ハード・キャンディ
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, 限定版, 2016/7/27
"もう一度試してください。" | 限定版 | ¥942 | ¥361 |
CD, CD, 2014/6/25
"もう一度試してください。" | CD | ¥1,668 | ¥940 |
CD, 限定版, 2009/3/25
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| ¥4,050 | ¥1,180 |
CD, 限定版, 2005/7/20
"もう一度試してください。" | 限定版 | — | ¥1,300 |
CD, シングル, マキシ, 1989/7/1
"もう一度試してください。" | シングル, マキシ |
—
| — | ¥30,180 |
CD, 2011/8/24
"もう一度試してください。" | (新品)(未開封)(正規品) |
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曲目リスト
1 | 恋は幻 |
2 | 恋におちたら |
3 | 愛を求めて |
4 | 傷心の恋 |
5 | ラブ・オブ・ユア・オウン |
6 | ユア・ナンバー |
7 | オン・ザ・スイングシフト |
8 | 歌っておくれ |
9 | バレンタイン |
商品の説明
メディア掲載レビューほか
『ハード・キャンディ』は76年発表の2作目。ホーンを大胆に導入したソウル調のサウンドが新機軸だった。『プローン』は79年発表の3作目。フィラデルフィア・ソウルを連想させるストリングスが特徴か。どちらもプロデューサーはスティーヴ・クロッパー。
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80 g
- メーカー : ソニー・ミュージックレコーズ
- EAN : 4988009602226
- 時間 : 36 分
- レーベル : ソニー・ミュージックレコーズ
- ASIN : B00004V6L1
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 135,573位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 8,967位ポップス (ミュージック)
- - 24,915位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年9月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まだまだ(笑)知らない音楽があるんですね。内容も、凄く良かったです。シティーポップ好きな人に、オススメです。
2024年1月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
AOR名盤としてカテゴライズされる本作、私見ですがさほど日本におけるAOR的な印象を持ちません。
AORという言葉にはに明確な定義などなく米国と日本でも意味が異なりますから、ボビーコールドウェル(最初のアルバム2枚が好き)のような甘美なAORとは遠い、というニュアンスです。
ネッドの声がなんともキュートなハイトーンなので繊細さをもたらしていますが、アコギの多用、バンドサウンド的なアレンジなど、イーグルスやジャクソンブラウンに通ずるものを感じます。このあたりの印象は人それぞれだと思います。
良い意味でジャケットアートがチャラいですが、ドライブミュージックいうわけでもなく、やや内省的な印象ですね。よく手に取る1枚ではあります。
AORという言葉にはに明確な定義などなく米国と日本でも意味が異なりますから、ボビーコールドウェル(最初のアルバム2枚が好き)のような甘美なAORとは遠い、というニュアンスです。
ネッドの声がなんともキュートなハイトーンなので繊細さをもたらしていますが、アコギの多用、バンドサウンド的なアレンジなど、イーグルスやジャクソンブラウンに通ずるものを感じます。このあたりの印象は人それぞれだと思います。
良い意味でジャケットアートがチャラいですが、ドライブミュージックいうわけでもなく、やや内省的な印象ですね。よく手に取る1枚ではあります。
2021年10月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
甘い声に、とろけそうです。
楽曲もみな素晴らしい。
フォーク調のイントロから意外な展開に発展していくのは驚きです。
まさに名盤は色褪せないですね。
楽曲もみな素晴らしい。
フォーク調のイントロから意外な展開に発展していくのは驚きです。
まさに名盤は色褪せないですね。
2020年10月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ネッド・ドヒニーの2枚目のアルバム。1976年リリース。
ネッド・ドヒニーは、1948年にロサンゼルス有数の財閥の家に生まれ、ロンドンで音楽活動を始めたが、1972年にアサイラム・レコード設立の第1弾として、ジャクソン・ブラウン、J.D.サウザー、イーグルスなどと共にデビューした。コロムビア・レコードから発表した本アルバムの次作が米国でのリリースを見送られるなど不遇を託い、米国での知名度は高まらなかったが、近年のヨット・ロック・シーンでは、英米でもボズ・スキャッグスやスティーリー・ダンをも凌ぐ評価を受けている。
本アルバムは、プロデューサーはスティーヴ・クロッパー、ゲスト・ミュージシャンでイーグルスのドン・ヘンリーとグレン・フライ、J.D.サウザー、リンダ・ロンシュタットらが参加している。
