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東京

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Best Sky LOVE ALBUM MUGEN 24時
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発売日 2001/5/23 2000/9/20 1999/10/20 1998/7/15
愛と笑いの夜 東京 若者たち
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製品仕様 CD CD CD
発売日 1997/1/15 1996/2/21 1995/4/21

曲目リスト

1 東京
2 恋におちたら
3 会いたかった少女
4 もういいかい
5 あじさい
6 青春狂走曲
7 恋色の街角
8 真赤な太陽
9 いろんなことに夢中になったり飽きたり
10 きれいだね
11 ダーリン
12 コーヒーと恋愛

商品の説明

メディア掲載レビューほか

『若者たち』に続くセカンド・アルバム。「青春狂走曲」「真赤な太陽」「恋におちたら」他、全12曲収録。 (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
  • メーカー ‏ : ‎ ミディ
  • EAN ‏ : ‎ 4988034203856
  • 時間 ‏ : ‎ 49 分
  • レーベル ‏ : ‎ ミディ
  • ASIN ‏ : ‎ B00005FE0A
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 48個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
48グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2019年8月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このアルバムが一番お気に入りです。娘とヘビロテで聴いてます。
2016年10月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
失敗というのがありません。サニーデイサービスは買えるのは買うと良いと思います。なにかこう、くるりとかと比べると音色が豊かなんですね。くるり、ってなに聴いてもくるりですが、それぞれ違った味があるのがサニーの良いとこで、いつも思うんですが、懐かしい。過去に聴いてたことなく、最近聴くようになっただけだけど、懐かしさ、なにかしらの懐かしさに浸るみたいな気分にさせられます。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年6月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分の青春が丸々詰まっている一枚。約十年。しばらく間をあけたことで、最近またどっぷりとひたることができています。心の中をそっとさわられる感覚。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年10月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
10年と少し前、このアルバムを聴いていて何の脈絡もなく「ああ、大学生でよかったなあ」と思った。
恋にうつつを抜かしたり、小さなことでぐだぐだと悩んだり、くだらないことで大笑いしたり。
とにかく時間だけはたっぷりあって、自分のことだけにかまけていられた大学時代。

サニーデイ・サービスの『東京』は、そんな大学生の頃の気持ちを私に思いださせる。
桜の花の淡くやわらかな色や、恋人の部屋に向かう夕暮れ時の風の匂いまでも、ありありと。

とかく、はっぴいえんどの系譜上に語られることの多い彼らだけれど、当時ははっぴいえんどなんて聴いたことがなかった。
私にとっては、サニーデイ・サービスこそが青春だ。
55人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年4月17日に日本でレビュー済み
きっかけはスペースシャワーTVだった。

おそらく音楽好きな人しか見ないような専門チャンネルにて一時期サニーデイの曲が頻繁に流された。

「青春狂走曲」

ぎんざNOWという奇妙な文字をバックに
垢抜けない大学生3人組がどこかけだるそうにモノクロの映像で演奏していた。

数えてはいないが、おそらく30分に一回は流されていたような記憶がある。

当然「またかよ」とは思ったが、まあそんなに流されたら徐々に鼓膜を通じて染み込んでくる。

WIKIにてスペースシャワーTV歴代POWER PUSH一覧を見ればわかるが、
スペースシャワーTVにて推された曲はじわじわヒットした曲が多い。

例えばスピッツのロビンソン。
なんで急にこの曲が売れたのか?という理由は一般的には謎ではあったが、
有力な推測としてまずスペースシャワーTVが頻繁にロビンソンを流す→
音楽好きなリスナーの耳に残る→そのままCDショップにて購入→
売れてきたのでCDショップもPOPなどで宣伝を強める→
一般のリスナーもロビンソンの良さに気づいて購入という流れではなかろうか?

実際サニーデイもスペースシャワーTVで推されてからオリコンなどのチャートに入ることが多くなった。

そんな私も単純に耳に残ったので、CDショップで購入した一人。

内容は静かなフォークソングを淡淡と演奏するといったらいいのだろうか?

このアマゾン説明でもあるけどやたらとはっぴいえんどの影響とか言われる。
確かにボーカルのかぶせ方とか曲調は似ているが、
本当に大滝さんかな?と思えるようなダミ声と曽我部さんの澄んだ声。
松本さんの詩になんとか苦労して曲を後付けした作曲陣(大滝さん、鈴木さん、細野さん)と
詩と曲をフォークギターで一人ですんなり作った曽我部さん。

など違う面も多い。

あと決定的なのは曽我部さんがもうデビュー時からはっぴえんどの影響を公言していたこと。

事実このアルバム以降はっぴいえんどとは一線を引くようなアルバムが次々と発表される。

残念ながらアマゾン説明は稚拙だと断言する。
もしサニーデイにこの「東京」というアルバムに興味が出る人がいるならば、
レビューを見てもらいたい。

サニーデイはまさに大ヒット!という曲やCDがなかったので、粗末に扱われる事が多いが、
レビューを見れば全国にこんなにサニーデイを愛していた人が多いと驚く。

先にも書いたが本当に静かでサニーデイ史上でも一番静かなアルバムだろうと思う。

ロック好きな兄ちゃんには合わないかもしれないが、喫茶店が好きな女子なら合いそうなCDです。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年9月25日に日本でレビュー済み
当時(1996年頃?)ちょっぴりビッグマウスな曽我部恵一氏の言動が気になって、買ったのが本作。
 新しかった。
 良いとか素晴らしいとかいうより、普遍的なようでいて新しいサウンドがそこにあった。
 隅田川を流れる花びらのような(見たことないけど)メロディが美しい「東京」に始まり、今でもサニーデイというとついつい口ずさんでしまうシングル曲「恋におちたら」、問答無用の永遠の青春ソング「青春狂走曲」、ストリングスとアコースティックギターでこれ以上ない美しい世界が…「あじさい」、躍動感あふれる「真赤な太陽」などなど、名曲いっぱいでしかも初々しい。
 はっぴいえんどの焼き直しみたいなこともよく言われるようになったわけだけれど、ちがうとおもう。
 そりゃ、はっぴいえんど世代の人たちに言わせると似てるのかもしれないけれど、ここに描かれているのはあくまで1996年にも1970年にも普遍的に存在していた、ある種の日本の若者の姿だ。
 今でも春になると無性に聴きたくなるアルバムである。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2004年6月20日に日本でレビュー済み
ソカベケイイチ率いる、スリーピースのバンド。
70年代のCITY POPのように
ストレート&シンプルな曲。
シンプルなのに、マニアックなプレイをちりばめる一面からも
彼らの演奏技術が高いことがわかる。
古臭いではなくて、新しい曲として聞いてみると
いつの時代にも色あせない、普遍的な名曲なことが
わかるとおもいます。渋い!
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年12月2日に日本でレビュー済み
私がはじめてこのアルバムを耳にしたのは
池袋の丸井の地下、今は無きヴァージンレコードだったとおもいます。

地方から東京に出て一人、先の分からない浪人生となって、
「これからの人生はどうなるんだろう」
なんて漠然とした不安を抱えながら、
かといって今すぐ何か出来るわけでもなく、
とにかく時間をつぶしていたようなそんな春。

このバンドのメンバーである曽我部氏が、
池袋にある立教大学出身ということもあってか
そのヴァージンにて強くプッシュされていたのが、この一枚でした。

ジャケットにも表れている春への喜び、これから訪れる季節への不安、
そして青春の所在無さ、どうにも出来ない苛立ちとある種の開き直り。

耳にした瞬間、この一枚がその形の無いはずの全てを
私の目の前に広げてくれたこと、いまでもはっきりと思い出します。

結局、このアルバムに影響されすぎて大学も立教大学を選んだのだけれども、
聞き返すたびに、足元がふわふわした青春のまっただなかにいる
あの日の自分に私を引き戻してくれます。
本当に、心地よく。

何々風とか、勿論あるかもしれないけれど、その瞬間に聴くことで
いっそう輝きをもつ音楽。
それが正にこの一枚だと思います。

この先も、惑う若い皆さん全てに聞いていただきたい(特に春先)
私がこころからお勧めできる一枚です。
37人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート