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イフ・アイ・ワー・ア・カーペンター~カーペンターズに捧ぐ

4.5 5つ星のうち4.5 108個の評価

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新品 中古品
CD, インポート, 1994/9/13 インポート
¥1
CD, 1994/9/24 通常盤
¥297
CD, インポート, 2011/11/29 インポート
¥30,080

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曲目リスト

1 愛にさようならを
2 トップ・オブ・ザ・ワールド
3 スーパースター
4 遙かなる影
5 ふたりの誓い
6 小さな愛の願い
7 ソリテアー
8 ハーティング・イーチ・アザー
9 イエスタデイ・ワンス・モア
10 星空への旅立ち~コーリング・オキュパンツ
11 雨の日と月曜日は
12 あなたの影になりたい
13 動物と子供たちの詩
14 愛のプレリュード

商品の説明

メディア掲載レビューほか

これまであるようでなかった、カーペンターズのトリビュート・アルバム。シェリル・クロウなどイメージが容易いアーティストの中に少年ナイフ、ソニック・ユースといった異色のアーティストが織り交ぜられ、バラエティー豊かにアルバムを構成している。クランベリーズがトリビュートした「遙かなる影」は秀逸。 (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
  • メーカー ‏ : ‎ ポリドール
  • EAN ‏ : ‎ 4988005147875
  • 時間 ‏ : ‎ 54 分
  • レーベル ‏ : ‎ ポリドール
  • ASIN ‏ : ‎ B00005FM5S
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 108個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
108グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年12月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
カーペンターズと思って買ったら、カーペンターズの歌を他の人が歌っているのであった。これはこれで聞き応えがあってとってもいい。
2016年3月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
90年代のオルタナ勢によるカーペンターズ・トリビュート盤。
今更、何か新しいことを書けるとも思えねえし…、そうだ!
その辺を歩いてる、オルタナもカーペンターズも何も知らない
アホなギャルJKを取っ捕まえてきて、コレ聴かせて
的外れな感想を言わせて笑っちゃうとするか!

「またあ?」「前にもヤッたヤツ?」「また変なのばっか聴かされるわけ?かったるー」
「ワイアーのトリビュート盤の時のことですね。でも今度はカーペンターズだから
大丈夫だと思いますよ」「それも知らねーし」「遊星からの物体Xかよ」
「大丈夫言われると逆に物足りないかも。凶暴なのもクセになるし」
「だから平田はそんな凶暴なヤツじゃないって」
「ワイアーにも気に入った曲あったじゃないですか」「あったねー。ラッシュだっけ?」
「マネキン。カラオケ歌おうと思ったのに入ってなかった」「ラン、ランララ、ランランラン…
あれ?違うな?」「それナウシカ」「なんとかリーも。アチョーとかゆーヤツ」「言ってねーだろ」
「あとマイブラ。あ、マイブラ入ってんの?」「入ってませんね」「何だ、ガッカリ」
「きっと今度も気に入る曲ありますよ」「でもカラオケには入ってねーんだろ?」
「カーペンターズなら入ってるかも」「マジ?だったら聴いてみっか」

01.American Music Club / Goodbye to Love。「暗ッ!」「ていうか渋い」「オトナっぽいよね」
「アメリカン・ミュージック・クラブですね」「アメリカの制服向上委員会みたいな組織?」「違います」
「アメクラだね」「AMCは良いアルバム多いですよ。特にマーキュリーは名盤です」
「あー、ガンダムの曲入ってるってヤツだっけ?」「ゴジラです」「普通にイイ曲じゃん」
「前のとは違って、今度のは普通に聴けそうだね」

02.少年ナイフ / Top of the World。「男の子バンドか」「女の子バンドです」
「アブなそうな名前なのに全然アブなくなくてカワイイね」「なでしこの鮫ちゃんかな」

03.Sonic Youth / Superstar。「くっらっ!」「死んでんじゃん!」「何、このバンド?ゾンビーズ?」
「あ、ソニック・ユースですね。超大物ですよ」「君がソニック・ユースにいる限り、僕のギターは絶対だ!
あっ!なんとかリーか!アメリカの長瀬だ!」「一分パンクの人だよね?」
「へー、こんな暗いバンドにいたんだ?」「ワイアーのアレ、めっちゃパンクだったよね?全然違うじゃん!」
「ワイアーのはフラダンスだよ。長瀬のドラマと同じタイトルだから覚えてる」「コレは何て曲?」
「スーパースターです」「フライング・ネックブリーカー・ドロップ?」「………」「………」「………」
「…なんかイイね」「…うん」「やべっ!なんか泣けてきた!」

04.The Cranberries / (They Long To Be) Close to You。「普通」「うん、普通」
「ヴォーカルの名前、ドロレスだって」「金網デスマッチなら木村さんは負けないよ!」

05.Bettie Serveert / For All We Know。「普通」「うん、普通」
「でも私はベティ・サーヴァート割と好きです」「オランダのバンドなんて珍しいね」
「アース・アンド・ファイアとかナイトブルームスとか結構いますよ」
「オランダかあ…。坂口もウイリアム・ルスカには負けるよ…」

06.Dishwalla / It’s Going to Take Some Time。「普通」「うん、普通」
「元々がカーペンターズですからね。ワイアーを基準にしないでください」

07.Sheryl Crow / Solitaire。「三大クロウと呼ばれるものがある!
フリッツ・フォン・エリックのアイアン・クロウ!タイガー・ジェット・シンのコブラ・クロウ!
そして、このシェリル・クロウである!」「「「なるほど」」」

08.Johnette Napolitano with Marc Moreland / Hurting Each Other。
「コレも普通だけど、ちょっとイイかも」「うん、最後の方のギターが少しだけ凶暴な感じする」

09.Redd Kross / Yesterday Once More。「あ、この曲は聴いたことある!…気がする?」
「こんな曲だっけ?」「レッド・クロスですからね。必殺パワーポップ炸裂です」
「でもコレは燃えるかも」「うん、燃えるね!」「燃えるよ!」
「あの、それは、いつもの私のセリフなのですが…」「「「燃えるー!」」」

10.Babes in Toyland / Calling Occupants of Interplanetary Craft。
「コレ、ちょっとカッコイイかも」「曲もイイね」「サウンドのザラついた印象と
ラフな雰囲気がパンクの出自を感じさせて興味を惹かれます」

11.Cracker / Rainy Days and Mondays。「だっるっ!」「真面目にやれ!」
「真面目ですよ。静謐で物寂しい雰囲気が、とても素敵です。
クラッカーはフルアルバムだと、この曲とは打って変わって、
乾いたアメリカンロックを聴かせてくれるのも楽しいです」

12.Matthew Sweet / Let Me Be The One。「マシューじゃん」「知ってんの?」
「ううん、言ってみただけ」「しっとりした演奏ですね」「ああー、なんか物足んねー!
もっと凶暴なの聴きたかったのになあ!」「普通っぽいのばっかだったよね」
「そりゃあカーペンターズですからね。そういうのを聴きたければ
アインシュテュルツェンデ・ノイバウテンなんてどうですか?」「ん!聴いてみる!」

13.4 Non Blondes / Bless the Beasts and Children。「だっさっ!」
「確かにダサイの一言ですね」「ひでえな、こりゃ」「ゴミじゃん」「コイツら、いらなくね?」
「普通だけど結構気持ち良く聴けてたのに気分ブチ壊し。コレは邪魔」「サイテー」

14.Grant Lee Buffalo / We’ve Only Just Begun。「ドント・シンク。フィーーーーール」
「愛のプレリュードだって」「前田のキャプチュード?」「最後の最後に前奏曲ですか」
「サヨナラから始まって、最後に、ウチらは始まったばかりと歌う。ひねくれてんなあ」
「演奏自体は普通に美しいから、逆に皮肉が効いてるよな」「オルタナじゃん」

