お届け先を選択

AA印の悲しみ

4.8 5つ星のうち4.8 9個の評価

仕様
価格
新品 中古品
CD, 1999/6/19 1枚組
¥7,700 ¥980

CD・DVD・テレビゲーム・PCソフト お買い得ストア
タイムセール、キャンペーン、クーポン、在庫処分ワゴンセール、バーゲン品、廉価版など、お買い得商品がもりだくさん。 ⇒いますぐチェック

曲目リスト

1 AA印の悲しみ
2 タンゲディア3
3 ビジュージャ
4 ルンファルド
5 タンガータ

商品の説明

メディア掲載レビューほか

ピアソラの神髄として知られる80年代のキンテートによるライヴ録音。86年、ウィーン・コンツェルトハウスでの収録だ。内容はどちらかといえば玄人好みの演目が並び、即興部が見事な20分以上のタイトル・ナンバー以下、彼らの全盛期ならではの名演だ。
--
内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.6 x 13.2 x 1.6 cm; 18.14 g
  • メーカー ‏ : ‎ プラッツ
  • EAN ‏ : ‎ 4988043208132
  • 時間 ‏ : ‎ 47 分
  • レーベル ‏ : ‎ プラッツ
  • ASIN ‏ : ‎ B000056608
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.8 5つ星のうち4.8 9個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
9グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2020年3月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
凄まじすぎてコメント出来ない。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年4月29日に日本でレビュー済み
見事な演奏だけに、逆に…というのかなんなのか、これじゃぁスタジオ録音のアルバム「タンゴ:ゼロ・アワー」を聴くのでも事足りてしまうような感じが私にはあるのです。そんなアルバムです。ライヴの名盤ということで、以前購入したものなのですが夢中にはなれなかった。
一番の聴きものは、①AA印の悲しみ。これに尽きると思います。この曲を ”どうしても「タンゴ:ゼロ・アワー」時のピアソラで聴きたいんだ!” という人でしたらお薦めです。

個人的には同じウィーンでのライヴなら「ライヴ・イン・ウィーン」です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年4月8日に日本でレビュー済み
 80年代の五重奏楽団による音源はピアソラの絶頂期とするファンが多い、本作品はその80年代にキンケートが最も充実していた時期のベスト・ライブの一つに数えられている。(もう一つは83年の「ライブ・イン・ウィーン」。)大傑作「タンゴ:ゼロ・アワー」の発表後ということで2曲目が同アルバムから演じられているが、精緻なスタジオ・バージョンと比べても引けを取らない緊張感が渋い。

 演目にするとたった5曲しかないのだが、いきなり最初のタイトル曲が20分を超える大長編ということもあり、全く短さは感じない。寧ろ、ライブ一本に充満した実験性と叙情性の爆発、それでいて静寂を感じさせる「間(ま)」の駆け引きの絶妙さが素晴らしくセクシーだ。音的には低音が少し頼りない気もするが、名演であることには変わりないので星は五つ付けた。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年5月8日に日本でレビュー済み
ピアソラのキンテートのベストテイクではなかろうか。スタジオ録音の精緻を極めた演奏も最高だが、このライヴ演奏における高まりは、聞いていて鳥肌が立つのを禁じえない。耳のこえたウィーンの聴衆が熱狂するのも当然だろう。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年9月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
銘盤
表題曲はどうなるのかと心配する経過ではありますが、Liveを堪能出来ます。

他の国からのトップレビュー

すべてのレビューを日本語に翻訳
Weimin Li
5つ星のうち5.0 Good renditions, good sound quality
2016年5月11日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
Good renditions, good sound quality, good content. Glad to have another rendition of the Tristezas de un Double A & Tangata, which are interesting and (I would say) important pieces that aren't included in live recordings as often as I would like.

I wished that this live had greater length and more major compositions though.