クレジットだと1982年!40年も時が経ってしまった。
しかし歌詞、メロディはむしろ現在に合っていると感じてしまう。
鈴木慶一のareyouluckyは今聴き直しても色褪せない。
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カルナヴァル
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曲目リスト
1 | うめたて |
2 | 私の楽団 |
3 | サラブレッドーソナタII |
4 | Are You ″Lucky″?-ラッキー少年のうた |
5 | スローターハウス |
6 | 天鵞絨の島 |
7 | セイレーン |
8 | 東京TOWER |
9 | Z-JA-Z |
10 | 遊糸飛行 |
商品の説明
1980年に結成した4人組(サヨコvo、サチホb、フキエg、アコdr)のガールズ・ニューウェイブ・バンド、ZELDAの2ndアルバム。プロデュースや編曲で白井良明が、作詞作曲で鈴木慶一が参加している。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.2 x 12.4 x 0.8 cm; 58.97 g
- メーカー : マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
- EAN : 4988011505522
- 時間 : 44 分
- レーベル : マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
- ASIN : B00005FES1
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 19,098位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 7,551位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2022年2月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
当時より、今聴くと更に良いです
2022年1月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これぞゼルダ
2021年10月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このレビューのタイトルは、一曲目の「うめたて」の歌詞より抜粋。時は1983年。ゼルダは、ギター、ドラムのメンバーチェンジを経て、このセカンドアルバムをリリース。ムーンライダースのサポートで、楽曲、アレンジともに、前作から飛躍的にグレードアップしているが、特筆すべきは高橋サヨコの「詩」。
生粋の東京人が見た風景は、都会の雑踏をすり抜け、夜の狭間に垣間見た東京の原風景だったのか?
地方出身者の私は知る由もないが、当時十代だったはずの彼女の言語感覚、シュールな情景描写は、今でも陳腐化せず、私のイマジネーションを駆り立てる。もっとこのバンドの再評価して欲しい。
願わくばリマスターでの再発を!
生粋の東京人が見た風景は、都会の雑踏をすり抜け、夜の狭間に垣間見た東京の原風景だったのか?
地方出身者の私は知る由もないが、当時十代だったはずの彼女の言語感覚、シュールな情景描写は、今でも陳腐化せず、私のイマジネーションを駆り立てる。もっとこのバンドの再評価して欲しい。
願わくばリマスターでの再発を!
2020年5月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
高校時代にカセットテープで聴いていました。
CDを持ってないことにふと気づいて買ってみました。
数十年経った今でもやっぱりゼルダはカッコよかった‼
CDを持ってないことにふと気づいて買ってみました。
数十年経った今でもやっぱりゼルダはカッコよかった‼
2015年6月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
20数年前に一度、レンタルしてテープにとっておいたのですが、紛失。
たまたま、思い出したので購入しました。
たまたま、思い出したので購入しました。
2014年12月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初期のゼルダの独特な世界観が大好きで、何年経っても聴き飽きません。カルヴァナルは不思議の国の音楽を聴いているかのようです。
2014年4月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近頭の中をグルグルしていたので懐しくて思わず買ってしまいました。
他の国からのトップレビュー
S.G.
5つ星のうち5.0
Klassiker, die keiner kennt
2014年2月3日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Wer sich für Computerspiele interessiert, mag von Legend of Zelda wenigstens mal etwas gehört haben. Die Band Zelda indes - auch aus Japan, aber schon im Jahr 1980 gegründet - ist hierzulande nur den wenigsten ein Begriff. Schade eigentlich, denn die Mädels brauchen sich wirklich vor keinen ihrer westlichen New-Wave- und Post-Punk-Zeitgenossen zu verstecken. Bestes Beispiel: Diese bunte Platte von 1983, ihr zweiter Longplayer. Neben den naheliegenden Vorbildern wie Siouxsie & the Banshees oder den Slits werden auch diverse andere Einflüsse so spielerisch wie gekonnt verarbeitet (Track 2 hat unter Garantie etwas mit dem Guernica-Album aus dem Vorjahr zu tun, und in der Nummer Z-JA-Z wird Jazz à la 40er/50er Jahre verwurstet). Das Resultat reicht vom lupenreinen Post-Punk-Rocker bis zur poppigen Nummer, die bald als Yé-Yé durchgehen könnte (französischer 60er-Jahre-Pop war in den 80ern offenbar in Japan recht beliebt und ging letztlich gegen Ende des Jahrzehnts in Shibuya-kei auf).
Wieviele solcher Platten es wohl auf der Welt noch geben mag?
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