アワ・フェイヴァリット・ショップ
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, 2006/12/20
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| ¥4,980 | ¥880 |
CD, 限定版, 1997/9/26
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥100 |
CD, 2000/8/9
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥199 |
CD, 1990/11/1
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥202 |
CD, 限定版, 2004/10/21
"もう一度試してください。" | 限定版 |
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| — | ¥399 |
CD, 限定版, 2001/9/21
"もう一度試してください。" | 限定版 |
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| — | ¥1,800 |
CD, CD, 2011/11/9
"もう一度試してください。" | 通常盤 |
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| — | — |
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曲目リスト
1 | ホームブレイカー |
2 | オール・ゴーン・アウェイ |
3 | カム・トゥ・ミルトン・キーンズ |
4 | インターナショナリスツ |
5 | ストーンズ・スロー・アウェイ |
6 | スタンド・アップ・コミックス・インスト |
7 | ボーイ・フー・クライド・ウルフ |
8 | マン・オブ・グレイト・プロミス |
9 | ダウン・イン・ザ・セーヌ |
10 | ロジャース |
11 | ラック |
12 | エヴリシング・トゥ・ルーズ |
13 | アワ・フェイヴァリット・ショップ |
14 | タンブリング・ダウン |
15 | シャウト・トゥ・ザ・トップ |
商品の説明
Amazonレビュー
ザ・スタイル・カウンシルというユニットとしてだけではなく、ポール・ウェラーの音楽キャリアのなかでも重要な位置を占める作品である。ゴージャズ、ファンキー、ソウルフル。そしてなによりも、華やかなポップセンスこそが今作の魅力だろう。バラエティに富んだサウンドと、社会を鋭くえぐり出すアイロニーたっぷりの歌詞も1つの高みに達している。
本作からは実に5曲がシングルカットされ、いずれも大ヒットを記録。特に<14><15>は、80年代を象徴するポップソングだ。(森 朋之)
登録情報
- メーカー : ポリドール
- EAN : 4988005072160
- レーベル : ポリドール
- ASIN : B00005FMJ4
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 214,819位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 41,561位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年1月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
以前持っていたものを盗難で失ってしまい、再度購入しました。何度聞いてGOODです。
2015年3月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
スタカンの最高傑作だと思います。
前作のカフェ・ブリュと甲乙つけがたいですが、出来れば2枚とも購入をお勧めします。
私の購入したSHMCD+リマスター盤は作品年数からしても納得できるレベルであると思いますが、音質以上に楽曲の素晴らしさに癒されます。
スタカンのサウンドは非常におしゃれですよ。
前作のカフェ・ブリュと甲乙つけがたいですが、出来れば2枚とも購入をお勧めします。
私の購入したSHMCD+リマスター盤は作品年数からしても納得できるレベルであると思いますが、音質以上に楽曲の素晴らしさに癒されます。
スタカンのサウンドは非常におしゃれですよ。
2010年10月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
高校生の頃に良く聞いた懐かしいスタイルカウンシルの名曲です。今聞いてもやはり良いですね。時が過ぎても良い物はいつまでも良い物です。
2019年9月21日に日本でレビュー済み
このバンドの真骨頂は、その多彩さにあるのでしょうが、楽曲単体で取り出してみるとイマイチな曲が多い。「スタカン」というアーティストが好きな人には最高のアルバムでしょう。でも私は5,7,14,15といったメロディアスな曲が好きだな~。
2012年7月27日に日本でレビュー済み
我が愛するスタイル・カウンシルの80年代を代表するセカンド・アルバム。
リマスターはされていないと思うが、良い音だ。
全曲の訳詩がありがたいし、カプチーノ・キッドの長文メッセージも訳されていて嬉しい。
低価格なこの日本盤をおすすめする。
「ポップの天才」とはよく言ったものだ。
曲のバリエーションは実に豊富で、かつ冗漫なところがないストレートで華やかなサウンドと素晴らしいメロディが心を揺さぶるんだ、エヴァーグリーンに。
ポール・ウェラーのボーカルはどこまでも力強い!
サウンドとは一転、時に辛らつで激しい詞が、スタイル・カウンシルの、ポール・ウェラーの権力と戦う姿勢を表明していて、その潔さに私はリスペクトを捧げたい・・・。
「ホームブレイカー」・・・奴らは言うのさ−職が見つからないなら よその町へ行けってね・・・
「オール・ゴーン・アウェイ」・・・”閉店”−この時代を象徴するサインだ なにもかもみんな消えちまった・・・
「カム・トゥ・ミルトン・キーンズ」・・・みんなで正気をなくそう このコミュニティで狂気に走るのさ・・・
「インターナショナリスツ」・・・さあ 立ちあがって宣言しろ 君が国際主義者であることを・・・
「ストーンズ・スロー・アウェイ」・・・チリでも ポーランドでも ヨハネスブルグやサウス・ヨークシャーでも 僕たちめがけて石が飛んでくる・・・
「マン・オブ・グレイト・プロミス」・・・だけど 君はいつもがんじ絡めにされてたっけ 田舎町の習慣や都会のめまぐるしさに・・・
「ダウン・イン・ザ・セーヌ」・・・・早くキスしておくれ 地面に叩きつけられてまっぷたつになる前に・・・
「ロジャース」・・・こんなこと信じるようじゃ君の頭はどうかしている・・・君は奴らの言うなりになっていればいい・・・
「エブリシング・トゥ・ルーズ」・・・・たった数ポンドの金と引き替えに奪われた命 すべてを失うしかない人々がいる・・・
「タンブリング・ダウン」・・・物事は変えられるものだ そう 壁は崩すことができるのさ・・・
ボートラ「シャウト・トゥ・ザ・トップ」は、ベースがチョッパー気味で手拍子が大きいUSリミックス。
リマスターはされていないと思うが、良い音だ。
全曲の訳詩がありがたいし、カプチーノ・キッドの長文メッセージも訳されていて嬉しい。
低価格なこの日本盤をおすすめする。
「ポップの天才」とはよく言ったものだ。
曲のバリエーションは実に豊富で、かつ冗漫なところがないストレートで華やかなサウンドと素晴らしいメロディが心を揺さぶるんだ、エヴァーグリーンに。
ポール・ウェラーのボーカルはどこまでも力強い!
