デジタル化。T-06とT-09は『Double Hipness』に収録されたデモの完成型と思われます。後は初出あるいは既出のデモが並んでいますが、面白いのは「Arrogance Gave Him Up」のデモT-10で、「おっ、ひょっとしてヴォーカル入り?」と思いきや・・・。ファンならニヤニヤさせられる事請負です。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2022年5月29日に日本でレビュー済み
『サルク(Sulk)』はヴォーカリストのビリー・マッケンジー(vocals)とマルチ奏者のアラン・ランキン(guitar, keyboards, others)によって1979年にダンディーで結成されたスコットランドのポップバンド、アソシエイツ(The Associates)の2作目のスタジオ録音アルバム。

アソシエイツは1979年にデイヴィッド・ボウイ(David Bowie)の「Boys Keep Swinging」の非公認カヴァーをデビューシングルとして発表し、その後、「ニューロマンティック」や「ニューポップ」などの1980年代初頭のイギリスを中心とするポピュラー音楽のムーヴメントを背景として、アートロックやグラムロック、ディスコ、古いキャバレー音楽に影響を受けたスタイリッシュなシンセポップで知られるようになった。

『サルク』は1982年にイギリスではベガーズ・バンケット・レコードから、その他のヨーロッパの国ではWEAレコードから、アメリカ合衆国ではサイアー・レコードからそれぞれ発売され、全英アルバムチャートで10位を記録した。

本作はアソシエイツの商業的に最も成功したアルバムであり、オリジナルのメンバーによる最後のアルバムである。

本作は、マッケンジーの独特の高いテノールの声によるオペラ的なヴォーカル、煌びやかなシンセとキーボード、エコーエフェクトとリヴァーブを用いた幽玄なサウンド、ディスコ的なダンスビートを特徴とする、耽美的なシンセポップの傑作である。

マッケンジーの歌唱スタイルは、デイヴィッド・ボウイやブライアン・フェリー(Bryan Ferry)、スパークス(Sparks)のラッセル・メイル(Russell Mael)、スコット・ウォーカー(Scott Walker)からの影響を示している。

本アルバムではオーストラリアのドラム奏者のジョン・マーフィーがドラムを、元ザ・キュアー(The Cure)のメンバーだったマイケル・デンプシーがベースを、それぞれ弾いている。カナダのロックバンド、マーサ・アンド・ザ・マフィンズ(Martha and the Muffins)のマーサ・ラドリーがバック・ヴォーカルとキーボード担当として参加している。

ヒットシングル2曲、「Party Fears Two」(全英チャート9位)と「Club Country」(全英チャート13位)を収録。

本アルバムの米国/欧州版はオリジナルのイギリス/カナダ版とは収録曲が異なっている。

2000年のリマスター版はオリジナルのイギリス版に準拠しており、両A面シングル「18 Carat Love Affair/Love Hangover」(全英チャート21位)を含むボーナス・トラック7曲を収録している。

「Love Hangover」はダイアナ・ロス(Diana Ross)の1976年のヒットシングルのカヴァー。

「Gloomy Sunday(暗い日曜日)」はハンガリーのピアニスト・作曲家のシェレシュ・レジェー(Seress Rezső)が作曲し、1933年に出版されたポピュラーソングのカヴァー。

イギリスの音楽誌『メロディ・メイカー』は『サルク』を1982年のアルバム・オブ・ジ・イヤーに選出した。

BMGは2016年に本アルバムのCD2枚組のデラックス・エディションを発売した。

2022年に本アルバムの40周年記念のデラックス・エディション(3CD+LP)がBMGから発売された。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2016年8月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 三十路手前で自殺した特異なヴォーカリスト、ビリー・マッケンジーと、一癖あるアラン・ランキンを中心に、1970年代半ば、スコットランドで結成されたバンド。
 当時、1st、2nd、3rdのアナログを英国盤で購入、金もないのに日本盤で出た2nd、3rdも買ったっけ。
 彼等の名を一躍高めた1982年の3枚目が、オリジナル・リマスター10曲+ボーナスCD(13曲収録)という2枚組で復活。

 確か、後に出た日本盤を『ミュージック・マガジン』誌が、滅多につけない9点を、当時はイギリス担当の大貫憲章さんが点けていたような憶えがあり(別なアイテムだったら御免なさい)、「あれ、憲章さん、歳食っているのに判ってるじゃん」と、生意気にも思ったものだった。

 ポップなインストゥルメンタルの1に続く2の短い冒頭は、まるで前衛的なインダストリアル・ミュージック、その後に展開されるフレーズのディープで耽美的なこと。
 次の3と、5、7、曲自体の過激さはもとより、ビリーの狂ったヴォーカルが凄過ぎ、こんな声質でこんな歌い方をする奴は、日本は勿論、アメリカにもいなかった。
 バックのサウンドも絢爛たる煌めき、如何にも1980年代前半を象徴するようなアンサンブル、プレイではないか。
 ダンサブルな9は彼等の代表曲で、さりげないイントロからポップに繰り広げられ、サビメロは今聴いてもカタルシスを呼び起こし、どのバンドも真似しようがなかった。

 この1枚目、オリジナルを弄っているのが少々イラつくが、リマスターされた音は、滅茶苦茶良くねえ? 
 うちの貧しい複数の再生装置にかけても、アナログで聴いていた以上の衝撃で、特に鍵盤とベースの音に深みが増し、楽曲自体の良さと編曲の素晴らしさを、さらに盛り上げているじゃないか。
 曲順もよく考えられていたことを再確認できるが、ラストの10は1とリンクするようなインストで、このデキだけがイマイチ感ない?

 注目度が高かった本作後、ツアーの企画を巡って分裂。
 噂に過ぎないが、アランは各地のライヴ後にいろんなグルーピーを侍らせたかったのに対し、ビリーは薄毛を気にしてあまり人前に出たくはなかったと言う者がいたらしい。
 ビリーのソロ・プロジェクトとして再始動するも失敗、ソロに転じるがパッとせず、J・Dのイアン・カーティスのように自殺してしまう。
 訃報を知り、洋楽好き仲間の飲み会で、「モリッシーより、いいヴォーカリストだった」と不用意に言ったら、初参加の若い女の子に、「あなたに、音楽を語る資格なんてありません!」とキレられ、辟易したっけ。
 よく聞けば、アソシエイツもビリーのソロも耳にしたことはないそうで、音楽に限らず、自らが信奉する対象を少しでも批判されると烈火の如く怒りだす人がいるので、気をつけましょう。

 オリジナルの完成度があまりに高過ぎるため、ボーナスCDは13曲も収録されているのに、オマケ感が半端じゃない。
 3曲目「Club Country」の12インチ・ヴァージョンと、12曲目の同曲デモ(まるでパンクみたいなギター炸裂)は楽しかったけど。

 しかし、このアイテム、外盤によくある仕様だが、CD出しにくいなあ。
 二つ折りにした紙で挟んで取り出してください、指紋つきますから。
 ジャケットの紙質も悪く、かつてのLPの方がずっと発色が良く、サイズが大きいのでインテリアとしても機能します。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2016年7月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いかにも82年、という音にまずは聞こえますが、まさかclub countryのベースラインがこんなにかっこいいとか、
いろんな発見がまさかこんな時代に・・・
アソシエイツをただのパッとしないバンドと考えていた87年頃に洋楽にはまりだした自分からいうと、
こんなに素晴らしいアルバム作ってたのかと驚くばかり。
最近スジバンのハイエナなども良く聞いていて、マイク・ヘッジズという人物にも今更ながら興味を持った。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年12月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
久しぶりに聴いてみました。当時良いことはわかっていたのですが、まったく理解出来てなかったことが今わかりました。名盤だよなぁ。トラック3は超絶に凄いです。A B サビ的な展開があるような、ないような、なんなんでしょうこの音の連続は。現在でも作ることが難しいようなアレンジです。ハイテンション!これを聴くと当時本人達がライブの出来に納得がいかず、ツアーしなかったのもなんか理解出来ます。アルバム後半は、たしか本当に当時のチャートを席巻したトラック8と9、ロンドンポップにニューウェーヴなボーカルという当時旬なサウンド。

やはり、アルバム全曲アレンジが凄いし、アルバムの全体像、本人たちのセンスが凄い。80年代初頭のハイテンションを感じることが出来ます。アバンギャルドなアルバム曲とロンドンニューウェーブポップシングル曲がうまく共存する、今も色あせない、ピュア度100%のNEW WAVEアルバム。2000年盤はボートラ満載です。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2004年2月24日に日本でレビュー済み
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「権力の美学」前夜、
New Waveが新たな方向性を示す以前の頂点ともいえる作品。
この作品は、The CureのPornographyと双璧と言っても言い過ぎでは無い作品だと思う。
(西新宿で、彼らの12インチがどれ程の高値で取引されていることか…)
イアン・マッカロックも認めていた、その実力は、
ドラムが軽快に炸裂する①
どれ程多くの後進にパクられただろうか③のエレクトロノイズ
必殺のシングル⑧、⑨
インスト、歌入りで表裏⑩、⑫
において顕著だと思う。
Roxy MusicがBowieの同輩であるという時間軸は置いておいて、
Bowie → 後期Roxy Music → Associates という関係だろうか、
ニューロマが、後期Roxy Musicのフォロワーだというなら、
Associatesだけが、真のニューロマであったといえると思う。
ビリーの残念な最後は、一部のNew Waveファンの間でのみ知れた話だが、
ビリーは、最後までこのSULKで到達した音楽的高みを想い描いていたのだと思う。
合掌!
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2007年3月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作「FOURTH DRAWER DOWN」の方が楽曲として飽きの来ない点では上回っていると思うが、アルバムとしての完成度、独自の世界の展開という点では間違いなく本作「SULK」がアソシエイツの頂点。

アラン・ランキン脱退後の作品からすると、ビリーという人はかなりウェットな感性を持っていると思われ、この作品でダミアの「暗い日曜日」のカバーなども非常に納得できる部分があるのだが、「SULK」はそうした部分を全く感じさせない、気鋭とテンションに満ちた作品である。
ビリーのような資質のヴォーカリストとこうした音の組み合わせ自体がユニークだが、どの曲もジャケットのイメージそのままに、硬質で美しい世界に昇華されている。

ちなみにシングルとなった二曲はフルバージョンでなく、そこが唯一残念なところ。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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他の国からのトップレビュー

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Hunter
5つ星のうち5.0 Wonderful
2024年4月29日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
Sadly, both Billy and Alan are no longer with us, but Sulk is their legacy imho. Eternal Classic. Bought again to replace my original copy. 10/10
Cliente Amazon
5つ星のうち4.0 SULK
2020年1月19日にイタリアでレビュー済み
Amazonで購入
ALBUM TRA I PIU' INFLUENTI DEL SINTH-POP DEGLI ANNI '80.
David Gurewitz
5つ星のうち5.0 Great care and customer service
2014年2月18日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
Despite that I incorrectly input my own address, the vendor helped fix the problem out of his own pocket to get me the record! I felt like he really cared that I got the music. I appreciated that.
Pow
5つ星のうち5.0 Superb
2016年11月30日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
A phenomenal album, still sounds current. RIP Billy.
Vils
5つ星のうち5.0 It Really is Better This Way - An Epic Album That Will Still Sound Fresh in 2082
2016年5月22日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
A great re-release of a classic album originally released in 1982. Still sounds timeless 40 years later.
I guess you know the album’s context – Billy Mackenzie (soaring vocalist with that voice) and Alan Rankine (multi-instrumentalist) along with guest musicians were let loose in the aptly named The Playhouse (studios) and let their imaginations run riot. New Romantics were in vogue, but the Associates used this as an inspiration whilst sniggering at the trends - check out lyrics to 'Club Country'. Peerless single 'Party Fears Two' (with euphoric TOTP appearances) was coupled with an album of lush arrangements and bonkers lyrics that all make perfect sense. Recorded in a frenetic period that was to prove the apex of the band.
This is a solid reissue of a fabulous album. Never has an album cover so aptly matched the music within – lush setting, awash with nightclub lighting, insouciant and smouldering expressions and a liberal dash of spontaneity.
This is the 4th time I have bought this album, so what’s new in this version?
• Sourced from original ¼ inch tape – the best it has ever sounded, at last! Brings out all the instruments and shows off Alan Rankine's musical contribution.
• Longest version of Part Fears Two (at 5:34) - epic.
• 12” of Country Club (6:55) good to have. 'Every breath belongs to someone there'.
• Instrumental version of Party Fears Two - lovely.
• It’s Better This Way (the best break-up song ever) with alternative version (B-side to PF2) which as Billy notes at the end ‘was at a groovy, groovy speed’.
• Other extras of singles, various demos and 5 previously unreleased tracks which show work in progress. I loved them, others may think that it is too much exposure. The demos sound better when all together and in context as on the previously released 'Double Hipness'.
• Updated perspective in the sleeve-notes. However they do not cover ‘the making of’ which is a story in itself (for more check out 'The Glamour Chase' by Tom Doyle 
The Glamour Chase: The Maverick Life of Billy Mackenzie  - a good read).
Other comments for context:
The running times are 43 minutes and 53 minutes respectively so this was room for more material. This is a shame as their John Peel session from April 1981 would have made a FABULOUS addition. It catches them at the peak of their powers working fresh and spontaneously outside of the multiple overdubs on the album. Only currently available on the expensive ‘Associates at the BBC Vol. 1 1981-83’ and You T*be.
There are also some US mixes missing by Mark Arthurworrey of 'It's Better This Way' and 'Party Fears Two' which have weird overdubs. They are interesting, but not essential as they only make me appreciate the sparkling originals even more.
The mix is slightly bass-heavy (as the remaster is by Michael Dempsey the original bass player) and the ‘sparkle’ in the keyboards appears to be a bit swamped. The 80s drum sound has not dated well. But these are all minor quibbles.
Overall a good reissue of a truly great LP. This was the point when Billy 'The Voice' was coupled with the best set of songs and Alan Rankine's music that come together as a complete album. It really is Better This Way - buy it and be amazed at an epic album that will still sound fresh in 2082!
20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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