お届け先を選択

アフター・ザ・ウォー

4.4 5つ星のうち4.4 37個の評価

仕様
価格
新品 中古品
CD, 1992/3/21 1枚組
¥1
CD, 2002/10/30 1枚組
¥449
CD, 1996/7/24 1枚組
¥680
CD, 2008/10/29 1枚組
¥1,232
CD, 限定版, 2011/6/8 限定版
¥1,900

【まとめ買いフェア開催中】よりどり2点以上で5%OFF
アウトドア用品、ファッション、食品・飲料、母の日ギフト、父の日ギフト関連商品など、10万点を超える対象アイテムからよりどり2点以上で5%OFF。 セール会場はこちら

曲目リスト

1 ダンルース
2 アフター・ザ・ウォー
3 スピーク・フォー・ユアセルフ
4 リビン・オン・ドリームズ
5 レッド・クローンズ
6 メシア・ウィル・カム・アゲイン
7 ランニング・フロム・ザ・ストーム
8 ジス・シング・コールド・ラブ
9 レディー・フォー・ラブ
10 ブラッド・オブ・エメラルズ
11 ダンルース

商品の説明

メディア掲載レビューほか

英ロック・ムーア派の強者たちが勢揃いした新作。大仰なハード・ロックよりもブルージーな曲がイカしてる。⑥はロイ・ブキャナンのカヴァー。⑩はシン・リジィ時代の代表曲の新録。ゼップ・クローンを皮肉った話題作⑤を歌うのは,オジー・オズボーン。
--
内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14 x 12.2 x 1 cm; 140 g
  • メーカー ‏ : ‎ EMIミュージック・ジャパン
  • EAN ‏ : ‎ 4988006720909
  • レーベル ‏ : ‎ EMIミュージック・ジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B0000565GU
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 37個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
37グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2023年11月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
久々に聴いて痺れた。この音色、トーン、唯一無二。ヘヴィ・メタルなアルバムはこれが最後だったかな?当時はおもしろいと感じたけど、Led Clonesは唯一余計かと。要は、Kingdom Comeが高品質で癇に障った、ってことでしょ?メンバーの誰かがZepは聴いたことない、と言ったとかでケチをつけられてたような。ヘヴィ・メタル/ハード・ロックに関わる人がZepを必ず聴いてないといかん、てわけでもなし。パクリだと騒ぐ輩って、洒落が通じないんよね。B'zの松本さんも言ってたが、シャレよシャレ!分かっててやってるんだよ、って。レニー・ウルフはStone Furyで既にそれっぽいアレンジの曲をやっているわけで、本人も好きだしプラント声だしガッツリやってみよう、だったのがKingdom Comeのファースト。曲も良かったしね。当時、Zepアレンジはトレンドだったし、Whitesnakeとか、Badlandsなんかもね。Gary Mooreほどの人が、批判だけならまだしも、Ozzyまで担ぎ出して皮肉った曲を発表とは明らかにやりすぎ。とはいえ、アイルランド魂溢れる素晴らしい作品。リマスター版で音圧があるのも、このシリーズでは嬉しい。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年5月2日に日本でレビュー済み
発売当時に買ったアナログ盤には1・6・11は収録されておらずCD盤の本作を聴くとこの3曲でアルバム全体を通しての印象が引き締まり、当時バラバラに感じていた様々なタイプの曲がアルバムの中で意味を持ち輝き始めハードロック時代後期のゲイリームーアの集大成的な作品となりました。『ランフォーカバー』+『ワイルドフロンティア』と言った感じ。ライブ音源のボーナストラックも入って超お得です。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年6月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最後のアルバム。この後、彼はブルーズ路線に転向します。アルバムではよいハードロックを聞かせてくれますが、統一感がなく、ばらついている感じがあります。アルバムの完成度は低いかな。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年6月12日に日本でレビュー済み
ブルーズロックからハードロックに戻って来た矢先に急逝、本作が最後のハードロックアルバムとなりました。楽曲がばらついているとの指摘がありますが、制作途中にGary本人が、前作の二番煎じにしたくなく、方向性を変えたと言ったインタビュー記事を読んだ記憶があります。恐らく4,5,8,9がそうなのでしょう。個人的には、それ以外の曲が好きで、本作も哀愁アイリッシュ路線でまとめて欲しかったです。先にレビューされた方が書かれた様に、6は前作の「The Loner」に勝るとも劣らない名インスト曲です(当時、収録時間の関係でLP未収録、CDのみのボーナストラックでした。今後LPで再発売する際は、2枚組になっても良いので、外さないで欲しいです)。この曲、90年のモントルージャズフェスティバルが入魂の名演なのですが、残念ながら入手困難な様です。安価で入手出来る機会があったら、是非聴いて頂きたいです。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年5月2日に日本でレビュー済み
 1989年、Gary Mooreのアルバムです。

 80年代、Gary Mooreは、「Corridors of Power」を皮切りに、Hard Rockの名盤を連発します!
 。。。で、この「After the War」も、気合の入ったHR名盤です。(この後、Blues路線へ転向)

 威風堂々! 勇ましい雰囲気の、tr. 2
 アグレッシブなギターと、Garyの歌メロが絶妙な、tr. 3
 Ozzy OsbourneがLead Voをする、tr. 5
 パワー & メロが、見事に融合した、tr. 7
 叙情的なメロディと、パワフルなケルトの旋律でラストを飾る、tr. 10
。。。などなど、やはり、曲も演奏も、すんばらしいです!

 特に、注目なのが、
Roy Buchananのカバーでインスト曲の、tr. 6 "The Messiah Will Come Again"!!!
 「泣きのギター」どころの騒ぎでは、ありません。
 「エモーション全開!」「熱い男の大泣きギター!」「人間国宝・本気の泣き!」の名演です。

 演奏は、
Gary Moore (G, Vo), Neil Carter (Key), Bob Daisley (B) を中心に、
Cozy Powell (Dr), Don Airey (Key), Ozzy Osbourne (Vo), Simon Phillips (Dr), Andy Richards (Key) etcが、参加してます。

 また、tr. 12 "Emerald"は、THIN LIZZYのカバーで、Brian Downey (Dr)参加。

 「Gary Moore (HR路線)ファン」は、マストCDです。
 「Gary Moore初心者」には、「
コリドーズ・オブ・パワー 」から、順に聴くことをオススメします。
 1枚1枚、噛み締めるように、聴いていただきたいです。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年6月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ゲイリーの中では好きな方、少しシンセやサンプラー使いすぎててカバーするには難しい。
2010年2月4日に日本でレビュー済み
ゲイリーのハードロックの集大成です!70年代から突っ走ってきた彼ですがルーツであるアイリッシュの魂も彼のハードロックに溶け込んでオリジナリティを存分に発揮しています。彼の世代のアイリッシュはつまり銃弾が飛び交う内戦経験者であるということです…彼はこの作品の中で戦争を歌い北アイルランド生まれながら国境を越え南へ向かったんだ、プライドを捨てなかったんだと歌っています…。平和な時代の日本人とはかけ離れたルーツなんです!そしてこのあと彼はブルースへと向かいさらに素晴らしい成功を納めるわけです。今この作品を聞き返して見るとミュージシャンとして決して器用な世渡りをしてきた訳じゃないけどそこに一本筋が通っていたからこそブレることなく歩んでいたんだなと思います。そしてここにゲイリーのハードロックは幕が下ろされたのです!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年3月22日に日本でレビュー済み
エゴでも有名な、数多くのプレーヤー達が参加してるのにアルバム全体に全くブレが無く1枚通してちゃ〜んと作品に仕上がってるし内容も凄いね。 話しは少し変わるけれど、ゲイリームーアーは日本も日本人も嫌いって有名だよね
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート