Wired
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, リミックス含む, インポート, 2001/3/27
"もう一度試してください。" | インポート, リミックス含む | ¥1,241 | ¥980 |
CD, CD, インポート, 2001/4/30
"もう一度試してください。" | CD, インポート | ¥1,576 | ¥550 |
CD, インポート, 1988/10/17
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| ¥1,000 | ¥5 |
CD, インポート, 2009/4/6
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| ¥5,000 | — |
CD, オリジナルレコーディングのリマスター, インポート, 2001/3/28
"もう一度試してください。" | 通常盤 |
—
| — | ¥274 |
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曲目リスト
1 | Led Boots |
2 | Come Dancing |
3 | Goodbye Pork Pie Hat |
4 | Head For Backstage Pass |
5 | Blue Wind |
6 | Sophie |
7 | Play With Me |
8 | Love Is Green |
商品の説明
Amazonレビュー
ベックとドラムのナラダ・マイケル・ウォルデンとプロデューサーのジョージ・マーティンは、本作で力強いジャズ・ロックへの旅に乗りだし、激しい「Led Boots」や、はじけるR&B「Come Dancing」、素敵な「Blue Wind」(元マハビシュヌ・オーケストラのシンセサイザー奏者ヤン・ハマー作曲)を産み出した。マックス・ミドルトンは「Play with Me」ではファンキーなクラビネットを弾いている。また「Sophie」ではローズ・ピアノを弾き、そのまったく狂いのない音色と人の声のような抑揚で、彩りとリズミカルな切迫感をベックのやけどしそうなギタープレイに与えている。出世作となった『Blow by Blow』の1年後にリリースされた本作は、低調な瞬間もあるものの、全体的には前作よりさらに一歩熱くなっている。なかでも、チャールズ・ミンガス作曲の情感豊かな「Goodbye Pork Pie Hat」はリスナーの髪をなびかせるほどである。(James Rotondi ,Amazon.com)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.27 x 12.5 x 0.84 cm; 108.86 g
- メーカー : Epic Records
- EAN : 0696998543928
- 製造元リファレンス : 696998543928
- レーベル : Epic Records
- ASIN : B00005AREP
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 202,203位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 4,159位ヘヴィーメタル
- - 39,042位ロック (ミュージック)
- - 51,983位輸入盤
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
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イメージ付きのレビュー
4 星
最初の2曲にやられちゃいました。
自分が最初に買ったJeff BeckのLPがこれでした。やはりジャケットが良かったんだろう。しばらくはJeffが自分のアイドルであった。とくに顎を引いてしたを向きながら、弾いてるポーズにしびれていた。 そして聞いてみるとなんという、爆音ギター。Led Bootsにゃぁ度肝を抜かれたね。途中のJeffの、この野郎これでもか、これでもか、という強引なギターの盛り上げ方。そして上げきったところから展開されるギターソロは悶絶状態である。そこから一変ハマーに渡して逃げてくとこがすごいねぇ。こうして思うにこの曲におけるジョージマーティンのプロデュース能力がスゴいんでしょう。今のライブで聞けるLed Bootsは別物になっていていいとは思えないし。あのゴツゴツした演奏をこれだけの曲にしてLPに入れたんだから、さすがジョージマーティン様である。 次のCome Dancing もよかった。イントロからソロに入る時のギターの音。硬質なゴムが粘るような、コシの強いギターにシビレたね。あんな音聞いたことがなかったし。2回目のソロに入るときはまた別の音色で攻めていき、これまた最後見事に決まっていて超ーカッコイイ。今でもこの2曲は別格である。 ここからさかのぼってBlow By Blow、Rough And Readyと続くJeffへの旅がはじまるのである。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年3月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このワイアードとギター殺人者の凱旋(邦題しか覚えて無くて、ブローバイブローでしたっけ??)が中学時代BECKの想い出。始めたばかりのギターでコピーしようとしても何も出来ず途方に暮れた想い出が甦ってきます。2022年冬から久しぶりに、このワイアードとギター殺人者…のCD買って懐かしんでいたところに、BECKの訃報が飛び込んできて唖然。永遠のギター求道者であり大師範のBECK。R.I.P
2010年4月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1976年、Jeff Beckのアルバムです。
大名盤「Blow by Blow」の次のアルバムになりますが、
Producerが、引き続きGeorge Martinということもあり、「Blow by Blow」の音世界を引き継いでいます。
そして、Jeffのギターは、より自由奔放・縦横無尽に駆け巡ります!
Jazz Rock的な楽曲に、ロックのフィーリングを、強烈に打ち込んだような、
「音符面でも、フィーリングの面でも、素晴らしいギタープレイ」を、次々にビシバシと決めてくれます。
また、この「Wired」の大きな特長が、Jan Hammer & Narada Michael Waldenの参加です。
鬼才・Jan Hammerの繰り出す強烈なシンセ・フレーズ!
Narada Michael Waldenのど迫力・超人的ドラミング!
。。。Jeff & Jan Hammer, Narada Michael Waldenの核融合みたいになってます。
楽曲・演奏ともに、アルバム全編・聴き逃せないくらい「素晴らしい楽曲」「熱い演奏」です。
Liveのセットリストに入る曲も多く収録されています。
演奏は、
Jeff Beck (G), Jan Hammer (Key on tr. 1,2,5,7), Narada Michael Walden (Dr on tr. 1,2,6,7, Piano on tr. 8)
Max Middleton (Clavinette), Wilbur Bascomb (B), Richard Bailey (Dr)
「Jeff Beckファン」「ギターインスト・ファン」「Jazz Rockファン」「70's Fusionファン」は、マストCDです。
それに、幅広く「音楽ファン」に、オススメします。。。。奇跡的・大名盤です!!!
また、「ギタリスト」「楽器を演奏する人」「ギターインスト・ファン」にとっては、
「『Blow by Blow』より、『Wired』の方が好まれるのでは?」と思います。
(結局、両方聴くことになりますけどね♪・笑)
大名盤「Blow by Blow」の次のアルバムになりますが、
Producerが、引き続きGeorge Martinということもあり、「Blow by Blow」の音世界を引き継いでいます。
そして、Jeffのギターは、より自由奔放・縦横無尽に駆け巡ります!
Jazz Rock的な楽曲に、ロックのフィーリングを、強烈に打ち込んだような、
「音符面でも、フィーリングの面でも、素晴らしいギタープレイ」を、次々にビシバシと決めてくれます。
また、この「Wired」の大きな特長が、Jan Hammer & Narada Michael Waldenの参加です。
鬼才・Jan Hammerの繰り出す強烈なシンセ・フレーズ!
Narada Michael Waldenのど迫力・超人的ドラミング!
。。。Jeff & Jan Hammer, Narada Michael Waldenの核融合みたいになってます。
楽曲・演奏ともに、アルバム全編・聴き逃せないくらい「素晴らしい楽曲」「熱い演奏」です。
Liveのセットリストに入る曲も多く収録されています。
演奏は、
Jeff Beck (G), Jan Hammer (Key on tr. 1,2,5,7), Narada Michael Walden (Dr on tr. 1,2,6,7, Piano on tr. 8)
Max Middleton (Clavinette), Wilbur Bascomb (B), Richard Bailey (Dr)
「Jeff Beckファン」「ギターインスト・ファン」「Jazz Rockファン」「70's Fusionファン」は、マストCDです。
それに、幅広く「音楽ファン」に、オススメします。。。。奇跡的・大名盤です!!!
また、「ギタリスト」「楽器を演奏する人」「ギターインスト・ファン」にとっては、
「『Blow by Blow』より、『Wired』の方が好まれるのでは?」と思います。
(結局、両方聴くことになりますけどね♪・笑)
2019年1月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1曲目聴くためを聴くだけために買ってもいい。
この難解なドラムを 私があと100年生きても完コピ不可能。
Hisataka hosoi
この難解なドラムを 私があと100年生きても完コピ不可能。
Hisataka hosoi
2016年3月20日に日本でレビュー済み
Analogue Productions社製(以下AP社)、SACD盤(型式-CAPP 081 SA)のレビューです。
昨年、amazonでもリストアップされ、予約の受け付けがされました。
そのとき、即オーダーをしましたが、その後amazonよりキャンセルされてしまいました。
その後は「欲しいものリスト」に入れ、動向を見守っていましたが、オーダーの受け付けがされないまま、現在に至っています。
amazonの予約受付再開を待っているうち、最初にこのSACDの情報を得たアメリカの業者が、2016年3月10日過ぎに販売を開始したので、やむを得ずそちらでオーダーしました。
と言うのも、この業者は本体の価格は$30.00で販売しているものの、海外へはFedExで発送するため、送料もそれなりにかかってしまうのです。
そのため、オーダーする際は複数枚購入し、一枚あたりの送料込み単価を下げる必要があるのです。
今回の送料は5枚で$30でした(重量で変わるようです)。
閑話休題。このSACDの仕様はハイブリッドで、収録音声はSACD Stereo、CD Stereoの二種類です。
収録曲はオリジナルアルバムと同じ8曲です。
自分は、Mobile Fidelity社(以下MFSL社)やAudio Fidelity社のSACD盤のレビューをいくつか投稿し、その中で出力レベルが低めとよく書いていますが、AP社のSACDはそれより更にもう一段階低い傾向にあると感じています。
但し、音量を上げれば、その音量に応じてきちんとは鳴ってくれるので、この点は及第点を付けます。
このアルバムはアナログ盤も所持していましたし(現在は処分済)、現在もMFSL社のGold-CD(型式-UDCD531)と2004年国内限定紙ジャケのリマスター盤(型式-MHCP 589)を所持しています。
それらと比べても、今回のSACD盤は音質に改善が感じられます。
自分が一番感じているのは、各楽器の音の輪郭がよりはっきりした点です。
どの楽器の音も明瞭となりましたが、その中でも特にヤン・ハマーのシンセの音が明確になったと感じました。
またどの楽器も出てくる音に伸びが感じられますし、ベースなどの低音部も充実したと思います。
これらは、スピーカーで聴くより、ヘッドフォンで聴いた方がより改善点を感じられました。
これで全体的にもう少し音に厚みが加わり、スピーカーから聴く際に音に広がりがあれば、申し分ないところです。
リマスター前のCDの音質に失望し、初めてMFSL盤を聴いたときほどの驚きはありませんが、今後我が家のプレイヤーのトレイに載るのはこのSACD盤です。
余談ですが、Blow by Blowも同時にAP社よりマルチチャンネルSACD盤がリリースされています。
昨年、amazonでもリストアップされ、予約の受け付けがされました。
そのとき、即オーダーをしましたが、その後amazonよりキャンセルされてしまいました。
その後は「欲しいものリスト」に入れ、動向を見守っていましたが、オーダーの受け付けがされないまま、現在に至っています。
amazonの予約受付再開を待っているうち、最初にこのSACDの情報を得たアメリカの業者が、2016年3月10日過ぎに販売を開始したので、やむを得ずそちらでオーダーしました。
と言うのも、この業者は本体の価格は$30.00で販売しているものの、海外へはFedExで発送するため、送料もそれなりにかかってしまうのです。
そのため、オーダーする際は複数枚購入し、一枚あたりの送料込み単価を下げる必要があるのです。
今回の送料は5枚で$30でした(重量で変わるようです)。
閑話休題。このSACDの仕様はハイブリッドで、収録音声はSACD Stereo、CD Stereoの二種類です。
収録曲はオリジナルアルバムと同じ8曲です。
自分は、Mobile Fidelity社(以下MFSL社)やAudio Fidelity社のSACD盤のレビューをいくつか投稿し、その中で出力レベルが低めとよく書いていますが、AP社のSACDはそれより更にもう一段階低い傾向にあると感じています。
但し、音量を上げれば、その音量に応じてきちんとは鳴ってくれるので、この点は及第点を付けます。
このアルバムはアナログ盤も所持していましたし(現在は処分済)、現在もMFSL社のGold-CD(型式-UDCD531)と2004年国内限定紙ジャケのリマスター盤(型式-MHCP 589)を所持しています。
それらと比べても、今回のSACD盤は音質に改善が感じられます。
自分が一番感じているのは、各楽器の音の輪郭がよりはっきりした点です。
どの楽器の音も明瞭となりましたが、その中でも特にヤン・ハマーのシンセの音が明確になったと感じました。
またどの楽器も出てくる音に伸びが感じられますし、ベースなどの低音部も充実したと思います。
これらは、スピーカーで聴くより、ヘッドフォンで聴いた方がより改善点を感じられました。
これで全体的にもう少し音に厚みが加わり、スピーカーから聴く際に音に広がりがあれば、申し分ないところです。
リマスター前のCDの音質に失望し、初めてMFSL盤を聴いたときほどの驚きはありませんが、今後我が家のプレイヤーのトレイに載るのはこのSACD盤です。
余談ですが、Blow by Blowも同時にAP社よりマルチチャンネルSACD盤がリリースされています。
2023年1月17日に日本でレビュー済み
Geoffrey Arnold Beckは1943年6月24日、サウス・ロンドンで、会計士の父、菓子職人の母のもとに生まれた。Beck少年は母から、1日2時間ピアノ練習するよう強いられたと語っている。少年にとっては厳しい訓練だが、この訓練が音楽に対する感性の成長に寄与したことは間違いないだろう。Beckはその他に、タバコの缶の間に張った輪ゴムで音の訓練もしたようだ。やがて彼は、いくつかのロック・グループを聴き、エレクトリック・ギターに関心を持つようになった。エレクトリック・ギターの音そのものだけではなく、そのメカニックにも関心を抱くようになった。そして13歳で、ギターを自作するようになっていたという。やがてBeckはウィンブルドン・カレッジに入学するが、バンド活動に熱が入り、カレッジをドロップ・アウトしてっしまう。そして21歳になる1965年には、友人であったJimmy Page(1944~)を通じてヤードバーズに、Eric Clapton(1945~)の後任となるギタリストとして参加した。だが彼がヤードバーズに在籍していたのは、20か月だった。だがこの間に発表した“Heart Full of Souls”は英国ビルボードで2位になるほどのヒットとなった。
1968年にはのちにJeff Beck Groupと呼ばれるバンドを結成し、ヴォーカルにまだ無名であったRod Stewart(1945~)、そしてベースにやはり知名度の低かったRon Wood(1947~)を抜擢した。このバンドをモデルとして、Jimmy PageはLed Zeppelinを結成したとされる。1975年にはソロ活動を開始し、ジャズ、ロックなどの音楽の融合を目指した“Blow by Blow”を発表したが、このアルバムはビルボード5位に入り、プラチナ・ヒットとなった。この後Beckはバンドを結成したり、バンドに参加したりするのだが、長続きしなかった。彼はまた、PageやClapton、或いは彼が最も尊敬するギタリストのひとりJimi Hendrix(1942~1970)のようなヒットに恵まれなかった。彼のアルバムの中でプラチナ・ヒットなったのは、“Blow by Blow”の他は、この“Wired”だけである。だが彼の60年以上のキャリアで、8つのゴールド・アルバムを製作し、6度のグラミー賞を獲得している。更にロックン・ロールの殿堂においても、2回殿堂入りしている。
彼が愛して止まなかったのは、フェンダーのストラトキャスターだったという。
1968年にはのちにJeff Beck Groupと呼ばれるバンドを結成し、ヴォーカルにまだ無名であったRod Stewart(1945~)、そしてベースにやはり知名度の低かったRon Wood(1947~)を抜擢した。このバンドをモデルとして、Jimmy PageはLed Zeppelinを結成したとされる。1975年にはソロ活動を開始し、ジャズ、ロックなどの音楽の融合を目指した“Blow by Blow”を発表したが、このアルバムはビルボード5位に入り、プラチナ・ヒットとなった。この後Beckはバンドを結成したり、バンドに参加したりするのだが、長続きしなかった。彼はまた、PageやClapton、或いは彼が最も尊敬するギタリストのひとりJimi Hendrix(1942~1970)のようなヒットに恵まれなかった。彼のアルバムの中でプラチナ・ヒットなったのは、“Blow by Blow”の他は、この“Wired”だけである。だが彼の60年以上のキャリアで、8つのゴールド・アルバムを製作し、6度のグラミー賞を獲得している。更にロックン・ロールの殿堂においても、2回殿堂入りしている。
彼が愛して止まなかったのは、フェンダーのストラトキャスターだったという。
2016年12月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
以前2ch SACDが出ると言われ予約していたがAmazonからキャンセルされマルチ版を仕方なく購入した。その後気がついてダメ元でポチった。まだマルチ版は開けてもいない状態での試聴。P-03 i-Link→TA-DR1a→SS-GR1でVolumeは12時弱の位置。もともとWiredは音の万華鏡、唯一無二の存在である。学生の頃から1000回は聴いたであろうこのSACDはいままでととんでもなく違っていた。曲によりRemix されているようだが、こんなに細かい音が入っているなんて驚愕である。音の Textureが全く違う。こうなるとサブシステムにもSACDプレーヤーを買い足そうかという気になってくる。思えばレコードは150回ほど聴くと駄目になるので買い直し、CD(初回・紙ジャケ・Blue spec)を含めると7枚目か。今までの音はなんだったんだろう。サブサブシステムのサラウンドもあるけど音が悪くて聴く気にもならないし、これで上がり。これからの残り少ない人生、次の1000回を楽しむために買って本当に良かった。ケース割れてたけど。願わくばこの音を音楽を愛する人全てが永遠に楽しめますように。
2017年10月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
正直ジャケ買いでした。内容的には前作のブロウバイブロウの方やベックボガードなどの方が好きです。でもファンは押さえる一枚である事には間違いない作品です。
2016年10月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前回は、音の解像度が高い、高級なCDを買ったんですけど、いろいろな音が聴こえすぎて、ギターの音かその中に埋もれてしまう感じで聴きづらかったです・・・。通常のCDの方がエレキの音が前に出てる感じで、私は好きです !
他の国からのトップレビュー
Charlie Zeigler
5つ星のうち5.0
AWESOME
2024年5月21日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
great album
Tony
5つ星のうち5.0
Great Jeff Beck CD
2024年4月27日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
Excellent cd. You also need "Becks Garage" and "Blow by Blow" . Can ya dig it?
Maxmacci
5つ星のうち5.0
Ottimo, quello che volevo.
2023年10月22日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Ottimo, quello che volevo.
Joan
5つ星のうち5.0
Buenisimo
2023年7月13日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
Un álbum muy equilibrado musicalmente y un muy buen sonido. Edición musical muy buena.
John Barrell
5つ星のうち5.0
Great album
2023年7月11日に英国でレビュー済みAmazonで購入
What's not to like?