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機動警察パトレイバー アーリーデイズ VOLUME 1. [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー |
コントリビュータ | 高田明美, ゆうきまさみ, 冨永みーな, 池永通洋, 押井守, 二又一成, 郷里大輔, 伊藤和典, 古川登志夫 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 50 分 |
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商品の説明
Amazonより
OVA23話、TVシリーズ47話、劇場版映画4本、さらにマンガ、小説とあらゆるジャンルに展開されたアニメ・シリーズ「機動警察パトレイバー」の基盤となったOVA全7話。脚本を伊藤和典が執筆、押井守と吉永尚之が監督を担当している。
特車二課第2小隊にレイバーと共に配属された隊員たちは個性派ぞろい。自分のレイバーにアルフォンスと名前をつける女性隊員泉野明、発砲したくてたまらない熱血漢・太田功、実はレイバー製造で有名な企業の御曹司である篠原遊馬、心優しき巨漢山崎ひろみ、サラリーマン出身の進士幹泰。そんな彼らが後藤隊長や整備班の榊班長らに囲まれて成長して行く物語…ではあるのだが、この初期OVAでは、登場するキャラたちのドジが目立つエピソードが多かったりする。そんな中、後藤の旧友である自衛隊の甲斐がクーデターを起こす第5、6話「二課の一番長い日」の緊迫感溢れるタッチが強烈な印象を残す。(斉藤守彦)
レビュー
TV、ゲームソフト、劇場版など、あらゆる分野で大ヒットを記録した近未来SFアニメ・シリーズの、88年に製作されたOVA。第1話から第4話までの全4話収録。
-- 内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
監督: 押井守
原作: ゆうきまさみ
原作・脚本: 伊藤和典
キャラクターデザイン: 高田明美
声の出演: 冨永みーな/古川登志夫/二又一成/池水通洋/郷里大輔/大林隆介/榊原良子
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.33:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- EAN : 4934569604811
- 監督 : 押井守
- メディア形式 : 色, ドルビー
- 時間 : 1 時間 50 分
- 発売日 : 2000/4/25
- 出演 : 冨永みーな, 古川登志夫, 池永通洋, 二又一成, 郷里大輔
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B00005EDQV
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 68,909位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 12,175位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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が最初でしたが、小生は、レンタルが始まってからみたのであります。
とにかく、その面白いこと!\(^o^)/
警察に創設されたレイバー隊の活躍と言えばカッコいいが、むしろ窓際部署なのが笑えます。のっけから「ラバウル〜」とか、「零戦なんとか一家」とか挙句に、埋め立て地に島流しなんて、面白すぎ‼️でも、観れば観るほど、以外と現実てきで、バビロンプロジェクトのように、リアルさがたまらなくいい。(アクアライン完成前ですから、尚更!リアル!)
皆さん、1は、気楽に観てください、楽しいです。しかし、この作品が、あの「踊る大捜査線」の元になった事を知ってます。「踊る〜」のスタッフはこのアニメに影響受けたと雑誌でコメントしてました。またある雑誌では、押井さんと本広さんの対談が載ってました。
とにかく、お勧めします。買って損はしません!
香貫花クランシー好きです。かっこいい。主人公であるはずの遊馬や野明を代表として特車2課の人たちのドタバタっぷりには正直あきれたけれど、そこまで思わせるところがやり切ってていい。攻殻機動隊のように1人1人のキャラクターが非常にたっていて、おそらく見る人によって「私はあの人が好き」と言わせられるだけのものがあった。どのキャラにも良さがあった。
あと川井憲次の音楽はこのときからすごくいいなあ、めちゃめちゃ合ってるなあと思った。この7話はエンディングテーマが毎回違っていて、毎回物語の終わりに合わせるかのように音楽が始まって収束していく感じが刑事ものっぽくてよかった。6話の終わりは、本当に渋くてカーッときたー!!!
傑作であることは間違いない。
一話完結で気楽に見られ、
しかも各キャラの活躍がきちんと描かれている良作です。
映画版はいずれも本シリーズの続編として作られています。そういった点からもファンのみならず、アニメ好きなら是非!
第1話では特車2課第2小隊の結成と初出動を、第2話では香貫花クランシー(井上瑤)の初登場、第3話では巨大怪獣&マッドサイエンティストの登場(!!!)、第4話では問題を起こした第2小隊の再訓練と幽霊騒ぎを描いている。
この作品の魅力はリアルなストーリーもさることながら、キャラクター1人1人の個性が際立っていることである。特に後藤喜一隊長(大林隆介)や香貫花クランシーは俺のお気に入りのキャラである。
劇場版シリーズやテレビシリーズしか観たことがない人やまだ未見という人には漫画版は読まずとも、このオリジナルビデオアニメから観て欲しい。