デビュー前のビヨークが歌っているCDがあるということを知って購入した。
ピアノトリオをバックに歌っているのは紛れもなくビヨークだがこれがなかなか良い。ジャズ喫茶のような心地よい演奏と初々しいビヨークの声。新鮮に感じてしばらくリピートして聴くことになりそうだ。ビヨークの声を可愛いと感じたのは初めてかも・・・。
Gling Glo -Reissue- [12 inch Analog]
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
レコード盤, リミックス含む, インポート, 2022/7/8
"もう一度試してください。" | インポート, リミックス含む |
—
| ¥5,575 | — |
レコード盤, 限定版, 2016/2/11
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥19,840 |
レコード盤, リミックス含む, インポート, 2006/1/31
"もう一度試してください。" | インポート, リミックス含む |
—
| — | — |
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曲目リスト
1 | Gling GL |
2 | Luktar-Gvendur |
3 | Kata Rokkar |
4 | Pabbi Minn |
5 | Brestir Og Brak |
6 | Astartfrar |
7 | Bella Simamaer |
8 | Litli Tònlistarmadurinn |
9 | Pad Sést Ekki Saetar Mey |
10 | Bílavisur |
11 | Tondeleyo |
12 | Ég Veit el Hvad Skal Segja |
13 | Í Dansi Med Pér |
14 | Börnin Vid Tjörnina |
15 | Ruby Baby |
16 | I Can't Help Loving That Man |
商品の説明
Vinyl LP pressing 1990 release, a jovial jazz album the Icelandic icon cut with a jazz trio while she was still the vocalist for the Sugarcubes. 16 tracks, with all but two sung in Icelandic: covers of Leiber / Stoller's 'Ruby Baby' & Osccar Hammerstein II/ Jerome Kern's 'I Can't Help Loving That Man'. Highly acclaimed & highly recommended for anyone looking to augment their Bjork or Sugarcubes collections!
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 30.73 x 30.99 x 0.51 cm; 249.48 g
- メーカー : One Little Independent
- EAN : 5016958033910
- 商品モデル番号 : TPLP61
- オリジナル盤発売日 : 2022
- レーベル : One Little Independent
- ASIN : B00004YVPC
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 177,406位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 33,746位ロック (ミュージック)
- - 44,982位輸入盤
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年6月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これはビョークが好きな方は、一度は聴くべき作品です。
2015年6月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
luktar-gvendurをラジオで聴いて気に入り、購入しました
他の曲も、とても良かった
他の曲も、とても良かった
2014年11月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
兄にこれもいいよ、と勧められ即購入♪
ジャズな感じがとっても好きです♡朝から車の中でリピート中です♡絶対聞いて欲しい一枚です✨
ジャズな感じがとっても好きです♡朝から車の中でリピート中です♡絶対聞いて欲しい一枚です✨
2020年8月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ビョークが1stアルバム『ビョーク』でソロ・アーティストとしてデビューする前に
リリースされたジャズ・ボーカル・アルバム。制作の背景はよくわからないが、
彼女が活動初期に所属していたインディーズレーベル「ワン・リトル・インディアン」から
リリースされている。
バックのピアノトリオの演奏がしっかりしていて、良質のジャズ・アルバムとして聴ける。
今のビョークに「こういうことをやってくれ」といっても叶わないだろうから、貴重な音源と
なっている。地元録音だが、録音状態もよく、各楽器もはっきりしている。ビョークの歌声も鮮明。
母語で歌っていることで、一般的なジャズ・ボーカル・アルバムとの差別化も図れていて、
オシャレ度も高い。その歌唱は”ビョーク的”という以外の何ものでもないが、アート臭は皆無で、
ストレートにバックのジャズ・フィーリングに溶け込んでいる。これが普通に英語やフランス語で
歌っていたら、これほど心地よく聴けないだろう(16曲中、ラスト2曲だけ英語で歌っている)。
このアルバムでビョークのオリジナル曲は1曲もないから、共演者である父のピアノトリオに
求められているジャズ・ボーカリストとしての役割を、きっちりと果たすことしか考えていない。
そういうリラックスした風情もいい。彼女独特の歌い方が、ジャズのフェイクに自然と通じていて、
ジャズとの親和性が高い。
リリースされたジャズ・ボーカル・アルバム。制作の背景はよくわからないが、
彼女が活動初期に所属していたインディーズレーベル「ワン・リトル・インディアン」から
リリースされている。
バックのピアノトリオの演奏がしっかりしていて、良質のジャズ・アルバムとして聴ける。
今のビョークに「こういうことをやってくれ」といっても叶わないだろうから、貴重な音源と
なっている。地元録音だが、録音状態もよく、各楽器もはっきりしている。ビョークの歌声も鮮明。
母語で歌っていることで、一般的なジャズ・ボーカル・アルバムとの差別化も図れていて、
オシャレ度も高い。その歌唱は”ビョーク的”という以外の何ものでもないが、アート臭は皆無で、
ストレートにバックのジャズ・フィーリングに溶け込んでいる。これが普通に英語やフランス語で
歌っていたら、これほど心地よく聴けないだろう(16曲中、ラスト2曲だけ英語で歌っている)。
このアルバムでビョークのオリジナル曲は1曲もないから、共演者である父のピアノトリオに
求められているジャズ・ボーカリストとしての役割を、きっちりと果たすことしか考えていない。
そういうリラックスした風情もいい。彼女独特の歌い方が、ジャズのフェイクに自然と通じていて、
ジャズとの親和性が高い。
2019年2月16日に日本でレビュー済み
ピアノ(たしかビヨークのお父さん)、ベース、ドラムのトリオJazzに
ビヨークのボーカルが乗っただけのシンプルなアルバムです。
リリースは1990年なのでSugarcubesの頃になります。
超個性的なビヨークの歌については説明不要かと思いますが、
その音楽はイメージ的には暗い印象かと思います。
特に3rd以降の突き詰めた作風はそう思わせるものがあります。
ところが、このアルバムは終始陽気に楽しそうにビヨークが歌っています。
今までビヨークを敬遠していた人に是非聴いてもらいたいです。
また、曲もJazzというほど堅っ苦しいものではなく、
童謡っぽい雰囲気で気軽に聞けるので老若男女問わずおすすめです。
ちなみに中古盤屋では大概100円とかで売ってますよ。
─────
さて、私は昔から2曲目の’Luktar Gvendur’が大好きなのですが、
今何気にアイスランド語を翻訳したら「地獄のような匂い」と返ってきました。
完全に予想の遥か上を行く答えに驚きを隠しきれません。
更に調べてみると「Luktar-Gvendur english Translation」で英訳が見つかりました。
英語を日本語に翻訳してみると、
「Luktar=Lamplighter=灯りを点ける人」「Gvendur=お爺さんの名前?」という意味のようです。
「地獄のような匂い」とは正反対ですね笑
歌詞の内容は抜粋意訳すると↓こんな感じです。
ちょっとマッチ売りの少女っぽいです。。
「彼はどこへ行っても光を当てた 毎晩街中に
久しぶりのLuktar-Gvendur
銀髪で有名な彼
若いカップルならランプは点けない
暗闇の中にそれらを残す
そして彼は思い出す 青春時代を
思い出を抱きしめる
彼はどこへ行っても光を当てた 毎晩街中に
久しぶりのLuktar-Gvendur」
昔から邦訳付きの邦盤を待ち望んでるんですが、どこか出さないですかね?
古い作品だけど結構売れると思うんですけどね。
─────
以下は他に意味の分かったものをいくつか。
(他はただのカタカナだったり、そのまま英語だったりです)
4. Pabbi Minn=ミン神父
8. Litli Tònlistarmadurinn=リトルマジックガール
12. Ég Veit el Hvad Skal Segja=私は何を言うべきか知っている
13. Í Dansi Med Pér=あなたと踊って
14. Börnin Vid Tjörnina=湖の子供たち
※Special Thanks ごおgぇ先生
ビヨークのボーカルが乗っただけのシンプルなアルバムです。
リリースは1990年なのでSugarcubesの頃になります。
超個性的なビヨークの歌については説明不要かと思いますが、
その音楽はイメージ的には暗い印象かと思います。
特に3rd以降の突き詰めた作風はそう思わせるものがあります。
ところが、このアルバムは終始陽気に楽しそうにビヨークが歌っています。
今までビヨークを敬遠していた人に是非聴いてもらいたいです。
また、曲もJazzというほど堅っ苦しいものではなく、
童謡っぽい雰囲気で気軽に聞けるので老若男女問わずおすすめです。
ちなみに中古盤屋では大概100円とかで売ってますよ。
─────
さて、私は昔から2曲目の’Luktar Gvendur’が大好きなのですが、
今何気にアイスランド語を翻訳したら「地獄のような匂い」と返ってきました。
完全に予想の遥か上を行く答えに驚きを隠しきれません。
更に調べてみると「Luktar-Gvendur english Translation」で英訳が見つかりました。
英語を日本語に翻訳してみると、
「Luktar=Lamplighter=灯りを点ける人」「Gvendur=お爺さんの名前?」という意味のようです。
「地獄のような匂い」とは正反対ですね笑
歌詞の内容は抜粋意訳すると↓こんな感じです。
ちょっとマッチ売りの少女っぽいです。。
「彼はどこへ行っても光を当てた 毎晩街中に
久しぶりのLuktar-Gvendur
銀髪で有名な彼
若いカップルならランプは点けない
暗闇の中にそれらを残す
そして彼は思い出す 青春時代を
思い出を抱きしめる
彼はどこへ行っても光を当てた 毎晩街中に
久しぶりのLuktar-Gvendur」
昔から邦訳付きの邦盤を待ち望んでるんですが、どこか出さないですかね?
古い作品だけど結構売れると思うんですけどね。
─────
以下は他に意味の分かったものをいくつか。
(他はただのカタカナだったり、そのまま英語だったりです)
4. Pabbi Minn=ミン神父
8. Litli Tònlistarmadurinn=リトルマジックガール
12. Ég Veit el Hvad Skal Segja=私は何を言うべきか知っている
13. Í Dansi Med Pér=あなたと踊って
14. Börnin Vid Tjörnina=湖の子供たち
※Special Thanks ごおgぇ先生
2004年8月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
~今やBjorkは若い女性のカリスマと位置づけられている。たしかこのアルバムにはBjorkの父もBandで参加していたと思うが、何度聴いても父親の目前でやさしく包まれながら穏やかに歌うBjorkの姿を連想してしまう。なんか違う気がする、そう、これはBjorkの持つ一面の顔であり、また、JAZZではないのだ。親子愛がポップスに仕立て上げているのだ。どのナンバーも軽快だ。~~ Kukl でもないThe Sugarcubes でもない、言わずと知れた"Bjork"でもない。総合的に個人的にはあまり期待は出来ないと思う。でも純粋にBjorkのうたと思って聴くとやはりBjorkはかなりうたが上手い。
~~
Bjorkの軌跡を絶えず見てきた人たちにとっては飽きが早いかもしれないが、このアルバムで初めてBjorkを聞く人たちにとってはBjorkの歌声に魅せられて永遠のアルバムになるという事もあり得るでしょう。特に19~25歳あたりのアート系、お洒落系の女性に高評なアルバムなのは間違いないので、このアルバムによりBjorkの違った面を楽しんでみては?~
~~
Bjorkの軌跡を絶えず見てきた人たちにとっては飽きが早いかもしれないが、このアルバムで初めてBjorkを聞く人たちにとってはBjorkの歌声に魅せられて永遠のアルバムになるという事もあり得るでしょう。特に19~25歳あたりのアート系、お洒落系の女性に高評なアルバムなのは間違いないので、このアルバムによりBjorkの違った面を楽しんでみては?~
2020年11月29日に日本でレビュー済み
こんなもの駄目なわけがないじゃないか
Bjorkがjazz歌ったらこんなじゃないか?
多分その創造の通りだと思う。
因みにこれ
普通の店で見かけた覚えがないのだけれど
jazzのコーナーに行けば当たり前のように
売っているものなのだろうか?
少なくとも私はヴィレッジヴァンガードでしか
見たことがない。
Bjorkがjazz歌ったらこんなじゃないか?
多分その創造の通りだと思う。
因みにこれ
普通の店で見かけた覚えがないのだけれど
jazzのコーナーに行けば当たり前のように
売っているものなのだろうか?
少なくとも私はヴィレッジヴァンガードでしか
見たことがない。
他の国からのトップレビュー
Enda Mulcahy
5つ星のうち5.0
Surprisingly good Dixieland / Traditional album featuring Björk
2023年11月5日に英国でレビュー済みAmazonで購入
This is a surprisingly good Dixieland / Traditional album featuring Björk, from when she was in the Sugarcubes, the Icelandic Punk band she first had a few hits with. Taking a break between the second and third Sugarcubes albums, the Icelandic Diva recorded this - a Dixieland Jazz album with an Icelandic band. It showed there was a lot more to Björk than most fans would have known and showed her gaining the confidence to experiment and try something different she would display when going solo.
Christopher Engel
5つ星のうち5.0
Wie beschrieben
2020年9月27日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Alles bestens. CD ist genau wie beschrieben.
Raziel Gómez
5つ星のうち5.0
Imprescindible
2018年12月1日にメキシコでレビュー済みAmazonで購入
Este es un imprescindible para aquellos fans de bjork, disco de jazz antecesor a lo que fuera su carrera solista de esta islandesa en presentación de 180 gramos y doble vinyl.
Llegó a tiempo y en perfectas condiciones
Llegó a tiempo y en perfectas condiciones