お届け先を選択

SWING FOR JOY

4.6 5つ星のうち4.6 26個の評価

仕様
価格
新品 中古品
CD, 1999/11/12 通常盤
¥3

【まとめ買いフェア開催中】よりどり2点以上で5%OFF
アウトドア用品、ファッション、食品・飲料、母の日ギフト、父の日ギフト関連商品など、10万点を超える対象アイテムからよりどり2点以上で5%OFF。 セール会場はこちら

曲目リスト

1 finger
2 rendezvous under the moonlight
3 a love song
4 官能漂流
5 calling me

商品の説明

メディア掲載レビューほか

見知らぬバーで名前のわからない素敵なレコードが流れている時の,心地よい疎外感みたいな。繊細な女性ヴォーカルを中心とした男女ユニットで,アコースティックやジャズを聴かせる5曲入りシングル。匿名性が強すぎてBGMの域だが心地よさは絶品。
--
内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
  • メーカー ‏ : ‎ RD RECORDS
  • EAN ‏ : ‎ 4525853102429
  • 時間 ‏ : ‎ 31 分
  • レーベル ‏ : ‎ RD RECORDS
  • ASIN ‏ : ‎ B00005F2RO
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 26個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
26グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2020年5月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ラブソングは最高
2013年12月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
過去にアナログ盤を持っていたのですが、ターンテーブルを手放して、久しぶりに聴きたいと思った名盤です。
ちょっとメジャーになりすぎて、過去のアーティストと認識されている方も多いですが、名盤は名盤です。
派手さは無いけど、ゆったりと聴ける癒しの音楽です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年1月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は彼らの音楽を好きになるまで結構時間がかかりました。ラジオでたまたま聞いた一曲が気に入って、CDを購入してみたけど、その一曲以外はあまり耳になじまず、「なんだよこりゃあ」という感じでした。みなさんはどうなのでしょうかね。すぐ気に入ってしまえるものなのでしょうか。変わったことをやろうとしているのは分かるし、声が魅力的だし、何より、世界は一つだとか元気を出そうよとか、そんなくっだらねえ戯言ではない、ほんとの歌詞をうたってくれているので、好きになったら楽しいとは思うのだけど、もう一つ踏み込めないという感じでした。
 しかしその一曲を聴き返したくて、面倒だからアルバムをその都度全部ききとおしているうちに、残りの曲も本当に素晴らしいと感動できるようになりました。そのアルバムは実はこれではなく、曲も「五月のクローバー」だったりするのですが、アルバムを購入するたびに同じことを繰り返してしまうところが面白い。つまり、はじめから傑作と思えたアルバムは一枚もありません。でも、EGO-WRAPPIN'とは、そういうものなんです。私にとっては。
 言うまでもなく、このアルバムには万人向けの、しかも非常に強力な曲が一つ入っています。最初はほかの曲がかすんで聞こえるかもしれません。しかしそれに引かされてきいているうちに、EGO-WRAPPIN'の奥深さが徐々にわかってくるという、彼らに親しむためには実によくできた作品だと思います(じつは半月ほど聞き続けてようやくよいと思えるようになりました)。ベスト盤や、もっとよくできたアルバムよりは、入門編に向いている、と私は思うのですが。
 唯一の欠点は収録曲数の少ないことです。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2003年7月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今回のアルバムでは、2曲目がとても気に入っています。
2.rendezvous under the moonlight
英仏語混在の題名ですが、
聞いてみると、完璧な英語の発音。
このアルバムを聞く前までは強引に英語を喋ってるなぁ~と
思っていたのですが、思い違いだったようです。
ライブかなんかの録音雰囲気で、
聞いているとJAZZ CLUBにトリップしてしまいます。
EGO WRAPPINはミニアルバムが多い気がしますが、
個人的にはフルアルバムをバンバン出して欲しいです。。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年2月9日に日本でレビュー済み
「swing for joy」はデビューアルバム「Blue speaker」、「His choice of shoes is ill!」に続くエゴラッピンの3枚目である。曲数は5曲と少なく、トータルでの演奏時間もわりと短いが、彼らの楽曲のセンスのよさが光っている。エゴラッピンは全部それぞれいいと思うが、強いて言えばこの一枚がフェイヴァリット。独特のなじみやすいジャジーな世界が繰り広げられている。かっこいいと思うし、こういう音楽が日本にあるんだってことを知ったときはうれしかった。おすすめは3曲目の「a love song」、軽快なリズムの中でちょっと古い好きだった場所を思い出す。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2004年1月26日に日本でレビュー済み
Ego-wrappin'
こんなカッコいい奴らが、同じ日本人にいるとは感動です。
全てのアルバムが素晴らしいので、どれを選ぶかは迷うところですが、
一枚だけ選ぶならこれです。
日常の風景に溶け込む音楽でありながら、一度注意深く耳を傾ければ
深い音の海へといざなわれる。
これを聴けば、あなたの毎日がEGO-WRAPPIN'の音で彩られること
間違いなしです。
そして、人生は流れてゆく
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2004年9月30日に日本でレビュー済み
かっちょいいけど玄人好みでしょう。ジャズをあまり聞きなれてないモノには難しいと感じられるんじゃないかな。BGM的に聴くならお勧め。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2004年8月4日に日本でレビュー済み
どのCDもすばらしいのですが、一枚を選ぶならこれです。
エゴラッピンの音楽の幅広さを知ることができる一枚です。
ジャジーな曲から、ロックな曲まで網羅しています。
昼下がりの美容院で流れていて、そのままCDを買いに行きまして。
こんな事は今まで一度もありませんでした。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート