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ジレンマ

4.7 5つ星のうち4.7 32個の評価

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仕様
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新品 中古品
CD, 1997/2/26 通常盤
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曲目リスト

1 僕の踵はなかなか減らない
2 ワッフルワンダフル
3 郷愁
4 ジレンマ
5 すっぱいぶどう
6 君が百回嘘ついても
7 印象に残る季節
8 進め なまけもの
9 ドライブ
10 幸福な朝食 退屈な夕食

商品の説明

メディア掲載レビューほか

斉藤和義のポップでキュートな1枚。せつない男の哀愁漂う、ミディアムナンバー「郷愁」、受験生に向けたポップチューン「進めなまけもの」を含む、通算5枚目のアルバム。全10曲を収録。ナチュラルでピュアでストレートな表現をする彼の魅力が全体を通して感じられます。 (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • メーカー ‏ : ‎ ファンハウス
  • EAN ‏ : ‎ 4988027017460
  • 時間 ‏ : ‎ 46 分
  • レーベル ‏ : ‎ ファンハウス
  • ASIN ‏ : ‎ B00005EJN5
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 32個の評価

重要なお知らせ

原材料・成分

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使用方法

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カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
32グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年4月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
青春時代の頃の一枚です。
2005年9月5日に日本でレビュー済み
ラジオから聞こえた「幸福~退屈~」に妙にはまってしまい、このアルバムを買った。しかし、当時はそれを一度聞いただけで、暫く聴こうとはしなかった。ところがそのうち、BANKBANDカヴァーで斎藤の名を再び聞き、もう一度彼を聞いてみるかと引っ張り出してみると、これがいい。
どうやら判りやすいきれいな曲と比べてみることで、この作品の味がひきたったようだ。この作品には「うたうたいのバラッド」のような判りやすい曲はない。しかし、ナチュラルで素朴な彼の空気が一転キラリと光る鋭さに変わると、このアウトローな作風が俄然素晴らしく思えてくる。柔らかい感性なのにキレるロックンロール。カッティングギターのおかげだけではない。うねるような内省的エネルギーが居合斬りのような気圧でCDの向こうに表れているのだ。だが同時に斎藤の独特の素朴さが、最終的には嫌味のない爽やかさに仕上げてもいる。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年3月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このアルバムは斉藤和義の暗い部分を大いに
引き出している作品だと思う。
聴いているとせつなくなってくるが
「幸福・・・退屈・・・」では私たちが声を大にして
言いたいことを代弁してくれているような。
「ジレンマ」は誰にでもあるようなジレンマを
歌ってくれている。
「あー、それあるよな・・・」と思わず共感してしまう曲だ。
暗いながらも深い、そんなことを感じられるアルバムです。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年8月29日に日本でレビュー済み
~僕はその瞬間時が止まったような気がした~①やはり斉藤和義らしいエキセントリックな曲だよね。昼間になれば精神が安定するのはなんとなく分かるような気がする。この曲は立体音響で聴くと最後の方でリアの音が大きくなる。②解りやすいキャッチーなポップナンバーだよね。カップルのいちゃついてるような感じが見えてくる。ワッフルは美味しいよ。甘さ控えめでね(笑)                  ③個人的名曲だ。孤独な感じのする曲。音や歌詞からも寂しさや虚しさの伝わってくる曲だと思う。自分の感情と歌詞がほんとにリンクしていると思う。               ④レゲエみたいな感じもする曲。自分よりも優れた能力の人と自分を比べると自分が虚しくなるのもすごくわかる。一人になるのは虚しいがやはり自分だけの世界が一番気楽で良いんだよね。                   ⑤ファンクナンバー、欲しくてたまらないものが僕は最近手に入った(笑)、欲しいという欲や情熱があるのに金が無いから手に出来ないというのも・・・                ⑥まぁ繰り返しのメロディーで正直すて曲。百回嘘ついても変わらないものは変わらない。 ⑦個人的名曲。やはりツェッペリンの天国への階段をイメージしたように思える。聴けば聴くほど心にしみる名曲だと思う。       ⑧このアルバムの名曲。好きな人も多いのでは?僕に何か才能があるとすれば音楽が大好きだという事だ。              
⑨わずらわしい2、3個の現実はおいといてという歌詞は共感できる。現実逃避したい時は
誰にだってある。             ⑩何か独特な曲だと思う。変わったメロがクセになって意外にこの曲好きなんだよなという人多いかも。時の流れは止められない。現在はいずれ過去になる。             さてこのアルバムも4thアルバム同様、個人的にマニアックなアルバムのように思える。孤独な感じで哀愁感多分だ。ものすごく歌詞に共感できる曲が多くマイナーコードが多いような。武士をイメージしたジャケットと内容もリンクしている。斉藤和義の心の奥にあるものが見えてくる。そんな一枚。③、⑥には圧倒された。このあとも斉藤和義の道は続く。
        
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年7月20日に日本でレビュー済み
このアルバムで斉藤和義が一気に好きになった。

斉藤さんがミュージシャンとして、ロッカーとしていかに凄いかは知っているつもりだったけれども、最近の曲はなんか俗っぽいものが多くてあまり好きになれなかった。
しかし若かりし頃のこのアルバムは最高だと思う。
曲がいいね!良く出来てる。彼独特の手作り感ももちろんあるし。
凝った展開の『僕の踵はなかなか減らない』から始まって、ジャケに合ってる『郷愁』、彼の詩人としてのポテンシャルが爆発してる『幸福な朝食 退屈な夕食』なんかのダークな名曲達の合間に『ワッフル ワンダフル』とか『進め なまけもの』のようなさわやかアンセムが入ってるのもいいね。

オリジナルアルバムの5枚目。
5枚目というと、ボブ・ディランだと『ブリンギング・イット・オール・バック・ホーム』、デヴィッド・ボウイだと『ジギー・スターダスト』だから、ソロアーティストとして油がのってるのは当たり前か。
最高傑作なんじゃないの?他あんま聴いてないけどそう思ったりした笑
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年3月21日に日本でレビュー済み
現時点(2010/03/21)での最高傑作と私は思っています。

1.僕の踵はなかなか減らない
は、この時代の斉藤和義さんの一曲目という一貫性がある曲。
アコースティックでハングリー。

そう、ハングリーとせつなさが同居するアルバム。

9.ドライブは、男なら泣ける人が多いでしょう。

10.幸福な朝食 退屈な夕食は、ロッキンでパンチがある詞。

いろいろ書けますが、捨て曲なしのアルバム。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年7月15日に日本でレビュー済み
斉藤和義初期(と言っていいのかな)名盤です。
「ゴールデンデリシャス」が初期ベストの名盤とするならアルバムの超名盤がこれです。それぞれの曲もさることながら、アルバム構成が素晴らしい。強弱というかアップダウンというか。いつも思うけど、斉藤さんを聴くなら、やっぱりアルバムだよね!!!
僕の踵が〜から始まり、最後の幸福な朝食〜。しびれます。最高!
しかし歌詞がいい〜。例えば、すっぱい葡萄の「サメのように泳ぎまくれ」にいつもぐっと来る。カッコいい〜!!全曲通して「行くぜ!」って気持ちになり、気持ちの凹が凸になります(笑)。
同郷なので、「郷愁」で線路を刻むリズムがしみる。斉藤さん、東武に乗りながら、この「ゆれ」感じていたんでしょうか…との思いも馳せて。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年2月3日に日本でレビュー済み
このアルバムは僕にとって思い出の一枚だ。地元を離れ、都会での孤独な夜に聴きまくったアルバムで、捨て曲なしの最高のアルバム。
せっちゃんのアルバムはどれも良いのだが、思い入れという面では、この『ジレンマ』と『Because 』が双璧をなす。
内省的すぎる部分もあるが、今、聴いても決して色褪せることのない名曲揃いのアルバムだ。
聴いて損はなしのオススメの一枚です。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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