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このＣＤは、超有名なSo Youngの後、皆様で待ちに待っていた歌です。この辺りから、現在の吉井和哉が出てきますね。つまり、詩もだんだん理論的になってきて、吉井さんの39108へと、発展していくのです。少しづつ、吉井さんの哲学が出て来始めるのです。だから、大好きな吉井さんの歌の一つです。本当に、万物は流転するといった哲学者がいるのですが、吉井さんは、薔薇色の日々は、楽しい日々は、すぐ手から滑り落ちてしまう。で、残ってるのは、努力してる苦しい日々。胸に響きました。ハートブレイクは、失恋礼した女性をなぐさめてくれるという私の優しい吉井和哉さん！ただ、男女で別れるというのは、殴り合いする場合もあるのかと学びました。私は、本当の恋愛というものが分からなくて、でも、皆様、そんな恋愛した事ありますか？やはりわずかな人々ですよねぇ。薔薇色の人々も、わずかですよね。なんだか、非常にうらやましい。ただ、また、この歌、考え込んでしまうんですよ。いばらがからんで、あそこに入れないってどういう意味なんだろう？吉井さんって、どうしてこういう謎を残すのか、ちょっとぶっ飛んでる詩人、いやかなりか？やっぱり、ヒュームの印象で、思索型吉井和哉ファンは、聞かないとね。考え込むと気が狂う。四人の衣装も、とても素敵です。なんか、この辺りから、皺を気にして、白黒にしたり、遠目で小さなイエローモンキーになっていくんですけど、後サングラスで、皺必死に隠してるんですけど、菊地兄弟と一緒に思い切り整形してしまえばいいのに。ファンは、イメージが大切で、自分なりの吉井さん大切に抱えてるし、あまり皺気にしない方がいいですよ。まあ、やはり、吉井さんは、私と同じ、ロシアの血強いんですよ。私は、幸運にも、アジア系の顔と肌だから、急激には老けませんね。もう、ヨーロッパ人の老け方といったら、四十歳過ぎたら、お婆さんですよ。お爺さんですよ。吉井さんの皺なんて、可愛いですよ。出来たら、堂々と写真見せてください。老け込んだ、落ちぶれアーティストなんて言われたら、吉井和哉ファン、みんなで守って、彼らに、人の事言えるのか、畳みでお茶飲んでる引退組ー！と戦おう。才能は、神の賜物、若い子に歌わせずに、自分で努力して、吉井和哉さんみたいに、歌い続けろと嫌味飛ばそう。神の子は、いい事に力使うんだよ！引退は、六十八歳以降なんだよ。太郎より次郎が、お好き？あっ、一郎か？大丈夫、スピーディーとまでは、言いませんよ。ええ、形而上学じゃないとね、吉井和哉を理解できないかもしれないですよね。そうそう、吉井和哉さんは、チャイコフスキーの曲奏でるし、日本系ロシア人に対する嫌味ですか、偏見ですか？さっさと、グループ嫌いな子供達、ロシアの血強いから、十三歳で、家、出ちゃえ〜！仕事はなんとかなるもんだよ！日本のがちがち規則を壊すのだ。それが、私達が生まれてきた存在指名！
CRIMINAL
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