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E2 E4

4.7 5つ星のうち4.7 192個の評価

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CD, インポート インポート
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CD, インポート, 2001/2/27 インポート
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CD, インポート, 2007/10/16 インポート
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CD, インポート, 2001/11/20 インポート
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CD, インポート, 1990/6/1 インポート
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CD, 2016/2/21 1枚組

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登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 93.27 g
  • メーカー ‏ : ‎ Spalax
  • EAN ‏ : ‎ 3429020142410, 0766488459524
  • SPARSコード ‏ : ‎ DDD
  • レーベル ‏ : ‎ Spalax
  • ASIN ‏ : ‎ B00004UXUC
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 192個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
192グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2019年1月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔、クラブに通ってた頃の音楽にこの曲がサンプリングされていたので元曲を聴きたくて購入しました。
仕事中に流すのに良い曲です。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年10月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
30年以上たった今でも まったく色褪せてません! 未来に輝き続ける名作!
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年11月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
元来僕は、この類いの電子音楽みたいな打込み系の
音楽はすぐ飽きてしまう質で、苦手な部類に入ります。
しかし、このアルバムだけは別格です。
とにかく聴いているだけで「気持ちいい」のひとことです。
特に中盤以降のギターが重なってくる辺りからは、最高に
「気持ちいい」演奏が続きます。
聴き続けていると単調な様でいて、実はいろいろ変化して
展開していくことに気がつきます。そして、不思議と
曲の長さが、気になりません。
なかなか寝付かなかった幼い娘が、就寝時にこのアルバム
を聴かせると10分足らずで寝付く様になりました。
今では娘の子守唄代わりとなっていて、寝る前にこのCDを
かけてと持ってくる様になりました。
購入してまだひと月足らずですが、我が家では現在ヘビーローテーション
のアルバムであります!!
27人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年7月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
E2-E4 に関してです。
2010年に再発の話は聞かなかったのですがちょうど手放していたので購入したところ、
品番"MG ART 404"のものが届きました。

2007年か2008年くらいにClassic Editionとして再発されたもののようです。
紙ジャケおよび紙製でゲッチングの写真をつかったディスクスリーヴにCDが裸で入っていました。
ご参考までに。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年3月24日に日本でレビュー済み
聴き方によっては退屈で初めから「なんだこれ失敗」という人がいてあたりまえのアルバムです。単調といえば単調、微妙に変化し続けるといえば変化する。退屈かと聞かれれば退屈、でも必要なCDと聞かれれば必要と答えます。こういうのもありです。ちなみに私は、退屈でしたが離せないアルバムです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年1月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
飾り気のない電子音楽で同じフレーズが変化しながら延々と続くのであるがそれがとてもクールで、聴いていると別世界に行ける。
病みつきになる。朝吹なんとかっていう芥川賞作家が書いた「こときわ」にも紹介されており聴きながら読んでいたのでびっくりした。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年10月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
80年代の作品ですがまったく古くありません。今はさまざまなテクノ的音楽が出回っていますが発表当時はテクノなんて言葉は浸透していませんでした。したがってゲッチング様には最大限の敬意を払いたいです。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年8月25日に日本でレビュー済み
自分が聴いている音楽にマンネリを感じていた時に出会った作品です。
クラウトロック経由で本作を知りました。

これを切っ掛けに、もうミニマルの虜ですよ(笑)

微妙に何かが変化していく音は実に面白いです。
30分位で上に乗っかるギターが聴き所です! 
こんなにも心地よく聴かせるリードギターがあるのか、と衝撃的でした。
そして、斬新なノリはいつまでも飽きを感じさせません。

ハウスやテクノ好きの方は絶対嵌ると思いますが――
アンビエントとしてもかなりの優等生作品なので
そちらに興味がある方は必聴です!

何度リピートしても全く嫌気がこなくて
時間を忘れて聴いていることも屡々(笑)
一度嵌ればもう病みつきです。

手放したくないアルバムの一つです!
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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他の国からのトップレビュー

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Serenus Zeitblom
5つ星のうち5.0 Krautrock, präzis-elektronisch, Minimal
2023年7月27日にドイツでレビュー済み
Amazonで購入
1985 brachte Ex-Ash-Ra-Templer Manuel Göttsching E2--E4 heraus. Vor seinem Tode hatte ich es noch nicht gehört, dann neugierig schon - und was für ein Stück.
In einem durch, auf zwei Synthie-Loop-Akkorden basierend, variiert Gottsching immer ein wenig, fuddelt zuletzt seine Skalen auf der Gitarre dazu. In einem durchhörbar, so simpel wie genial. Es wurde, heißt es, in einem aufgenommen und so dann gepresst. Die Tonqualität der 2016-Version ist ok.
Fünf Sterne.
Alberto
5つ星のうち5.0 Ottimo disco x la mia collezione
2022年2月1日にイタリアでレビュー済み
Amazonで購入
Una buona ristampa
Chris
5つ星のうち5.0 Cd
2020年6月19日にカナダでレビュー済み
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It was a gift. My son liked it
Amazon Customer
5つ星のうち5.0 Una obra incomparable, de un genio de la guitarra.
2016年11月30日にメキシコでレビュー済み
Amazonで購入
Lo más impresionante de este clásico, que dicho sea de paso fue remixeado/sampleado hasta el hartazgo, es que no es sino hasta la segunda mitad que Göttsching empieza a tocar la guitarra: todo un statement viniendo de un guitarrista. Como anécdota rápida, el título es una alusión al primer movimiento de ajedrez, Göttsching nos está diciendo que abrió el juego.
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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David P. Weber
5つ星のうち5.0 While brilliant, clearly not for everyone
2019年7月28日にオーストラリアでレビュー済み
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This is a classic album of the 1980s, even if you're never going to see it in the same list as Thriller, Purple Rain, Graceland, Like A Prayer, Synchronicity, Rapture and so on. This is an antidote to pop mania and a swipe against the instant hit. It consists largely of keyboards, sequencing and guitar. It's meditative, it's ambient yet intrusive, and it can frazzle the nerves in the right circumstance. It's not much anything that MG had done before. Some who hear this against their will might feel insulted. Others will leave the room without even knowing it's on. The rest of us will be transfixed.