Get Carter [DVD]
商品の説明
Acclaimed 1970s British thriller starring Michael Caine as a hardened gangster returning to his hometown in search of the truth behind his brother's death. Though originally from Newcastle, Jack Carter (Caine) has made his name in London as a tough enforcer for the crime boss, Gerald Fletcher (Terence Rigby). On hearing of his brother's death, Carter returns to Newcastle for his funeral and to investigate his suspicion that his sibling may have been murdered. After visiting local gangster Cyril Kinnear (John Osborne), Carter is threatened and advised to head back to London. Jack refuses and descends further and further into the city's underworld as his investigations begin to pay off. His search is merciless, unrelenting and fraught with danger and it becomes clear that he will stop at nothing to exact his own brand of justice.
登録情報
- アスペクト比 : 1.85:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語
- 製品サイズ : 19 x 14 x 1 cm; 80 g
- EAN : 7321900654005
- 商品モデル番号 : 7321900654005
- 発売日 : 2000/10/13
- 出演 : Caine Michael
- 字幕: : 英語, ルーマニア語, アラビア語, ブルガリア語
- 言語 : 英語 (Dolby Digital 2.0 Mono)
- 販売元 : Warner Home Video
- ASIN : B00004WCMB
- ディスク枚数 : 1
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
勿論、私は堪能だから問題なしと言いたいところですが、TOEIC500点台ですから、シンドイです。
今作が製作された71年と言えばアメリカでは「ダーティハリー」や「フレンチ・コネクション」と言った刑事物の傑作が製作された年。
今作と先の2本と比較してどっちが面白いかと聞かれたら迷わずアメリカの刑事物を挙げます。
英国だけでなく一部の映画ファンからカルト的な扱いをされている今作ですが、主人公が復讐に燃えてやたらに人を殺しまくるバイオレンス描写が目立つばかりで、アクション映画としてはかなり物足りない。
監督のマイク・ホッジスが英国人だからかハリウッド映画とは違ってスタイリッシュに描くのは良いとして、個人的には『だから何なんだ』と言う印象が強い。
実は今作、75年に発刊されたキネマ旬報の別冊で酷評されてました。『これはハードボイルドではなく単に陰惨なだけだ。特にラストはいただけない』と。
この寸評が頭の片隅にあったので、より興味深く鑑賞しましたが、正直申しまして大絶賛するほどの作品ではないと言うのが偽らざる気持ちです。
しかしレビュー・タイトルにあるようジャック・カーターのキャラは立ってますねぇ。彼が邦題の狙撃者かと言うとそうではなく、殺し屋です。邦題はおかしい。
喜怒哀楽が激しいと言うか、姪っ子が出演しているポルノ・フィルムを観て涙流したかと思うと、トランクに人を閉じ込めたまま車が海に沈むをの冷ややかに見つめていたり、
愛人に電話して卑猥な言葉を連発し、愛人がよがっているのをほくそ笑んでいたり『なんやこいつは。頭いかれてるなぁ』と思ってしまいます。
人を殺す手法も色々披露し、サイコキラーっぽい一面も見せたりするが、そもそもこの人はこういう役は得意でしょうから。
今作では女優がこれでもかとオッパイ露出してくれて私を含めたスケベな観客を喜ばせようとしてくれるのですが、如何せん皆貧乳で目の保養にはならず。
愛人役のブリット・エクランドなんてオッパイ出すだけの出演でどうかと思いますが(小麦色の肌が微かにセクシーか)、
華麗なるドライヴィング・テクニックを見せてくれるジェラルディン・モファットは貧乳だけでなく胸の形悪すぎで、話にならない。
唯一ドロシー・ホワイトはまずまずのオッパイのようですが、遠目にチラッとだけなので、多分としか言えない。
余談ですが、35年ほど前スコットランド出身の女性シンガー、シーナ・イーストン(巨乳、「007ユア・アイズ・オンリー」の主題歌を歌ってます)がインタビューで
『巨乳のイギリス人女性は国では良く思われない』と言っていたので、上記女優たちはイギリスでは合格点なんでしょうか?
特典映像としてマイケル本人、ホッジス監督、Wolfgang Suschitzkyのオーディオコメンタリー及び予告編が3本収録されております。
1本は通常の劇場用予告編、1本はマイケル本人が今作を宣伝しているインタビュー風予告編、そしてもう1本が今作の音楽を担当しているロイ・バッドによるMTV風予告編。
これには期待したんですが、タイトル・ロールで流れるメイン・テーマをロイが3種類の鍵盤楽器を屈指して演奏しているだけで、それ以上でも以下でもなし。音楽はクールで良いんですが。
勿論、私は堪能だから問題なしと言いたいところですが、TOEIC500点台ですから、シンドイです。
今作が製作された71年と言えばアメリカでは「ダーティハリー」や「フレンチ・コネクション」と言った刑事物の傑作が製作された年。
今作と先の2本と比較してどっちが面白いかと聞かれたら迷わずアメリカの刑事物を挙げます。
英国だけでなく一部の映画ファンからカルト的な扱いをされている今作ですが、主人公が復讐に燃えてやたらに人を殺しまくるバイオレンス描写が目立つばかりで、アクション映画としてはかなり物足りない。
監督のマイク・ホッジスが英国人だからかハリウッド映画とは違ってスタイリッシュに描くのは良いとして、個人的には『だから何なんだ』と言う印象が強い。
実は今作、75年に発刊されたキネマ旬報の別冊で酷評されてました。『これはハードボイルドではなく単に陰惨なだけだ。特にラストはいただけない』と。
この寸評が頭の片隅にあったので、より興味深く鑑賞しましたが、正直申しまして大絶賛するほどの作品ではないと言うのが偽らざる気持ちです。
しかしレビュー・タイトルにあるようジャック・カーターのキャラは立ってますねぇ。彼が邦題の狙撃者かと言うとそうではなく、殺し屋です。邦題はおかしい。
喜怒哀楽が激しいと言うか、姪っ子が出演しているポルノ・フィルムを観て涙流したかと思うと、トランクに人を閉じ込めたまま車が海に沈むをの冷ややかに見つめていたり、
愛人に電話して卑猥な言葉を連発し、愛人がよがっているのをほくそ笑んでいたり『なんやこいつは。頭いかれてるなぁ』と思ってしまいます。
人を殺す手法も色々披露し、サイコキラーっぽい一面も見せたりするが、そもそもこの人はこういう役は得意でしょうから。
今作では女優がこれでもかとオッパイ露出してくれて私を含めたスケベな観客を喜ばせようとしてくれるのですが、如何せん皆貧乳で目の保養にはならず。
愛人役のブリット・エクランドなんてオッパイ出すだけの出演でどうかと思いますが(小麦色の肌が微かにセクシーか)、
華麗なるドライヴィング・テクニックを見せてくれるジェラルディン・モファットは貧乳だけでなく胸の形悪すぎで、話にならない。
唯一ドロシー・ホワイトはまずまずのオッパイのようですが、遠目にチラッとだけなので、多分としか言えない。
余談ですが、35年ほど前スコットランド出身の女性シンガー、シーナ・イーストン(巨乳、「007ユア・アイズ・オンリー」の主題歌を歌ってます)がインタビューで
『巨乳のイギリス人女性は国では良く思われない』と言っていたので、上記女優たちはイギリスでは合格点なんでしょうか?
特典映像としてマイケル本人、ホッジス監督、Wolfgang Suschitzkyのオーディオコメンタリー及び予告編が3本収録されております。
1本は通常の劇場用予告編、1本はマイケル本人が今作を宣伝しているインタビュー風予告編、そしてもう1本が今作の音楽を担当しているロイ・バッドによるMTV風予告編。
これには期待したんですが、タイトル・ロールで流れるメイン・テーマをロイが3種類の鍵盤楽器を屈指して演奏しているだけで、それ以上でも以下でもなし。音楽はクールで良いんですが。
他の国からのトップレビュー
Technische Daten:
Lauflänge nach Pal: 107 Minuten
Original-Werksgepresste DVD von Warner
Auf dem Cover ist das niederländische Freigabeloge für ab 16 Jahren geeignet, enthalten
Sprache: englisch, französisch, italienisch
Untertitel: DEUTSCH, englidvh, niederländisch, französisch, ararabisch,spanisch, portogisisch und so weiter
Die französische DVD, mit dem selben Covermotiv und Inhalt (ebenfalls deutsche Untertitel) ist vergriffen.
Extras: Audiokommentar, Trailers, Filminfos
Fazit: Der Kultklassiker und unübertroffene Original, in sehr guter Bldqualität, dank dieser DVD ist der Film ungeschnitten, auch für deutsche Cineasten Zugänglich..