では最後に、特に気に入った曲はありましたか?
「意外とソニック・ユース。なんとかリーいるし。長瀬も好きだもん。ドラマも観てるよ。
君がソニック・ユースにいる限り、僕のギターは絶対だ!なんちて」
「君がリングにいる限り、僕の言葉は絶対だ!って言ったのはタイガー服部」
「クラッカーとアメリカン・ミュージック・クラブです。静謐な雰囲気が心に沁みます」
「アメクラかー。今日は燃える気分じゃないんだ?パンクじゃなかったもんね」「そうですね」
「あとは、やっぱりイエスタデイ・ワンス・モア!」「であるな」「燃えるよね!」「うん、燃える!」
「超燃える!」「これからカラオケ行ってカーペンターズ熱唱しようよ!」「いいね!行こ行こ!」
「あ、でもカーペンターズのヴァージョンでは、そんな熱唱は…」「絶対、超盛り上がるよ!」
「エーヴリー」「「「シャラララーーーッ!」」」「エブリ」「「「ウォウウォオーゥ!」」」
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年3月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ドライブにいいです
2017年7月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
CDの珍しさと内容の濃さを天秤にかけると、この値段は安すぎるように思います
カーペンターズの大ファンという方には強く勧められませんが、いずれかのバンド名に惹かれた方は購入を強くお勧めします
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年11月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本盤の企画意図を「知った上で無視している」のか「頭が悪くて理解出来ない」のかが判断に迷ったのだが、以前某音楽誌上にて「弱いインタヴュアーに強く、強いインタヴュアーに弱い」インタヴュイーぶりを急に思い出して、納得してしまった。裏をかいたつもりなんだろうが、「裏の裏は表」という正論を実証してしまったという訳だ。ご苦労様。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年2月17日に日本でレビュー済み
子供の頃カーペンターズを聴き、大人になってからニューウエーブやグランジを聴いた世代には親しみやすいVAです。redd cross のyesterday once more と sonic youth のsuperstarが特に心を動かされました。bless the beast and the children(動物と子供たちの歌)は楳図かずおのマンガ「14歳」そのままの世界で、子供たちと動物がロケットで地球を離れていく光景が目に見えるようです。偶然の符合なんだけど。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年2月2日に日本でレビュー済み
なかなか多彩な顔ぶれのトリビュート版です。
といっても、Shonen Knifeの曲がいいというわけではなく、
オーソドックスに歌ってる クランベリーズの「Close to You」
がよかったりします。
あと、マシュースウィートの「Let Me Be The One」も秀曲。
レッドクロスの「Yesterday Once More」も面白い。
友達の部屋やカフェとかで、たまたまこのCDがかかってたら
「へっ?」って興味持つだろうなと思います。僕自身、知り合い
が持ってて「あーいいなぁ」と思って買ったくち。
でも、自分ではあんまり聴かずじまいでした。。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年1月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は聴きたい曲だけ編集して聴いてます。
全曲聴くのは苦痛です。

他の国からのトップレビュー

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Lucas
5つ星のうち5.0 The Carpenters autrement
2017年8月9日にフランスでレビュー済み
Amazonで購入
J'ai connu cet album dans mon enfance, bien avant de savoir ce qui était the Carpenters. D'ailleurs, c'est peut être pour cette raison que je les préfère aux chansons originales...?
Amazon Customer
5つ星のうち5.0 Five Stars
2017年2月25日にカナダでレビュー済み
Amazonで購入
Great speedy delivery ! - Wife loves this, great price
David Laidler
5つ星のうち5.0 Awesome
2013年6月30日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
If you like the Carpenters, then it's well worth a listen to this album.
It is an alternative take to many of the Carpenters classics.
Highlights for me are Superstar - Sonic Youth and Yesterday Once More - Redd Kross.
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
D. Aguirre
5つ星のうち5.0 Great Modern Sound for Old Classics!
2008年6月23日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
This is a modern and upbeat remake of some old great Carpenters classics. Even if you never heard the Carpenters music, you can still appreciate the sound; and if you are a Carpenters fan then you are in for a real treat. Sonic Youth, Sheryl Crow, 4 Non-Blondes...are just a few of the great artists you can find. Check out the tracks "Top of The World" and "Bless the Beast and the Children". What I really like the most is that this CD is one of the very few that I can enjoy with my 53 year old mom driving with me in my car. For me the songs are hip and have a great rock/alternative sound while staying true to the original versions and yet for someone my mom's age, she enjoys the new sounds of old classics that bring back memories for her as well. Overall, this CD is a great mix bag of some notable 90's artists covering the Carpenters classics.
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
doule76
5つ星のうち5.0 Alles bestens, jederzeit wieder!
2018年12月20日にドイツでレビュー済み
Amazonで購入
War mit der Ware wie auch mit der Lieferung vollends zufrieden, jederzeit wieder..
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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