30年以上前に友人にカセットテープにダビングしてもらった2本のうちの1本だと思います。何も知らず聴きましたが好きになりヘビロテで聴いていました。
ライブいきたかったなぁ。
その頃はドントさんはボガンボスに。ボガンボスのライブは1度友人達といきました。
同CDを1度購入しましたが、失くしてしまったので再購入です。
私も半世紀生きましたが、その日までもっておきたい1枚です。
同じ時にこの世で存在しているということはほんとに奇跡です。であいもまた奇跡です。ありがたいことです。ありがとう。
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ローザ・ルクセンブルグII
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メーカーによる説明
人間山脈の旅~ローザ・ルクセンブルグ ベスト20~(DVD付) | ローザ・ルクセンブルグII | ポンパラス | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち5.0
3
|
5つ星のうち4.3
18
|
5つ星のうち3.4
4
|
価格 | ¥3,500¥3,500 | ¥2,572¥2,572 | ¥2,572¥2,572 |
製品仕様 | CD+DVD | CD | CD |
発売日 | 2017/8/6 | 2000/7/26 | 2000/7/26 |
曲目リスト
1 | さいあいあい |
2 | あらはちょちんちょちん |
3 | フォークの神様 |
4 | デリックさん物語 |
5 | かかしの王様ボン |
6 | さわるだけのおっぱい |
7 | シビーシビー |
8 | テレビ28 |
9 | まったくいかしたやつらだぜ |
10 | 橋の下 |
11 | 眠る君の足もとで |
商品の説明
メディア掲載レビューほか
京都出身のバンド、ローザ・ルクセンブルグの1986年発表のセカンド・アルバムを再発売。全11曲を収録。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.3 x 12.5 x 1.2 cm; 118 g
- メーカー : ミディ
- EAN : 4988034204730
- 時間 : 41 分
- レーベル : ミディ
- ASIN : B00005FE28
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 156,834位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 50,728位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年6月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ボ・ガンボスにはない魅了を感じられる。 ハイテンションなロックナンバーは勿論だが、「かかしの王様ボン」、「シビーシビー」、「橋の下」、「眠る君の足元で」など一生忘れられなくなるらいの個性ある曲が多数。 大げさなことはいいたくないが、この頃のバンドはローザをはじめみな自由で才能のあるグルーブばかり、ケタ外れにレベルが高い。 今でも思うが、身を削っていたかのような身体全体で歌うどんとのシャウトは、日本でも、世界でもトップレベルだろう。 本当に惜しい人を亡くした…。 まるで子守唄のような、聴かせてくれる彼の歌声が大好きです。
2011年1月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2011年1月に再発されたのは、なんと!リマスター盤です。
1stプレス盤より、格段に音が良くなってます。
タンバリンの音が聞こえたり、残響系のエフェクトも心地よい!
ローザ未体験の方は、そんな意味も含め、とにかく買いです。
1stプレス盤より、格段に音が良くなってます。
タンバリンの音が聞こえたり、残響系のエフェクトも心地よい!
ローザ未体験の方は、そんな意味も含め、とにかく買いです。
2019年3月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
某業者から中古を購入。 一番お気に入りの最初の曲は 音飛びが激しく、 聞くに堪えない状況であった。 安かろう悪かろうの 最たるもの。 他のカスタマーも 注意されたい。
2016年1月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ボガンボスになってからの方が好きですが演奏はテンション高めです。
2021年10月19日に日本でレビュー済み
あくまで個人の感想ですが
邦楽史上最高のロックンロールアルバムです。
サブスクででも死ぬまでに一度は聴いてください。
邦楽史上最高のロックンロールアルバムです。
サブスクででも死ぬまでに一度は聴いてください。
2011年4月23日に日本でレビュー済み
オリジナルは86年リリース。ローザルクセンブルグの2ndアルバム。
1曲目「さいあいあい」にはコーラスでEPOが参加。このEPOのコーラスが実に良い。
今は亡きどんと(Vo)、玉城宏志(g)を中心に83年に結成されたこのバンドの活動期間は5年にも満たない。そんな彼等が世に送り出したフルアルバムは僅か2枚。そして忘れてはいけないもう1枚が、解散ライブを収録した、彼等の全てが詰まっているとも言える2枚組の傑作アルバム「LIVE AUGUST」だ。
どんとの名が広く(それでも限られた範囲で広く、だったと記憶する)知られ、評価が高まったのは、ローザルクセンブルグ解散後すぐに結成されたBO GUMBOSだと思うが、ローザルルクセンブルグもそれに劣らずいいバンドだった。
色物的ないでたち(このアルバムジャケットでの彼等は普通の格好だが、良く見ると玉城はジャケットを裏返しに着ているような気が)や、どんとのやさしげだけどちょっととぼけた声と唄いっぷり、これもとぼけたような曲タイトルや歌詞世界から多少キワモノ的に見られることもあったが、メンバーそれぞれが強烈な個性を持ち、その個性のぶつかり合いがギリギリのところでバランスを保っていたロックバンドだったと思う。
それなのに、聴いているほうはとても楽しい。作り手と聴き手の間に矛盾がある。
上手く表現できないが、だからこそ、活動期間も短かったのかもしれない。
どんとが書く大人の童謡のような詞。
それはキッチュでもあり、シュールでもあり、おかしくもあり、エッチでもある。だが、時に物悲しくもある。非常に文学性が高い。
玉城、永井利充(b)も詞のそれぞれ個性的だ。
音楽性も高い。優れたロックであるが、優れたフォークである曲もある。そしてポップでもある。どの曲も表情が豊かだ。フォークの匂いが残るどんとの曲、ハードな玉城の曲、サイケっぽい永井の曲、どれも今聴いても全然古くない。
演奏も素晴らしい。タイトで太いリズムを刻む永井と三原重夫(d)。シャープな玉城のギター、リアルタイムで聴いていた時も上手いと感じたが、今聴いてもそう感じる。
1曲目「さいあいあい」にはコーラスでEPOが参加。このEPOのコーラスが実に良い。
今は亡きどんと(Vo)、玉城宏志(g)を中心に83年に結成されたこのバンドの活動期間は5年にも満たない。そんな彼等が世に送り出したフルアルバムは僅か2枚。そして忘れてはいけないもう1枚が、解散ライブを収録した、彼等の全てが詰まっているとも言える2枚組の傑作アルバム「LIVE AUGUST」だ。
どんとの名が広く(それでも限られた範囲で広く、だったと記憶する)知られ、評価が高まったのは、ローザルクセンブルグ解散後すぐに結成されたBO GUMBOSだと思うが、ローザルルクセンブルグもそれに劣らずいいバンドだった。
色物的ないでたち(このアルバムジャケットでの彼等は普通の格好だが、良く見ると玉城はジャケットを裏返しに着ているような気が)や、どんとのやさしげだけどちょっととぼけた声と唄いっぷり、これもとぼけたような曲タイトルや歌詞世界から多少キワモノ的に見られることもあったが、メンバーそれぞれが強烈な個性を持ち、その個性のぶつかり合いがギリギリのところでバランスを保っていたロックバンドだったと思う。
それなのに、聴いているほうはとても楽しい。作り手と聴き手の間に矛盾がある。
上手く表現できないが、だからこそ、活動期間も短かったのかもしれない。
どんとが書く大人の童謡のような詞。
それはキッチュでもあり、シュールでもあり、おかしくもあり、エッチでもある。だが、時に物悲しくもある。非常に文学性が高い。
玉城、永井利充(b)も詞のそれぞれ個性的だ。
音楽性も高い。優れたロックであるが、優れたフォークである曲もある。そしてポップでもある。どの曲も表情が豊かだ。フォークの匂いが残るどんとの曲、ハードな玉城の曲、サイケっぽい永井の曲、どれも今聴いても全然古くない。
演奏も素晴らしい。タイトで太いリズムを刻む永井と三原重夫(d)。シャープな玉城のギター、リアルタイムで聴いていた時も上手いと感じたが、今聴いてもそう感じる。
2002年10月28日に日本でレビュー済み
別に日本を代表するとは言わないが、最高の おんがく の1枚だと思う。
初めて買ったときはLPレコードで、帯には確か、「ぼくのローザは世界一」 って書いてあった。ハイスピードですっ飛ばすロックンロール、長い髪のひげのおじさんの後ろを一緒にぞろぞろ歩きたくなるようなフォーク、スライ=ストーンに捧げる さいけでりっく ファンク、ひらがなで書きなぐったような歌詞、そして穏やかな終曲。
四人の化学反応が、打ち上げ花火のように夜空に輝き、散っていった。
ボーカルの どんと が亡くなり、もうローザ=ルクセンブルグというバンドは還らない。だけど、CDをかけるとまた走り出す。
いまでも、ぼくのローザは世界一だ。
初めて買ったときはLPレコードで、帯には確か、「ぼくのローザは世界一」 って書いてあった。ハイスピードですっ飛ばすロックンロール、長い髪のひげのおじさんの後ろを一緒にぞろぞろ歩きたくなるようなフォーク、スライ=ストーンに捧げる さいけでりっく ファンク、ひらがなで書きなぐったような歌詞、そして穏やかな終曲。
四人の化学反応が、打ち上げ花火のように夜空に輝き、散っていった。
ボーカルの どんと が亡くなり、もうローザ=ルクセンブルグというバンドは還らない。だけど、CDをかけるとまた走り出す。
いまでも、ぼくのローザは世界一だ。