以前手放したものですが、また手に入れられて良かったです。
ありがとうございます。
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MOTEL
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曲目リスト
1 | MOTEL |
2 | hold in my heart |
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 16.7 x 8.6 x 0.4 cm; 31.75 g
- メーカー : BMGルームス
- EAN : 4938068000808
- 時間 : 8 分
- レーベル : BMGルームス
- ASIN : B00005F5DG
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 156,864位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 50,408位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年12月30日に日本でレビュー済み
1994年11月27日に発表された、B'zの15枚目のシングル「MOTEL」です。
売り上げミリオン突破したのは、
本作でシングル8作連続となります。
本作は、この年に行われた約1年間に及ぶロングツアー「B'z LIVE-GYM'94 The 9th Blues」の真っ只中に制作されたもので、
前作「Don't Leave Me」やアルバム「The 7th Blues」の流れを汲む非常にブルース色の強い作品に仕上がっていますが、松本さん曰く「意識したわけではなくたまたまそうなった」らしいです。
かつてノリのいいB'zの楽曲は世間に親しまれカラオケでもよく歌われていましたが、それはこの1994年頃までの話と言えるでしょう。
何故ならこの頃からB'zの楽曲は並の素人では到底歌うことができない程、歌の難易度が明らかに格段に上がっており
ますます激しさと変化球を増した稲葉さんの歌唱力はこの頃、既に神の領域に到達しているものと思われます。
ブルースである以上当然といえば当然ですが、本作は希望や夢を歌うどこにでもある退屈な消費的流行歌とは一切無縁の
B'zのシングルとしては珍しくとにかく救いようのないほど暗い歌詞もこの楽曲の聞き所のひとつであり、同時にその幅広いリリック能力と記憶が正しければ当時30代に突入したと思われる稲葉さんの深い人間性を垣間見る気持ちになります。
勝手な想像ではありますが、この頃の稲葉さんは既に成功者でありながらも、人知れず底の奥深い人生の哀しみや苦しみを経験なさっていたのではないでしょうか?(そうでなければ、ここまでの歌詞は書けないはずです。逆にいえば、人生の悲哀を知る者が書く歌だからこそ、B'zの歌は我々の心に深く染みてくるのであり、だから人気があり、そして、売れているのだと思います。売上はひとつの説得力であり、世の中インチキなものがここまで売れるとは、私にはどうしても思えないからです。)
2nd beatの「hole in my heart」はオリジナルアルバム未収録で
しかもライブでの演奏も2014年現在に至るまで一度も行われたことがありません(原因不明)。
だからといって決して楽曲が悪いわけではないということは、本作を購入し自分の耳で聴いた方でないとわからないでしょう。
「Don't Leave Me」に続く、ブルースシングル第2作目「MOTEL」。
てゆうかこのタイトルが、
今どきモーテルだなんて(当時でさえ)。
渋いですね。
売り上げミリオン突破したのは、
本作でシングル8作連続となります。
本作は、この年に行われた約1年間に及ぶロングツアー「B'z LIVE-GYM'94 The 9th Blues」の真っ只中に制作されたもので、
前作「Don't Leave Me」やアルバム「The 7th Blues」の流れを汲む非常にブルース色の強い作品に仕上がっていますが、松本さん曰く「意識したわけではなくたまたまそうなった」らしいです。
かつてノリのいいB'zの楽曲は世間に親しまれカラオケでもよく歌われていましたが、それはこの1994年頃までの話と言えるでしょう。
何故ならこの頃からB'zの楽曲は並の素人では到底歌うことができない程、歌の難易度が明らかに格段に上がっており
ますます激しさと変化球を増した稲葉さんの歌唱力はこの頃、既に神の領域に到達しているものと思われます。
ブルースである以上当然といえば当然ですが、本作は希望や夢を歌うどこにでもある退屈な消費的流行歌とは一切無縁の
B'zのシングルとしては珍しくとにかく救いようのないほど暗い歌詞もこの楽曲の聞き所のひとつであり、同時にその幅広いリリック能力と記憶が正しければ当時30代に突入したと思われる稲葉さんの深い人間性を垣間見る気持ちになります。
勝手な想像ではありますが、この頃の稲葉さんは既に成功者でありながらも、人知れず底の奥深い人生の哀しみや苦しみを経験なさっていたのではないでしょうか?(そうでなければ、ここまでの歌詞は書けないはずです。逆にいえば、人生の悲哀を知る者が書く歌だからこそ、B'zの歌は我々の心に深く染みてくるのであり、だから人気があり、そして、売れているのだと思います。売上はひとつの説得力であり、世の中インチキなものがここまで売れるとは、私にはどうしても思えないからです。)
2nd beatの「hole in my heart」はオリジナルアルバム未収録で
しかもライブでの演奏も2014年現在に至るまで一度も行われたことがありません(原因不明)。
だからといって決して楽曲が悪いわけではないということは、本作を購入し自分の耳で聴いた方でないとわからないでしょう。
「Don't Leave Me」に続く、ブルースシングル第2作目「MOTEL」。
てゆうかこのタイトルが、
今どきモーテルだなんて(当時でさえ)。
渋いですね。
2012年11月30日に日本でレビュー済み
イントロのアコースティックギターの音色から郷愁感ただよう名曲です
稲葉さんの詞も人生観が語られている
稲葉さんの詞も人生観が語られている
2012年2月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
CDとあったので購入したのですが、いざ届いたらMD盤でした。購入される方ご注意・・・、聴く機械ないのでショックです。
2011年2月11日に日本でレビュー済み
ブルース感が強い一曲だと思います。
稲葉さんの歌声&松本さんのギターに
心を打たれます。
特に最後のコーラスは泣けます・・・。
稲葉さんの歌声&松本さんのギターに
心を打たれます。
特に最後のコーラスは泣けます・・・。
2005年3月5日に日本でレビュー済み
この時期B'zはファンの選別化を図った,かどうかは定かでないが,ただのミーハーなファンは去った。それは「The 7th Blues」の売り上げと,「9th Blues」のライブでの周囲の反応で感じた。
超一線級アーチストという制約の中,ハードロックを貫き通した彼らの辿り付いた先が,本作品という気がする。「明日はどこへ行こう・・・」と歌った彼らは,しばし沈黙し「ねがい」をリリースするのである。
古き良きB'zの,ある意味金字塔。
超一線級アーチストという制約の中,ハードロックを貫き通した彼らの辿り付いた先が,本作品という気がする。「明日はどこへ行こう・・・」と歌った彼らは,しばし沈黙し「ねがい」をリリースするのである。
古き良きB'zの,ある意味金字塔。
2002年10月21日に日本でレビュー済み
ボーカルは勿論のこと、ギターがメチャメチャカッコいいです。
パクリだ何だと色々言われたりしてますが、このレベルの曲を安定して送り出してくるのだから凄い。
パクリだ何だと色々言われたりしてますが、このレベルの曲を安定して送り出してくるのだから凄い。
2009年11月29日に日本でレビュー済み
Don'tleave meとあまり変わらない感じがして嫌です。歌詞もそんなに好きじゃないです。B'Zファンですが、今だに好きになれません。