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ミーのカー
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参考価格: ¥3,300 参考価格: ¥3,300¥3,300
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メーカーによる説明
ゆらゆら帝国 III | 太陽の白い粉 | ミーのカー | 3×3×3 | |
---|---|---|---|---|
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.6
34
|
5つ星のうち4.7
14
|
5つ星のうち4.7
42
|
5つ星のうち4.8
50
|
価格 | ¥2,717¥2,717 | ¥1,372¥1,372 | ¥2,726¥2,726 | ¥2,673¥2,673 |
製品仕様 | CD | CD | CD | CD |
発売日 | 2001/2/21 | 1999/11/17 | 1999/6/16 | 1998/4/15 |
曲目リスト
1 | うそが本当に |
2 | ズックにロック |
3 | アーモンドのチョコレート |
4 | 午前3時のファズギター |
5 | ボーンズ |
6 | 人間やめときな’99 |
7 | ハチとミツ |
8 | 悪魔がぼくを |
9 | 太陽のうそつき |
10 | 星ふたつ |
11 | 19か20 |
12 | ミーのカー |
商品の説明
Amazonレビュー
1999年に出したメジャーでのセカンド・アルバム。前作『3×3×3』よりも全体的に太くノイジーな音になり、ライヴっぽいダイナミズムを前面に出し、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのセカンドを彷彿(ほうふつ)とさせるような作品だ。
暴力的な轟音ギターが唸る「午前3時のファズギター」、エロティックな「ハチとミツ」、インディー時代のリメイク「人間やめときな’99」など、多彩な曲がそろっているが、極めつけはなんといってもタイトル曲。25分以上にわたって、ギターとテープ・エフェクトによる底なし沼のようなサイケデリック・トリップ感覚を描き出していくこの曲は、この時点での彼らの頂点を示している。(小山 守)
メディア掲載レビューほか
ロック・バンド、ゆらゆら帝国のアルバム。「うそが本当に」「ズックにロック」他、全12曲を収録。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
- メーカー : ミディ
- EAN : 4988034204389
- 時間 : 1 時間 12 分
- レーベル : ミディ
- ASIN : B00005FE1F
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 3,056位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,660位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年3月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前からきになりつつ、聴かずじまいのまま解散してしまい、その何年か後にやっぱり聴きたいとなってかってみたが、最高にかっこ良かった!もっとサイケな音かと思ったらこのアルバムは、ヒリヒリする音が多くてカッコイイ。かって良かった、他のアルバムも今からでも買いたいと思う。
2005年8月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ゆらゆらをひととおり聴いた上で、
1番気に入ったアルバムがコレです。
全体的なバランス・楽曲の素晴らしさ・個性的な歌詞など
どれを取っても文句なし。
「ミーのカー」は25分もあるにも関わらず
聴いてても嫌味がありません。
「アーモンドのチョコレート」「太陽のうそつき」
「19か20」など、名曲がズラリ。
本当にこれだけは聴いて欲しい。
1番気に入ったアルバムがコレです。
全体的なバランス・楽曲の素晴らしさ・個性的な歌詞など
どれを取っても文句なし。
「ミーのカー」は25分もあるにも関わらず
聴いてても嫌味がありません。
「アーモンドのチョコレート」「太陽のうそつき」
「19か20」など、名曲がズラリ。
本当にこれだけは聴いて欲しい。
2016年7月24日に日本でレビュー済み
もう言葉はいらないほどの、まさに名盤です。
曲順からその曲質まで、とにかく色々な方に聴いていただきたい作品です。
それぞれの楽曲のギターの音の格好良いこと…
エフェクターの繋ぎ方のセンスの良さ。
坂本さんのサウンドへのこだわりには脱帽です。
発売当初はアンダーグラウンドの名作でしたが、これだけの年月を掛けても、
本作を越える作品には、なかなか出会えません。
曲順からその曲質まで、とにかく色々な方に聴いていただきたい作品です。
それぞれの楽曲のギターの音の格好良いこと…
エフェクターの繋ぎ方のセンスの良さ。
坂本さんのサウンドへのこだわりには脱帽です。
発売当初はアンダーグラウンドの名作でしたが、これだけの年月を掛けても、
本作を越える作品には、なかなか出会えません。
2010年4月6日に日本でレビュー済み
いつ聴いても気になるのはBONES
この曲の歌詞はコワイ。
よく想像して聴くとかなりコワイ。でも美しい。
スキップして聴けない。絶対聴いてしまう。
文字通り時間が止まったままの世界の美しさ。
こういう世界を描かせたら右に出る者が無い。
ゆらゆら帝国は別に何か言いたいことがあるわけでもないが、
かといってただ黙っているには何かがこぼれてしまってしょうがないという気がする。
とりあえず集めてみて形にしてみようか・・・という感覚がある。
歌詞は1次元。
曲がついて数次元UP。
そして聴き手が想像することで何次元にでも変化する。
こういうバンドはめったにいない。
ぐねぐねした変幻自在の素敵なバンドだと思う。
解散が惜しまれる。
この曲の歌詞はコワイ。
よく想像して聴くとかなりコワイ。でも美しい。
スキップして聴けない。絶対聴いてしまう。
文字通り時間が止まったままの世界の美しさ。
こういう世界を描かせたら右に出る者が無い。
ゆらゆら帝国は別に何か言いたいことがあるわけでもないが、
かといってただ黙っているには何かがこぼれてしまってしょうがないという気がする。
とりあえず集めてみて形にしてみようか・・・という感覚がある。
歌詞は1次元。
曲がついて数次元UP。
そして聴き手が想像することで何次元にでも変化する。
こういうバンドはめったにいない。
ぐねぐねした変幻自在の素敵なバンドだと思う。
解散が惜しまれる。
2013年1月15日に日本でレビュー済み
個人的にはゆらゆら帝国の最高傑作だと思うし、ギターロックバンドとしての彼らの到達点がこのアルバムだと考えています。
もちろん捨て曲なんかは一切ないわけですが、何と言っても圧巻は20分以上に及ぶタイトル曲です。
たった3つの楽器が作り出す、シンプルだけど厚みのあるイントロは失禁ものの格好良さ。
特にベースの生々しさは半端ないですね。まるで大蛇のようにうねりまくっています。
もちろん捨て曲なんかは一切ないわけですが、何と言っても圧巻は20分以上に及ぶタイトル曲です。
たった3つの楽器が作り出す、シンプルだけど厚みのあるイントロは失禁ものの格好良さ。
特にベースの生々しさは半端ないですね。まるで大蛇のようにうねりまくっています。
2011年2月27日に日本でレビュー済み
これと「3×3×3」は日本ロックの到達点である。
とにかく全てが最高としか言いようが無い。
ゆらゆら帝国を超える作品はもう日本からは出ないだろう。
とにかく全てが最高としか言いようが無い。
ゆらゆら帝国を超える作品はもう日本からは出ないだろう。
2006年10月8日に日本でレビュー済み
ファースト、セカンド、サードと順番に聴いていったが、このアルバムが一番好きだった。切ないバラードと、サイケでヒップでアングラなかっこいい曲達のつまったこのアルバム、全部いい曲ってアルバムはあんまりないが、これはいろんなものを兼ね備えた傑作だと思う。またこういうアルバムを作って欲しいと思います。いい曲とかっこいい曲のバランスが絶妙。インダストリアルになり過ぎず、スムーズに聴けて他のアーティストにはない感覚が一杯つまってる。自分が出会ったタイミングも良かったのだろうが、このアルバムは不滅の名盤だと思います。それからもちろん歌詞も良くて、曲の気持ち良さを増幅させる。自分は良くウォークマンで音楽を聴きながら生活していたが、これを聴いていた頃のグレーの空の色や、夏の暑い日や、夕暮れや、空気の匂い、何から何までリアルで色褪せない。人並みの感性しか無かった自分に人並み以上の音楽の感動にいざなってくれたこのアルバム、共感はあんまり得られなかったが(流行曲しか聴かない人達しか付き合いが無かったので)ここで、すごく好きだったと言いたい。歌ものを好きな人なら、そしてロックが好きなら、是非聴いて欲しいアルバムです。
2005年5月21日に日本でレビュー済み
前に一度はまって、最近また聞きだしてます。(これいいアルバムの証拠かと)
このアルバムで「ゆら帝いいなー」ってはまるきっかけになりました。
なんか、妄想全開のようなこと歌ってるけど、真実めいたこといっているような感じもする。
テンポ速かったり遅かったりいろんなのあるけど、「ズックにロック」とか「アーモンドのチョコレート」とかそこらへんは、もう頭の中がぐっちゃぐちゃになって、他のことどーでもいくなる。
POPさとインディーズ臭が絶妙に混ざったいいアルバムだと思ってます。
ぜひ聞いてみてもらいたいなと。
このアルバムで「ゆら帝いいなー」ってはまるきっかけになりました。
なんか、妄想全開のようなこと歌ってるけど、真実めいたこといっているような感じもする。
テンポ速かったり遅かったりいろんなのあるけど、「ズックにロック」とか「アーモンドのチョコレート」とかそこらへんは、もう頭の中がぐっちゃぐちゃになって、他のことどーでもいくなる。
POPさとインディーズ臭が絶妙に混ざったいいアルバムだと思ってます。
ぜひ聞いてみてもらいたいなと。