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~友部正人プロデュースによるポエトリー・リーディング・アルバム~no media 1

4.8 5つ星のうち4.8 3個の評価

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曲目リスト

1 アクシデンタル・ツーリスト
2 急加速ブーン
3 遠距離恋愛の頃の落書き
4 どこかで暮らす
5 泣きむしのいいわけ
6 今日はとても良い日だ
7 無題
8 夕暮れ
9 橋の上の人
10 スウィートハート
11 メロディ
12 午後の洗濯
13 チャレンジ
14 出現した
15 虫の視線で世界を見たくなった
16 もっともっとキラッて下さい
17 言っちゃいけない言葉がいくつかある
18 札幌
19 つばが流れる
20 うず
21 オンブしてみる
22 蔵発見!
23 暗闇坂
24 カッパ
25 ボレロ
26 口びるを奪え
27 Sス字
28 パティ・スミスの『ラジオ・エチオピア』が聞こえる
29 夏・オムニバス
30 だんだんわかった

商品の説明

メディア掲載レビューほか

友部正人プロデュースによる詞の朗読を収録した企画アルバム。たまの知久寿焼、遠藤ミチロウ他が参加。 (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.4 x 12.8 x 1 cm; 18.14 g
  • メーカー ‏ : ‎ ミディ
  • EAN ‏ : ‎ 4988034204556
  • 時間 ‏ : ‎ 51 分
  • レーベル ‏ : ‎ ミディ
  • ASIN ‏ : ‎ B00005FE1T
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.8 5つ星のうち4.8 3個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
3グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2004年7月19日に日本でレビュー済み
朗読、といってもついニューヨークなどで動きのあった
「ポエトリー・リーディング」を思い浮かべてしまう。
メロディやビートに乗せて
時に淡々と、時にメロディアスに
朗読する、というやつだ。
しかし、このCDは違う。
ひたすら、淡々と、朗読だ。
だから、メロディやビートの伴奏付きの
リーディングを期待する人は
買わない方がいいかも。
正直、聞き始めはダレそうになった。
が、コンピということもあって
様々な”読み手”が登場する。
そのことで、
それぞれの読み方、語り方の違いがおもしろく感じ始める。
山口洋のリーディングには、やはり佐野元春の影響を強く感じた。
知久寿焼が、あの独特の雰囲気を出していて、イイ。
ほとんど唯一、バックの音が感じられるのが
宍戸幸司(割礼)の朗読。「カッパ」という詩は
プールサイドで朗読しているとのこと。
いずれにしても、メロディやビートの伴奏に頼らない
コトバを改めて味わう機会になったCDでした。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート