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絶頂集

4.4 5つ星のうち4.4 37個の評価

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仕様
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新品 中古品
CD, シングル, 2000/9/13 通常盤
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曲目リスト

ディスク: 1

1 やっつけ仕事
2 ギャンブル
3 Jエチ~ッじ。TMウ

ディスク: 2

1 メロウ
2 不幸自慢
3 喪@CINコ瑠ヲュWァ

ディスク: 3

1 膨らんできちゃった
2 はいはい
3 光合成

商品の説明

内容紹介

2000年「下剋上エクスタシー」からのライヴ音源盤と1999年「学舎エクスタシー」で実演された楽曲のスタジオ再録盤と、バンド・発育ステータスのライヴ音源盤の3枚から構成。それぞれ3枚の8cmシングルを紙箱の特殊パッケージに収めた特別仕様作品。

メディア掲載レビューほか

“世知辛い世の中”という言葉を椎名林檎はよく使う。そして、その世知辛い世の中と向き合ったときに生じるあれやこれやの思いを“音楽”として吐き出し続ける。今年4月から7月にかけて行なわれた、顔ぶれの異なる三つのバンド(3枚のシングルそれぞれに虐待グリコゲン/天才プレパラート/発育ステータスと名付けられている)によるライヴとスタジオ録音を収めた本作でも、そうした“表現行為”に揺るぎはない。けれども、「本能」での思わぬ大ブレイクで多くの人の面前に突然晒された椎名林檎の、これが現在の心のありようを等身大で伝えているのだろう。何故にそんなに生き急ぐ、と思わず声をかけたくなるほどの衝動をこれまで以上に強く感じさせるのはそれゆえか。そんななかで、田渕ひさ子(ナンバーガール)や吉村由加(DMBQ)らを迎え、新機軸を打ち出したDISC-3は、コラボレーションの成果が表われた、ゆるくてもったりとした秀作。近々発売されるDVDで、フル・セットで楽しみたい。 (藤本国彦) --- 2000年10月号 -- 内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.4 x 12.8 x 2.6 cm; 200 g
  • メーカー ‏ : ‎ EMIミュージック・ジャパン
  • EAN ‏ : ‎ 4988006169043
  • 時間 ‏ : ‎ 34 分
  • レーベル ‏ : ‎ EMIミュージック・ジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B000051TD7
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 3
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 37個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
37グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2019年11月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
よかった
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年10月31日に日本でレビュー済み
椎名林檎は当時"先攻エクスタシー""学舎エクスタシー""下剋上エクスタシー"の3回のツアーと、バンド"発育ステータス"として"御起立ジャポン"ツアー、それに、飯塚市の嘉穂劇場で"座禅エクスタシー"を行っている。この「椎名林檎 絶頂集」と名付けられた8cmCD3枚組は、エクスタシー=絶頂というライブ集だ。彼女はデビュー時から「ライブ活動をしたい」と強く希望していた。林檎にとってライブはなくてはならいものなのだろう。実際、ツアーのたびに彼女はCD未発表の曲をステージで披露してきた。そのことは多くの林檎ファンがライブを観たいと願う大きな要因となってきた。このCDはライブでしか聴くことのできなかった曲が集められている。絶頂1は"下剋上エクスタシー"から、絶頂3はすべて書き下ろし曲で行われた"御起立ジャポン"から、そして絶頂2は99年秋の"学舎エクスタシー"で演奏された曲が00年の5月、スタジオ・ライブでレコーディングされている。ほとんどパンキッシュな曲ばかり。林檎のアルバムを聴いてライブに行った人が、サウンドの破れ目まる出しのステージに驚くのと同じショックがこのCDにはある。それもCDでは未発表の初対面の曲が爆音で演奏されるのだから。しかしそれは林檎の意図する所であって、ライブでしか表現できないものを、彼女はよく知り、それが確実に彼女の重要な一部であることをリスナーに伝えようとする。一方で、この曲をライブで聴きたかったと誰もが思っていた曲がさり気なく入っているなが、なんとも心憎い。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年12月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こらは三曲ずつが入った3枚のシングルCDから構成されています。
名盤です。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年2月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
にあnんああんttああん安定あnあn2位意外なこれがかこれがだ。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年12月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
才能の原石なのですが、フォーマットが
されていません。結局才能のフレグランス
だけは分かったのですが、何を歌われているのか
分かりませんでした。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年7月29日に日本でレビュー済み
現時点での最新アルバム「日出処」まで聞いた感想です。

アルバムとしては処女作「無罪モラトリアム」が至上なのですが、私は本作が一番好きです。
まぁこれはアルバム?というよりは「ライブCD」といった方が正しいかも知れませんが…
好きなのは、はいはい、やっつけ仕事、メロウで、林檎の中でも一番生活感の中にある
愛情を感じる(と思っている)はいはいが特に好きです。

曲の解説や、いかにパッケージが扱いづらいか(笑)は他の方のレビューにお任せして、
ここから超個人的な感想となりますが、私が思う林檎の良さは
・ロックや昭和歌謡、ジャズを独自解釈した音楽性
・えぐい歌詞や歌の裏に隠れる少女っぽさ
・若さゆえの厨二っぽさ
だったのですが、これ以降のカルキ~からはこれらが少しずつそぎ落とされていきます。
少女から大人の女性になる自身の成長と共に成熟していったという事なのでしょう。
パッケージや歌詞カードのおふざけ?も、このアルバム以降は大人しくなっていきます。

私はファンなので林檎ちゃん自身ももちろん好きですが
音楽として上記の良さを感じられたのは今作が最後でした。
カルキ~も葬列は好きなんですが、葬列も作成自体は初期のものですし…

女性は出産や結婚を経ると歌詞や声が変わっていく方が多く見られます。
出産して少女から母になる前、女・椎名林檎としての「絶頂期」として、
私がこのアルバムを聴く時は興奮と、一抹の寂しさを感じています。
曲はもちろんパッケージでも上記の良さを感じ取れる最後の作品だと思っていますので
お持ちでない方は是非手元に持っておいてもらいたい作品だと思っています。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年2月28日に日本でレビュー済み
最初聴いた時は「ん?イマイチだな~」と思った作品でしたが
東京事変の教育を聴き倒して久々に聴いてみたら良さがわかりました。
最近はヘビーローテーションぎみです。
椎名林檎名義では一番ロックしてる作品かな。
たしかに無罪~勝訴の流れでこれでは違和感を感じます。
これは椎名林檎っていうよりも東京事変の方が近いかな。
作品自体は満足な出来ですが
一枚一枚取り出して聴くのが面倒くさいので星4つ
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年9月7日に日本でレビュー済み
事変以降好きになった人にはマニア過ぎるかも
逆に事変が苦手な自分には無罪勝訴に並ぶ名盤✋
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート