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Reptile
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, 2015/6/9
"もう一度試してください。" | [CD, 2015/6/9] |
—
| ¥2,671 | — |
CD, 2001/3/2
"もう一度試してください。" | 1枚組 | ¥3,000 | ¥1 |
CD, インポート, 2004/2/17
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| ¥5,328 | ¥600 |
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曲目リスト
1 | Reptile |
2 | Got You On My Mind |
3 | Travelin' Light |
4 | Believe In Life |
5 | Come Back Baby |
6 | Broken Down |
7 | Find Myself |
8 | I Ain't Gonna Stand For It |
9 | I Want A Little Girl |
10 | Second Nature |
11 | Don't Let Me Be Lonely Tonight |
12 | Modern Girl |
13 | Superman Inside |
14 | Son & Sylvia |
商品の説明
Amazonレビュー
エリック・クラプトンによると、爬虫類というのは、地元の居酒屋で一緒に一杯やろうか、ていうようなヤツのことらしい。14曲入ったコレクションのタイトルはなかなか妙を得ている。店に入ってきた酒場の常連の注意を引くほどでもないが、店を出たいと思わせることもない、そんな感じだ。2000年に発表した『Riding with the King』(勿論 B.B. Kingを除いてだが)とほとんど同じメンバーで作られたこのアルバムは、クラプトンがその輝かしい過去において身につけてきたスタイルの総集編のようなものだ。彼の音楽には常にブルースがバックボーンとして存在したが、ウォルター・デイビスの「Come Back Baby」ではそれが明白。J.J.ケイルの繊細でメロウな曲を模倣し、「Cocaine」「After Midnight」などヒットを生み出した。ここではケイルの「Travelin' Light」を気取らない落ち着きをもって蘇らせている。アルバムはインストルメンタルなサンバで始まってライトロックへと続き、オリジナルとカヴァー曲を織り交ぜて進む。後半はスティービー・ワンダーの「I Ain't Gonna Stand for It」やジェイムス・テイラーの「Don't Let Me Be Lonely Tonight」などが収録されている。この爬虫類の正体はカメレオンだったというわけだ。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.4 x 14.1 x 1.19 cm; 94.12 g
- メーカー : Reprise / Wea
- EAN : 0093624796626
- 商品モデル番号 : 093624796626
- オリジナル盤発売日 : 2001
- SPARSコード : DDD
- レーベル : Reprise / Wea
- ASIN : B000059R8Y
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 82,347位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 5,220位ポップス (ミュージック)
- - 14,445位ロック (ミュージック)
- - 17,908位輸入盤
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
いたずらそうな顔がいいです^^
一曲目のReptileから
ゆったりした曲です
そんな感じで安心できるのと、ちょっと新しい面が聴けて満足かな?
私はこのディスクも悪く無いと考えています。
僕がこれまで持っていたクラプトンの音楽のイメージはどちらかというと悲哀に満ちたセンチメンタルなものだった。が、慶賀すべきことに、齢60を過ぎた現在のクラプトンはどうやらセンチメンタリズムという地平をはなれたみたいだ。
以前NHKで放送されていた何かの音楽番組の中で、音楽評論家の萩原健太さんが「ブルースマンとしてのクラプトンが円熟期を迎えるのはこれからですよ!」といった類のことを語っていらした。
それにつけてもいやはや、この『レプタイル』というアルバム、村上春樹さんがご指摘されているように、押しつけがましさやわざとらしさが微塵もない。アルバムのジャケットを飾っているエリック少年の屈託のない笑顔が素敵だ。
思いがけず、来日コンサートが観れることになり、心の準備のため購入しました。
内容的には、アンプラグドに負けず劣らず、聴きやすく、1,2曲目あたりは笑ってしまいました(いい意味でですが)。
曲にバリエーションがあり、飽きずに聴くことができます。
幾多の苦難を乗り越えてきても、渋くなりすぎず、重すぎも無く、やっと「安息の地」にたどり着いたのでしょうか。