私は、1980年代半ばに学生生活を送り、AORをそれなりに聞いていたのだが、正直に言うと、当時ネッド・ドヒニーは聞いたことがなかった。ボズ・スキャッグス、ボビー・コールドウェル、クリストファー・クロスなどのメジャーどころは言うまでもなく、ポール・デイヴィス、スティーヴン・ビショップ、ビル・ラバウンティ、ランディ・ヴァンウォーマー、更に、ジム・フォトグロ、クリス・クリスチャン、エイドリアン・ガーヴィッツなども聞いていたが、ネッド・ドヒニーには何故か行き当たらなかったのだ。。。おそらく、私の主たる情報源が、田中康夫が『なんとなく、クリスタル』発表後、AORの名盤100枚をセレクトして、エッセイ仕立てで徹底ガイドした伝説の名著『たまらなく、アーベイン』(1984年/長らく絶版となっていたが、2015年に復刊された)で、その100枚(100人のミュージシャン)の中にネッド・ドヒニーが入っていなかったからである。(他のミュージシャンを紹介する本文の中には出てくるのだが)
新たに聞いても、アコースティック・サウンドに、ネッドのナイーヴなハイトーン・ヴォイスが心地よく、ウエスト・コーストの香りを満喫できる一枚である。
ネッド・ドヒニーは、1948年にロサンゼルス有数の財閥の家に生まれ、ロンドンで音楽活動を始めたが、1972年にアサイラム・レコード設立の第1弾として、ジャクソン・ブラウン、J.D.サウザー、イーグルスなどと共にデビューした。コロムビア・レコードから発表した本アルバムの次作が米国でのリリースを見送られるなど不遇を託い、米国での知名度は高まらなかったが、近年のヨット・ロック・シーンでは、英米でもボズ・スキャッグスやスティーリー・ダンをも凌ぐ評価を受けている。
本アルバムは、プロデューサーはスティーヴ・クロッパー、ゲスト・ミュージシャンでイーグルスのドン・ヘンリーとグレン・フライ、J.D.サウザー、リンダ・ロンシュタットらが参加している。
私は、1980年代半ばに学生生活を送り、AORをそれなりに聞いていたのだが、正直に言うと、当時ネッド・ドヒニーは聞いたことがなかった。ボズ・スキャッグス、ボビー・コールドウェル、クリストファー・クロスなどのメジャーどころは言うまでもなく、ポール・デイヴィス、スティーヴン・ビショップ、ビル・ラバウンティ、ランディ・ヴァンウォーマー、更に、ジム・フォトグロ、クリス・クリスチャン、エイドリアン・ガーヴィッツなども聞いていたが、ネッド・ドヒニーには何故か行き当たらなかったのだ。。。おそらく、私の主たる情報源が、田中康夫が『なんとなく、クリスタル』発表後、AORの名盤100枚をセレクトして、エッセイ仕立てで徹底ガイドした伝説の名著『たまらなく、アーベイン』(1984年/長らく絶版となっていたが、2015年に復刊された)で、その100枚(100人のミュージシャン)の中にネッド・ドヒニーが入っていなかったからである。(他のミュージシャンを紹介する本文の中には出てくるのだが)
新たに聞いても、アコースティック・サウンドに、ネッドのナイーヴなハイトーン・ヴォイスが心地よく、ウエスト・コーストの香りを満喫できる一枚である。
2020年8月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
名盤。今でも、ライブをやっているということなので、喜ばしいことです。
2018年4月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このAORの名作は本当に自然体なムード溢れる傑作です。親しみ易くゆったりと甘い曲調で統一されていて飽きる事なく繰り返し聴いてしまうでしょう。でもその裏ではしっかりとベテランがサウンドを練り上げて聴かせているのです。
2024年1月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本国では全然売れていませんが、AORの名盤として日本では人気にあるアルバムですね。
内容は悪くないですね。メジャーなアーティストのヒット作と比べても劣らない一枚。
内容は悪くないですね。メジャーなアーティストのヒット作と比べても劣らない一枚。
2020年8月5日に日本でレビュー済み
1976年、Ned Dohenyの作品です。
小気味好いアコースティックサウンドに、質の高い楽曲を聴かせてくれるNed Doheny。
本作では、シンガーソングライター的なフォークロックをベースに、
Soul, Funk, Jazzの要素を大胆に取り入れた作風になっています。
文字にしてみると、かなりバラエティに富んでいる感じがしますが、
実際に聴いた感じでは、そんなに違和感はなく不思議な統一感があります。
おそらく、Nedの中では、カテゴライズする必要のない”普通のこと”なのでしょう。
スペーシーなシンセサウンドとアコースティックギターのカッティング、
幻想的なエレピが絶妙に絡んだ(1)から、ポップで憂いのある(2)へ、
という、印象的な流れでアルバムは始まります。
EAGLES風なバラード(4)は、いかにも西海岸的。
ストリングスとコーラスの演出する、ちょっとおセンチな感じには聴き入ってしまいます。
5曲目以後(B面)は、新機軸の色合いが強くなります。
Hamish Stuart (AVERAGE WHITE BAND)と共作したバラード(5)は、
とってもメロウで、EWFのバラード集に出てきそうなほどのクオリティ。
同じくメロウでちょっとブルーな(6)は、エレピの浮遊感が感情を抑制するようで面白い。
一転して(7)は、”JAMIROの元ネタか?”というくらい、飛び切りFunkyな1曲。
ラスト(9)は、Jazzyなスロウチューン。
甘く、気怠く、ほろ苦い味わいは、夕暮れ時に聴くと、思わずリピートしたくなります。
先に述べたよう、楽曲は個性的でありながら、自然体で最後まで聴かせてくれる1枚です。
初めは、各曲の好き度にバラツキが出ると思いますが、
かけ流しているうちに、「あれ?、今の良かった」というポイントが、ちらほら出てきて、
最終的には「やはり名盤だな」と思うに至るでしょう。
個人的には、3~5分台のシンプルな曲に、
多すぎず少なすぎず、バランスよくアイデアを入れくるところに、Nedの職人気質を感じます。
AORファン、Nedファンには、おなじみの名盤。
AOR初心者からNed Doheny初心者、
知ってるけど聴かずに過ごしてきた人まで、幅広くオススメです。
小気味好いアコースティックサウンドに、質の高い楽曲を聴かせてくれるNed Doheny。
本作では、シンガーソングライター的なフォークロックをベースに、
Soul, Funk, Jazzの要素を大胆に取り入れた作風になっています。
文字にしてみると、かなりバラエティに富んでいる感じがしますが、
実際に聴いた感じでは、そんなに違和感はなく不思議な統一感があります。
おそらく、Nedの中では、カテゴライズする必要のない”普通のこと”なのでしょう。
スペーシーなシンセサウンドとアコースティックギターのカッティング、
幻想的なエレピが絶妙に絡んだ(1)から、ポップで憂いのある(2)へ、
という、印象的な流れでアルバムは始まります。
EAGLES風なバラード(4)は、いかにも西海岸的。
ストリングスとコーラスの演出する、ちょっとおセンチな感じには聴き入ってしまいます。
5曲目以後(B面)は、新機軸の色合いが強くなります。
Hamish Stuart (AVERAGE WHITE BAND)と共作したバラード(5)は、
とってもメロウで、EWFのバラード集に出てきそうなほどのクオリティ。
同じくメロウでちょっとブルーな(6)は、エレピの浮遊感が感情を抑制するようで面白い。
一転して(7)は、”JAMIROの元ネタか?”というくらい、飛び切りFunkyな1曲。
ラスト(9)は、Jazzyなスロウチューン。
甘く、気怠く、ほろ苦い味わいは、夕暮れ時に聴くと、思わずリピートしたくなります。
先に述べたよう、楽曲は個性的でありながら、自然体で最後まで聴かせてくれる1枚です。
初めは、各曲の好き度にバラツキが出ると思いますが、
かけ流しているうちに、「あれ?、今の良かった」というポイントが、ちらほら出てきて、
最終的には「やはり名盤だな」と思うに至るでしょう。
個人的には、3~5分台のシンプルな曲に、
多すぎず少なすぎず、バランスよくアイデアを入れくるところに、Nedの職人気質を感じます。
AORファン、Nedファンには、おなじみの名盤。
AOR初心者からNed Doheny初心者、
知ってるけど聴かずに過ごしてきた人まで、幅広くオススメです。
他の国からのトップレビュー
Joe Roberts
5つ星のうち4.0
Très bon album ensoleillé
2020年8月14日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
Alors qu'il est en ce moment impossible de voyager vers la Californie et ses plages de rêve, (ré)écouter cet album de 1976 fait beaucoup de bien! Il est signé Ned Doheny, un artiste qui n'a enregistré qu'une poignée d'albums sous son nom jusqu'à aujourd'hui mais qui a accompagné beaucoup de pointures de la musique californienne comme Linda Ronstadt, Glenn Frey et Don Henley, JD Souther...Et tous ces artistes là viennent faire les choeurs sur cet album! C'est dire si les amateurs du son West Coast se régalent. Les morceaux sont dans une veine pop-rock cool (I've got your number, On the swingshift...). Sans rien révolutionner du tout, c'est un album qui n'a pas vieilli (et ça n'est pas le cas pour pas mal d'albums de cette période...) sans doute grâce à la production soignée signée Steve Cropper lui-même et qui accompagne Doheny à la guitare sur A love of your own. Du beau monde pour un album qui a toute sa place dans une discothèque californienne aux côté des Eagles, Cross, McDonald ou Ronstadt.
clc
5つ星のうち5.0
For the real music lover!
2015年7月20日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
This is a gem in songwriting, a true collectors piece. It is astounding to realize the musicians that make this a true compilation of music and words!