天国と地獄
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, インポート, 1989/8/1
"もう一度試してください。" | CD, インポート | ¥737 | ¥550 |
CD, 限定版, 2022/10/26
"もう一度試してください。" | 1枚組 | ¥1,924 | ¥1,500 |
CD, CD, インポート, 2013/12/3
"もう一度試してください。" | CD, インポート | ¥1,983 | ¥1,210 |
CD, インポート, 1997/4/29
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| ¥6,722 | ¥1,200 |
CD, 1995/3/24
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥449 |
CD, 限定版, 2006/3/22
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥1,300 |
CD, 限定版, オリジナルレコーディングのリマスター, 2008/10/22
"もう一度試してください。" | オリジナルレコーディングのリマスター, 限定版 |
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| — | ¥1,890 |
CD, 2020/3/18
"もう一度試してください。" | (国内盤)(新品)(正規品) |
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曲目リスト
1 | 天国と地獄パート1 |
2 | ソー・ロング・アゴー,ソー・クリアー |
3 | 天国と地獄パート2 |
商品の説明
メディア掲載レビューほか
いわゆるプログレッシヴ・ロックといわれるシーンにおいて,孤高のスタンスを貫いていたキーボード奏者/コンポーザーの75年作。膨大なキーボード群と合唱団を自在に操り,欧州的なサウンド絵巻を作り出す。なお,②にはジョン・アンダーソンが客演。
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- メーカー : BMGビクター
- EAN : 4988017054352
- 時間 : 43 分
- レーベル : BMGビクター
- ASIN : B00005EI05
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 64,223位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 686位ニューエイジ
- - 11,182位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年4月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子供の頃『幽幻道士』という映画が大好きでビデオに録画したものを何度も何度も観ていた。特に特別霊魂(現世にいながら死者に化ける)になるシーンがめちゃくちゃカッコよく、その音楽も頭のなかに刷り込まれた。最近になってネットでふと調べたところあの音楽がヴァンゲリスの「天国と地獄part2」だということを知った。そしてこの『天国と地獄』を購入。言うまでもなくあの音は再び頭の中に鳴り響く。そして他の音源が自分を空蝉だと知らせてくれる。シンセサイザーの大胆な音とオーケストラのような大合唱、荘厳さを持ちながらもプログレも併せ持つ唯一無二の音楽。やっぱBGMにされるにはちゃんと理由があったのだ。
2015年1月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ヴァンゲリス音楽との出会いは中学時代のこと。天文学者カール・セーガンが水先案内人を務めた科学番組「COSMOS」。当時は名前を知らず、長じてから次々とアルバムを探して入手した。RCA時代のシリーズ4タイトルは珠玉だ。ロックに分類されているが、荘厳な響きは、もはや宗教音楽といってもよいのではないだろうか。神の領域の音楽。ジャケットのモチーフもそれを暗示させる。なにも予備知識のない人に聞かせたら、そう通用するのではないか。あのFIFA2002アンセムの作曲者とは、指摘するまでは絶対に気づかないだろう。
リマスタリングに再入手することにした。
仕上がりはあらためていうまでもない。発表からまもなく40年になるが、色あせることのない名盤である。
リマスタリングに再入手することにした。
仕上がりはあらためていうまでもない。発表からまもなく40年になるが、色あせることのない名盤である。
2013年6月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
30年くらい前に良く聴いていましたが、懐かしくなり最近購入しました。
今聞いても良い曲だと思います。
今聞いても良い曲だと思います。
2013年10月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一流のシンセ奏者、特にこの時期の人はシンセに関し、既存楽器の置き換えと言うよりは、独立した楽器として、どのように響かせるかと言うことに力点を置いていると思います。だから、単純な癒し系に流されないのでしょう。このサウンドは巌のような堅く、ごつごつした手触りを持つ、電子楽器が奏でているとは思えない、とてもダウントゥアースな音で作られています。そういう意味では野暮ったい。だが、音楽の原始的な衝動、新しい楽器への挑戦、そういったみずみずしい感性が、最近のシンセ音楽では聞けない、新鮮さを与えてくれることは間違いないと思います。
2014年7月23日に日本でレビュー済み
当たり前のことを言ってしまうようですが
この人の音楽ほどこの言葉を思い知らされる
ものはありません
ご多分にもれず「COSMOS」でこの方の
音楽に出会ったクチなので、出会いはもう
30年以上前。リマスター盤発売を機に
久々に聴きましたわ
パーカッショニスト素養があるからでしょうか
打楽器との組み合わせなんかもすごく
非凡なものを感じます
ティンパニがシンセに煽られてメロディを
奏でているかのよう
1曲目導入部とラストが当時のベストに曲名付きで
収録されていましたが、元々のこのアルバムでは
曲名はおろか単体としての曲の扱いを
受けてないという(笑
この嵐のような壮大な音絵巻の中にあって
一瞬の雲間から差す光のように天空から
降り注いでくるかのようなジョン・アンダーソンの
ヴォーカルがひときわ印象的
こんなもん出来ちゃったらそりゃ、アンダーソンも
ユニットとして何かもう一品やってみたくなるだろうし
イエスでこの快感を味わってみたいと思うでしょうね
蜜月のときは短い
音楽の持つ奇跡と束の間の幸せに浸るふたりの
笑顔が目に浮かぶようです
この人の音楽ほどこの言葉を思い知らされる
ものはありません
ご多分にもれず「COSMOS」でこの方の
音楽に出会ったクチなので、出会いはもう
30年以上前。リマスター盤発売を機に
久々に聴きましたわ
パーカッショニスト素養があるからでしょうか
打楽器との組み合わせなんかもすごく
非凡なものを感じます
ティンパニがシンセに煽られてメロディを
奏でているかのよう
1曲目導入部とラストが当時のベストに曲名付きで
収録されていましたが、元々のこのアルバムでは
曲名はおろか単体としての曲の扱いを
受けてないという(笑
この嵐のような壮大な音絵巻の中にあって
一瞬の雲間から差す光のように天空から
降り注いでくるかのようなジョン・アンダーソンの
ヴォーカルがひときわ印象的
こんなもん出来ちゃったらそりゃ、アンダーソンも
ユニットとして何かもう一品やってみたくなるだろうし
イエスでこの快感を味わってみたいと思うでしょうね
蜜月のときは短い
音楽の持つ奇跡と束の間の幸せに浸るふたりの
笑顔が目に浮かぶようです
2008年1月4日に日本でレビュー済み
カール・セーガンで30代後半以降の人には
お馴染みの科学番組「COSMOS」のOP&ED曲に使われていた
天国と地獄。
あの曲が聴きたくてこのアルバムを買うと、
あのメロディは、本当にほんの一部でしかない事に驚く。
「えぇ?こんだけぇ?」
よく、この部分をセレクトして印象的に使ったものだと。
当時発売されていた「COSMOS」のサントラレコードには
番組内で使用されていた部分しか収録されていなかったので
このアルバムを買って聴くと
このメロディがなかなか出てこないのにまずイライラするwwww
のんびり瞑想にでもふけりながら聴くには良いアルバムです。
お馴染みの科学番組「COSMOS」のOP&ED曲に使われていた
天国と地獄。
あの曲が聴きたくてこのアルバムを買うと、
あのメロディは、本当にほんの一部でしかない事に驚く。
「えぇ?こんだけぇ?」
よく、この部分をセレクトして印象的に使ったものだと。
当時発売されていた「COSMOS」のサントラレコードには
番組内で使用されていた部分しか収録されていなかったので
このアルバムを買って聴くと
このメロディがなかなか出てこないのにまずイライラするwwww
のんびり瞑想にでもふけりながら聴くには良いアルバムです。
2006年11月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こんな素晴らしいサウンドをモノフォニックシンセサイザー全盛の1975年に作り上げてしまったヴァンゲリスは凄い。一体どうやったらこんな凄いアルバムが作れるのだろう。2013年のこのリマスター盤を最初に聞いた印象はエコーが深くなったなということ。しかし音の分離は非常にクリアで、40年も前のアルバムだとは全く信じられない非常に優れたリマスタリングである。「So long ago,so clear」は元来アルバムのA面二曲目だったが、リマスター盤では「Heaven and Hell(Part one)」の最終章扱いとなっている。ヴァンゲリス自信によるリマスターなのだからそれが正しいのだろう。このパートはジョン&ヴァンゲリスの原点でもありすでに頂点を極めているようにも思える。また他のレビュアーの方も書かれているが「Neeles and Bones」のティンパニーが違って聴こえる。これはリマスターの効果によるものかも知れない。また名曲「12 O'clock」は最後の余韻が長く、静寂の中にいつまでもチャーチベルが聴こえるかのような処理になっている。
2017年5月1日に日本でレビュー済み
ヴァンゲリスの最高傑作との呼び声高い本作を紹介するのに、テレビ番組を持ち出すのは些か不謹慎であることは百も承知です。
でもあの、あの、「コスモス」の主題歌だったんですよ。
もう完全にトラウマになってます。(勿論良い意味で)
今でもテレビの前で正座して始まるのを固唾を飲んで待っていたあの感覚をハッキリと覚えています。
あれほど高度な内容で、洗練されて、カッコいい科学番組は後にも先にもコスモスだけですね。
ハッキリ言って音楽はヴァンゲリス以外にはあり得ません。
宇宙の片隅に生まれた人類が何故悠久の彼方へと想いを馳せることが出来るのか?
深淵にして壮大な世界を圧倒的なスケールで表現しきってます。
微かに聴こえる遠い町外れの教会の鐘の音の様な時に優しく、荘厳なヴァンゲリスの音が大好きです。
幾度となくこの作品からチカラをもらっている気がします。
でもあの、あの、「コスモス」の主題歌だったんですよ。
もう完全にトラウマになってます。(勿論良い意味で)
今でもテレビの前で正座して始まるのを固唾を飲んで待っていたあの感覚をハッキリと覚えています。
あれほど高度な内容で、洗練されて、カッコいい科学番組は後にも先にもコスモスだけですね。
ハッキリ言って音楽はヴァンゲリス以外にはあり得ません。
宇宙の片隅に生まれた人類が何故悠久の彼方へと想いを馳せることが出来るのか?
深淵にして壮大な世界を圧倒的なスケールで表現しきってます。
微かに聴こえる遠い町外れの教会の鐘の音の様な時に優しく、荘厳なヴァンゲリスの音が大好きです。
幾度となくこの作品からチカラをもらっている気がします。
他の国からのトップレビュー
cubby43
5つ星のうち5.0
Superb pressing
2023年10月15日に英国でレビュー済みAmazonで購入
My vinyl copy is outstanding
MOO
5つ星のうち5.0
Uno dei tanti capolavori di Vangelis
2022年6月16日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Artista grandioso innovativo e sempre attuale. Grave perdita per l'umanità intera di uno degli interpreti più importanti della new age.
Marcos R. Pereira
5つ星のうち5.0
Excelente trabalho de remasterização!
2020年5月30日にブラジルでレビュー済みAmazonで購入
Excelente remasterização. Ficou melhor que o vinyl original e muito melhor que o primeiro CD. É uma obra prima do Vangelis que vale cada segundo ouvido!
Carlos E
5つ星のうち5.0
Excelente producto
2018年11月14日にメキシコでレビュー済みAmazonで購入
Entrega como siempre excelente. Ahora a disfrutar de este excelente disco de Vangelis.
Pamela K.
5つ星のうち5.0
Rezension von "Vangelis: Heaven and Hell"
2020年3月26日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Diese Musik ist höllisch beeindruckend und himmlisch ergreifend. Sie erinnert an kirchliche Oratorien mit Chören, Orgelklängen und Sologesang, aber beide Teile von „Heaven and Hell“ weisen die sphärischen, geheimnisvollen Synthesizer-Klänge auf, für die wir Fans Vangelis so lieben! Der Komponist spielt sämtliche Instrumente selbst. Eingefügt in den ersten Teil von „Heaven und Hell“ ist das Lied „So long ago, so clear“ mit Gesang von Jon Anderson, mit dem Vangelis häufig zusammenarbeitete.
Ich empfehle diese CD allen Vangelis-Fans und allen Freunden von Synthesizer-Klängen!
Ich empfehle diese CD allen Vangelis-Fans und allen Freunden von Synthesizer-Klängen!