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虹を翔る覇者

3.7 5つ星のうち3.7 20個の評価

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新品 中古品
CD, 限定版, 1997/9/26 限定版
¥4,360 ¥380
CD, 限定版, 2000/6/1 限定版
¥4,850 ¥225
CD, 限定版, 1993/12/1 限定版
¥1
CD, 1990/5/1 1枚組
¥102

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曲目リスト

1 タロット・ウーマン
2 ラン・ウィズ・ザ・ウルフ
3 スターストラック
4 ドゥ・ユー・クローズ・ユア・アイズ
5 スターゲイザー
6 ア・ライト・イン・ザ・ブラック

商品の説明

メディア掲載レビューほか

「タロット・ウーマン」「ラン・ウィズ・ザ・ウルフ」他、全6曲を収録した1976年発表のセカンド・アルバム。 (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • メーカー ‏ : ‎ ユニバーサル インターナショナル
  • EAN ‏ : ‎ 4988005248954
  • 時間 ‏ : ‎ 34 分
  • レーベル ‏ : ‎ ユニバーサル インターナショナル
  • ASIN ‏ : ‎ B00005FN2B
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.7 5つ星のうち3.7 20個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.7つ
5つのうち3.7つ
20グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2005年7月5日に日本でレビュー済み
この作品でやっぱり一番凄い/凄まじいのは、今は亡きコージーパウエルの、あの、裂けそうなドラムです。もう、テクニックというような領域ではなく、魂でドラム叩いている(殴っている/蹴っている)。ただ、個人的にはあの緩いチューニングと音質(マイクの位置かなぁ?EQかなぁ?)はちょっと勘弁して欲しいです。でも魂のプレイは凄い。
それにしても、リッチーは、ベースをどうしてあんなに薄っぺらくするのでしょう? A light in the blackなんて、ベースが完全に殺されている。圧倒的なパワーとドラマに満ちた名曲なだけに、もう少しベースの活かし方を… と思ってしまいます。
再生時に低音をブーストしたりするのですが、そうすると自然さが失われてしまいますし。 聴くたびにちょっと欲求不満になります。
どの曲も全力投球、フルパワーで、これがロックだぜい!、というわかりやすい、好感の持てるアルバムです。 
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年10月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
拙者は、1976年の福岡公演を体験した者です。そんなに、この作品はいいかなと思います。
IN ROCKの衝撃があるもんですから、これが最高とは言い切れませんな。
リッチーさんが、弾いておられるのでは、On Stageの方がいいのではないでしょうか。
LIVEでは、ドラムがうるさかった記憶があります。バンドとしてのアンサンブルは、もう
一つかな。ロニーさんの歌唱もジャズぽいっのが決まってましたね。線が細い気がしますね。
パープルのインジャパンや1974年のカリフォルニアジャムが一番じゃなかですかね。
歌唱力やバンドのアンサンブルでは、後のモトリークルーのほうがはるかにいいと思います。
2018年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
リッチーも飽きずに同じ事やりますわな
‼️ペイジのようにトラッドフォークもできるのに。レインボウではできませんでしたね
2004年3月10日に日本でレビュー済み
様式美ハードロックの祖、レインボー。
その最高傑作ともいえるセカンドアルバム。
まさに、ロック史に残る名盤である。
もちろんリッチーブラックモアのギターはすばらしいのは
言うまでもないですが、ロニー・ジェイムス・ディオの
鬼気迫るボーカル、今は亡きコージー・パウエルの
パワフルかつリズミカルで個性的なドラムプレイもすばらしい。
もちろん、アルバム全体で見てもすばらしい。
もちろんハイライトは⑤、⑥であろうが、
①の最初のキーボードソロもすばらしいし、他の曲もメロディがすばらしいし、ほとんど捨て曲なしである。
⑤はコージーパウエルのパワフルなドラムを堪能できるだけではなく
曲の展開やアレンジなどもすばらしい。まさにレインボーの真骨頂。また、⑤から⑥への流れは鳥肌物である。⑥も言うまでもなくレインボーのバンドとしての実力の高さを強く実感できるし、圧巻というしかない。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2004年7月21日に日本でレビュー済み
リッチー・ブラックモア率いるレインボーの最強アルバム。
ロニー、コージーというリッチーにとって掛替えのないパートナー
との演奏は、個々の強烈な個性と才能が火花を散らす、正に
バトルライブと化していました。
そんな中で生まれたこのアルバムこそ紛れもなくレインボーの
いや、ハードロック/ヘビー・メタルの最高峰と断言します。
あらゆるバンドが束になってかかって来てもビクともしない、
そんな気にさせる名作です。
特にLP発表当時、B面をフルに使った2曲の超大作は何年たっても
眩しい輝きを放ち続ける名曲としてこれからも語り継がれる事でしょう。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年4月29日に日本でレビュー済み
空前絶後の絶対的名盤。
私にとって、この作品に比肩しうるロックの名レコードは、ザ・フーの『四重人格』ただ1枚しかない。だが、ことハードロックの世界に限ってものを言えば、本作の出来はそれをはるかに上回る。洋楽を聴きはじめてそろそろ30年、プログレにヒップホップにトランスに・・・・すべてひっくるめても、これら2つの作品は、私の心の中の絶対的ワン・ツーなのである。
本作が発表されたとき、私は中学生であった。この頃からアイアン・メイデンらが登場する80年頃までは、今の若者には信じられないだろうが、ハードロックは世界的に不遇の時代で、古臭くダサい音楽とされ、こと日本においては、レインボーは「いもバンド」の代表格のように扱われていた。(ジューダス・プリーストなどは、それはそれはこっぴどく侮蔑されていた。)
だが、血気盛んな青春真っ只中の少年たちはレインボーを支持した。来日公演で、熱狂してステージに押し寄せたオーディエンスの下敷きになってファンが命を落とす不幸なアクシデントが起き、バンド側がご遺族に見舞い金を送るという事件まで起きた。(以降、ロックコンサートには警備員が配備されるようになった。)
今でこそレインボーも本作も正当な評価を得ているが、そんな歴史もあったのだということを知った上で聴いたならば、当時のリッチーが究極のハードロックの完成に傾けた情熱と執念、本作の価値を、より感じてもらえるのではないだろうか。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2006年5月18日に日本でレビュー済み
発売当時18歳、今も忘れません。浪人中の不安な日々の中で、どれほどこのアルバムが精神的支柱になってくれたことか。それだけではなく、翌年の大学英語入試問題にstrikeの活用問題−そうつまり「Star・struck」−が出され、勝手に試験問題作成者はRainbowのファンに違いないと思い込んだほどでした。しかし当時はハードロック大不況、今では考えられないけど、Rainbowのファンという事さえComimg out出来る雰囲気ではなく、隠れキリシタンよろしく「これはひそかに一人で楽しむもの」として鬱積が溜まってましたね。又、このアルバムは各音楽誌(といっても当時は2〜3冊)でも酷評の嵐だったのもよく覚えていますよ。「古臭い音楽」、「ギターソロが長い」とか「ドラムのリズムのノリが悪い(?)」とか。ともかく、その後評論家のレビュー(特にRainbow、Ritchie絡みでは)全く読む気も起こらないことも多かったように思います。