サウンドとは一転、時に辛らつで激しい詞が、スタイル・カウンシルの、ポール・ウェラーの権力と戦う姿勢を表明していて、その潔さに私はリスペクトを捧げたい・・・。
「ホームブレイカー」・・・奴らは言うのさ−職が見つからないなら よその町へ行けってね・・・
「オール・ゴーン・アウェイ」・・・”閉店”−この時代を象徴するサインだ なにもかもみんな消えちまった・・・
「カム・トゥ・ミルトン・キーンズ」・・・みんなで正気をなくそう このコミュニティで狂気に走るのさ・・・
「インターナショナリスツ」・・・さあ 立ちあがって宣言しろ 君が国際主義者であることを・・・
「ストーンズ・スロー・アウェイ」・・・チリでも ポーランドでも ヨハネスブルグやサウス・ヨークシャーでも 僕たちめがけて石が飛んでくる・・・
「マン・オブ・グレイト・プロミス」・・・だけど 君はいつもがんじ絡めにされてたっけ 田舎町の習慣や都会のめまぐるしさに・・・
「ダウン・イン・ザ・セーヌ」・・・・早くキスしておくれ 地面に叩きつけられてまっぷたつになる前に・・・
「ロジャース」・・・こんなこと信じるようじゃ君の頭はどうかしている・・・君は奴らの言うなりになっていればいい・・・
「エブリシング・トゥ・ルーズ」・・・・たった数ポンドの金と引き替えに奪われた命 すべてを失うしかない人々がいる・・・
「タンブリング・ダウン」・・・物事は変えられるものだ そう 壁は崩すことができるのさ・・・
ボートラ「シャウト・トゥ・ザ・トップ」は、ベースがチョッパー気味で手拍子が大きいUSリミックス。
2005年7月21日に日本でレビュー済み
当時、まだCDの欠片も無く、12インチシングルなるものが流行っていた時代。 これは聞きまくりましたよ。 今でも聞いてますが。
今でも全く色褪せませんね。 最高です。
個人的に、このCDの「Shout To The TOP!」のアレンジは好きではないので、出来れば当時のアルバム版も聞き返したいのですが・・・
今でも全く色褪せませんね。 最高です。
個人的に、このCDの「Shout To The TOP!」のアレンジは好きではないので、出来れば当時のアルバム版も聞き返したいのですが・・・
2004年9月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1stとこの2ndのリマスター盤を一緒に購入。
両方ともアナログ盤を持っていて、大学時代に最も良く聴いたアルバムだったが、残念なことに20年の間に手放してしまったいた。
今改めて聴くと、このアルバムの完成度の高さに驚かされる。1stの"カフェ・ブリュ"に見られた音楽的な統一感の散漫さが、このアルバムでは完全に解決されている。メロディは冴えに冴え、完璧なPOPチューンに過激な歌詞が乗っている。痛快至極!
20年経っても全く色あせない大傑作。スタカン聴くなら、ベスト盤よりまずはこのアルバムを。若い音楽ファンに是非!
両方ともアナログ盤を持っていて、大学時代に最も良く聴いたアルバムだったが、残念なことに20年の間に手放してしまったいた。
今改めて聴くと、このアルバムの完成度の高さに驚かされる。1stの"カフェ・ブリュ"に見られた音楽的な統一感の散漫さが、このアルバムでは完全に解決されている。メロディは冴えに冴え、完璧なPOPチューンに過激な歌詞が乗っている。痛快至極!
20年経っても全く色あせない大傑作。スタカン聴くなら、ベスト盤よりまずはこのアルバムを。若い音楽ファンに是非!
2013年11月24日に日本でレビュー済み
シャウトもコーラスもピアノの弾け感も全てがいいんです『walls come tumbling down』、涼しげ南国ムードが心地よい『all gone away』、ポップでゴージャス『come to miton keynes』、この雰囲気が歌声が好きなんです『a man of great promise』、もうどの曲も素敵なんです、イヤなところが見つからない完璧さです、ジャケットの色合いもいいですね。
他の国からのトップレビュー
Audrey Heutzenroeder
5つ星のうち5.0
I have always loved this CD but listening to it now after Trump's ...
2016年11月19日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
I have always loved this CD but listening to it now after Trump's election makes it all the more apt.