しかし、このリマスター版を購入して(LP、初版CD、これで3枚目)改めて感じるのは、このエナジーは一体何だと。実質3人のカリズマ(トニーカレイも瞬間的によい仕事はしていると思うけど)で、この普遍的なハードロック様式を構築したことはまさしく奇跡以外ありえないと強く感じます。もちろんリッチーが当時のインタビューで「ラウドに演奏するのさ。皆を熱狂させるためにね。」という策略に単純に引っかかっただけかもしれませんけれど。しかしその後、「メロディアスにプレイするのさ。アバが大好きだからね」、「俺の本当にやりたかったのはルネッサンス時代の音楽なのさ」などなど、まあ全てに継続して引っかかり続けている訳ですが。。。 閑話休題、いずれにしても堅岩古典伝統芸能継承第一人者のこのアルバム一枚、若い方にも必携です。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2002年4月22日に日本でレビュー済み
Rainbowの最高傑作であるばかりでなく、ハードロックの一つの頂点をなす名盤。ギターのRitchie Blackmore、ヴォーカルのRonnie James Dio、ドラムスのCozy Powellというロック界の才能が結集し、1「Tarot Woman」、5「Stargazer」、6「Light in the Black」などの大作を中心にテンションの高い楽曲を配した極めて内容の濃い一枚。「Stargazer」では、故Cozy Powellが "生涯最高のプレイ" と自賛する気迫のこもった激しいドラミングを聴くことができる。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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他の国からのトップレビュー

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Axel
5つ星のうち3.0 Remaster???
2021年6月11日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
You have to crank the volume to enjoy. I like my volume at a certain level if it doesn’t sound good at my set volume level the remaster is not up to snuff
Julie Page
5つ星のうち4.0 Good service, great gift and happy husband!
2017年1月18日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
This was a Christmas present for my husband and in the past I have had difficulty in finding this CD, so was happy to have found it at last. It arrived before Christmas and my husband was delighted with his gift.